118 冷たい校舎村【R15】
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/* ちびかげ、由良とかー。 ……幸せになー(悟りの目)
(-47) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[神崎が八城の問いに答える それで概ね合っている 敢えて何かを加えるならば]
あ、俺は来た早々 圏外に気づいて出ようとしたら 開かなくて、閉じ込められた…と思った
[と、だけ]
(183) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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そ、そう、だね。 いっぱい作れるから、任せて!
[やって来た三人。 その中の柚木の言葉>>176に、笑顔で言うけれど。 取り繕ったものである事は否めなくて。
そのままどうにか、 先程言っていた姉。あの人の様に笑顔を保って。]
うん、今作ろう!そうしよう! …失敗しないよーにね。
[そして、鞍馬の明るい声>>181に注意しつつも、 明らかにほっとした様子を見せていた。]
(184) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 小学生の頃の幼馴染みとかその、デジャヴ…… 色んな意味で
(-48) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 薔薇縁故…だと…?(ガタッ)>>橘メモ そんなんアリなのか…!ていうかくっつくなら鞍馬くんの方とだと思ってた…!
ちなみにね、私、桃るの大好きだけど、今回はけっこう諦めてる…キャラ(の悩み)的に桃るの難しい…
(-49) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/*みんな縁故結んだり募集したりすごいなー。反応早いなー。と取り残された感じで眺めている。
(-50) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* あぶね 動揺のあまり誤爆した
(-51) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* てかどうしよう!ぼっち赤窓ぜんぜん活用できてない! …まあそのうち使う機会でてくるでしょ、多分…
というかもう今から最終日の想像とかしちゃってます。こういうことしたいなーこういう展開になったらいいなーと。ふふふ…
(-52) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[それぞれが思い思いのことをいい この事態の打破をすべく 教室の外へ探索に出ていくようだ]
おい、絶対ひとりになんなよ
[その言葉は誰かの耳に入っただろうか しかし、この声が彼らに届いたか 知る術もなく、残りの顔を確認する
そこに残っていたのは誰だっただろう]
(185) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* びっくりした!
序盤で女の子にばかり絡みに行く謎展開になってたからよ…… まさか薔薇くると思わなかったよ…… えっ由良ってそれ間違えてないよね? 智明とかと間違えてないよね?←
(-53) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[電話で外部に連絡し、救助を求める案は駄目になった。
こんな場所で遭難まがいな目にあうとは、何の冗談だ。 内心で焦りを隠すように毒づいたとき、倉元の呼びかけが聞こえて振り向いた]
どうした?
[倉元の視線の先は窓の向こうに固定されている。 つられるようにそちらを見て、そして、息を呑む。
校舎の階数が、増えている。 昨日までは存在しなかった――五階が]
有り得ねえ……。
[倉元の問いに対する答えは持ち合わせておらず、ただただ、校舎を凝視するしかなかった]
(186) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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やった! 楽しみー!
[鞍馬が明るい声を出せば明るそうな声で返す。]
櫻子も作ってくれるの―? もっと楽しみ!
[櫻子が取り繕っていることに気がついた。 けれど、指摘しない。 今は明るくしていないとどうにかなりそうだ。]
私も手伝える事あったら言ってね。 なんでも手伝うよー。
(187) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[>>165由良のこわばった表情に、あぁしまったと思った。 そうだ、彼は医者を目指している。 自分の咳がただの風邪でない事なんて、きっとお見通しなのだ。]
(潮時かな、そろそろ)
[…は苦笑を一瞬零し、由良の問いかけにこくんと頷く。]
うん、悪い、ちょっと熱っぽいし、保健室行こうかな。 ついてきてもらってもいい?
(188) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 久住くんとの縁故活かせてないから拾えるといいなぁ……
(-54) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
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ん?俺の顔、そんなにかっこいい?
[どこか怪訝そうな表情をする結城>>184に冗談めかしつつ首を傾げ、冷蔵庫から適当な食材を取り出していく。 オムライス、サンドイッチくらいならどうにかなりそうだ。 手伝いを申し出てくれた歌瑠>>187には、笑って]
んー、なら、この卵全部割って、このボールに入れてほしいな。 ……あ、かつ丼も作るか?
[最後の問いは、結城に向かって。 時間かかりそうだけど、と言いつつ、手を洗って、野菜を刻む作業にとりかかった]
(189) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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[沈んだ雰囲気のままの二人>>176>>184にどう声を掛けようか躊躇っていると、明るく元気付けるような声>>181が届いた。]
……チアキのそういうとこは、昔から変わらないよな。
[イギリスに留学していた時だって、いつも彼の言葉に励まされていたことを思い出す。]
Yeah、遠慮なくお願いしようかな! あ、俺も何か手伝おうか? 煮込んだり煮込んだりしか出来ないけど。
[カリューが手伝う>>187と言うのを聞き、続いて申し出た。邪魔にしかならなそうだが。]
(190) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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搜索願ねえ…
[一人暮らしで実家と疎遠な自分 それを心配して、探してくれるだろうか そんな疑問が首をもたげる
多分、ないだろう
元々厄介払いとでも言わんばかりに 許可されたようなもの 出しても世間の目を気にして形程度は予想出来た]
(191) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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…どうしたの?
