130 【身内村】保留の村
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物騒な世の中だねぇ…
[101号室、自分の部屋三角フラスコに出した材料を片っ端から突っ込みながら熱しているそれはまさに毒薬を作っていて。物騒なのは明らかに自分なのだろうが、習慣的に何かを作って誰かに使いたい衝動はあった それでも誰かに使う事は然程無く、結局未完成のままのものが自室冷蔵庫に溜まってしまうのだが]
つーか、何作ってんだっけ…
[それすらも忘れてしまっていて。趣味という趣味すらほとんど無く、惰性のように保留荘に居る自分からしたらとっとと転生してしまった方が良いのかもしれないなんて考えて。それでも今ここに居るメンバーを思い出して転生するのはちょっと勿体無いかな、と考えたりする]
あっ…
[コーヒーを飲もうとした時、丁度切らして居た事を思い出す。閻魔ートには先程門ですれ違った3人が行っているだろうから行く事も出来ずに、薬に掛けていた火を止めて部屋を出る。誰か出せる人は居なかっただろうか]
つっても…。今から誰ン所行くんだよ
[恐らく食堂には何も無く、誰も居ないだろう。誰かの部屋を訪問しようにも大体の人は部屋を空けていたりするので行くだけ無駄だろうと思って]
(94) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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メアリーとかコーヒー栽培してねぇかな。でもあれ豆炒ったりしなきゃいけないんだっけ。わっかんねぇ…
[ただ飲むだけの消費者側としてはコーヒーの調理法なんて知らないし想像もつかなかった。淹れるくらいの道具は揃っていても素材が無くては何も出来ず。新しくタバコの箱を開けて101号室の前に佇んで、誰からタカるかを考えていたが具体的な案は思い浮かばなかった]
やべー、気化してっかな…
[毒物は気化して使うタイプのガスなので熱してあると非常に危険だっただろうか。定かでは無いがシュレディンガーの猫のような事を今ここでするのも面倒なのでドアだけ開けて換気する事にしたがどうだろう しばらくは部屋に入る事は出来ないが、コーヒーが無いのなら戻る必要も無く、部屋の前で座ってボーッとタバコをふかしていただろう]
(95) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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[一瞬、たった僅かながら彼の表情に曇りが見えた気がした。チャールズはそんな彼の思惑を垣間見たく思ったがそれは本来の彼に失礼であろう…と。当然彼がわざと聞き間違えたようにしたのには気付いていた。僅かな動作、発言、それらによって国の命運を変えるかもしれない立場にいたからこそその点敏感で。]
…着ませんよ。罰ゲームだとしても。
[でもそれは言及しない。必要あるとは思ってなかった。]
おや、そろそろ4時過ぎですか。小鈴さん達きっと帰って来てませんけどリビングの清掃くらいはしましょうか。
[その前に、貴方から頂いた服装になるとしましょう]
(96) 2014/08/03(Sun) 01時頃
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ー閻魔ートー
はぁー、三人で纏まってたんじゃわざわざオレ等が着いて来た意味ねぇだろが、ポーチュラカの機動力を考えてみろ。おめぇは其の儘先行して前線を右に押し返しとけ オレとポーチュラカは其の間に予定地を回っておくわ、おめぇの分の食材はポーチュラカが獲った分から都合してやっからよ 其れと、オレ等が通る道を開けてくれんのは大いに結構だが、其の道に血の池を作ってたんじゃ世話ねぇぞオイ
[ 何を言っているんだこいつはと言わんばかりに肩を竦めた小鈴は、弾除け一号に右を任せ、ポーチュラカへ合図し左に歩を進める。 これが小鈴一人か朧と二人なら機動力にものを言わせてさっさとかっぱらうだけだが、今回はポーチュラカが居る。彼女を連れており、相手は減らしても直さま復活するのだ、ならば丸ごと一角に押し込め其の間にモノを獲るのが吉である、と小鈴はそう判断していた。 こうして会話を繰り広げている間にも、常連組の一部が7.62mm弾を放ち彼女等を穿とうとするが、当たらない。 振るわれる朧の刀身が弾丸を弾き、小鈴が無造作に出刃包丁を以って空をなぞると、其の軌跡を通るように弾があらぬ方向へと逸らされていく。]
(97) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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わ、…可愛い可愛くねーはわかんねーけど。 エトってなんか関係あんの?ネズミがえらいん?
