132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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(― 5年前のクリスマス休暇 ―)
『キャロライナ・ヴィクトゥアリア・ルルガーディナ・クルスミュンタ・ウィーズリースドッテル・ナガクツシタ殿
島浜父→↑〆人食鮫』
人食いサメを釣り上げて仕留めたんですって!
[鋭い枝で葉を抉って綴られる父親からの手紙は、いつだって宛名のほうに力が入っている。キャロライナも父親の流儀にしたがい、返事をかえす]
『エフライム・ウィーズリー・ナガクツシタ王
/ホ氏娘魔\』
わたしが魔法学校に招待されたと知ったら、おとうさん何て言うかしら!
(103) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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……――これ、どういう事だよ
[ 一頻り目を通せば、本も一緒に押し返す。相変らず目に残った不快感を抑える術が分からなくて、完全に塞がない程度に目元を軽く抑えながら――、真相を探る様に目を細めた。 ]
本当の事なのか?
[ 少し低めた声音で、じ、と見据える。ろくでもないモンを試させられたと思いはしたが、これが本当の事なら。ぶっ飛ばすの勘弁してやろうか、なんて思いながら。 ]
(104) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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ーー廊下ーー
[ちょうど「生きている」階段を上りきったところだった]
おやっ?
[ふと斜め下を歩いている者を見れば見覚えのある男が2人>>94.>>96。ドナルドとセシルだろうか。ドナルドは入学式の時から「観て」いた生徒だった。深い事情は知らないがスリザリンや純血主義を嫌悪しているのは話して分かった。3年か4年生の時にあのヴェスと事件を起こしたのも印象深い。ドナルドとはその手の情報交換をするような仲になっていた。 セシルはいかにも優等生だ。サミュエルは彼を好きでも嫌いでもなく、ただ並に気になっている程度だった。 取り込み中らしかったので声をかけることもなく図書館へと向かった]
例のーーーーー
[図書館に着くと、例の事件のことで、と声を潜めて呟く。校内に犯人が居るとは考えてない訳ではないがあまり公にする話題でもない。何か手がかりがあるかもしれない。サミュエルは新聞記事や書籍を探し始めた。その顔はとても険しかったかもしれない]
(105) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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……仲間として入る、ってどういう事だよ? ――それと、知ってる情報があるなら話せ
[ 目を細めた儘、そう問うてみるが。タダで知れるとも思わないし、俺とセシルの関係も、悪くないだけで良好という訳でも無い。だから聞くにしても駄目元、ではあったが。
少しでも得られる情報があるなら、それに越した事は無い。 ]
(-94) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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/*
名前間違えられすぎて泣きそうwwwww ドナルドって名前変えたのらんらんるー思い出していやだからなんだよwwwふええww名前としては普通だけどwww
(支配者みたいな意味があるらしいけど!!)
村長の孫マーゴ的な嫌さというかなんといいますか ……うん、いいけどね(かなしみ)
(-95) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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/*
どうでもいいけどサミュすき
(-96) 2014/08/28(Thu) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 18時頃
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効果時間は短いから直ぐに治る。もう少しだけ我慢すれば元通りさ。直ぐに喚いたりしないあたり、やはり君はじっけ…協力者として優秀だね。
[目を軽く押さえた状態で聞いてくるルドルフにそう告げて、続いて質問に答える。]
本当の事さ。なんせ僕は偉大な魔法使いになるのだからそれくらい出来る。
[内容を確認したことが分かれば魔法薬と本を回収してすれ違いざまに何かを言って去って行った。
行く先は話している途中にすれ違って行った人>>105を追うように図書館へ。]
(106) 2014/08/28(Thu) 18時頃
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まあ、あくまで第一会合を果たしただけさ。まだ罠の可能性を捨てきれないから正確に分かるまで待ちたまえ。 あえて言うならば、純血だけが賛同して行動に参加しているわけではなさそうだ。
(-97) 2014/08/28(Thu) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 18時頃
