147 月夜ノ緋糸結ビ
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[ほつり、と誰に当てるでもなく呟いた]
ゆぅちゃんの言ってた事、恋奈、ちょっとだけ分かったかも。 恋奈、この人達なら、また、生きて欲しいな。
その為に、必要な食事...なら......。
[そこまで言葉を発して、沈黙した。*]
(*11) 2015/01/19(Mon) 02時半頃
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ん。了解了解。 そんな難しくないからだいじょぶだよぉ。
[返答2つ>>125>>126に笑って頷いて一升瓶とラップを揃えて置き、テーブルに近付く姿>>128を見つつ自分は作った徳利片手にコンロの前へ。
鍋には他の徳利を入れれば半分くらいになるように水を張り、火にかける。 ゆりを見れば、どうやら酒を注ぐのは出来た様子ではあったが、ラップを張るのに苦戦しているらしく。 そんな様子が何だか微笑ましくて眺めていたら、2つほど残骸を出した後に成功して。]
おー、よくできました。
[嬉しそうな笑顔を此方に向けられれば、自然と此方の表情も緩み。]
(144) 2015/01/19(Mon) 04時頃
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[けれど、テーブルの上に残る失敗の跡を見たのかその笑みを曇らせるゆりに、ひらりと片手を振った。]
だいじょぶだいじょぶ。 最終的に上手に出来たでしょぉ? ラップ数枚くらい、気にしなくていぃよぉ。
[大したことではないと、自分は笑みのまま。 少しだけ俯く頭に、慰めるように撫でようと片手を伸ばし。
叶えば一度だけ撫でて、沸騰した鍋が小さく音を立てるとその手を離して火を止めた。 一先ず冷めないように蓋を被せておく。]
んじゃ、他のもやっちゃおうかぁ。 お酒注ぐか、ラップかけるか。 ゆりちゃんがやりたい方、選んで良いよぉ。
共同作業ってヤツ。
[残った3本の徳利を示して、ラップか一升瓶かどちらかを選ばせる。 ゆりがどちらを選んだにせよ、自分は残るもう一方を片付けるつもりで。]
(145) 2015/01/19(Mon) 04時頃
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[残った3本が完成すれば合計5本の徳利が並ぶ。 作業の間は、どちらを選んでもゆりは真面目にやりそうだったから無駄口は叩かずに。 自分の方の手が空けば、ゆりの手付きを見守っていただろう。]
んでぇ、出来たのはこっちの鍋…… 沸騰したお湯に入れまぁす。
[少し冷めた鍋を再度火にかけて再沸騰させると、また火を止めて。 5本並べると半分寄り少し上程度になってしまったが、そこまでは気にしない。]
後は温まるのを待つだけだよぉ。
温まってくるとお酒の水面が 徳利の上の方まで上がってくるからそれ目安ねぇ。
[ざっくりと説明してしまうと、持ってきた自分のグラスに口を付ける。]
(146) 2015/01/19(Mon) 04時半頃
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[元々温めるのは数分あれば事足りる。 少し待てば言ったように水面が徳利の口のところまで上がってくるだろう。 一本徳利を取り出し、底に指を当てて温度を測り適当な温度になると手近にあった布巾で周りに付いた水滴を拭ってラップを外す。 ふわりと、清酒の甘い香りが漂った。]
はい、完成。 簡単だったでしょ?
将来旦那さんがお酒飲める人だったら やってあげると喜ばれるかもねェ?
[残りを引き上げつつ冗談めかして添えた言葉は、未来を語る。 それは結局自分達の中の誰かを選び、糧を差し出さなければ与えられないものだったけれど。
まるで選ぶ事が当然のように口にした後、出来上がった熱燗を盆に並べた。*]
(147) 2015/01/19(Mon) 05時頃
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/* 男性陣軒並み俺よかでかいとかいじめか! いいし、女の子がちっちゃいから、それで慰められるし。
とかいじいじしながら、おやすみなさい。 克哉さんには戻ったときに触れたいなぁ。
(-75) 2015/01/19(Mon) 05時頃
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/* 桃百合を避けたいとのことだし、俺がポーラに行くべきなんだろうが、フラグの回収を考えるとラディ→ポーラのが筋が綺麗な悲しいお知らせ。
どうしたらええっちゅうねん。
(-76) 2015/01/19(Mon) 08時半頃
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/* あ。別にそういう流れじゃなければいい、って話なだけか。
激流に身を任せ同化するしか()
(-77) 2015/01/19(Mon) 10時頃
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/* しかしいつもと違うキャラ、と思っていたが……案の定いつもの俺になりそうで心配です。 レパートリーすくないのう。
(-78) 2015/01/19(Mon) 10時頃
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ちょっと、玲華さんまで…
[他愛ないことを話したり 空いた皿などを片づけたりしてるうちに 縁側へ向かう優が視界に入り しばらくしてから、玲華もそこへ行く姿が
克哉は優の言葉に何を思っているだろうか 恋奈や彼からの申し出への返事や 自分と交わした言葉から誠実そうな人柄を感じたが 落ち着いているようで、大人だなとしみじみ]
(148) 2015/01/19(Mon) 11時頃
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[手持ち無沙汰でぼんやり麦茶を飲んでいると 近くに誰かの気配がして、振り向く>>143]
恋奈さん?
