112 ――密猟区――
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[色んな事が一度にあって、頭の中が混乱してて、]
………だって…、
[何とか言葉を探す。]
だって、センセの……ナカで出ちゃ……っ、 ど、どうしよ………センセっ こーゆー時どーしたらいいの??
[混乱した頭で浮かんだ事が、 捨てられるとか、メーワクかける、とか。 それはきっと、そーゆー物を書いたりするからだろうか。 それを落ち着ける冷静さは、返ってこなくて。]
(-125) 2014/02/20(Thu) 07時頃
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/* まー、やっぱ最後までセンセの意表を突きたいじゃん?
(-124) 2014/02/20(Thu) 07時頃
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神様。神様。 まどちんがテンパってるのか僕がテンパってるのか果てしなく微妙です。
(-126) 2014/02/20(Thu) 07時頃
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お、おう
[どうしたらいい、か? 何がだ、まったくわからないけど。 どうしたらいいのか、と聞かれたから。 手を伸ばして、マドカを抱き寄せようと。]
何を考えてるのか、俺にはよくわからんが どうしたらいいか、の答えは決まってる
[いつもの余裕は、この娘にはない。 なら、きっと、何か大事な事なんだろうから。]
俺を信じればいいんじゃないか?
(-127) 2014/02/20(Thu) 07時頃
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/* さーて。まどちんの面白さはころっころ表情が変わるところです。 演ってる方も楽しい。
(-128) 2014/02/20(Thu) 07時頃
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………。
[抱きしめられて、センセの心音が聞こえて。 包む暖かさも、降りてきた声も、優しくて。 大丈夫。これはきっと、嘘じゃないから。]
センセ…。
[手を回して、めいっぱい抱きしめ返して。 センセの声に、手の暖かさに。、恐い考えは静かに薄れて、 少し落ち着いてきたら―――、]
あ、そっか。 イザって時はセンセのお嫁さんになればいーんだ。
[パッと上げた顔は、またいつもの危機感の足りてない顔。]
(-129) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
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ん…―――
[抱きしめ返す、小さな手。 さっきと変わらない、暖かさ。 保護欲と言うと、変なのかな。 できる事なら、守ってやりたいとは思う。]
あん…?
[でも、いざと言う時はって。 それは、気が早いぞ。]
いざって時が、どんな時かは知らんが 嫁さんになる、なんて言う前にだ
[危機感の足りない、いつもの顔も。 これはこれで、心配になる。]
まず、俺を名前で呼べるようになれ
(-130) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
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/* 呼び方の件まで指摘されたのでもうマジでお友達になろうwwwwww
(-131) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
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え〜〜〜センセ、そこは男らしく俺が貰ってやるぜ! とかそいう… センセの名前?
[きょとんとして、首を傾げる。]
知ってるよ〜〜 センセの名前はミナカタ……………………………えーっと。
……………うん。 ミナカタセンセはミナカタセンセだよ。
(-132) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
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そういうのは、いざって時だからじゃねぇんだよ いざとならなくても貰うわ
[首をかしげる様子に、息を吐く。 そうか、下の名前を名乗る事なんてないよな。 名刺くらいは、過去に渡したかもしれないが。 名前なんて、覚えないだろうしな。]
せんせ、って呼ばれるのも悪くないがな 静だ、覚えておけ
[俺はちゃんと覚えているぞ、名前。 だって、昨日カルテで確認したからな。 それまではうる覚えだったなんて、言わないが。]
(-133) 2014/02/20(Thu) 07時半頃
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[宝物って、箱開けてみるまで中身わからないし。 奇跡って起こった後で、あれは奇跡だったって思うし。
小説は書いてみないと出来はわからない。
知らないものは想像するしかないんだけどね。
恋って奴も、もしかして。 後からこりゃー恋だね。って気付くもんかな。
わかんないけど(笑)
ただ、
一緒に探してくれそうな人は見つかったかもしんない。**]
(105) 2014/02/20(Thu) 08時頃
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[口が滑った。 そう思った男は、煙草を咥える。 こうしておけば、聞き流すかもしれないし。 現実逃避だな、悪いくせだ。]
ふぅー…―――
[吐いた煙が、天井へ登っていく。 それをぼぅっと眺めて、思う。 一度だけ、たった一度だけ。 試してみても、いいかもしれない。 それでダメなら、その時さ。]
腹減った
[夕飯、ラーメンだったからなぁ。 何か、食うもんでもないだろうか**]
(106) 2014/02/20(Thu) 08時半頃
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限界を知ると言うのは解るわ。 でも、先に酔う人が多いとここの辺りで止めておきましょって思うのよ。 カルヴィンは、そう思う事はない?
