142 I-GAME-FINAL STAGE-
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誰があんたにお参りするんだよ あんたを拝むならひよこでも拝む、っつーのッ!
[ぎい、と男が社の扉を閉めようとする>>83のを見れば、 少女は地面を蹴飛ばして、建物に乗りあがり その古木の扉に手をかけた。 ぎりぎりと閉めるのを阻止しつつ、その隻眼を睨む。]
聞きたいことがあってさぁ……! あたしさ、起きたら この”レプリカ”?の世界に飛ばされてたんだよね。 おにーさんも、そうだった?
[六と同じものなのか、それとも本参加者なのか。 それによってとるべき行動はかわるだろう。 まだ相手に危害は加えていないから、大丈夫だ――多分。]
(92) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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/* 風祭さんのメモ >ルー保護してくれてありがとう。笑ったw なぜ笑われたし 窓破壊したからか
(-112) 2014/12/06(Sat) 19時頃
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……そうだ、ここ昼に禁止区域だったっけ。 折角なら会社を拠点にしときたかったんだけどな。
[ダメか、と苦笑いすると資料を幾つか持ち出してバックパックに突っ込んでおく。我ながらあっさりと現状と溶け込むことが出来ているのは、‟踏み込んだ”立場だからこそ。]
……さてと、行こうか。
[片方の肩にバックパックを背負うと、端末で時間を確認する。まだ十分時間はあるが、余裕はあった方がいいに決まっている。
一先ず、隣のエリアへと向かおうか。]
(絶対に、止めてみせるさ。
……勝負しましょう、‟ ”。)
―――→E地区へ―
(93) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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[アーサーのルール周知のおかげか、それとも彼の生来の性分によるものか。さほど警戒や敵意を向けられなかったことに、男は内心ほっとしていた。 体格差のある相手に悪印象を持たれるのは、後々のことを考えてもマイナスでしかない。]
あぁ、そうだよ。悪魔のメールに応えた人間のひとりだ 他の参加者には、まだ出会っていないけれど
[その後に続く「わかったこと」>>90という単語に、ゆっくり瞬きをひとつ。 彼が落ち着いて見えるのは、体格のせいだけではないのかも知れない。こうしたバーチャルリアリティ(と思われる)ゲームにも、慣れているのだろうか。]
へぇ…聞かせてくれると助かるよ 僕にはあの猫からの情報しかないし、こういうゲーム自体初めてだし、どうしたものか困っていたんだ
[ハの字に下がった眉は、前髪に隠れて見えないはず。けれど答える声に、上手く困惑を滲ませることは出来たと自覚している。 配布されたアプリのことは、特に話す気はない。聞かれもしないのにペラペラ喋る必要性がないのだから。]
(94) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/06(Sat) 19時半頃
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[橋に向かって歩き出して数十分後。 私は、地面に倒れ伏していました。]
歩くのがこんなに難しいなんて聞いてないよ… うぅ、現実なんてくそげーだよぉ…
[今まで電子の世界に過ごしていたからでしょうか。リアルなフィールドに、身体が全然慣れてくれません。 十数m歩いてよろめいて、数十m歩いてずっこけて… まだ誰ともエンカウントしてないというのに、私の体力はかなり限界っぽいのです。 ぴこーんぴこーん、です。]
せめて、ふわ〜っと浮けたらなぁ… …?人影?
[泣きそうになりながら(というか、ちょっと泣きました)、なんとか歩き這いずって橋の近くについた時のこと。 橋の側に、誰かの影>>30が!思わず路上なのも構わず、出来るだけ声を張り上げて呼び止めます。]
(@24) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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あのーーっ!! そこの人ーー!!ここですっ、ここにいますーー!!
