144 seventh heaven
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[すると>>147何か音楽が聴こえてくる。
心良い、滑らかな旋律だ。
立ち止まり、暫くの間 音のする方へ耳を傾けていた]
(160) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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ん?我に気がついた輩がいる、のか?
[視線を感じ、そちらに興味を持つ>>155。ゆっくりと地に降り立る。翼はゆっくりと動きやすい大きさに縮んでゆく。それでも大きいことに変わりはないのだが。自らに気がついた人間の何かに気がつけば一瞬顔をしかめる。]
悪魔憑きか。
[薄く残る悪魔の匂い。それも、もしかすると知っている悪魔のものかもしれない。おそらく手紙に付いていたか、あるいは彼女自身との接触があったのだろう。]
お嬢さん、こんな森に、どうしたのだ?
[瞳はしっかりと女の瞳を覗いて。なかに渦巻く"情"を見る]
(161) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/* りお様との握手がぁああ
(-59) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[人を殺めたことはあの日以来ない。奪うために殺すことは非効率だ。知らぬ間に白蛇を這わせ奪い去る方が余程効率的なものだろう。
しかし、殺すことに躊躇いはない。一度血に濡れた手、今更だ。奪う対象が命になった、それだけのこと。
静かな森の中ぼんやりとそんな事を考える。白蛇は赤い舌を出したり引っ込めたりを繰り返していた]
(162) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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/* もうごめんなさぃぃいいいい 悩んだんだ、ぶっこみでバトル突っ込むのは悩んだんだ…… この辺裏透けてると動けたりするのかぁ… 紙メンタルのバカっ!バカァ!
(-60) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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会場の準備もそろそろ大詰めだな……
[ふう、と額を拭って、サイモンは溜息をつく。 試合の日はもうすぐだ。彼はこれ以上ない激務に襲われていた。]
……いっそ過労で倒れられればいいのに
[それができない自分の体質に、この時ばかりは呪詛を吐く。 このサイモンという男は、
体力無し 戦闘能力無し 魔法攻撃力防御力無し おまけに甲斐性も無し
という四重苦の男だが、人よりもぬきんでたところが二つあった。 ひとつは「周りをよく見れる」ということ。客観的に、物理的に、彼は非常に目がよく、そしてよく気の回る男であった。 もうひとつは、寿命以外で死ぬことは滅多にないということ。いくら働いても働いても、彼が過労死するということは万に一つと無い。
……そう、彼は、生まれながらにして、誰かの道具、馬車馬たることを運命付けられていたのだった**]
(163) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* もうすぐ試合開始だというのに何も考えてない。 バトル描写書けるのかな私。
初めは死んでもいいかなーって思ってたけど、今は勝ちたくなってきた。ドナルドを元のなんかすげー偉大な悪魔に戻してあげたい。 ああでも可愛くなくなるんだろうな…。
3
(-61) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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さてと、とりあえず全員に挨拶しておこうかなー。
[特に準備らしい準備もなく、このあと開始までの一週間を掛けて名前だけを頼りに美徳陣営の残り5人を訪ねて回った**]
(164) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* ペラジーがバトルロワイアルで支給された武器は『離婚届』でした。頑張って戦ってください。 shindanmaker.com/139844
爆笑した
(-62) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[ ポロン、と 最後の音、 弦から指が離れれば 手元を見つめて伏せった白金の睫毛が上がる
―――乾いた音が響くと、軽く頭を下げる。 ]
شكراً جزيلاً. (どーも)
[ 橙が異国の言を紡ぐ。 その中には気恥ずかしさと半分ばかりの照れ隠し。
どれだけ腕に自信があっても 褒め言葉を聞きゃあ、嬉しいワケで
但し、腹の底が見えてねー以上、素直に喜んで御世辞ならくやしーから敢えてつれない態度を取る。が、良く見れば少し頬が緩んでるのはバレバレだろう。 ]
(165) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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── 王宮・ゲストルーム→ ── 誰も……居ないかぁ……
[呼び掛けには返事はないようで。どうも最近は感覚が鈍っているようで嫌になる。とりあえずワインはお願いしたことだしぃ…と部屋へと下がる。