[うわ、またきた。二度目はそこまで驚かなかったから、足場としては安定してたんじゃないだろうか。イヤ、足場になってやったつもりなんてないけど。
一見すればヒトに懐きすぎたネズミにも見える相手>>*16は、こんなんでも偉くって、でもネズミで――…、?? そこまで考えて、まぁ特に怒られる様子もないし、いっか、と。説教めいた話を受けた後でも、今までの態度を変えることはしない。]
………へェ。
[手のひらを返したように、名前以外のことは覚えていると言う。やっぱ冗談か、なんて。だから何って訳でもない。ただ、ちゃんと仕事してるんだなぁ、とは思った。]
ん、まぁ、やることはやる。 他の奴らとか、ろくにキョーミなかったけど。
[チュウチュウと、耳元で甲高い声で笑われるのは少し耳に痛かったけれど>>*17。振り払う程でもない。 この調子ならば、自分の周囲への無関心さも、相手には知られていそうだけれど。実行できるできないは別として、とりあえず意思表示だけはしておいた。]
(*19) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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かわ、……? いや、可愛い可愛くねーは、わかんねーっていったけど。 あんたもわかってないんじゃねーの。
[先までの挙動といい、今の言葉といい。 自分の言葉に、どうやら彼が喜んだらしいことは理解った。続いた言葉は理解らない。 深く追求するのも面倒だから、眉を寄せて首を傾げる程度だったけれど。
そうして彼から名前が名乗られれば>>*18、ぱちぱちと目を瞬かせてから、聞きなれないその文字列を復唱しただろう。]
アシモフ。…んー、アシモフな。 なんか閻魔らしくねーな。
………仕事あるんじゃねーの? つーかさ、煙草吸ってイイ?
[閻魔らしいもらしくないも、姿から常識を外れている彼には今更な気がしたけれど。 その身体に不釣り合いな大きさの閻魔帳をちらりと見て、遊んでていーんかなぁ、ふと思う。自分は仕事も何もないからいいんだけど。
彼が仕事に戻るにせよ、そうでないにせよ、すぐに帰ることはせずに。ぞんざいにもポケットを探りながら、喫煙の許可を求めただろう。…お付きに殴られませんよーに。]
(*20) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* ……そのシュミはどーかと思う。 でもま、アリガト?ってゆーの?コレ? 話のわかる閻魔きらいじゃねーよ。
うさみみ??こっちねこみみつければいい??かな??;;;;
(-108) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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何と、あの剛腕と名高いあのお方が?