[これが答えと言わんばかりに、口にすると座り直しグラスに口を付ける。 グラスに口を付けたまま、飲むことはせずに]
ありがとう。 ね、私を優しいと言ったけれど、あなたの方が優しいわ。
[瞳を細めて微笑むと、一口だけカクテルを流し込む]
(107) 2014/02/20(Thu) 11時頃
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それは…なんとなく分かります。頭でだけですけれどね。気持ちは分かりますよ。
[そこまで飲んだ経験は多くはないから、実感としてはない。微笑みに目を細め笑みを返してカクテルを一口喉に流した]
どういたしまして。でも優しいって言われても、男の場合はそんないいものじゃないかもしれませんよ。 大体、割りを食ってばっかりな気がして。いい人っていうのと同じで。 ふふ、言っても仕方ないんですけれどね。
(108) 2014/02/20(Thu) 17時頃
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頭だけ? さっきマドカの様子を見て、心配していたと思うけど…そういう事よ。
[カウンターで寝てしまっていた、マドカを思い出し、大丈夫かなと少し考えるが、すぐに思考は戻り、視線はカルヴィンへと注いで]
いい人って言われるのは嫌い? 私は、良いと思うけど……良い人って。
(109) 2014/02/20(Thu) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 20時頃
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ああ、なるほど。意識してはなかったな。当たり前の事かなと思ってましたから。
[そう言えばマドカは大丈夫かなと思い出すが、南方先生がついているなら心配はないだろうとも思う。視線は目の前のケイトへと戻る]
そうですか?なんだか男の場合は、いい人って言われるのは面白味がないとか、魅力に欠けるとか、そんなイメージの言葉かなと思ってしまって。 そんなにいいと思います?
(110) 2014/02/20(Thu) 20時頃
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もっというと、ああいうのを見て、飲もうと思うか、止めておこうと思うかって事。
[遠回り過ぎたかもと、かるく頬をかいてしまう。 そのまま動きを止め]
でもそれって落ち着いていると言うか、ほっとできるというか……そういう人でもあると思うわ。 それは良い事だと思うわよ?
(111) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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そうですか。それなら…今日は飲むの、控えておきますか? 少し残念ではあるけれど。
[くい、とグラスの中身を空け、テーブルに置いてケイトの方を見やった] …ありがとう、って言っておくべきかな。ケイトさんには俺のこと、そんな感じに見えますか?
(112) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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え、確か……ミナカタさんだったかしら? ついているのよね。だったら任せてしまえばいいんだし、そこまで気にしないわよ。 シメオンの事も心配だけど、あちらにはジェニファーがついているし。 ここはここで楽しみましょ?
[話題をも違えたと、ちょっと俯いて、グラスの中身をなめている]
え、ええ。違うのかしら?
[顔を上げて、きょとんとしたように見つめる]
(113) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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/* まー、眠たい頭だと誤字も恥ずかしさもひどいね。 ひどいね!!٩( 'ω' )و
(-134) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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そうですか?ならよかった。 少し気にはなりますけれどね。色々と。
[シメオンの方もジェニファーが看病の最中なのだろうか。夜が明けるにはまだまだ時間があるようだ。グラスを置いて、ケイトの方を見ると中身はあまり減っていないように見えた]
あまり進んでないですか?
[深い意味はなくそう尋ねる。続く言葉に、少し沈黙があった]
さあ、どうでしょうね。
(114) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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[きょとんとした様子でこちらを見つめるケイトに、目を細める。 少し考える素振りのあと、グラスを持つ手に上からそっと触れて顔を近づけ覗き込んだ]
多分俺、ケイトさんが思ってるほど… 落ち着いたいい人じゃないと思いますよ?
(-135) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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マドカ、何か食うか 店の方…――― は、もう、締めたかね
食材借りて、何か作るか
[煙草を一本吸い終わると、男はそう呟いた。 誰よりも、何よりも、自分自身を信用していない。 頭が冷えれば、それで何でもよかった。 落ち着いて、いつもの自分に戻って。 それでもまだ…―――]
とりあえず、何か作ってくる 待ってるか? ついてくるか?
[そう声をかけて、一度外へ出よう。 店の方に行けば、タバサはまだいるのだろうか。 いなかったらいなかったで、勝手に厨房を借りよう。]
(115) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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色々? よければ聞くわよ?
[何かあるのか、考えるのは一瞬。 グラスの中が減ってない事を言われると、慌てて]
そ、そんな事はないわ。
[ぐっと残りを一気に煽ってしまう。 一気に煽ったせいか、少しだけむせてしまう]
(116) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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[重ねられる手の温かさ。 近づく相手の顔。それだけで肩が跳ね。 お酒のせいか、それとも別の事か、頬が赤みを帯びる]
そ、そ、そそそ、そうなのですか?
[あまりに突然の事。 声は上ずり動きは固まってしまう]
(-136) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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おーいタバサ、いるかー
[店の方に顔を出して、そう声をかけてみる。 彼女がいるなら、厨房を貸せと言うだろうし。 いなければ、厨房借りるというメモを残して勝手に使おう。 厨房が貸せないと言われたら、じゃ作ってとお願いする。]
…―――
[何故か手が伸びる、自分自身の唇。 やっぱり少し、口寂しい。]
(117) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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あ、ううん。気になるって言っても体調のこととか、後は下世話な話ですよ。大丈夫。
[昨夜の話をしても仕方がない。ここはきっとそういう場所だと思うから。それより今は目の前の相手の事を気にかけるべきか]
あ、大丈夫ですか?一気は良くないですよ。
(118) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/* センセやさしい!
(-137) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/* しゃきーん!起動! さって。お返事かきます。
(-138) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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/* カルヴィンくん!!!!!(ガタン
(-139) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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