156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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おぉ…そこそこ使えるのが棲んでたんだ。
…殺さないなら、使えるかもな、こいつ…
(*28) 2015/04/22(Wed) 02時半頃
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………
[じっと観察をしながら、その敵の数を数える。 敵の質で危険なのは低位なヴァンパイア一匹。]
戦力差…もう1人、魔法使いがいればなんとか…。
[引くのは簡単だ。静かに逃げて、皆に報告、そして皆で戦えば…]
撤退するのも勇気、だけど、このくらいで引いていたらこの先もっと大変な場面に合った時にも引く事になる。 僕はね、オスカー…
[剣を握り締め、左手に魔力を構築する。]
一度引いたら、いつも引き続けることになる気がしてならないんだ。
[そう言うと同時に、魔力の塊を天井に向けて放つ。]
ファイアーボール!
(133) 2015/04/22(Wed) 03時頃
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オスカー、君は洞窟から出てくれて構わない。 僕は…絶対に引かないっ!
[決めていることがある。 一度決めたら絶対に引かないということだ。 今、この場にいるのは魔物だけだ。 だけど、この場に、あの集まりの中に万が一でも何も知らない一般人がいたら? 一度でも逃げる事を覚えてしまったら、それでもこの場は撤退と言って逃げてしまうのではないだろうかと。 こんなのは勇気ではなく、無謀だという事は誰よりもよく知っている。]
これは、実地訓練、実践を学ぶための訓練だ。 それは、自分の力を伸ばすためだけじゃない。 そこに一番最悪なシチュエーションを当て嵌めて、その時の動き方を訓練するためでもあるんだ。
[天井が崩れ落ち、一部の魔物がパニックを起こしている。 隙だらけな今なら……]
スリープ!
[今度は妨害系の魔法、敵を眠りへ誘う魔法で更に数を減らし、一直線で下級ヴァンパイアへと駆け抜ける。]
(134) 2015/04/22(Wed) 03時頃
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……ふーん。 [ミーム>>126の答えには、興味津々だった。 まあ、割とアレが見られないのは割と本気で残念だった俺にとっては、良い知らせであると言えようか。]
ま、そこそこがんばりな。
[そう声をかけた。"一生懸命"じゃないあたりがヤニクらしい。**]
(135) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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[正直な所、流石に難しいとは忠告したが、不可能とは思わない]
そうだよ、後ひとりふたりでも連れてから戦えば。 フィリ…?
[然し、剣を握り締めてるフィリの様子に、まさかを表情を引き締めた。 そして天井を崩し落とす、火炎魔法を炸裂させたのを見た]
! バカ、待…フィリ!
[突然の崩落に混乱する魔物の群れにひとり飛び込む。 その背中を捕まえる前に、フィリは戦闘を始めてしまった]
(136) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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[無茶ではない、無謀をする、と表情を歪めた。 流石にフィリひとりではムリがある気がする。けど。
…自分は学士科だ。戦術家志望で、戦闘要員じゃない。 学士科を進むと決めた、その名目で、ワザと実技評定はCになる様に調整してきた。 手を抜いてる。 コレはホリーで無ければ知らない事だし、フィリも当然知らない。
ただ、のらくらしたC評定の実力で、フィリの援護は少し厳しい…]
(137) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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…… …… ……たく……。
(*29) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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もうっ…! だから言ったんだ!
勇者でも、ひとりで解決するな!
[下級ヴァンパイアへ迫るフィリを追いかける様に。 崩落の混乱と、睡魔の魔法を逃れた魔物に向けて駆け抜けて。 数多い魔物の一匹目を、振り落とした剣の一閃で斬り落とした**]
(138) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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アイスストーム!
[駆けながら続け様に氷の嵐を巻き起こす魔法を未だ混乱中の魔物の群れに向ける。 低級ヴァンパイアは既にこちらに気が付いて、攻撃準備を整えている。 ここから雑魚は一先ず後回し、あの混乱が落ち着くまでにアレを倒して、その後に雑魚を一掃する。 勝率は低くない、自分の力量を測るのにうってつけの場面に、気を改めて持ち直して剣を構えた――**]
(139) 2015/04/22(Wed) 03時半頃
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ホリー!!
[ホリーの危機に気づいてたのはドナルドの声が聞こえて来た後>>85 一瞬、意識が目の前のオオムカデからホリーへと逸れる ほんの一瞬とはいえ、その隙を見逃してくれるほど魔物たちも甘くはない]
――…っ!?
[オオムカデの最後の一撃、ほぼ瀕死の状態なのもあり威力は弱いものの、避けきれず左手にかすり傷を負う それでもなんとか、オオムカデを倒すと逆さ三ツ星を鞘に収めて]
ホリー!大丈夫?