その幕が上がるのに胸を躍らせながら、また一つ果実を手にして*]
(@14) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* 彼女無しもつけておくべきだったな……
あと剪定ばさみか花鋏かで迷ってる リーチは剪定ばさみのほうがいいと思うんだけど 2
(-63) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[>>147音のする方へ向かってみる。 こっそり覗くと、長髪の男とウードを持った肌の色が違う若い男が見えた。
何となく見ていたが、やがて踵を返して今度こそ家へと戻っただろう
この場所へ、もう来ることはない。
歩き出すと、夕陽がヤケに眩しく感じた]
(166) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[ さっきまでの苛立ちが少し収まり、 気分良くなる所は単純――とよく仲間に言われるが。 生憎、これも性分。僅かだが、警戒が和らぐ。
ウードを真横に立て掛けながら、 傍で微睡んでいたアースラを手招きして膝に乗せる。 踏み込んだ質問には、『なんで?』と訝し気な色が 過ったものの――、
(確かに、見りゃあどうも雰囲気はちげーな)]
……さー、知らねー この国から出たこともねーし、昔の記憶がねーんだ
[ 気分の良さと、口の軽さは比例する。 白い獣の頭を撫でてやりながら、『へえ』と相槌をひとつ さらり、と口を滑らせた。 ]
(167) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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― 回想 ―
閻魔、死んだら地獄か天国か判断する奴のことだろう?寺の坊さんに聞いたさ。
わたくしは地獄というほど悪いことはしていないが天国というほど清らかな人間ではないな。仮に死んだらどう判断が下るのやら。
[幟乃はそんなことを言いました。彼女は直接的に人を殺めたことはありませんが、人の死に関わったことなら何度もあるからです。もっとも、天国でも地獄でもない場所があるなんて──…知ったことではありませんが。]
お前、わたくしの指を噛むとは良い度胸だ。弾いてやろうか。
[>>@10甘噛みされれば、幟乃ムッとしました。脅し文句を言いながら人差し指と親指で小さな円を作るも、すぐにそれを崩して鼠の頭を撫でようとしました。]
いいか?わたくしは他所の者がどうなろうとどうでもいいんだ。 本当に心配してやったわけではなく、言葉の綾というか挨拶というか社交辞令だぞ?
[小さな閻魔が幟乃を揶揄えば、幟乃は一層ムッとして今度は指の腹で頭を軽くぐりぐりしようとします。]
(168) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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チュウ、サイモーン。リーリースー えぇい、いっそあいつでも良いや。今の名前なんて言ったっけ? おーうーじょー
[チューと叫びながらも、その叫びは聞こえず
10分後には無残な姿になった籠と何事も無かったように歩くネズミが目撃されたと言う**]
(@15) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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― その日の夜:夢 ―
[今目の前にいるのは、金の髪をもつ優美な青年。その身に纏う神々しいオーラに圧倒される。 蒼の瞳に吸い寄せられるように只じっと見つめていれば、すぅっとその眼が細まった。]
『はじめまして、ガブリエルと申します。 今日は君に力を授けに来ました。』
[彼はふわりと微笑んだ。 発せられた声は、ともすれば女性のもののようにもとれる。]
(169) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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『で、突然ですが1〜3で好きな数字を言ってください。 どの能力にしようか迷って決めれなかったので、 いっそランダムにしてしまおうと思います。 さあ、どの数字を選びますか?』
[ぽんぽんと進む話。 きっとこちらの反応なんてどうでもいいのだろう。]
………それじゃあ、1で。
[ふと思いついた数字を口に出す。 与えられた能力は、 1.薄い防御壁を築く能力。 2.治癒の能力。 3.白い百合の花を咲かせるだけの能力。]
(170) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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うん?何だァ、その反応は。
[目をぱちくりと瞬かせる鼠を不思議そうにきょとんと幟乃は見つめます。自分の願いが叶うのならば命なんて皆くれてやるものだと娘は思っておりました。]
わたくしは、幟乃というよ。 それではさらば。
もう落ちるんじゃあないよ、閻魔サマ。
[最後に名乗って挨拶すれば、幟乃は偉そうに腕組みして小さな影が遠ざかっていくのを見送ったでしょう。**]
(171) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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―――王宮・廊下―――
何を遊んでるの、アシモフ?
