14 学校であった怖い話 1夜目
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/* しかし。こんな風に悪役を演じるのは初めてかもー。 >>*43の言うとおり、メアリーが浮かばれねぇ…… これで占い師だったら参りました、だなw
赤ログ見て不快になった方いらっしゃいましたら、ごめんなさい。 と、今更ながら断っておきます。楽しんでるので許してくだしぃ。
方針としては、純粋な悪、だね。 どこか憎めなくて可愛げのある奴、という。 なんだかんだいって、赤ログの性格がバランスいいような。 ホリーもラルフもかわいいぜ。。。
(-41) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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人間の魂…ねぇ。 俺達に気づかれずにか? そのくせ向こうは俺達のコト知ってると。あひゃ、気持ち悪ぃなそりゃー。
[そんなことを言いつつも実際対して気にしてもいないのか、その口調はどこか棒読みだった**]
(*44) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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[アイリスを誘うのを聞けば、彼女のほう>>126を向く]
百物語では……どこでも聞くような怪談ばかりだったと。 エメリッヒ先輩はどうしますか? ひとりにはならないほうが、いいと思いますけど。
[出て行くテッドやノックスに、気をつけてと声をかける。 彼らが1人ならば着いて行こうとしたかもしれないが、どうだろうか]
じゃあ僕たちは、非常階段を見に行く?
[先程の放送に出てきた、鬼、殺す、友達、武器。 それらを敢えてか口に出すことなく、ホリーに問うた]
まずはこの階の端からだね。
[アイリスや、その他の誰かが着いて来るなら一緒に。 ひとつ息を飲んで自分が先頭に立ちドアを開け、 部室内に残っている人がいれば、行って来ますと言って]
(134) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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/* 白ラルフは感情で動いてから考えるタイプ メアリーが怖くてもそれはそれとしてノックスが気にくわない←
赤ラルフは真面目にシンクロすると(いろんな意味で)頭痛くなるから、 白の行動理由をいちいち考えてない ついでに深く考えるの嫌い
つまりどっちも頭が悪げふんげふん
(-42) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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「あれ」に。
[すがるような問いかけに対して返った答えは、 言葉以上にラルフの表情が語っていた。 頼りりの生徒会という旗は平穏な日常のステージにこそ 立錐する。改めて思い知り、愕然とした]
学校のイベント、とか、じゃないんだね これはもう…
(135) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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[軽い足取りのノックスや、赤い痕をつけたまま どこか嬉しそうなメアリー、その後を追うラルフまでが 部屋からいなくなる。背中を寒そうに見送った。 家族同士の親密なやりとりで呼応しあう オスカーとホリーの後ろで、...は焦った。 ホリーの申し出>>121が有難かった]
わ、私も…私もついていくよ いいかな 足手まといにならないよに、頑張るから
[言って机の上を探り、ボールペンに触ると 特に考えもなく一本ポケットに入れた]
どこでも聞くような怪談、じゃああの子の話は 出なかったんだね…
(136) 2010/07/19(Mon) 02時半頃
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[意識してかせずか、マリアンヌの方を伺う 気も落ち着けただろうか、声をかけた]
あの、おばさんも行きませんか? 一人に…なっちゃったら、危ないと思うんです
[答えを聞くと、共に行けるなら安堵した表情で 行けないようなら多くの感情を同居した表情で マリアンヌに頷き、エディソン姉弟たちの後についた]
(137) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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/* 自分のト書き読み返したら日本語めためたで泣きそうorz
やはり寝不足はだめだ おやすみなさい。
(-43) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 03時頃
アイリスは、懐中電灯を一本手にとって、赤い手形の残る廊下を歩みだした**
2010/07/19(Mon) 03時頃
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/* 自分のキャラクターがつかめなさすぎれぅ! 今回は、積極的に自分を出していくことをしない 大人しい、空気読む人間をやりたいものです。 自分にない要素ばかりなので、勉強に、修行になりま す! しんどい! 気を抜くとネタとかネタとかはしゃいでしまいそうになる
学こわ村ってことは学こわネタが通じる人が 少なくとも1人くらいはいるってことですよね? そしたら盛り込みたくてしょうがないのが 人間の常ってやつじゃないですか?そうですか
(-44) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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/* 人狼っていう形をとってるのもあるし、最後は 殺人クラブエンドとして人形ネタをどうにか使えないかなー 私はあれが一番怖かったです 空気読まずに100物語に参加しなかっただけに 私も張り切って怖い話をしたい気持ちです
メアリーのクレイジーっぷりと血の手形はいいものでした… 風間先輩のスンバラリア星人、期待してます 寝る前にPSPアーカイブでがくこわやろっと!そうしよっと!