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― 回想・深夜/天文台 ―
[ばさりと羽根の音、警戒するような雰囲気――から一転した、安堵の息>>69。どうやらメアリーで間違いは無いようだ。 一歩前に出て彼女の前に姿を現す。ひんやりとした夜風が頬を撫でていった。]
…驚かせた?…ふふ、ごめん。 …きつかったけど、運動もしないとだから…ね。
[くすくすと笑いかけながら告げる。まるでここの案内人のように振る舞う彼女の言葉に甘え、開かれた真夜中のお茶会に同席させて貰うことにしよう。]
…素敵な持て成しをありがとう。 …私も何か持ってくれば良かった…。
[そうひとりごちながら、ティーカップを傾ける。夏休みがどうだったかと問われれば]
うぅん…私は特に、出かける事は出来なかったし…退屈な毎日だったかな…。遊びに誘われる事はあったけれど、殆ど都合が合わなくて断ってしまったし… …まあ掃除がとてもはかどったから、有意義ではあったと思いたいな。
[少しはにかみながら気にしないでと言うように。 それから、彼女の夏休みの話>>72に耳を傾ける]
(107) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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はい、どうぞ
[ノックされた後の声を聞けば、誰がそこにいるくらいはすぐに分かった>>98 ガーディの返事より先にドアを開けるのも、もう慣れっこだ]
起きてるよ、おはようクリス
[最初は"変わってる奴"なんて思っていたクリスマスとの関係も、5年経てばすっかり仲良くなっていた。まぁ今だにこいつの行動は読めない時があるが]
丁度いいや、朝ごはんを食べに行こう
[元々もう着替えてはいたので、ベッドから降りてクリスマスの元へ向かう、彼女の横に並ぶと今だに背は向こうの方が遥かに大きいので最初は並んで歩くのも抵抗があったがすっかりそこのプライドは無くなったようだ]
(108) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 18時半頃
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入学準備…私も、お下がりばかりだったから、羨ましいな… トレイルの妹さん、会ってみたいものね。
…ふふっ、マダムのお眼鏡に叶ったのね。ドレスもきっと喜んでいたと思うの。 …メアリーは着なかったの?あなたもとても似合うと思うのだけれど。
…あら、写真くらい。気にしなくて良いのに…私の眼には、素敵なドレスを着たあなた達がありありと浮かぶのだから。
[楽しそうに話すメアリーの様子にこちらまでそれを楽しんだような気分になれて。 彼女の明るさに、いつも自分は励まされているのだ。
時間を忘れてしまうような2人の秘密のお茶会は、ゆっくりと過ぎていった。*]
(109) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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意外とすぐに見つかるものだ。
[図書館の新聞には少し詳しいことが書いてあった。 『被害者は成人男性数名、身元不明者数名(現在捜索中)〜』 身元不明ということは、つまりはそういうことだろう。惨殺を不意に想像してしまいサミュエルは思わず顔を歪めた]
………。
[純血とマグルについての書籍は禁止エリアから持ってきたものである。見つからないために「あるもの」を使ったのだ。そこには昔からマグルと魔法族との因縁が描かれていた。迫害、純血主義…争いの動機を見る限り、今の、例えばスリザリンの奴らが何かやらかしても不自然ではないなと彼は思う]
[適当に本を棚に戻して他の資料を探そうとする]
(110) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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/*
ん、サミュ魔術師かと思ったが守護?
(-98) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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[すれ違った人物>>105について記憶を探れば補助呪文関連に彼の姿があった気がする。名前は確かサミュエル。別に親しい真柄でもなんでもない彼であるが、今回の相手としてそういう相手を一人求めていた。]
―図書館― [資料を探している背中に話しかけた。]
やあ、サミュエル君。少しいいかい?
[話さない間柄として下手に言うわけにもいかず、どう言ったものか迷いながら言葉をつづける。]
今、魔法薬学で大勢に対して使用してもらってその結果感想から改良をしていくということを行っているのだけれど、手伝ってもらえないかな。もちろん、人体に害はない事を証明済みだから危険は無い。少しだけ不快感を感じるかもしれないが…。
[自分で言っていて怪しさを感じる言葉しか思いつかないことに焦りを感じる。 何かいい方法は無いか。喋りながら考えるも良い選択肢は思いつかない。]
(111) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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/* はっはっは、イイ話しかけ方が思いつかない!!!いいから薬飲めオラァ!!