[それを聞いてチャールズは目を丸くした。私がいない間に随分変わったものだ…私が生きているうちは大統領になるのは難しいのではないかと、でも評価のかなり高い人物だったのを知っている。]
…なら、我が国も、平和になれますかね。
[それでも未来は、わからない。]
(-109) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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/* こう見るとあれだな。チャールズさん職業病だよな。国のことばかりを考えて人の命をぞんざいに扱ったイメージ
(-110) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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俺はあいつらを押し込めておけばいいのか… 血は多少は仕方ないだろう。食品には付いてない許せ [良いように使われているだけな気がしてならないがポーチュラカがいるならそうならざるを得ないだろう]
スイカを頼まれている。美味そうなの取って来てくれ あと、早めにな。俺一人では数分あれば一回は死ぬ
[声をかけ、欲しい材料を頼む。 再び「参る」と宣言すれば常連組諸共右側の方へじりじりと距離を詰めて仕掛けてくる攻撃は全て受け止めて後退しない。 いつも一人で来る際は一通りほぼ全員の首を落として回りながらその時にひょいひょい食料やら生活に必要な品を取って帰るのだが他人がいるとやはり勝手が違って。
ポーチュラカや小鈴が食料調達するまでの間は右のフロアにある生活用品その他諸々をかっ攫いつつ、襲いかかってくる馬鹿を峰で薙ぎ払った]
(98) 2014/08/03(Sun) 01時半頃
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…ふーん? おまえ忙しそうだと思ってたけど。
[相変わらずの気の抜けた返事は、我に返ったような応答と、それから向こうもやることがない、と、そんな意外な言葉>>85に対して。 ここに来てから見た彼女は、次から次へと忙しなく声を掛けて回っていたように見えたけれど。 そういえばこいつ、少し前まで生きてたんだっけ。ぼんやりと現世に思いを馳せた頃、小さく聞こえるため息。]
………、なに。
[先の質問の繰り返しのようだけれど、向ける先の言葉は違う。 朝は珍しく閻魔ートにも行って、それなりに、…自分にしては、ばたばたと動き回って。 妙に疲れた後のこの広い空間は、自室を連想させてそれなりに力が抜ける。寝やしないけれど。 多少の話ならば、ウンウンと頷くくらいはしてやるかもしれない。くあ、と生欠伸をしながら、促すように隣を見た。]
(99) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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初めてでヨさ分かんのかよ。
[女がどーの、将来がどーの。そんな面倒なこと、はなから言うつもりはない。特に抵抗もなく箱とライターを渡して、肺に煙を取り込みながら、慣れない手付きの動作>>86を眺めて。 戻ってきた箱をしまいつつ思う。…あからさまに不味いですって顔してんじゃねーよ。]
……もったいね。
[自分の煙草は灰皿にぐりぐりと押し付けながら、ずいぶんとぎこちなく消費される煙草ごと相手を睨んだ。ずっとその微妙な笑いしてたら、いっそ回収してやろうか。 紫煙とともに吐き出される質問への回答には、はあ、と。煙の名残を混ぜ込んだため息をひとつ。]
ソレ、嫌がらせかなんか?
[そばにいたい、って理屈は、会ってからの様子を見てればなんとなくわかる。 それならそれで、なんでおれなんだよ、と。恨み言めいて小さく吐き出した文句は、聞こえていたとしても、そうでなくとも構わない。返事が来たとして、納得できる気はしなかった。]
ひとりじゃだめなの。楽じゃね?
[それからもう一つ、今度は純粋な疑問を。おれはそうだけど。誰かといるとか鬱陶しいけど。そんな自論とともに投げかけた。]
(100) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[けして体格は良い方ではないけれど、そんな自分と比べてもずいぶん小柄な身体に、ぞんざいに乗り上げる。 床に落ちて火事でも起こしそうな煙草には咄嗟に手を伸ばして、拒否がなければ取り上げて。そのまま自分の口へ。どうせ不味かったんだろ。 …で、呆けたような表情と声を、笑ってやれたら良かったんだけど。]
……なに、その"予想外です"みたいな顔。
[誘いめいた自分の動作に乗ってきたなら、結局そればっかかよ、なんて侮蔑の言葉のひとつふたつ掛けられただろうに。 そんなつもりじゃなかったと、忙しない瞬きとともに声がかけられれば、こちらも瞬きを一度。]
……わっかんねえ。
[重ねられた手に、消えた笑顔に。それが明確に拒否を表すものだってことくらいわかる。 ――話がしたかったって、まじでおまえ、おれに何を求めてんの。 そんな疑問はとっくに投げた後で、聞いたばかりのその答えもよく理解らなかったから。結局、やっぱりわかんねえ。
咄嗟に重なった手を振り払うと、そのまま仰向いた彼女の隣に身をずらして腰を落とした。 半分程まで減った煙草を、前歯で噛んで。 驚愕めいた彼女の表情に、機嫌は少し直ったけれど。釈然とはしないままだ。]