(-45) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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―4階廊下―
[アイリスにこくりと頷く。マリアンヌはどうしただろうか。 廊下へと足を踏み出せば、非常灯の明りのみが足元を照らす。 赤い手形を踏んでしまい立ち止まりかけるが、それでも先へ]
そういえば、懐中電灯とか携帯の電池、大丈夫なのかな。
[敢えてだろう、平静な声で周りに話しかける。 この校舎は2棟になっていて、途中渡り廊下があるかもしれない。 ひやりとした空気の中、自分達の足音が反響して消える]
……いる。
[周りに聞こえないだろう声で、呟く。 そして後ろを振り返りそうになって、やはり止めた]
(138) 2010/07/19(Mon) 03時頃
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[しん、とした廊下は、どこまでも続く幻想に囚われそうになるほど長い。非常灯が連なり、床の赤い手形を所々浮かび上がらせる。そして明りの届かない闇から滲み出すような、静寂。だが。
――ひた、 ひた
――――ひた、 ひた
オスカー以外は、気付いているだろうか。 自分達に着いて来る、まるで裸足で歩いているような足音に。 それは鬼ではなく、きっとこの世界にいる、"何か"**]
(139) 2010/07/19(Mon) 05時頃
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/* 自分的メモ。
悪霊:メアリー、?、?(アイリスもかな?) 聖痕者:テッド 霊媒師:パティ>>74(除霊かも?) 霊視能力者:オスカー 除霊師:?
これ、1dの間にCOしたほうがいいか迷いますね。 今のところ分からないよう暈しているのですが……。 悪霊の潜伏枠をと思いつつ、どうせ分かってしまうから あまり意味のないことに今更気付いたのでした まる
ト書きに感情書かない挑戦中。 しかしやりにくいのでそろそろ崩壊します。きっと。
(-46) 2010/07/19(Mon) 05時頃
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/* 1d誰占おうかなぁ。 まだ悪霊見つけるには早い? うーん。 オスカー的にはホリーでしょうか。
しかしセシル良いキャラ。 そして武器はどこだろう。鬼さんこちら〜。
(-47) 2010/07/19(Mon) 05時頃
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/* テッドと何か縁故したい!と思ったものの、 特に思いつくことが出来ずに過ぎてしまいました。 もしかしたら部室で会ったことがあるかも?
さて、寝よう。 そしてメアリーにハンカチ返すの忘れないように。
(-48) 2010/07/19(Mon) 05時半頃
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― 回想・部室 ―
[震えながらテッドの腕に抱きついて、ラルフにからかいの言葉を投げられてもいつもの元気は出ない]
う、うるせー、誑かしじゃなくて怖いんだよアタシは! 怖いのが嫌いなんだ、お前だって妹ぐらいちゃんと守れよチビすけ!
[悪口を言い合いながらもメアリーとラルフが携帯の番号交換を提案すれば二人とも番号は交換して、メアリーの手の痕を見る]
なんか、痣みたいになってんな、赤い痣なんてシャレにならないけど……痛くは、ないんだろ?
[心配そうにメアリーに声を掛けて、彼女の顔を見てから離れる]
(140) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 回想・部室 ―
[ノックスが邪魔かと尋ねれば首を左右に振って]
なんだったらお前でもいいんだぞ、抱きつかせてもらう役、とにかく怖いから一人で歩くのは嫌なんだ!