(-99) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 18時半頃
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―現在・自室―
[なんだか今日は寮内が騒がしい。事件でも起きたのだろうか。 夜辺りに久々に占いでもやってみようかと頭の隅で考えつつ、一冊の書き込まれたノートを開く。
"魔女の捜索の状況と、
それから復讐の計画"
それがノートの表題であった。]
[5年間の間に魔術を学ぶうちに――自分のそだての親である魔女について興味が湧いてきたのだ。名前も知らないその魔女は、既に死んでいるのかも知れないけれど、それでもと。 …そして、その魔女が植え付けた家族への憎悪の種は、5年のうちに着実に――こっそりと彼女の中に実を結んでいた。]
…行かなきゃ。
[今もなお純血主義を理解しえぬまま。 引き出しの奥へノートをしまい込み、魔法で鍵をかける。 それから扉を開いて食堂へと歩き出した**]
(112) 2014/08/28(Thu) 18時半頃
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[資料を探していると後ろから声をかけられる。見ると>>111セシルだった。やあセシル、と返すが意外な人物に話しかけられ知らず警戒する。話の内容は、被験者の感想を元に云々というものだった。サミュエルは怪訝そうな顔をする]
(要するに、お試し要員になれということか?)
[あまり益のある話ではなさそうで怪しげな雰囲気だったので断ろうとした。が、遊び心が働いた。こんなセシルを見るのも面白いと思いくるりと向き直る。試しに「偉大な魔法使い予定」の者の通り道になるのも悪くないと皮肉混じりに心の中で思う]
へぇ…魔法薬学?俺は苦手な分野だからどういう構造なのか理解が及ばないが… 人体に害がないというならやってみても良いよ
(113) 2014/08/28(Thu) 19時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 19時頃
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……そうじゃなかったら後で覚えとけよ?
[ >>108『実験台』と続けられかけた言葉には一睨みしてやった。入学してきた頃から、相変らず高慢そうな所は変わらない。擦れ違い様に呟かれた言葉には少し逡巡した後、声を顰めて返す。 ]
……――おい、後でちゃんとレシピとか渡せよ?
[ そう背に掛けた後、立ち去る様を視線で追えば、その先には>>105サミュエルの姿。入学当初に少し気にしていたものの――、他寮とは言え、多少重なる部分があった事に気付いて以来、それなりに情報交換なりをするくらいにはなっていた。 ]
やっぱり、アイツの実験はろくでもないな
[ なんて悪態をつきながらも、また次が有りながら協力するんだろうが。そのまま、少し早い気はしたが食堂にでも向おうか。 ]
(114) 2014/08/28(Thu) 19時頃
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[まさかの了承の一言が出れば畳みかけるように次々と説明していく。]
先ずこの魔法薬を目薬と同じ方法で使用し、この本の中を見てほしい。魔法薬は使用すると不快感を感じるだろうが、そのうち無くなって後遺症も無いので安心してほしい。さあ、頼むよ。
[はい、と魔法薬と本を渡して今やってくれと言う。周りを少し気にしながら彼が本を見るのを待った。]
(115) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
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/* 一応念のため確認。薬を使用して本を見るでいいですかね?それならばちょっと落とすものがあるのでそれも含めて反応いただければと
(-100) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
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/* さっきはちょうどやってくれるというところまで確認できたから聞かなくてもいいかなと思ったけど、今回は曖昧な気がするから一応ね。
(-101) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
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……罠、ねェ。 まあ、精々気をつければ
[ 少し考えもしたが、あっさり此処は退く事にしてその背を見送る。ただ、純血ばかりが参加している訳では無い、と聞けば眉根を顰めはしたが。 ]
まあ、気が向いたら教えろ
[ あくまでも頼む体は取らなかったが。それだけ告げれば去る様を見送った*]
(-102) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
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[リア充井上に渡されたメモには先程の恋文とは打って変わった殴り書きでこのように記されていた。]
