120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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まっかさっれおー! そだねー。飛び降りるのって、ゆーきいるよねー。
[任せた(>>98)。言葉に、どこかのガキ大将みたいに返す。 続いた言葉に、ちょっと目を見開いて。]
(124) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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んー?さあ?
(-106) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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[普段なら、こんなことも、大体、何とかしてみせるのに。 この状況では、現実の記憶なんて、あまりにも無力。
委員長として、この状況は、なんとかしないといけない。 でも、なんとかするような力も知識も、自分には、無い。
――どうすればいい?最善の答えは、何だ?
考えを広げる間もなく、食堂に辿り着く。 >>110恵田が扉を開けば、そこに広がっていたのは、予想通りの光景。
誰もいない。 白い机。灰色の厨房。広いせいか、ひどく寂しい世界に見えた。 ただ、壁に飾られた、ひまわりの絵だけが、鮮やかな色彩を放っていた**]
(125) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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[ああそうか。とすとんと落ちる。 虚無感とか、やるせなさとか、不信とか。こういうの、全部併せて。 ****っていうのか。なんだか納得した。 続けて、囁き返す。]
(126) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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ススムは、殺したいの?
[浮かんでいるのは、見たことがないであろう。皮肉な笑み。]
(-107) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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なーんちゃってなーんちゃって。 もー!ススムってば、じょーだんきついんだからー。
[にっぱー。と笑って、直ぐ離れる。]
わかったー。じゃあ、2階見てくるねー。
[再度窓のことを任され、ぶんぶんと手を振って、軽快にその場を去って行った]
(127) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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―2階―
[ぴたぴた。ぺたぺた。水を滴らせながら歩く。 廊下には、自分が歩いた跡が小さな水たまりとなって残る。 いいんちょに叱られるなー。思いながら、2階の窓を開ける。 相変わらず、意識が遠くなるほど遠い地面。ぼんやりとみつめる。]
(128) 2014/04/27(Sun) 07時半頃
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―回想・10年前―
[お正月には、じいちゃんちで家族みんなで過ごす。 特撮ヒーロー番組のお正月スペシャルが観たかったけど、一台しかないテレビは今、大人たちが、大学生のお兄さんたちの「駅伝」っていう競技を見ている。]
こんなの、ただ走ってるだけじゃん。つまんない。
[妹と二人でぶーぶーと文句を言いながら、一緒にボードゲームをしながら何気なく見て。]
[息が、止まった。]
「にーちゃん?なに?どーしたの?にーちゃんの番だよ?」
[妹の声に、生返事。二つのサイコロを振りながら、画面を食い入るように見つめる。 高低差775mの上り坂。 他の選手の足の動きが鈍り、苦痛で顔をゆがめる中、その人はいた。 疾走する、茄子紺のユニフォーム。涼しい表情で一人抜き、二人抜き。五人を抜いたところで口が開いたけれど、そのまんまペースを落とすことなく、結局11人を抜き、両手を挙げてテープを切った。]
(129) 2014/04/27(Sun) 08時頃
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山の神に、僕はなる!
[気づいたら、こぶしを振り上げ、そんな宣言をしていた。 そっかー。がんばってねー。何て大人の人たちには言われ、妹は、 「にーちゃん、リーディングてつどー買わないならきょーばいかけてよ。」 興味が全然ないみたいで。 でも、僕は本気だった。帰ってから、幼馴染のユージにその話をいたら、
「俺もいっしょに山の神になる!」
何て言って。一緒に練習を始めて。 いつの間にか目標が、駅伝大会を一緒に走ることになって。]
(130) 2014/04/27(Sun) 08時頃
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[二人並んで走る未来は、もう、来ない**]
(131) 2014/04/27(Sun) 08時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 08時半頃
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/* 骨肉腫発症にしようかなって思ってるんだけど、どっちにしようかな。 偶数:自分 奇数:ユージ
(-108) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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/* 4
(-109) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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/* よし。練り直そう。
(-110) 2014/04/27(Sun) 08時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 思わずメモで鹿島くんに 「いくらでもその設定お貸ししますよ!使ってくれてありがとうございます!」って言いそうになった(強盗事件の話書いた人)
(-111) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 猟銃の発砲音と鹿の悲鳴が聞こえた朝でした、おはようございます 頭が爆発してる…どないしましょ
(-112) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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ふふっ…。
[まぁね、と少し微笑む知枝>>100を見ていて、自分も笑みが浮かんだ。]
ありがとう。 絶対にこの場所から出ようね。
[そう言って、知枝の手を握って笑った。もちろん、伸ばした手を振り払われなければ、であるが。]
(132) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 何かもう血迷って知枝に百合縁故申し込みそうになった((
(-113) 2014/04/27(Sun) 09時頃
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/* 恵田の唇をなめる動作ドキッとした。
「……」
(-114) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* 前回の自分の発言を抽出して読んでいた 抱いた感想は「お前は女子か!」だった
…私ほら、草食系男子が好きだからさ…
(-115) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* ( ^o^)<校舎に閉じ込められた!