[手をぶんぶん、ジャンプしてぴょんぴょん、届けこの思い!とばかりに全力で自身の存在をアピールして。 振り向いてくれたならきっと、嬉しくなってその人の元へ走ってかけよるでしょう。 もちろん、辿り着く前にすっ転ぶというお約束。]
(@25) 2014/12/06(Sat) 19時半頃
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/*あああああああたるとちゃんかわいいよおおおおおおおおお
(-113) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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おお、じゃあ教えてやるぜ。 つっても察しの良い奴なら分かってそうだけどな。
[いかにも困っていますって声>>94にへらへらと笑いながら返す。彼にとっては大したことでもないため、きわめて軽く、まさにベテランプレイヤーが新規プレイヤーに優しくするが如く情報を垂れ流そうとする。 その瞬間端末の着信音が鳴りだし、相手を気にせず片手で開く。そして素早く目を通すと端末をしまって話し出した。]
まず一つ、猫が言ってたのから察してるだろうがここは現実じゃないな。厳密には違うがバーチャルリアリティみたいなもんだ。 その二、さっきの端末がそれなりに丈夫らしくてな。どこぞのリンゴ社の出したスマートフォンではやっちゃいけない事を俺がしても大丈夫だったぜ。
で、その三だが―――
[内容が内容なので少しだけ真面目な顔をして告げる。]
賭け金の「魂」だが、この世界で死ぬと本当に死ぬってことらしいぜ?
[それが本当ならゲームによって起こることが予想できなくもないが、そこまで言ってしまうことはしない。怖くて怯えるならば辛い事だろうし、大丈夫ならば直ぐに辿り着く思考だろうから。]
(95) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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ー→F地区/渡瀬橋付近ー
[社外へ一歩踏み出せば、しん、と静まり返った世界。車のクラクションも通行人の話し声も無い、一人分の足音だけが支配する。
深夜でもこんな静けさは滅多にない。 まるで、街が突然ゴーストタウンになったみたいだ。という比喩はあながち間違っていないんだろうけど。]
…こうしてバーチャルで体験すると、 なかなか無人の街って不気味だなあ
[キョロキョロ、とそれ以外は普段の街と変わらない風景を見回して。
現実世界の、『レプリカ』。 それがどういうものか、分かっているからこそ出てくる余裕は、まるでゲームのテストプレイをするかのような感覚に近かった。]
(96) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[カツカツ、と靴音を鳴らしながら進んでゆくと、見慣れた川岸と古びた木橋が見え始めてきたところで。
靴音と、時折口走る呟き。 それと、些細な風音だけの世界に、急に現実味を帯びさせるような他人の叫び声>>@24>>@25が混じる。]
……!? おっと、参加者…かな?
……んん、でもアレって……?
[まだ少し遠い人影を、目を凝らして見る。 正確に言えば視線の方向にいる二人のうち>>30青年の方は視界外だったため、もう一人の女の子の方を。]
(97) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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気持ち悪くなんかないですよ。 神様は美しくない目をお与えになったりしない
[辛いことは試練、と言うのが職業上の模範解答だが。 視える事を喜ぶ彼>>81を見ていると、光を失った事が貴方の為の試練だとはやはり言い辛い。
それがルーと出会える理由になったとしてもだ。
待ち受けを変えたいと端末をいじる彼>>87に、 ルーの写真なら俺の端末に山ほど…とまで言いかけて… 今の猫端末には一枚も入っていない事がたいそう悔やまれた。
後でリクに送らせるか…なんて思ったりもしたけれど]
(98) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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[教会に戻る道すがら、障害物を避けながら道の端を歩く犬っころを見て「犬にも職業病というのはあるんだな」と舌を巻いた。
そして教会に戻ってきた俺は、仮想空間にアクセスする前に少し調べ物をしていた。]
盲導犬の食事は一日二回、排泄は5・6回で決まった時間にか…。 お前のご主人様に聞いとかなきゃな?
[自分の横に伏せさせといた犬っころの頭を軽く撫ぜる。]
あと名前も。
(@26) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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ゲームがはじまっちまう前に、 見たいものを沢山見るのもいいかもね。 一旦、ケーゴの家に戻ってみたりするか?