[ふわりとした姿があどけなく愛らしい 薄い色の髪と白い服のせいだけではなく 多分、まだ彼女には──]
こんなおじさんでよければ、喜んで
[遊戯室への誘いに、にっこり笑って承諾した そばに誰かいたなら、席を外す旨を伝えて**]
(149) 2015/01/19(Mon) 11時半頃
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[そばに誰かいただろうか その誰かに繋がっているだろうと確信して]
…まるで、小さな子を誑かしてるみたいだな
[ぽつりつぶやく 両親亡き後は、家族どころか親しい親類縁者もなく ひとり気ままに生きていたものだから 仕事以外で歳下の、異性とも縁が薄くて]
(=6) 2015/01/19(Mon) 12時頃
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妹がいたらこんな感じ?
[優が彼女の頭をなでようとした光景を思い出す 彼は、そういうのに慣れていそうだなと]
…変なことしたら、優さんに怒られそうだ
[素直に考えれば、自分が喰われる側なのだけど どうもぴんと来ないだけに、ぼんやりとしたつぶやきに**]
(=7) 2015/01/19(Mon) 12時半頃
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なに、君が気に病むことではないよ。 それとも、恋人であったほうが良かったのかな?
[伏せられた目>>142を見て、何か気落ちさせる事に触れたのだろうかと感じ。 口をついて出た言葉は紛らわせるつもりの冗談だったが、さて、更に穴を掘ったか、どうだったか]
(150) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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[向けられれば>>136猪口を差し出し、それを受ける。 相手も嗜んでいるようなら、下げられる前に相手の徳利を攫って注いだだろう。 口を開け物を噛むように動かすのを見れば、くすりと笑って]
俺も君がそれでいいなら構わないさ。 痛みなど……死んだ時と比べたら、いくらかマシだろうしな。
まあ、此方は与えてもらう身だ。 選ぶ権利はそちらにあると思っているよ。
[注がれた中身を一飲みにして、 刺された横槍>>140へ向けてひらひらと振り、笑みを深めた*]
(151) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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[耳に挟む会話>>134に気になる言葉を認めれば、ついと横目で視線を向ける。 まったく、タイミングがいいのか悪いのか。 立ち上がる場面を目にして、一瞬の硬直のあとに苦笑いを浮かべた]
俺から比べれば、君も若そうに見えるけれどね。
[そんな男の呟きが彼女の耳に届いたかどうかは、与り知らぬところ*]
(152) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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[連れ立つようなタイミングで去る二人を見送りながら、側で行われるやり取り>>143>>149に微笑ましさを感じて、思わず口元を緩ませたか。 伝言はしかと受け取っただろう]
いってらっしゃい。 此処にいない面々には俺から伝えておこう。
[ほうじ茶の湯のみに口をつけながら、二人の背を見送った**]
(153) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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………随分と難しく考えているのだな。 未練が何であろうと、皆一様に黄泉帰りたい何かの為 その誘惑に手を伸ばしたのだろう?
[静々と呟かれる囁きを耳に入れる。 そしてそれらが収束する頃だっただろうか、男も呟きを空気に乗せた]
何にせよ、再び生を得なければ果たされぬものではないのか。 未練も、生きている実感とやらも。 そもそも"生きて"なくば、実感を得ることも叶うまいよ。
[誰ぞ気にかけていなくとも、それはそれで構わなく。 酒の合間をぬって、器によそわれた鍋の具を口と運ぶ。 広がる温もりと旨味を味わいながら、ゆっくりと咀嚼した。
(=8) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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――――仮初めの生。 肌に感じた刺すような外気も、こうして舌に感じる味も、あの糸を掴まねば身を得て触れることも叶わなかっただろう。 これだけでも懐かしさに震えるというのに、 なおも求めるのはたった一人の肉親の姿と―――]
仮初で満足できるものならば およそ未練などとは言えないだろうに……
[吐息交じりに零した呟きを飲み込むように、なみなみと注いだ猪口に口付ける。 その呟きは、表に出すつもりのなかった男の本心でもあった*]
(=9) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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そう考えると疚しい事のの様に思えてくるからやめておくといい。
[苦笑を含ませて一連の言葉に返しただろうか。 怒られそうとの言葉には、肯定も否定も返すことはなかったが**]
(=10) 2015/01/19(Mon) 16時半頃
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[引き戸の開く音にそちらを見れば、玲華の姿。 煙草を咥える姿を視界の端で捕らえて、残った焼酎を口にした。 尋ねられる言葉に、反射的に返す。]
10も下はちょっとなぁ……。
[十代は論外だな。しいて言うならけいちゃんかな。 ビジネスライクにやっていけそー。 とまで考えて、殿方の方が、という言葉に軽く吹き出した。]
男ならそこまで気ぃ使わなくてもいーしな。
(-79) 2015/01/19(Mon) 18時頃
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/* なぁ、ここの村の男性陣かっこいい人多くない?
