154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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一口くれ。
[まずは水を一口。 口を潤してから、麻倉の方をまっすぐに見て、一言。
自分のパフェに手を付ける前に、黒蜜抹茶パフェ>>182の、黒蜜がたんまりかかっている、抹茶アイスと生クリームの境目に目を付けた。
返事を待たずにぱかんと開く唇。餌付けされるのを待っている。]
(193) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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/* ちょっと心臓抑えて来る
(-42) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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/* >>193
わたしはしんだ
(-43) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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/* しんだ(生きてる)
(-44) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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― 回想:201X年3月21日 PM23:00 自宅 ―
[風呂から上がって濡れた髪を拭いながら スマホの画面を操作して。
着信メールの名前を見て表情を緩めた後、 真っ先に視界に飛び込んだ本文に記された 麻倉の名前に 表情が固まった。]
……一緒に話、する、よ ね。
[元々彼らは友達だったのだから。 ただ、最近は武藤の口から麻倉の名前を 聞かなかったから驚いただけ。
だから、そう。 “盗られた”なんて感じるのはお門違いなのだ。]
(194) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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[ ……早瀬の事も?
今は話せなくなってしまったけれど、 元々早瀬とは自分の方が先に友達だったのに。
あの日以来送らなくなって久しい早瀬のアドレスは、 今でも携帯の中に登録されている。 アドレスが変わっていなければ、 今でも連絡は取れるだろう。]
(195) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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[ ――自分のものを持っているのに、 どうして僕のものをとっていくの? ]
(196) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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[ そんな身勝手な事を考えて、頭を振る。
元々、自分のものである訳でもないのに。
自分の幼稚さに吐気を覚えた。 胸を詰らせる重苦しさを抱えてベッドに座り、 身を倒す。 幾らか残った髪の水気が布団に染み込む。
そうして暫く、天井を見つめていた。 落ち着いて、いつもどおりに、 メールの返信が出来るようになるまで。]
(197) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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To:雪麿 件名:Re:Re:Re:Re:お疲れ様 -------------------------------- そうなんだ? 今度、時間が合ったら 連れて行ってくれると嬉しいな。
何だか想像付くね(笑) 楽しそうで何より。
なら、都合がいい日あったら教えてね。 一人で行くのは緊張しそうだしね。
(198) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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[どうにか書き上げたのは、 あと十数分で日付が変わるという頃で。
変じゃないかと、何度も読み直した後、送信。 そして、読み掛けの本を読んで――*]
(199) 2015/04/01(Wed) 02時頃
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―201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
[ゆらゆら不安定な頭が、瞳がこちらを見る。 まんまるい目>>191に自分の姿が入れば一先ず満足した。
オーバーリアクションには奇襲が成功した喜びに意地悪い顔をしていた自覚はある。 だが直すことなどせぬまま、お誕生日おめでとうございました祝いには]
ふーん。なんでブレスレット…? まぁ、俺も欲しかったから今度一緒に見に行こ。
[そう言えば一駅向こうにある雑貨屋がなかなかの穴場だと耳にしていたから提案を。
場合によってはお揃いもいいかなっと思って口にするのは――やめた。]
(200) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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To:麻倉 千旭 件名:おせーよ! ―――――――――――――――― 雪麿も一緒かー オッケーラーメンはまた今度にしよう すぐ行く
部活は今日は無いよ はいはいー千旭じゃなくて雪麿に会いたいから急ぐわー
(201) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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[店内に入ってから鷹谷について口にすれば不服そうな眼差し>>192を頂戴した。 「妬いてる?」口にしようとしてやめたのは苦い記憶があるから。 薄く笑って「拗ねるな」ってなんて冗談めいた口調で返した。
メニューを眺めつつ話題が昨日のことに移れば思い出し笑い。]
蒼真と吾妻が仲良すぎなのと、早瀬がいろんな意味で超越してたな〜〜。
芙蓉は相変わらずの女子力。 “紹介料”にカカオ70%寄越してきたし。 あと鷹谷は秘伝のレシピ気に入って飲んでた。
[途切れ途切れの言葉>>192に気付いていた。 だから寧ろ舌は縺れることなく話続ける。