……そういや、確かに殺し合いはすぐには始まらないよね。 というか、この中に鬼が居て、殺すとしたら皆固まって動いてれば鬼も手出しはしづらいんじゃないのかな。 誰が鬼か分からない、なら行動するにしても5:5で分かれて動くなりすれば絶対安全だよな……ってサイモンのバカが居ないのか…… 鬼は3人、って言ってたから、4人で動くと下手すると鬼に囲まれる事になりかねないから5人で動くのが一番だと思ったのに……
[抱きついているテッドが出口を探しに行くと言えばそのまま共に歩きだし]
出口、あんのかなぁ……
(141) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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― 現在・廊下 ―
[部室から出る時に部室の前が真っ赤に染まっていた事には気絶仕掛けるがなんとかこらえて、すでに乾いたペンキのようになったそれを乗り越えて真っ暗な中懐中電灯が照らす明かりのみがリノリウムの廊下を照らし出す、時折風もないのに通り過ぎる教室の扉がガタついているのは自分たちが動く風で動くのだろうか]
テッドー怖いよー……帰りたいよー……
[もはや半べそ状態でぎゅっと抱きついて玄関へ向かう、他についてきているメンバーは誰か確認する余裕すらないそこでふとテッドの横顔を見ながら思う]
……アンタ、鬼じゃないよね。 アタシの事、殺そうとしたりしないよね?
[命のやり取りは直接的にした事はない、が喧嘩はしょっちゅうなのでいざとなれば殴り倒そうと思って聞いてみた**]
(142) 2010/07/19(Mon) 12時半頃
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[放送を聞き、思わず目を見開く。]
セ…セシルかい?一体どうしてこんなことをするんだい?昔の明るかったお前はどこに行ったんだい!!
鬼を混ぜたから殺しあえだって?何のためにこんなことがしたいんだい!!
[怖さよりも、怒りの方が勝る。身震いが収まらない。感情を落ちつけようとしても出来ない。]
アイリス…ごめんなさいね。私はここから離れるわけにはいかないんだ。
[周りを覆う深い暗闇に消え入りそうな。必死で声を絞り出す。]
どうしても…セシルと話がしたいんだ。
私が…ここから離れちゃいけないんだよ。
(143) 2010/07/19(Mon) 15時頃
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[窓についた血の手形に、思わず話しかける。そのやや小さい手形は、セシルの手の大きさとほとんど同じだったから。]
一体…何がしたいんだい。こんなに多くの生徒たちを困らせて。
あんた、私に言ったじゃないか。『子供たちに夢を与えるような先生になるんだ!』ってさ。
[堪えていた悲しみがあふれ出す。もはや、その感情を抑えようとも思わない。周りに誰が居るかも分からない。感じることが出来るのは、セシルの姿と自分だけだ…。]
それが、今じゃぁ子供たちを怖がらせて。何が夢だい。
殺し合いだって?そんなことをして何になるんだい。鬼だか何だか知らないけどね。
お前さんが何を感じて何がしたいのか、私には分からない。でもね、15年前のセシルだったら…こんなこと考えるわけがないよ…。
(144) 2010/07/19(Mon) 15時半頃
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……………ほっ。
[傍に居ることをノックスに断られなければ>>123、安堵したように息をついた]
放送室、に。 本当に「セシルさん」が、いたら、………。
[放送室へ向かうという彼へ、不安げな視線を向ける]
ふわっ!? …おにいちゃん。
[そうしていると、両肩に乗せられる体温>>128。そっと顔を上げれば、兄の姿がそこにはあった]
………………。
[困ったような表情を浮かべると、少しだけ逃げるように、ててて、とノックスの方へ駆けて]
………。 い、行こう?
[兄を振り返ると、躊躇いがちに、自分たちも彼に付いて行こうと告げる]
(145) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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―――――……痛く、ない、です。
[パティからかけられた声>>140には、小さくなりながらそう答える]
かわいそう。
[手に付いた痕を緩くこすりながら、ぼそりと呟いた言葉は多分相手にしか聞こえていない]
あのこは、ひとりぼっちで、かわいそう。
[闇を見つめる空虚な瞳。それだけ言って、顔を伏せた]
………む、むう。
[抱きつかれる役はノックスでも良い、との言葉>>141には、ちょっとだけむくれた声を零したとか]
(146) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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/* 客観的に見て、メアリーが聖痕を乗っ取ろうとしている狼にしか見えない件について。
(-49) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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/* 聖:テッド 霊:パティ 守:メアリー
占はオスカー辺りか。
狼:<<ホリー>><<ホリー>><<アイリス>>
(-50) 2010/07/19(Mon) 16時頃
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/* よし。ホリーは狼だと信じた。
占:オスカー? 霊:パティ>>74 守:メアリー 聖:テッド>>129 狼:ホリー?