[呑気な事を言いながら、ゆらーりと歩き出す。 これだけ大きな黒いナニカが目の前を歩いていれば、さすがに見失う事もコケる事もないだろうと]
…こっち側の人探しもいいけどなぁ。 俺がケーゴを置いてく訳ない、というか… 俺は両足が無い人だって置いて行ったりしませんよ。
[ 場合によって、 永遠の命を与える事はあるかもしれませんが。
そんな言葉を飲み込みつつ、彼が家に見たいものがあると言ったならそれに付き添った後。 おっさん2名がひどくゆっくりとした速度で、F地区を避けるように川沿いを北へ進むだろう]
(99) 2014/12/06(Sat) 20時頃
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はい、チーズ。
[聞く時に写真でもつけてあげたら喜ぶだろうと、 賢そうな犬っころの表情をカメラに収めた。]
(@27) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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ーC地区 川沿いー
[カフェ脇を流れる三上川。 急に見晴らしの良くなった河川敷に目を向ければ、妙な悲鳴を上げる女子>>@24>>@25と、橋に向かう人影>>96が目に入る。
隣のケーゴにはきっとどちらも見えないだろうが、何もかもが静止した世界で動くものはかなり目立って見えた]
おーーーい!そこのひとー! 昼過ぎにそこらへん立入禁止らしーぞーーー!
[ここに居るって事は、知っとるわそんな事ァ!と言うツッコミは常時募集中。 単純なおせっかい焼きは遠慮を知らずに声を張り上げる。 あまりにでかい声なので、見えていない人影>>30にも届いたかもしれない。
黒尽くめの長身が両手を振り回す姿に気付いただろうか]
(100) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* ご飯食べるまで寝てたやーつ んで今漸く始動。(ごめんなさい)
1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
5
(-114) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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/* 教会とかかー… 誰がどこにいるんだろう〜っと
(-115) 2014/12/06(Sat) 20時半頃
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[顎に手をやって、彼の話>>95に耳を傾ける。 直前に端末を操作していたのを目にしても、気に留めていないふり。彼にも"贈り物"が届いたのかもしれない…なんて考えるが、確かめる術はないし憶測に過ぎない。 そんなことよりも、今は情報収集が優先だ。]
あ、やっぱり。ウイルスが云々って言っていたし、そんな気はしていたよ。 へぇ…キミ、一体何を試したんだい?
[ひとつめは予想通り。アーサーの発言から、何となく察しはついていた。 ふたつめは初耳で、そこそこ有用な情報のように思えた。通信端末を使う機会がどれだけあるかはわからないけれど。あの大きな足で踏んづけたりしたのかな、なんて、彼の言う「やっちゃいけない事」に興味を示してみたり。 そして、みっつめ。]
−−ふぅん、漫画か小説みたいだ ちなみにそれ、確証はあるのかな 折角教えてくれたのに悪いけれど、鵜呑みにするには怪し過ぎるよね
[俄かには受け入れがたい、オカルトじみた話。それを聞いても表情や口調は特に変わらず、話を信じていないようでも、命を落とすことに関心が無いようでもあった。 事実、願いの代償なんて何でもよかった。大切なのは、願いを成就させることだけ。]
(101) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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あ、そうだ。まだ自己紹介もしていなかったね 僕はクシヤ。クシヤ、ツムグ …他に教えられることがなくて、申し訳ないけれど
[よろしくと気弱そうに笑って、右手を差し出す。 彼がそれに応えるか否かには、やはりそれほど興味はない。 もし手を握られたなら、ひ弱な男は相手の握力に負けて、少々顔を顰めたりしたかもしれない。]
(102) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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― C・E・F地区境界 ―
[ K's cafeを目指し、歩む男。 地元とはいえ、地区分けは把握し切れていない。 地図を開くとちょうど、3地区の境界にいるようだ。
数秒立ち止まって、進んだ方向は―― 1. C地区 2. F地区
……2 ]
(103) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/*Fに向かう猛者さすがです
(-116) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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― F地区 ―
[ もともと、F地区を経由してカフェに向かおうとしていたが、足先はカフェではなく川に向く。確か、昼ごろには禁止地区になるんだっけか。
( 開幕して直ぐ、禁止地区になるのか…? )
それもそれで不思議な話である。 警視庁に行かれると厄介な情報でも? いや、それ以上に―――― ]
xeno、か……?