スマホを弄る相手に「話聞いてんの?」と口走りそうになる隙間を埋め尽くす勢いで。
昨日から、おかしなくらい喋りすぎ るのはきっと、気のせいだ。]
(202) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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―201X年3月22日・AM11:30・自宅〜ファニーズ―
[変な顔文字つきのメール>>181に返信をし、支度を整える。 今日は部活は無かった。春休み初日くらいは遊ばせてくれるらしい。
あまり洒落っ気のない、普段着用のジャージに着替えて出発した。 少し早歩きで。]
(203) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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[だから遮るように現れた黒蜜がたんまりとかかった抹茶アイスと添えられた生クリームに心底安堵した、というのに。 パフェ用の長いスプーンを握ってアイスを掬った手は固まった。
武藤の言動に。
昔から、こうだ。変なところで突拍子がないからいつも驚かされて。 それがセコいと不満に思う反面、拒むことは出来ない。]
――――ん。
[結局、躊躇したのは一瞬。 開いた隙間に視線>>193が示す希望通りの部分を押し付ける。]
俺もちょーだい。
[相手が満足したならば、ひとまずスプーンを抹茶アイスに突き刺して、同じく口を開けて待つ。 自分より幼い武藤だからこそある意味映える言動を自分が真似てどう映るかは分からないが、何と無く。
携帯の通知>>189には気付いたけれど、とりあえず甘味を貰えてから確認しようと待った。]
(204) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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/* これはあーんみられwwwwるwwww あと帝くんこわい(たのしい)
(-45) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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/* 変な顔文字 (΄☣◞౪◟☣‵)
(-46) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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[恐らく鷹谷からのメール>>201を目にした後ならきっとこんなことは強請らなかった。 陸上部の足の速さは恐ろしいものだと鷹谷を怒らせた時に思い知っているからだ。]
(205) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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―201X年3月22日・AM11:00頃・公園―
[妹達の頭から手を離し、改めて彼の方>>185へと視線を向ければ、…教室内での取っ付き難さが僅かながら薄れているのが知れた。 私服の所為だろうか。 …誰に対しても、好き嫌い等考えるのも面倒で、―――ただ、早瀬に関しては苦手だと感じていた。
ベンチに座ったまま、視線を上げて、…真顔に行き着いて首を傾げる。
双子へと向かい合う姿を瞳で追った]
『しーおにい、ちゃん。しーにぃ?』
[口元に人差し指を当てて笑う双子。 それを見詰める瞳が薄く薄く細められて、幸せそうなその表情は初めて彼が目にするものだろうとは思う。
続く言葉には、ぱちりと瞳を見開き、それから目尻を下げた苦笑となった]
(206) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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…しー君が馬鹿だったら、俺は何なのって話になるよねぇ。 純粋に騙されてくれるかなって、思っただけなんだけど。 そう、妹。
[何故だろう、彼なら、すっと信じてしまうような気がしたのだった。 その合間も、人見知り無く、懐っこい双子が早瀬の手を握りベンチへと引いて行く。
『おべんとー、なの。しーにぃも、たべよ?』 「みゆの、わけたげる!」 「ま、まゆの、も!」
ベンチへと彼が腰を落とすなら、早瀬を挟んで双子が座るだろう]
(207) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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…そう、…良かった。 うん、アレ完食出来たの? …海君は、可愛いからねぇ、…後頭部とか。
………、…? ねぇ…、途中で止められると、気になる。
[リュックから弁当箱を取り出しながら、言葉途切れさせて考え込む早瀬に、笑みは絶やさぬまま問い掛けた]
(208) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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/* 帝くんに刺される未来しか想像できない
(-47) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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―201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
おいすー!
[ファミレスに到着すると雪麿>>191と千旭>>200の元へ。 二人はすでにパフェを食べているところだったようだ。 もし、千旭が口を開けて何かを待っているところに遭遇したなら、 一瞬驚きつつも、平静を装うだろう。]
二人は幼馴染なんだっけ? 仲良いんだなー!
[そんなことを言いつつ雪麿の隣に座る。 千旭の隣に座れば、終始いじられるだろうと警戒して。]
何にしよっかなー。 朝飯食ってきてないからなぁ。
[メニューを手に取り、あれこれ迷った末、オムライスを頼むことに。]
(209) 2015/04/01(Wed) 03時頃
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―201X年3月22日・AM11:30過ぎ・公園―
[四人での会話の最中、ポケットが震えた。 いつも通り、放っておこうかと思ったけれど、確認だけとスマホを取り出し画面へと指を滑らせた。
差出人の名に瞳を瞬かせ、…メールを開いてみる]
………変な、メール?
