111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[すれ違い様こそりと告げられた言葉に、眉根を寄せる。 赤軍の劣勢と圧倒的な人手不足は毎日のように報告される殉死者の数で知っていた。白軍と黒軍が、図ったかのように挙って此方に刃を向けるのだ。]
とりあえず、内部に他軍の者がいないか確認を 潜入し内部から潰すのは、どこの軍も思いつくでしょう 捕虜にするか殺すかは東雲殿やフレッチャー殿に従いますが
[捕まえたとしても、大した情報を持たない捨て駒なら捕虜の価値は無いに等しいが。 彼女は何か返事をしただろうか。二、三言葉を交わしたかもしれない。 それでは、と頭を下げて東雲の下へ向かう。]
(-70) 2014/02/13(Thu) 18時半頃
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/* 秘話ってこれでいいの? 中同士で話すの?赤喉もおんなじ感じ? 最低限の挨拶すらしてないどうしよう、今しよう
(-71) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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ー回想ー
焔姫、ねえ…。皮肉な二つ名を付けられたものね。 [それは彼女が学園に着てまもなくの頃のことであった。]
茨姫は茨に捕われたお姫様。 なら私を捕らえてるものは…? 人魚姫は人魚であったという過去に捕われて泡になってしまった…私は塵にならないように生きていけるのかしら…?
だれか赤じゃない色を、私に見せて
(124) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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〜回想〜
リッキィは戦争において一番大事なことはなんだと思う?
赤軍拠点へ向かう行軍の途中の馬上、 彼女はそう問いかけてきた。
「なんだよ?唐突に。」
その真意は表情からは読み取れない。 おどけてはしゃいでるようにも 真剣に議論しようにも 器量も測ろうとしているようにも見えた。
「僕は…そうだな…意味を見失わないことかな?」
…ふぅん。リッキィは難しいこと考えてるのね
なんだよ…自分から質問しておいて素っ気ないじゃないか そういう志乃はなんだって言うんだよ?
(125) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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と、聞こうとした時轟音とともに数百の新兵が “消し飛んだ”
白軍の大規模奇襲であった。僕たちが 初めて目の当たりにする生の戦争だった…
それ以来志乃にこの問いの答えを得られていない。
志乃…君にとって戦争ってなんなんだい? 君はどこに向かうつもりなんだい?
(126) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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/* どうもー、秘話の使い方がいまいちわからなくてこんな感じですみません
人少ない上になんか白と黒がめっちゃ赤軍ばんばんやっててアレですねぇ、寂しい これから多分キツくなるし、白と黒が潰しあってくれれば楽なんですけど 流れでやるのであんまりガッチリ考えてないです。極秘の報告とかならこっち使うかなーくらい
(-72) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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/* 一番大事なこと…!?と少し考えた結果、いまいちインパクトが無い 盲信してるっぽいならもっとなんかそれらしいの考えとけば良かったったった
(-73) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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ルージュ様の為に、ね……。 [ラルフの答えを聞いて現実の世界に引き戻された。まだ少し眠気が残っているのかもしれない。眠気を払うようにふるふると頭を振った。]
そうね、あなたとてもまっすぐでいいわ。 あなたの心臓を流れてる真っ赤な血が見えるようよ。
ふふ、いきなり変な質問をしてごめんね。 これが私の流儀なの。 さて、あなたにはある作戦に参加してもらうつもりよ。その作戦には暗殺部隊のとびっきり優秀な人が一人必要なの。 そこであなたに来てもらったわけね。 あなたその年にしてもうランク3なんでしょ? これで優秀じゃなくっちゃおかしいわよね。
作戦の重要な部分の役割を担ってもらうことになるわけだけど、覚悟は…って愚問ね。
(127) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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― イアンと会う前 ―
[トレイルから返事が返ってきたことに嬉しそうに顔を綻ばせる。]
ご飯おいしいですよね。 僕もご飯の方が好きですがたまに無性にパンが食べたくなる時があります。 なんでも、ですか。このご時世好き嫌いなんてしてたら食べ物を頂けませんから…
[これまでずっと敬語で接してきた彼に向かって自然とそれが口を継いで出てしまう。千夏はそれに気付いておらず楽しそうに笑ったまま。]
(128) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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[その返事を聞けただけで。彼がまだそこにいるだけで。どんなに安心するだろう。 ここにきて、幼馴染みである彼女と離れて。軍での生活は嫌いではなかったがどこか、心の隙間がぽっかりと空いていた。 トレイルの事は信頼して慕っている。イアンのことは幼い頃からの友達……彼が許すのならば親友、と呼んでいいのかもしれない。
無意識にこういうスキンシップが増えたのも、その心に空いた隙間を紛らわせたいがためなのかもしれない。]
そう、だな。ご飯にしよう。急に抱きついて悪い。 もちろん。ススム、さん?初めましてでしょうか。どこかで会った事があるような…
[軽く謝罪の言葉を述べイアンから離れる。ススム>>53と聞けば少し考え込みながら記憶の糸を手繰り寄せる。
―どこかで、会ったような。でも何処だったのだろうか。
(129) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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三軍に分かれ、それからの事が濃すぎて。それより前をあまり覚えていないので、その時に会ったのだろうと結論付ける。
そこで今までトレイルの後ろについて歩いたことを思い出し顔が真っ青になる。 失礼な事をしてしまった、そう思いトレイルへ振り向く。 すぐに元の表情へ戻ったが少し俯いた彼の何とも言えないその。 な表情。
どうしようかと悩んでいると無線が聞こえた>>47]
では僕もお言葉に甘えて。奢ってもらいます! トレイルさん、先程言っていた雪だるま柄の便箋僕にも2セット頂けませんか?
[>>82に元気よく返事をし、少し遠慮気味にそう聞いた。]
(130) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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/* おはようございます、最低限の挨拶を どう使ったらいい、というか狼の扱いってどうなるんだと思ってたところだったので、>>*19を少し使わせていただきました 不都合あればすみません
狼だとバレてもいいと思ってますが、メモとかじゃなくて本編でわかる感じがいいかなぁと 死亡フラグ拾ったり、いなさそうならパスとか
(*29) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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[もの思いに更けていると、視界にチラつく影>>84にようやく気づいたようで]
……いたのか。 すまないが、もう一度頼む。 イアンの趣味の女の話ならお断りだが
[そうイタズラめいたことを言いながら他の席を見れば、ススムやトレイル、千夏の姿はあったのだろうか。イアンの顔を見れば疲れが見え]
…ずいぶんと疲労しているようだが派手にやったのか? これでも飲んだらどうだ。
[ことっ、と置かれたのは、 薄黄緑の色を放つ液体が入ったガラスの小瓶。 『元気が出る薬』なのだが、強力すