152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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バーナバスは、水面を見ないよう瞼を強く閉じて、手早く顔を洗った**
2015/03/06(Fri) 22時半頃
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シーシャ。好きだよ……
[微笑みながら彼の願いに応える。
こんなに素直になられたら、 こっちが戸惑いたくなってしまう。 勿論そんなことはおくびも 顔には出さないけれど。
下肢を弄ぶだけで甘い声を漏らす 彼の媚態に、無意識に舌舐めずり。]
へェ、シてくれるの?
[もしかして誘惑されてるのは 此方の方だろうかと彼の笑顔に思わされる。]
(-115) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[彼の言葉を試すように、 自分のズボンと下着を脱いで下肢を露出させた。]
ふふ、どうぞ……?
[彼の手を握って自分のそこへと導く。 さて彼はどうしてくれるかなと 口端を曲げて見守る。]
(-116) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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/* 異種族の眼球移植とか出来るのか、という疑問があったからそっと伏せてたんだけど、通信機が便利道具だったので最終的にファンタジーにしましたファンタジーファンタジー。 きっと子飼いの医者はようぐそうとほうとふだったんだ。
(-117) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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─少し前─
[ようやく聞こえたべつの声。>>*26>>*27>>*28 それにうっすら聞き覚えがあって。 会話するリーと彼、臙脂の帽子、バーナという呼称に。]
ああ。きみはバーナバスくん、か。 なら近くにまだいるのかなあ?
眼が……怖いのかい。 手を繋いで横に歩いたりとかしたら、 距離は近いけど視線は合わないんじゃあなあかい?
しかしどうしようねえ…… 僕はさして特徴がないから。 あっ、眼鏡はかけているよ!
(*30) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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[リングを通してされる会話でまとった雰囲気とは少し変わって、いつものようにのんびりとした口調。 とどのつまり顔を見られないのだから、眼鏡の話をしたところで意味がないと気づいたのは、リーが足もとの様相を説明し始めた>>*29からで。]
くたびれたジーンズに、 黒のワーキングシューズをはいているよ。 ……って、知っているよねえ。
わからなかったら、 リーくんのチェーンソーをたよりにすると良い。
また、お話ししよう。
[ふふ、と笑いごえを少し混ぜて伝えた。]
(*31) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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綺麗な赤色……
[>>70熱っぽい彼の言葉を繰り返す。 自称魔術師の顔が陰る。]
俺は赤は嫌いだな。
[ぽつりと漏らす。 自称魔術師が武器に刃物を選ばなかったのは、何も鉄で穢れるからというだけではなかった。
シーシャがこれ以上何も尋ねないなら、それきり魔術師はその話題に関しては黙ったままだろう。]
(73) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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んー、サクラバはだめだってのは、 解ってるから大丈夫。 なんにもナシにあんたらの為に死ぬのは 癪だから嫌だけどさ。
ただ、なんだろな サドーを殺すって事になったら、 俺は死んでもいいから、参加したいなって。
[何だか思ったよりまともなやつだ、と僕は眼をまるくして、ゲームに対してもやっぱり冷静というか 一線引いた外から見ている感じのフランクに感心した。
彼が足元を弄っているのは気づいたけども、僕はあまりその必要性を感じなかったから、そのままで。]
(*32) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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─リーとの会話が済んだ頃─
[昨日、少しばかり見たすがたが遠くに小さく見えた>>69ものだから。]
おうい。サクラバくん、こっちだよ、こっち!
[そちらに向かって呼びかけながら、大げさにはしゃいで大きく手をふって見せた。]
そんなに待ってないから、大丈夫。 それよりも遠くからはるばるいらっしゃいませ。
[彼が近づくようなら、ふかぶかと頭を下げてお出迎えのまねごとなどを。]
(74) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[その後の生きたいか、死にたいかと聞かれた時、僕は昨日サドーと話しをしていてよかったなと、ほんの少しだけれど感謝したんだ。 じゃなければ、”どっちでもいい”なんていう答えを返して、彼の心象をとても悪くしていただろうから。]
生きてみたいと思ってる。 それに、勝つつもりで挑まないゲームは つまらないでしょ。
つまらない上に死ぬのは癪だから 俺が死ぬなら全力で愉しんで死んでやりたい。
生きて何をしたいってのが無いのが 俺の弱いとこじゃないかなぁ。
[みっかると、いいんだけど。 そうしたら、きっと僕は誰も彼をも殺せるようになる。 あの日彼女を 殺せたように*]
(*33) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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なー、フランクー。 はらへったなー。
[はらへったなー。
僕はフランクの隣に座って、緩く握った両手に顎を置く。 あんまり考えた事のなかった事を考えたものだから、ちょっと疲れた顔になってたかもしれない。
それも、サクラバが現れれば>>69ちょっと気分も切り替わる。]
おはよ、昨日ぶり。 サクラバ、この漁村水道あるよ。 水、いる?