[思わず呟いたそれは、早瀬にも届いただろうか。
削除してしまったあのメールは、もう確認することは出来ないけれど、…思い当たるのはその事だけだった。
暫し、考え込み、――文字を打ち出す]
(210) 2015/04/01(Wed) 03時頃
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To:吾妻 件名:RE: --------------------------- 差出人、成田からの? それなら深夜に届いたよ。 削除したけど。 螢君のとこにも、届いたの。
元気?
[最後の文字は少し迷って。 会話にならないのはいつもの事だと、彼なら笑ってくれる気がして、送信を押した]
(211) 2015/04/01(Wed) 03時頃
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― 回想:吾妻と加賀宮の話・その後 ―
[確執―――と言うには余りにも大袈裟だ。
一緒に帰っている友達を、なんだか取られたような気がしたから。なんて、なんとも子供じみた理由で勝手に機嫌を損ねた自分だった。
きっと吾妻にだって、次の日の朝見掛けたときに、オハヨウの挨拶と共に髪型を思い切り乱すぐらい撫で回して逃げるくらいの戯れをしてしまえば、その後なんとなく視線を逸らすようなことにはならなかったはずで。
噂めいたものは勝手に耳に入ってくるものくらいは把握しているが、そもそも大して気になる性質ではなかった。
だからもし、吾妻の心中>>169が分かる手段があったとしたら。 「噂は関係ないし、不快でもない」そんな風に答えるはず。
ただのヤキモチだと、自分が一番良く分かっている。
ただちょっとだけ、一緒に帰るのが当たり前になっていた自分が恥ずかしいと思っただけだ。 ただちょっとだけ、置いていかれた子供のような、犬のような。そんな気持ちになっただけだ。
そんなことで、もっと仲良くなれたかもしれない誰かを、自分の手で遠ざけたという事実が。取り除けない小石のように、胸の奥へ転がっている。]
(212) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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[だから、加賀宮があんな風に>>179言ってきたことが、いつまでも、今でも心に残っていて。
自分のヤキモチが加賀宮に気を遣わせてしまったこと。一緒に帰ってもいい?なんて。そんなの別に許可出すものじゃない…、なんて突っぱねてしまいそうな。
人知れずそびえ立つプライドを自覚して、そんな自分に対して、げんなりもしたけれど。
でもだからこそ、その日からまた一緒に帰る日々が帰ってきたことが嬉しかった。
―――自分を悩ませた醜い感情だけが邪魔だと思った。
その分だけ少し。本当に少しだけ、加賀宮に踏み込んでいた足を引いたことは、きっと。絶対に。知られなくていい。]*
(213) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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― 回想:201X年3月21日 PM23:55 自宅(布団の中) ―
[自分がメールを送ってから>>148少し時間が経っていた。 疲れたって言ってたし、寝ちゃったのかもな。なんて考えながら、少し寂しいような、そんな気がしていた。
時はあのメールが届く、十数分、前。
メール着信で振動するスマホに片手を伸ばし、引き寄せる。 寝たとばかり思っていた加賀宮からのメール>>198だと分かると、意識せずとも頬が緩んだ。]
(214) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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To:加賀宮 帝 件名:Re:Re:Re:Re:Re:お疲れ様 -------------------------------- うん、次行くとき声かける。 炒飯もうまかったからおすすめしておく。
カラオケ屋で隣から苦情がくるとか酷くね?(笑)
オッケー。店番ないときは行けるはず。 また連絡するね。
[空白の時間、加賀宮が一人思うことがあった>>194>>197なんてことは知る由もなく。 軽快に文字を刻み付けた画面は程なくして返信を終え。
時間はと言えば、間もなく日付を超えようとしていた。]*
(215) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2015/04/01(Wed) 03時半頃
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―201X年3月22日・AM11:30・ファニーズ―
[雪麿とはクラスでは席が遠かったせいか、そんなに話す機会は無かったかもしれない。 でも、よく買いに行く豆腐屋さんちだってのは知ってた。 千旭とご飯に行ったときにも、彼から雪麿の話は聞いたような気がする。]
そういえば、あのものすごいメロンソーダ、雪麿考案なんだって? 中々いけるよ、あれ!
[甘すぎ、と文句言っていたわりに結構気に入った例のメロンソーダの感想を伝えてみたり。 雪麿んちの豆腐美味しいよなー!とか色々話してみたり。 ことあるごとに千旭にいじられたかもしれない。
弾んだであろう会話に、例の気味の悪いメールのことなどすっかり忘れていた。 誰か切り出すようなら、うちにも届いたと思い出すことだろう。]**
(216) 2015/04/01(Wed) 03時半頃
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