[ そういえば、この前訪れたときも此方の方面ではなかったか。 にしても何故、xenoを?あからさますぎるからか? ]
外部、 ……
[ふとよぎる、1週間前のカン。 『2回目は寿ではなさそう』 もし、今回もそうだとしたら――――? ]
(104) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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―E地区・教会内 ―
すぴーーーー ぷすぅーーーーー
[ステンドグラスから差し込む光。 てかてかと色とりどりに頭を照らし出す。 老爺が寝ているのは、教会の倉庫に仕舞ってあったはずの棺桶のなか。 今は教会の通路にぽつんと置かれている。 蓋は取り払われて、 意外にふかふかなそれに気持ちよく丸くなっていた。
教会に只々響く寝息を遮ったのは>>#0 老爺と共に棺桶に放り込まれていた端末から流れるメロディ]
(105) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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―現実世界/とある道場にて、青年は叫ぶ―
『流、凪君と仲良かったよな。 行方知らずみたいなんだが、何か知らないか?』
……は? 仲良い…ってわけでもねーけど なに、アイツがどうかしたの?……家に戻ってない?
[稽古の前、一人だけ父さんに手招きされる。 今日もアイツの姿は確かに無かった。祖父さんの機嫌が悪くなんのが面倒くせーと思ってたが、いざ流石に本当に行方不明って聞かされると面喰らってしまう。]
(……――あー…、まさか、)
……いや、しらねーけど
(106) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/*棺桶のなかくそわろたwzwwzw
(-117) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[見えた人影を呼び止めたとき。 急に聞こえてきた大声に、ひやぁっと変な声が出る。声をかけた人より、もうちょっと向こうから聞こえてくるみたい。 じーーっと目を凝らしたら、確かに向こうに別の人影…二人分?が見えました。]
ど、どうしよう? たちいりきんし…?
[駆け寄ろうとした足は止まって、手前の人影と奥の二人を交互にキョロキョロ。 こちらに向かってきてくれるなら、近くに寄ろうかな。でも、どこかへ行く途中みたい? 迷いながら、自分だけ擦り傷だらけで転んで制服も汚くて、恥ずかしいなぁ、なんて関係ないことを考えてたり。 ちなみに、後ろから歩いてくる気配>>97には未だ気づかないのでした。]
(@28) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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[バツが悪そうに頭を掻くと一週間前珍しく神妙なメールを送って来た時のことを思い出した。あの時、I-GAMEについて洗いざらい吐かされた覚えがある。]
――もう、金輪際関わることもねーと思ってただけに、 それを聞いた瞬間、身が凍るかと思った。
元から変なヤツだったけど、やけに鋭い。 隠した所で、アイツを止められるわけもねーし。
全部話した俺も悪いけど、どちらにしろアイツの選択は一択しかなかっただろう。]
……ああ、ほんっと昔からはた迷惑なやつ…!
[せめて周りに迷惑はかけんな、っていっても聞き届けられることはねーのは、それだって昔から。父さんが去った後に、思いっきり息を吐くと、少し考えてから‟あの人”に連絡を取ってみることにした。*]
(107) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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/*じいちゃんのスポーンが一番乙女チック可愛らしい件
子犬様さすが子犬様 じいちゃんに成敗されるのも良いなーw
(-118) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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〜〜なんじゃあ。地震か?
[ゆったりと重い瞼をおこして音源を手で辿る。 その端末に映し出されるのは一匹の猫。 少しばかり凛々しいその姿に「おはようさん」と声をかけた]
げぇむ…れぷりか…げーむおーばー… 横文字は難しいのぅ。難儀じゃのぅ。 魂を賭けるのはあいわかった。
(ういるすとは…儂なんかの病気に感染しとるのかの)
[その後も続く「あぷり」「あいこん」など、 ホレーショさんに聞いたことあるようなないような。 爺は困った。 お猫様が画面から消えたあと、 新たに「あぷり」らしきものが増えたのには何とか気付いた]
(108) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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めんどくせェ ちゃっちゃと行こ
[ 考えても仕方ない。 少しだけ、歩む速度を速くして。 橋付近でワー、キャーしているのを完全スルーで、 橋を渡り切ってしまおうか ]
(109) 2014/12/06(Sat) 21時頃
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