(-111) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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[一度自室に戻り軍服を脱ぐ。着慣れてるものから服装をチェンジするのはまだ慣れてない動作、故に生み出していたのさえ忘れていた上着掛けに珍しく軍服一式を引っ掛けるとネイサンが出してくれた服に腕を通す。]
…こう見ると、全然違うもの。
[クリーム色のジャケットの下に見える緑のカラーシャツは普段着ている軍服と比べればかなり落ち着いていて。厳つさも何割も落ちており、かつ、こう言うのもあれだが…その、動き易くていい。アクセントとして貰ったシルバーのネックレスを身に付ければ所謂『ちょいワル』なおじさんの姿に早変わり。]
これ、ノアに何と言って貰えるのでしょうか。
[ネックレスが揺れる度に少し楽しくなる気がした。皆の驚く様より、ノアに褒められたいという思いが実のところ強かったのは秘密。]
(101) 2014/08/03(Sun) 02時頃
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/*
アーッ、チャールズまじ
(-112) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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/*
これは悶える(真顔)
(-113) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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どういたしまして、こちらこそ。
[彼女が聞くといってくれたから、何処から話そうかと思案に暮れる。 まずは自分の中のルールについて、か。でないと、話がいきなり飛躍してしまう。]
…何か描くにはさぁ、描くモノを理解する必要があるんだ。 それをしないと、何を描いても上っ面だけの薄っぺらいものになってしまう。
例えば、キミの好きな木。 葉の影に隠れた枝がどんな広がり方をしているか。 その枝は幹の何処から出ているのか。 幹を支える根はどれ程地中に張り巡らされているか。 こういうことを掌握しなきゃ。ボクは本当の意味で木を描くことは出来ないんだ。
そしてそれは、動物でも同じ。
[なるべくグロテスクな表現を控えようと、貧困な語彙の中から単語を探して文章をつなぐ。]
(-114) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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骨と骨の接続を、筋肉のつき方を知らないままじゃあ、四肢の動きや躍動感なんて表せないっこない。 内を知らずして外だけ取り繕うなんて、ボクには無理だった。
[ここまで言えば、それとなく察することができるだろうか。 ボクが此処に送り込まれた理由。犯した罪状こそ違えど、源にあるものは彼女とよく似ている気がする。]
計15人…これが、ボクが人間を知るためにモデルにした人数だよ。 全てを一度に観察することは出来ないから、中身は標本にして蒐めていた。そうすれば、好きな時に眺めてスケッチすることができるからね。
[モデルが1人増える度に、ひとつ先に進んだ気がした。事実、人物画の評価は着実に上がり、狭い界隈ではあるけれど、画家として名前が売れ始めた。 好調に舞い上がり、うっかり"処分"に手を抜いたのが運の尽き。 家族の元に帰った遺品に付着していた絵の具。そこから足が付いて、被害者の家族に追い詰められ、捕らえられた。その後、ボクは彼らの手で]
(-115) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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こ、これがヤポーニャサムライ…!素晴らしいですわ!
[日本刀など見たことがないポーチュラカは朧の刀身が銃弾を弾く度にわっと声を上げる。
朧の注文したものはスイカ…人参や芋は落としたり転んだとしてもどうということはない。卵などを頼まれなくて良かった…と思ったがスイカも割れ物…しかもずっと重い事を思い出す。]
す、スイカ…落とさないように…転ばないように…
あ…オボロ様、ご武運を! [スイカを担いで走れるのだろうか…と考えながら右側の方にじりじりと移動する朧に声を掛け小さく手を振った。]
(102) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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[脳裏に蘇った嫌な記憶を追い払おうと、首を左右に振ってから続ける。]
…さっき、わかる気がするって言ったろ? ボクも、キミと似てるんだ。 好きなことをして、認められたかった。 求める高みに登るためには、知ることを諦めるなんて出来なかった。
強がりでもなんでもなくて、さ。 別に後悔はない。誰に強制されたわけでもないし、成るべくしてこう成ったんだと思ってるよ。 ……これで、ボクの懺悔はお終い。
[こうして口に出してしまうと、存外すっきりしたような気分になるから不思議だ。 ここまで一気に語ってしまって、メアリーの反応をみることもしなかったけれど。こんな血なまぐさい話をして、気分を害してはいないだろうか。]
(-116) 2014/08/03(Sun) 02時半頃
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ー保留荘・食堂ー
殺した人間がまずかった…誰かお偉いお方を殺そうとなさったのですか…?