[とりあえず、僕が持つ最重要事項を伝えて。 おしりで邪魔だった水のボトルを指でつまんで ぷらりと目の前で振ってみせたけど、彼は受け取るだろうか*]
(75) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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ー 遺跡周辺 ー
…はにーとらっぷ?
[言葉の意味を思案して 女スパイがよくやる色仕掛けの事か、 と理解してから昨日の夜の出来事を思い出す。]
昨日のアレでオレを懐柔させたつもり?
[あっけらかんと言い放たれた言葉>>62に少し機嫌を損ねた様子で。 そんなに簡単に殺される程弱くもないし…と心の中で呟いて目の前の男を軽く睨んだ。]
(76) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[聞こえるのは、「会ってから」と終わるところだったらしい二人の声>>=16>>=17。 自分のように聞いているだけの者がいるなら別だが、今のところは彼らが「仲間」のようだ。]
どこで会うってもう決まりました?
[ぽいっと質問を投げる。 もう決まっているなら説明させて申し訳ないなと思いはするが、一人で歩き回るのもしんどいし。]
そうだ。ススム、といいます シャベル持ってるので、見つけても斬りかからないでもらえると嬉しいなあ
[のんびりと言って、もし返事があればそちらに向かおうと思う。 無ければ適当なところでも目指そうかと、また森の中に入りながら。]
(=18) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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― サクラバが来るちょっと前
なー、それ。面倒臭いよな。
[自分との会話の前に足首を弄るフランク>>71に、僕はくたびれた声で同意する。僕なんか靴の下にあるものだから、スイッチをどうこうするには靴の上から探るか、パンツの裾をめくらないといけない。
どうにもこうにも面倒だから、よっぽどの事がない限りオフにすることは無いんじゃないかと思う。]
フランク、気ィつかってくれてありがとな。
[彼がオフにした手間は自分のためだろうから 僕はちょっとばかり、嬉しくて グーの上に乗せた顎をくるりとひねって、彼を見上げた]
(77) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[男の説明>>63に耳を傾け、前方の台座に目を向ける。 細かい説明は彼には難しくてよく分からなかったから、それとなく聞いているフリをしていただけだっだれど、それが井戸である事は理解できた。]
水、飲めるかな。
[男の後について、台座のそばへ。]
(78) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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ー遺跡周辺ー
え?まさか。
[はははと笑ってこちらを睨む連れ>>76の 頭をぐしぐしと撫でてやる。]
俺、なるべく戦いたくないんだよね。 島でゆーっくりとしてる間にお仲間さんが 相手チームのボスを殺しててくれねェかなって。
ついでに可愛いシーシャちゃんと 一緒に過ごせたらいいだろうなーっていう。
[撫でたついでに、彼の白銀の髪を指で弄ぶ。]
そういう願望を叶える為の言い訳。 ダメ?シーシャと一緒にいたいんだけど。
(79) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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ダメなら仲間に「振られたよー」って報告するわ。
[四角い台座の上には蓋が付いている。 シーシャの頭から手を離してその蓋を開けると、 中には井戸のように縄のついた桶がある。]
地下水だから川や湖の水よりはいいと思うけど。
[話しながら縄を手繰り寄せて桶を引き上げる。]
(80) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* お仲間と全く連絡取れないマン\(^o^)/ 自由に生きててすいません← シーシャが空気読まなすぎてちょっと面白くなってきた
(-118) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* これでシーシャぼすだったらわらうわ
んー、でもなんかどっかでメタ的に違うなって思った記憶があるんだよねえ。どこだったかなあ。 サドーは違うって言ってたから、そっからするとすすむか頭蓋骨か。(ガチ脳
(-119) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/*フラれて殺してヤンデレデビュー期待age しておこう。
さー、誰が死ぬのか。 さねさまはころさせねえよ?(シュッシュッ ゲームが終わったらつまんねぇじゃねえの ってリーも言ってるし。
相変わらずインプリンティング激しいから第一村人には結構弱い。それがボスなんてだめ確定にきまってる。
(-120) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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― 漁村にて ―
[臙脂帽の姿は見なかったようで、 おおげさに手を振る男――>>74 おそらくはフランクだろう――の姿を見れば、にっと笑う。
「お久しぶりー」などと返して軽く駆け寄ってみたり。 お出迎えの真似事などされれば、きょとんとした顔をして、 それから]
おーよ、ありがとさん……なんつって。
[破顔一笑。ふざけて返した。]
(81) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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/* さねさまはすはす さねさまはすはす(変態
(-121) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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>>75
おお、水。昨日昼頃に渓流まで行ったんだけどよ、 湧き水じゃなきゃア危ねえって云われて ちょいと焦ったんだよなぁ。 ありがとよ、李。
[ボトルの中の水が陽光に煌く。 それを受け取ろうとして、ああ、と手荷物に気づいた。 どうにかボトルを受け取りながら]
……ここって包丁かナイフねえのかね。 短い刃物。
[脇差を鳥に使う気はあまりないらしい。 あんたがた飯食いましたかい?などと尋ねては、 蔓で足を括った小鳥三羽を見せてみたり。]
(82) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* わんわん!下僕はお水を貢ぎますワン!