( ˘⊖˘)。o(待てよ、これはだれかの意思…?)
|体育館| ┗(☋` )┓三
( ◠‿◠ )☛貴様が皆をこの校舎に閉じ込めたのだ
うわああああ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂
(-116) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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アイリス:相田 璃子(あいだ りこ) ススム:鹿島 進(かしま すすむ) トニー:都筑 新(つくし あらた) オスカー:黒沢 飛鳥(くろさわ あすか) 沙耶:小鳥遊 沙耶(たかなし さや) サミュエル:恵田 皐月(えた さつき) ケイト:伏瀬 蛍都(ふつせ けいと) デメテル:天春 葵(あまがすあおい) ヒュー:日向 司(ひゅうが つかさ) ジリヤ:敷屋 氷華(しかや ひょうか) ソフィア:小番 知枝(何て読む?)
(-117) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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[悲しい記憶を忘れてしまうことは、人間が将来に向かって生きていくために自然なことである。 幸せで楽しい記憶を残すために、思い出したくない古い記憶を脳から消していくのは、人間の摂理。
昔読んだ文章が、頭に浮かぶ。
なら、僕は―――何も忘れられない僕は、どうすればいい?]
(-118) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* こんな文章書きながらのBGMが音ゲだから音ゲーマーの業は深い† ファイヤッファイヤッ
(-119) 2014/04/27(Sun) 09時半頃
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/* >>129 この話はフィクションです。 実際の大学、山登り区間、元祖山の神とは一切関係がありません。 起こった年違うしね。
(-120) 2014/04/27(Sun) 10時頃
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[吐き捨てられた言葉>>122に、思う。あ、やっちゃったな。 ごめんね、不快にさせるつもりじゃなかった。軽率だったね。]
……ごめんね。
[小さく呟く。だけど、これも正解じゃない気がするな。 こういう時、どうすれば良いのか、俺には分からない。困ったな。俺はアンタが好きだよ。 ねえ神様。なんで怒りとか悲しみとか作っちゃったの。喜楽に吹っ切れてた方が、ハッピーだったと思わない? ラブアンドピースだよ。ハッピーにいこう。だから、みんな、■なないで。]
(133) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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[そして、問いかけに、答える。断定。]
あるよ。
[遠くを見るように、目を細める。]
正確に言えば、ないみたいなもんだけどね。これは、調べた結果じゃなくて、俺の憶測。 ホストに【取り込まれる】側の人間はさ、ホストに選ばれる場合も、偶然巻き込まれる場合も、ある。 でもさ、見てよ。このメンバー。俺たちは選ばれた。
[楽しかったよね。文化祭。俺は楽しかった。だから、]
俺はね、ホストが、俺たちを苦しめようとしてるとか、 俺たちがどこかでホストを傷つけてたとか、そうは思えないの。
[思いたくないの。俺たち、仲よかったでしょう?ねえ、ハリボテじゃないよね?]
何かさ、俺たちが失敗していたんでもない限り、ここでのベストはさ、 うんと楽しくハッピーに、あの時みたいな時間を過ごすことじゃない? きっと、ホストもそう望んでる。俺の憶測は、これでお終い。
(134) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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[だからさ、泣かないでよ、あーちゃん。怒んないでよ、りっちゃん。いいんちょ、しーちゃん、わらって。 だって、ここが俺の世界なら、俺の望むことはそれだから。]
(135) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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/* 本気で突っ伏しonパソコンで寝落ちとかやらかしたよね
ねえ体重でめちゃくちゃな打ち込みのせいでわけわからないことになってんだけどメモ
(-121) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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―厨房―
[閉じきった扉に力を込める。ずっしりとした重さ。 重さも、押した感触も、全然違うけれど、思い出す。だけど、大丈夫。 隙間が開いたって、異臭が漂ったりはしない。知ってる。 更に、力を込める。扉が開く。ほら、ね。鍵はかかってなかった。]
ビンゴ。 ……なんか、広いね。
[感想を漏らす。 普段は立ち入れない厨房に、足を踏み入れる。少し躊躇った。背徳感。]
オムライスと目玉焼きとトースト。
[リクエストを確認。]
ここ、トースターなんてあるのかな。 フレンチトーストにしちゃっても許されると思う? フライパンなら確実にあるでしょう。それに、俺たちは甘いものを食べるべきだよ。
(136) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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[ガサゴソと、器具を確認していく。大きい鍋。なるほど、食堂だ。食材にも期待していい? 無意識に後回しにしていた巨大な冷蔵庫に立ち向かう。開く。良かった、■ってない。たくさんある。]
いいんちょ、オムライスの中は何が好み?
[卵の隊列を眺めながら、そう問うた。]
(137) 2014/04/27(Sun) 10時半頃
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