ふふっ、私にとって東洋のお話全てが面白いですわ。心配ご無用、ですのっ。
[顔を覗き込みくすくすと笑う。 自分の事を尋ねられた時には少し真面目な面持ちになり]
お外は…時々怖い方々がいらっしゃいますので…出ようと思ったことは…… ここに来る前…私の記憶で初めて外に出た時は…私が殺された時でしたし……お外に良い思い出はありませんの。
反対…? そんなことはございませんわ!きちんと医学書を読んでその通りに行なったんですもの…お父様も…私がお医者様ごっこをする度に「よくやった」と褒めて下さっていたんですもの…あれが反対だなんて…そんなはず……ありません。
[自分の行いを否定されたように感じ、叫ぶ様に言ったと思えば下を向きぽつりぽつりと答え]
(-117) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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ー 食堂 ー
[三人が閻魔ートに行った後一人で食堂に居座りながら考えていた。うーん…、暖かい物と言われれば何が良いだろう。スープが真っ先に浮かぶのだけれど南方から不思議な固形のコーンスープを貰ったわけだから被るのもあまりよくないだろうか。でも、固形ならいつでも食べれるから別にそこまで気を使う必要は…いやいや…暖かい物イコールスープはやっぱり安直なのでは。]
もっと、具体的に言ってくれれば…何が好きって言ってたかも覚えてないのよね。
[喜ぶ顔が見たいな…なんて、いやもちろん。ここに住む住人全員の喜ぶ顔が見れたら嬉しいのだけど特に"あの人"には。そんなことを考えている自分は何かおかしいのだろうか。]
よし、決めたわ。…ん。
[まず最初に作る物を決めて気合を入れればちょうど先程送ったメールの返事が届いた。最初に返事を送ってきたのはシーシャだった。彼らしい内容に可愛らしくて思わず笑みが零れてしまう。]
(103) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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[届いた返事を見てよくあることだなあと微笑みながら優しく諭すような文面のメールを作る。他人に積極的に絡むタイプではない彼が年上の自分や南方などにたまに見せる甘えが可愛らしくてつい甘やかしてしまいそうになる。]
To:シーシャ Sub:
ふふ、分かったわ…お返事ありがとうね。
あらあら…また面倒臭くなっちゃったの? あなたらしいわね…別に強制じゃないからあなたが参加したくないなら無理に引き止めたりしないわよ、あなたの自由。
ただ、あなたが参加すればみんなも喜ぶし私もとても嬉しいわよ。
From.ノーリーン
(-118) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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愛玩動物としてネズミって飼われてるらしいじゃん?可愛くないの? 干支でのネズミってね、賢いって事で有名でしょう?姑息かもしれないけど僕はああいうの好きなんだよね
[偉いってわけじゃないけど、ここは僕の好み。だなんて笑ってみせる。仮に干支の中から選んだとしても猪だとか牛が閻魔だったとしたらシーシャはどういう反応をしただろうか。それこそ楽しみだった 安定した頭に乗っかれば、嫌がらないのかな?だなんて思ったりして。それが意外で乗れる事が嬉しくてはしゃぎそうだったがさすがに振り落とされるのは勘弁だったからやめる事にした]
別に誰がどうとかのレポートは必要無いんだよね、実際。キミが保留荘でどう生活してて、どういう感想を持ったのかが知りたいんだ
[客観的な生活なんて知ってるからね。と付け加えるようにいう。これは監視しているんだ、という意味合いにもなるだろうが実際監視というほど窮屈なものではない。時たま問題起こしてないかだとかを見る程度で不干渉だし、プライベート的なものは勿論見ないようにしていた 今回の目的は保留荘に住んでいる人が不満が無いか、等を知りたくてと言う事だ]
(*21) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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んー、わかんないけどそう思ったなら口にしても良いんじゃないかな?キミ、女の子の扱いとか苦手そう
[もしも人間のように表情があったのなら苦笑していただろう。気を遣うわけでもなく、改まる様子もなく。不器用なのかな、だなんて思ったりして
閻魔らしくない名前なのは当然だよ、と言おうとしたがそれは彼に伝える事でもないだろう]
勿論良いよ。見て見てこれ!この閻魔帳…耐火なんだよ!