[慌てて友人の側へ向かった**]
(140) 2015/04/22(Wed) 07時頃
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/* とりあえず、心D要素っぽいものを出しつつ、お仕事。寝落ち注意。うん
(-31) 2015/04/22(Wed) 07時半頃
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[沈黙したヤニク>>121の様子を見るに、恐らくは彼も自分が言わんとすることをわかってくれたのだろうと推測する。]
まあ、オスカーはそういう所、有るから… 悪い子じゃあ、無いんだけどね。
でも大丈夫。きっと無事でいるよ。
[根拠は無い。いわゆる"双子の勘"という奴だ]
…コウ。 私は大丈夫。コウこそ、怪我してない…?
[慌ててこちらへ向かってくる彼女に、安心させるようにと微笑みを浮かべ手を振る。こちらは少し危うくはあったが、特に大きな傷もない。]
(141) 2015/04/22(Wed) 08時頃
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[ミーム>>110の提案に同意するように頷いて、ならばどうしようかと]
ミームとドナルドが一緒…なら、私はヤニクとコウの方に行こうかな。 ユリはそれで大丈夫?
[ユリの方に顔を向けて、問う。 ヤニク>>116とミーム>>120のやりとりにはくすりと笑いながら、微笑ましげに]
大丈夫。ミームはちゃんと援護出来ていたよ。助かった。
[先生からの指示>>@14>>@15にはしっかり頷いて、了解の意を。 こんな時に食事の心配とは、何とも先生らしいと思いながら]
(142) 2015/04/22(Wed) 08時半頃
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/* さて、身の振り方を考えないといけませんよねえ。 って言っても2日目以降はただの無能なガヤですけど。
魔族の手先…とかでも面白いかと思ったんですが、 ログ共有できないと何ともねえ。 黙ってみてて楽しんでるのもアレなんで、ちょとっろ見えてますよって悪寒アピールしてみたけど、 大丈夫かな、かえって動きにくくなっていたりしませんか?
窓の外からの協力者ってする方もされる方も難しいですからねー… ああ、うまく拾えるようになりたい。
(-32) 2015/04/22(Wed) 10時頃
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[……ま、殺すにしろ、闇に堕とすにしろ。 俺が頂いた命令は"勇者候補は全員封じろ"だからな。
そういう取捨選択はせずに隙を見て手をかけるべきなのだが……。]
……ドナルド、か。あいつも不運な奴だ。 あの能力といい、人間に対する考えといい、 俺にかなり近い存在に見えるのに。
[生き方とタイミングが合えば、あの男も"闇の存在"になる資質を十分持っている。 俺はそう直感していた。 ましてや、"強敵"としてオスカーに真っ先に目を付けられるなんて……。]
(*30) 2015/04/22(Wed) 12時頃
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[ドナルド……ミームの勇者。 彼はつくづく不幸な存在だとは思う。 少なくとも、あの能力が彼の人生に何らかの悪い影響を与えているのは間違いない。]
……人間に絶望してるなら、今殺さなくても、何れ俺たちの元に擦り寄ってくるだろ。
だが、あいつは…… "ミーム"という存在によって、変わり始めている。
[……俺にとっては、良くない兆候だ。]
……俺としては、あいつの態度次第だな。 俺が真っ先に復讐したい人物とは、ちょっと違う。
……だが、そもそも。 俺にお前の行動を制限する道理はない。
……どうしても殺したいのならば、好きにするといい。
[そう告げる。]
(*31) 2015/04/22(Wed) 12時半頃
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……。
制限する道理は無いが。 くれぐれも気をつけろよ。
誰かに見られりゃお終いだからな。 お互いに。
(*32) 2015/04/22(Wed) 12時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 13時頃
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[ちら、と森の方へ眼を向ける。 大きな気配は感じはしないが…それも今のうちだけか。
事前の引率者ミーティングで、誰かが新入生は覚えた術だけで なんとかしようとする傾向があると言っていたのを思い出し]
そうそう。一つだけアドバイスをしましょうか。
森の中は小さな蟲型がけっこういるはずです。 1匹くらいなら相手にすることもないと思いますが、 大抵は束になっいるから性質が悪い。
翅音うるさいし、毒持ってたりするし… 空中で斬ればくっさい体液が降ってくるし…
[本当に嫌そうに顔をしかめる。経験者は語るというやつだ]
火を使えば簡単ですが、森の中ではそうはいきません。 そんな時はアイテムでなんとかすることも考えてみましょうね。 なんて、みなさんなら大丈夫でしょうけど。
(@16) 2015/04/22(Wed) 13時頃
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[それでは改めて行ってらっしゃい。 手でそう示してあとは見守る態。
ちなみに、森の中に突き進むと性質の悪い蟲型の他にも、 一見かわゆさげなふもふした獣型がうろうろしていたりする。 弱そうだと油断して攻撃を仕掛けたなら、 予想外のスピードで食らいついてきてびっくりするかもしれない。
少し水辺に近寄れば、カミツキウオが飛びかかってきたりする。 水中を覗き見れば毒液を発射してくるテッポウワニが見えるだろう。
枯葉溜まりにはゾンビが潜んでいるかもしれないし、 小さな洞窟ではお休み中のオーガが寝ているかもしれないし、 風の音に混ざってすすり泣く様な音が聞こえたら、近くにゴーストが…。
ああ、やっぱり心配だ**]
(@17) 2015/04/22(Wed) 13時頃
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/* はーーーーーログ読み終わった!!!!めっちゃ寝てたうふああああんn 昼飯くってお風呂入ろ(まだ入ってない)
(-33) 2015/04/22(Wed) 13時頃
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/* 森燃やせばええん?