[固まっている様子の倉元>>178に近寄る。そして彼女の目線の先を辿って…彼も気がついた。]
え…何、あれ………
[この高校は4階建ての建物である。それなのに。 あるはずのない5階が、存在していた。]
……幻想にしては、はっきりしてるよね…どういうことだろう。
[倉元同様に、疑問を抱く。この場にその答えを知るものは誰もいなかった。]
(192) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* 薔薇…!(そわぁ) うちの本屋さんにも同人誌おきます?おきます?((
(-55) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 23時半頃
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じゃあ、フリはこの米研いでー。 あ、米ごとざばーって流すのやめろよ? レンジでチンもNGな。
[>>190フリには、米櫃にあった米をボールに入れて差し出しつつ、懇願する。 いつだったかの家庭科の時間。 この幼馴染が魚をレンジで爆発させた時は流石に悲鳴を上げたっけ、と苦笑する。 流石に、米をとぐくらいなら多分問題はない……はずだ、と自分に言い聞かせた。
そんなこんなをしているうちに、料理はなんとか出来上がるだろうか]
(193) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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/* >>193 なんだとwwwwwwww
イカならレンジで爆発させたことあるぜ!(ガチ)
(-56) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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それ「サスペンスホラー」だろうな
[橘の>>125言葉へやんわりと 訂正をしてみる]
あの脚本…もだけど 元ネタだって
自分のせいで悪に染まった少年を かっさらっていく雪の女王は …マジで病んでるショタコンだし
それを追いかける幼馴染のロリとかは …ガチで、ヤンデレな気がするわ
それをあれだけ甘々な ロマンチックに仕立てるとか
橘は凄いセンスだと思うぞ
(194) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[突然の咳に襲われた千景に、玲斗や果子のように落ち着いて対応してやりたかったが、…にはそれは難しかった。 苦しそうに背を曲げて咳き込む彼をどうしたって放っておけない理由が…には少なくとも2つ、あった。 千景の顔に、一瞬零れた苦笑を今度は見逃さない。>>188 動揺を悟らせてしまったことを情けなく思いながら、…は言った]
……もう、しょうがないな。 雪でなんか遊んでるからだよ。ほら、行こう。
[やはり表情から強張りは消えなかったが、手を差し伸べる。 そして教室にまだ残っていた面々にも告げた]
ごめん、俺、千景のこと保健室に連れていくね。
(195) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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はーい。 それくらいなら出来るよ―。
[卵を割ってボールへと入れていく。 卵の殻が混ざってしまって悪戦苦闘したのは内緒だ。]
これでいいー?
[その後も言われたことは何とかお手伝いして。 料理はできるだろう。]
(196) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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/* >>194じわじわくるわwwwww
(-57) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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/*あー、いいなって思ってた子が他とくっつくのはなかなか切ないね。 アプローチもっとすべきだったかなとか思いつつも、ただただ幸せを願う。
智明は許されちゃいけない子だしね
(-58) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[橘が時々こっそり小説を書いている それは何となく知ってはいたが
文化祭の劇で演出をする際に 台詞に口語と文語が混ざっていたり 役者が覚えにくいだろう言い回し
それらを指摘した経緯で そういう部分だろうなというのは、ピンと来た]
(197) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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あんなの、無理だよ……
[昨日までも、毎日通っていた校舎。工事の気配なんてなかった。 1晩仕事で終わるものなんかじゃないでしょう、ねえ。]
どうしよう、
[電話で助けを求められるかも、だなんて期待は散った。 それどころじゃないでしょう。こんなの、あり得ない。]
みんなに、知らせないと――
(198) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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チアキ、俺だって米洗うくらいできるよ!
[米の入ったボールを受け取り、心外だとでも言うように言い放つ。 レンジで魚を爆発させた記憶があったり無かったりしたが、昔の話だ。]
えーと、洗うんだから…
[しかし実際に米を研いだことも無いため、母がやっていたことを必死に思い出す。
――洗うのには、洗剤とスポンジを使った筈だ。
思い出したのは皿洗いの時の記憶で、流しに置いてあるスポンジに手を伸ばした。 それを幼馴染が見たら止めただろうか**]
(199) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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おう、分かった。橘のこと頼むな。 橘、もっかい言っとくけど、無理すんなよ。体調悪いならちゃんと休んどけ。
[保健室に向かうらしい古川と橘に声をかけ、そのまま教室を出て行くようなら、ひらひらと手を振って古川と橘を見送った。]
(200) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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