灰:ノックス、ラルフ、マリアンヌ、アイリス
自陣営勝利を目指すなら、間違い無くCOした能力者護衛なんだがなぁ。既にメアリーの言動が、自殺志願にしかなっていn
(-51) 2010/07/19(Mon) 16時半頃
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何で…こんなことを…。
[幾度同じ言葉を言い続けただろう。消え入るような声で呟き続ける。そんな彼女の耳に、メアリーのこれまた消え入りそうな声が響く。]
メアリー…セシルのことを怒らないのかい?
こんな大変なことに巻き込んだのに…。
ありがとう…。メアリー。
[そう言ったきり、うつむいて何も言わなくなる。動かなくなる。そして、セシルを救う方法を考える。]
あの子に取り憑いている鬼さえいなくなれば…。
(147) 2010/07/19(Mon) 19時半頃
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―現在・廊下―
大丈夫ですって、パティ先輩。 とりあえず下行きましょ。階段の数とか数えてればすぐ着きますって。
[楽しんでいるわけでも怖がっているわけでもない声で、懐中電灯を階段へと向けてテッドは言う。何かが出てくるような様子もなくて、大丈夫っしょ。なんて笑いを少し含めた。]
殺すとかそんな物騒なん、ないですって。 鬼とかだって一体何言ってんのか――食堂のねーさんがセシルとか言ってたけど、死んだとかそういう話だったと思うし、タチの悪い悪戯っしょ。 フツーに生きてきた高校生が殺すだなんだのって無理があると思うんですよ。小説でもあるまいし。 副会長も話してたけど、人間の方が怖いですって。 まあ、殺すとか出来ません。喧嘩とかも…………そんなにしてねーし。
[大丈夫大丈夫、と軽い口調。 階段へ差し掛かると、首の裏が少し熱い気がしたようで、一旦立ち止まり後ろを見る。も、勿論首の裏側なぞ見えるわけもなく。]
パティ先輩、ちょい首んとこ、打ったりしてるか確かめてほしいんですけど。 なんかさっきから変なんですよね。いや面倒だったら別に害はないし良いんですけど。
[気分の問題なんで、とか言った**]
(148) 2010/07/19(Mon) 21時頃
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―部室―
……そう、ね。そうだった。
[オスカーに言われて初めて気がついたように、何も握られていない手を見る。 竦みそうな足を何とか棚の傍まで動かして、中にある懐中電灯を一つ掴んだ]
あ、じゃあ何かあったら連絡ください。 そっちも。
[放送室に行くというノックスのグループや、テッド達にもそう声を掛けておく。 合流の申し出を断ったマリアンヌがセシルの名を発した時には、訝しげに眉根を寄せはすれど、それだけ]
(149) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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[>>145ノックスと共に放送室へ行こう、と誘う妹の顔をじっと見る。 そんなに奴についていきたいのかと思うと複雑な気分ではあったが、「悪い虫」と二人きりにさせる訳にもいかない。 …ましてや、万が一相手が鬼であったなら? パティに言われた「妹ぐらい守れ」という言葉が胸に刺さる。
そのまま眉間に皺を寄せてしばし黙り込んでいたが、 先ほど彼女が見せた一面への恐怖は一時押し込めて、「兄」として彼女の側に居ることを選んだ]
わかった。…ただし、危ないと思ったらすぐ戻るぞ。
[語気を強めてそう言うと、ノックスに自分達もついていく旨を告げる。 部屋に居る面々に遅ればせながら番号交換を申し込むと、 可能な限りの人数の連絡先を手に入れてから教室の外へ踏み出した]
(150) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/19(Mon) 22時半頃
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―回想・部室― セシル、か。何度か聞いた名前だな。
[放送室に向かって何か手がかりがあればいいのだが。 恐らく、セシルとやらは自分はゲームには参加せず、見ているだけに違いない。]
わかりました。おばちゃん、気をつけてね。
[残るというマリアンヌに、そう声をかけて。 むくれた声を零すメアリーの心の中はよく分からず。 パティには少し惑うように返事を返しただろう。]
あ、あぁ……まぁ、なんとなく。気持分かりますけどね。
おう、気をつけろよ。もし、なんかあったら連絡する。 まぁ、なくても連絡するかもな。驚かないでくれよ?
[そう言ってテッド達が部室を後にするのを見送る。 自分もそろそろ出るか、と懐中電灯の電源を入れて、メアリー達に目配せをした。] ―回想終了―
(151) 2010/07/19(Mon) 22時半頃
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