(-34) 2015/04/22(Wed) 13時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 13時頃
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[怪我はないかとミームは全員に声を掛けたけれど>>88、ミツボシは申告してくれただろうか。>>140 かすり傷といっても、放置すると後々厄介なことになる可能性があるのだが――――]
そこそこ……確かに、ずっと全力では、体が持たないのです。 ありがとなのです。
[ヤニクの応援>>135には、相変わらず前向きな解釈で感謝した。 ヤニクたちと行くというホリーの言葉>>142に頷いて、ユリはそれでいいかとホリーと一緒にユリに顔を向ける。 ちゃんとできていた、というホリーからの褒め言葉には照れたように笑って]
ありがとなのです! ホリーさんも、かっこよかったのです!
[そんな言葉を返した。 もちろん、ミームの中で一番かっこいいのは、勇者様に決まっていたが、そんなことは言うまでもない]
(143) 2015/04/22(Wed) 14時半頃
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キノコなのです?
[先生からのお願い>>@15には少し眉を寄せた。先生に倣って、ミームも実地訓練のしおりを取り出してページを開く]
キノコは美味しいのです。 でも、キノコの素人判断は、とても危ないのです。
[ど田舎育ちのミームにとって、大自然はお友達。 しかし、村でも時々キノコ採り名人が間違って、大騒動になったりしたものだ。良く似た毒キノコがあったりするのである。 大丈夫なのです?と首を傾げた]
(144) 2015/04/22(Wed) 15時頃
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[続くアドバイス>>@16は打って変わってまじめなものだった。ふんふんと頷きながら、ミームは耳を傾ける]
小さな蟲型が……束になっているのです……?
[顔がちょっと曇った。蟲嫌いとしてはできればお目にかかりたくないが、そうも言ってはいられない]
アイテムでなんとかする、のです? よくわからないですけど、了解なのです!
[頼りになるとは言いがたい微妙な返事は、元気だけはとても良かった]
さて、ではそろそろ出発するのです!**
(145) 2015/04/22(Wed) 15時頃
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あれっ?意外だね。
あの中でいちばん勇者してると思うのに。 ほら、小うるさい従者つきだしさ?
[確かに、彼の特殊能力と云うか、あの異常体質。 絶対魔族寄りの何かが由来してるとしか思えないアレは気になるが]
…そっかぁ。やっぱヤニクも、"ミーム"が鍵だと思うんだ。
(*33) 2015/04/22(Wed) 17時頃
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ミームを殺した後で。 ドナルドがどうなるのかを見るのも悪くないんだよねぇ。
[彼の中で大切であればあるほど、良い喜劇が見れそうだし]
ドナルドかミームか、かぁ…。
うんっ、何か面白い考えが思い浮かびそう。 ヤニク、ありがと〜。
[瞳と声とに、狂気染みた無邪気が微かにチラついた]
(*34) 2015/04/22(Wed) 17時頃
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大丈夫だよ。そんなヘマしない。 キミの方が心配なくらいだしぃ…?
……。
最悪、誰かに見られたりしてもさ。 いいじゃん? ミナゴロシで。
(*35) 2015/04/22(Wed) 17時頃
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/* こぅえぇぇぇぇぇwwwww いいぞもっとやれー [どんどんぱふぱふ]
(-35) 2015/04/22(Wed) 18時頃
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/* 我復活也。
ひぃどこからロルしよ!!!! 適当に蹴るかもしれないすまぬ!
(-36) 2015/04/22(Wed) 19時頃
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んー、そうすっと。 俺とヤニクはお互いに両手に花ってことだな。
[チーム分けについて話が及べば>>128>>142、 ニヤニヤとヤニクをからかうように見遣った。 呑気な表情とは裏腹に。パーティー構成の男女比に、ドナルドも不安を覚えないわけではない。 いざという時は、自分が盾役に徹しなければなるまい、と覚悟はしていた]
んじゃ、まー。 お互いにまた生きて会いましょう、ってことで。
[しかし、縁起でもないことを冗談で言うだけの余裕は残っている。なんとかなる、とこの時点ではまだ思っていた]
(146) 2015/04/22(Wed) 19時半頃
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