[そう言って再び閻魔席の方へ飛び移れば閻魔帳の上で楽しそうにくるくると回っては座って尻尾を揺らした どうでも良い事だったが、彼がここでタバコ吸っても引火の問題もなにもないよと伝えたかったのだが恐らく伝わらないだろう。他にも空気清浄等々の設備を長く説明したのだが、シーシャは聞いていただろうか]
お仕事ね…。戻らなくっちゃなんだよねー
[そう言って体全身で閻魔帳をパラりと捲るとそれを眺め、罪状、年齢、名前等々を把握し始めた。裁判のための情報であり、プライバシーが関わるからと詳しくは書かれていないので覚える事も簡単だろう 最近ではする事もなくなり、人間界でいう裁判長のように判決を下すだけになったのでこれでもマシになったのだが]
(*22) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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仕事も楽になったものだよ。だから暇な時間も増えてねー
[いつでも構えるよ!だなんて元気そうに言うそれはまるで子供のようで。周りに居る者はあくまで仕事一心であって、自分との会話などを楽しむ事なんか無くてブツブツと独り言を言ってはそれで終わりだった。それが今では反応があって、嬉しい事この上ないという様子で]
(*23) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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ノアの作ったものでしたら何でも良いですよ
※地獄耳設定
(-119) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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/* 酷いなぁ。キミ顔は良いんだから結構モテたりするんじゃないの?生前記者やってた時もそうやって聞き込みしてたりしたの? ウフフ、僕も話に付き合ってくれるシーシャの事好きだよ(スリスリ
良いよ???結婚してドイツ行こう???(別の村
(-120) 2014/08/03(Sun) 03時頃
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[返事を送り終えるとまた端末が二回ほど着信を知らせたか。さて、この二つにも返事をしてから作業に入るとしよう…そう思っていると馬鹿みたいに大きな声>>0:@11が聞こえて一瞬驚いた。]
この声は…トレイルじゃないの…。
[ああ、彼が閻魔の判決から帰ってきていたのか。隣の部屋なのに一度も顔を合わせることなく彼は転生してしまうのか。彼とも、もう随分長いこと一緒にいた気がする。おちゃらけで明るい彼とは楽しい思い出をたくさん作った。]
最後に一度会いたかったわ…顔合わせて挨拶くらいしなさい、馬鹿な子ね。
[今まで何人か転生する住人を見送ったけれど毎回のように自分でもよく分からない感情に襲われる。切なくて、悲しくて、嬉しいような…いつも自分のことと重ねて見てしまうのだけど。]
転生…ねえ…。
[別にしたくないわけじゃない、自分の人生はとても酷い物だったしやり直して平凡に暮らして平凡な幸せを手に入れられたら…なんて思うことはある。でも、ここでの暮らしは快適で自分に合っているし何より別れが辛くて。]
幸せになりなさい。
(104) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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To:南方 Sub:Re2
そういえば、あなたあまり食べないのよね。 お酒ならたくさん用意したから感謝しなさい。
そういえばあなたがさっきくれた固形のコーンスープってお湯に戻せるわけ?そのまま食べるものなわけ?
From.ノーリーン
(-121) 2014/08/03(Sun) 03時半頃
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