[かちゃかちゃと小さな檻を鳴らす閻魔の頭上から、何とも暢気な声が降る。 ちょうどいいタイミングで通りがかった女王は、友人の哀れな姿にくくっと忍び笑いを洩らして、その罠を外しにかかった。]
こんなネズミ取り、君ならすぐに出られるでしょ? …ま、もし何か壊したら、請求書は地獄に回すけれど。
[冗談で間をつなぐ間に、褐色のしなやかな指はネズミ取りを解いていた。 にこぉ、と、悪だくみを滲ませる笑みを浮かべると、たちまち彼のしっぽを摘み上げて]
さ、ちょーっと手伝ってもらうわよー。
[なんて言いつつ、執務室に連行しようとする。 それが通るかどうか、彼が素直に「お手伝い」をしてくれたかどうかは、本人たちしか知らない。**]
(172) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* はあ、閻魔可愛い。 閻魔可愛いよ、閻魔。
動物弱いわ。
アースラもふりたい、よこして。
(-64) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/*
……うちの子大抵ちょろいな
(-65) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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チュウ…不覚…… 客人は大切にしてほしいよね、まったく!
[文句を言いながらありがとー、とお礼を言ったのもつかの間 尻尾をつまみ上げられれば普段怒らない温厚な性格でも半ギレになる]
ちょっと、やめてよ!怒るよ!?あー、怒った。もう怒ったからね ここを地獄にしてやる。地獄絵図というものを見せてやる 日本の地獄は怖いんだぞ。大叫喚にするか大焦熱にするか…ちょっと!ちょっと!!
[執務室に連れて行かれればぶつくさと文句を言いながらも、仕方無いと手伝っただろう**]
(@16) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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― そして下僕は ―
[リリスがワインを欲していた>>@12と聞けば、 少し遅れてその調達を行い 閻魔様がネズミ捕り籠に囚われていた>>@11と聞けば、だからこの時期だけはネズミ捕りを自粛せよといっただろうと、部下に命令しただろう。
多少対応に滞りを見せている件については、スライムのように分裂ができるわけでもないので ここは一つ 天使と悪魔の方々の寛大なお心でもって許していただきたいところである*]
(173) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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おう?そんなものいつの間に──…
[幟乃は鼠の閻魔が三枚の札を握っていることに気付くと驚きました。最初は閻魔と言われて信じられませんでしたが、こんな魔法じみたことをされると真実味が増します。実際その鼠は閻魔なのですけれど、幟乃は先程の話に完全に期待しているというわけではありませんからね。]
ふむ、やはり、お前が閻魔というのは本当のことに思える。 持ってて損することはないだろうからな。有難く貰っておこう。
[幟乃は口元にゆるりと笑みを浮かべて、三枚の札を受け取りました。]
…鼠の閻魔か。
[チュウチュウと鳴いて去っていく姿を見届けると、ふっと笑って大切に懐にしまったでしょう。]
畜生は好かないはずなんだけれども、不思議と愛らしい奴だったな。
[ぼそり───…、そんなことをぼやいて幟乃は散策を再開させたでしょう。**]
(-66) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* サイモンかわいい振り回したい←もうやってる
(-67) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時頃
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[膝に乗せて撫でられる子虎と撫でる彼は、随分と似合いで その姿を見て、自然と笑みが浮かぶ。 これはこれは、意外なほどに掘り出し物かもしれないと しかし記憶がないと聞けば、興味をもったように片眉をあげて]
記憶がない? ふむ......魔術師に記憶を揺り動かしてもらってみたりはしたのか? 記憶がないと言うのは不安があるだろう
[心配しているような、声音。 心底から案じているような、芝居。 芝居のはずなのに、作った声音のはずなのに、何処か心を揺らがせた自分がいる。 それに気づかないように内心で目を背けながら、口を開く]
話をきかせてはくれないか?
[それは芝居だったか、本心だったか。 本人ですらわからないような。 否、知りたいと言う感情だけは確実にあるのだから、本心ではあるのかもしれない。 男は意識的に自らを第三者の目線から見ようとしていて]
(174) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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/* あれ、コミットさっき揃ってたのにね。
(-68) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* >>170 まんまじゃねーか!!w
(-69) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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/* PL的には湖がいいけど、一応振ろう
1.崖 2.湖 3.塔の上
2
(-70) 2014/12/26(Fri) 00時半頃
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