(-80) 2015/01/19(Mon) 18時頃
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[続く言葉を、黙って聞く。 飛鳥はいーのかよ、と少しキツめに視線を流して。 否、言いたいことは分かる。 飛鳥は自力で血を得るよう行動することも出来る。 けれど、恋奈と千亜紀は血の衝動に対して抵抗がある。 勿論それは、自分も通ってきた道で折り合いをつけたことだ。 甘えさせんなとも言いたいが、玲華の気持ちもよくわかる。]
……気になるって意味じゃ、いねーよ。 そう言う玲華はどうなんだよ。気になる奴、いんの? いるなら、引くなよ。一生後悔すっぞ。
(-81) 2015/01/19(Mon) 18時頃
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─ 少し前、千亜紀と ─
いや、そんな立派なものじゃないわよ?
[>>120藝術と言われて、慌てて首を振った。 作家と名乗ったのが悪かったのかと少し頭を悩ませたけど、笑う千亜紀くんからぬいぐるみが好きだよと言われれば、一瞬きょとんと目を瞬かせた]
おかしくはないけど、ちょっとびっくり。ああでも、ちーくんとぬいぐるみは似合いそうね。 持っていても許されるというか、うーんと……。 調和するというか。
[揶揄とは違う、見守るような温さを持った微笑で頷いてみる。
そうしながら脳内で、ぬいぐるみを抱えた千亜紀くんを描いて、やはり似合う様にもう一度頷きをこぼしたわ]
(154) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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え?
[頷いていると、かかる小さな声に改めて千亜紀くんを見て。 その次に落とされたのは捨てたという言葉>>121]
捨てたの? 汚れたくらいで?
[その本当の理由を知らないから、勿体ないという気持ちで、つい問いかけを重ねた]
(155) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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[問いを重ねた理由? そうね、信じられなかったのもあるわ。
ぬいぐるみを好きだと言った彼。
先ほど聞こえた、『些細なんて言わないで』と言ってくれた彼。
そんな子が、汚れたくらいでぬいぐるみを捨てたなんて思えなかった]
(-82) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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立ち入ったことだったら、ごめんね。
[暗に答えなくてもいいと匂わせて、それからぬいぐるみ好きだと言ってくれた千亜紀くんに向けて、パスケースから取り出した名刺をひとつ差し出した]
はい、私の作ったもの。
[克哉さんに差し出した、お店の名刺とは別のモノ。
淡い橙色の布地、模様は白い花。そんなちりめんで作った、お座りしている猫のぬいぐるみの画像を右端に印刷した、ハンドメイド作家『ひとみあすみ』としての名刺]
受け取るかどうかは、ご自由に。
[そう告げて、ぬいぐるみ好きだと言った可愛らしい青年に、改めての自己紹介をしてみた。**]
(156) 2015/01/19(Mon) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/01/19(Mon) 18時半頃
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/* どう動いたらいいかすごく困る。 とりあえず桂一とスージーがもてもてなのは把握。 ゆりもしゃべる人だからいいとして、問題はラディかなあ。
女性がアウトに近いNG掲げてるなら、積極的に男性に絡んでいって欲しいんだが、やっぱりログ追えてないのかな…… 人見知りの性格のPCだからも在るとは思うんだが。
掬い上げるようなロル落とせるだろうか……悶々。
(-83) 2015/01/19(Mon) 19時頃
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〜この気恥ずかしさ、プライスレス〜
(-84) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
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[会社勤めの頃の飲み会では、酒を注げば注ぎ返されるのが当たり前だった。慣れた仕草で返杯>>151を受けて、告げられた言葉に目を丸くする。]
や、なんつーか。覚えてんだな、死んだ時のこと。 おれは、対等でありたいけどな。 おれらも選ぶけど、そっちも選ぶんだ。その方が良いだろ?
[軽く笑って、一息に酒を煽る。 面白そうな笑い声>>140の横槍に呆れ顔でそちらを向く。]
克哉さんもけいちゃんもさあ…なんで平気なんだよ。 おれ、怖がらせよーとしてんだけど! あーもう!頭からなんか食わねーよ。 多少の知識と道具があれば、注射器で血だけ貰う。 無いならナイフで手のひらとか切って舐めるかな。 あとな、キスまでいける子相手なら……
[二人の耳元に顔を寄せて、一番チャラかった時の戦略を囁く。]
(157) 2015/01/19(Mon) 19時半頃
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