{プレジデントへ ノクターン横丁で殺人です 井上}
[なるほど。詳細などと言っていたがこれでは何も分からない。 ただ、最近の不穏な空気から察するに被害者はマグルなのではないだろうか。もしかすると世界は再び黒い歴史を繰り返そうとしているのかもしれない。できれば黒いのは私の顔面だけにしておきたかった]
『プレジデント。そろそろ朝食の時間なので帰ってもいいですか』 いいだろう。だがこの件に関しては慎重にあたれ。先程の手紙から察するに、お前には死亡フラグが立っている。 『承知致しました。ラーメンがのびてしまうので、続きがあれば後ほど聞きます。では…』
[井上は影に溶け込むように消えた。]
[時が来たのかもしれない。 私は塔から飛び降り、周囲を見渡した。辺りには驚いたような顔で私を見る生徒諸君。何を驚いているのかは分からないが、私はこの可愛い生徒たちを守りたいと思う。 まずは詳しいことを調べるべきだろう。私は図書館に向かった。]
(@2) 2014/08/28(Thu) 19時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/28(Thu) 19時半頃
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/* おーけい。 なら薬を差して本を見るだけにしてみる
(-103) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[魔法薬を目にさした後に本の中に目を通すと通常は白紙だったところに文字が見えるようになってくる。]
〔この本には僕の偉大な軌跡を残していこうと思う。後でちゃんとしたものを書くつもりだが、現在進行で情報がバレやすいのは危険なのでこの形で記す。
僕はまず、闇の魔法使いのグループが学校にあるという噂から、学校内の捜索を始めた。学校生活中で得た信頼で教師からいくつもの隠し部屋を教わっているし、上手く探せば見つけられるのではないかと思ったのだ。
そして、○月×日の夜にノクターン横丁での惨殺事件の新聞を見てから外出すると、ついに遭遇してしまった。彼らは新聞の事件以上の事を起こそうとしており、僕はそこに潜入を続けるために仲間として入ることを決意。見事入り込むことができたのだ。〕
[本にはこれだけが書いており、その先は何も書かれておらず白紙であった。]
(-104) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[了解の言葉を伝えるとセシルは明らかに声を浮つかせて説明をしてくる。まあそんな害はないはずだ]
なるほど目薬、か…
よっ、と。
[言われるままに小瓶の蓋を開け、左目に目薬の要領で指す。すると、何か妙な感覚になる。次第に虫が這いずり回るような不快感が押し寄せてきた]
うっ…!なんだこれ…
[大きな声を出そうとしてしまうがグッと堪える。本を見るように言われたのを思い出し、本を見た]
む…?これは…
(116) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[見ると白紙のはずの本に文字が書かれていた。その内容にサミュエルは目を見張る。驚きを隠せずにセシルを見るが目の不快感で思わず目を閉じる。彼はどんな顔をしていただろうか]
こ、これは本当か…?
[信憑性は定かではないが、とても興味深い内容であったに違いない。サミュエルの目はなんとも言い難い複雑な表情であったが、決してマイナスの感情ではなかった]
(117) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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[本を視認したところまで確認すれば、ニヤリと笑って小さめの声で説明する。]
すまないね。バックアップが欲しかったから君に見て欲しかったんだ。感想をどうこうは全て出任せであって、コレを覚えておいて欲しい。万が一の為にね。
[そう言うと周りを気にしてから少し耳打ちするとすると直ぐにそこから離れた。]
(118) 2014/08/28(Thu) 20時頃
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/* ジリヤー!おつかれー もしよければ、回想で出会っておきたいなー! 従兄弟話を聞く設定で。 入学1年以内とかだと、どこで知り合うのが自然だと思う?
(-105) 2014/08/28(Thu) 20時半頃
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セシルは、本を回収して離れていった
2014/08/28(Thu) 20時半頃
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君がどんな行動をするかは分からないが信用して話しておくと、学校内のグループは少なくとも男2人以上で3人は居た。そのうち一人はレイブンクローのやつだ。 君は出来るだけ周りに口外せずに僕がヘマをしたときのバックアップで居てほしい。頼んだよ。
(-106) 2014/08/28(Thu) 20時半頃
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