その鳥さん食おうぜボス…! 火だけどうにかなれば焼き鳥が…!!!(けもものかお
(-122) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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― 道中 ―
[仲間のために足元の状況を皆が喋っているのを聞けば、 足元を見下ろし、ちょっと沈黙。 これといって特徴のない足元。 それと、受け取り手が一気に云われてわかるだろうか、 というのがあって。]
……緑のジャージ、だなァ……。 逢ったらまた。
[それだけ伝えて、己は聞くに徹した。 誰かと話しているらしき李の声がする。 やっぱり、盗み聞きみてえで少し慣れねえな、と音もなく苦笑。*]
(*34) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* エロる書くのすごい時間かかる上にHPどんどん削られてく件。 これ、そのうち慣れたりすんのかな… 見返すと埋まりたくなる()
(-123) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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遺された文明、使えるものは 積極的に使わせて貰わないとね。
[湧き水探すのは文明が死に絶えてるのを確認してからでも良かったね、なんて。自分が見つけた訳でもないのにアタリを引いた気分で得意気に水を手渡した。
僕はボトルを受け取りにくそうにしているサクラバ>>82の手からぶら下がっている毛のかたまりが、ほんのり何なのかを予感しつつ。 告げられた”メシ”の言葉に さっきボヤいた5文字をまた言う]
はらへったー。 でも切るモンは持って無い。 …コレ外したってだめでしょ?
[僕は自分の相棒の周囲を取り巻く小さな刃を指さしながらむくれる。そういえば、フランクの武器を知らなかったな、なんて事を思い出した。]
(83) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[リーの声>>*32>>*33が、じかに鼓膜をふるわせるのと、リングを通して頭にひびくのと、二重になっているのに気がついて、再びスイッチをオンにした。]
別に、サクラバくんさえ生きていれば、 ……生かせていれば良いんだよ。
あとは個人の問題でしょう?
それでもやっぱり、君の願いが生ならさあ。
サクラバくんも君も、 そのいのちを軽んじてはいけないよ。
[では、サドーが誰かを殺す顔を、どうやって彼は見るのだろう。 少し考えたけれど、それはその時にならなければならないと諦めて、ふと海の方を眺める。]
サドーさんは、この島なら あるがままに生きられるのかも知れないね。
[そのつぶやきは、誰にあてたわけでもなくぼんやりと。*]
(*35) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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/* あっぶ。 もう人の名前とか自分の名前とか間違い過ぎて泣く
(-124) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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──→森 ススム、といいます
[名乗りながら、森へ踏み込む。 少し聞いた声の片方は、覚えがあるような気がする。会話すればわかるだろうか。]
[ススム、と最初に呼んだのは誰だったか。 気付いた時にはそう呼ばれていて、大して嫌でもなかったので適当に反応していたら、いつの間にか定着していた“名前”。 名があると便利だから、名乗る時は使うようにしているけれど、不都合があれば捨ててしまうのだろう。思い入れは無い。]
(なんだっけ、火と水と寝床の確保? 一ヶ所に留まるのは危険かな?でも歩き回って「敵」と会ったらどうしよう)
[昨日長髪の男が言ったことを思い出し、今度は上を見ることなく歩き始めるだろうか。 もし指示があれば従おうと思いながら、向かうのは3(東西南北)。]
(84) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[それからしばらく釣りをして、もう2匹の魚が釣れたところで切り上げることにした。
(そういえば、魚、あげるにしても…)
[李にあげるにも、そのまま持ち運ぶわけにもいかない。 やっぱり、敵でも味方でもあげる予定なら ここまで一緒にくるべきだったかと後悔する。]
まあ…機会があればでいいかな。
[今度魚を釣ったとき、近くに李がいたらあげればいい。 これが殺し合いの場だなんてことは思考の外に行ってしまったような、そんな考えで。]
うーん。シェイさん、いないのかなあ。
[周りを散策すれば>>34木を燃やした後が見つかり 少し前にこの場所に誰かがいたことがわかっただろう。
それが彼なのかと考えている間にまた通信が入って。 焚き木の跡の近くへ腰を降ろせば、その通信に応えようと口を開いた。]
(85) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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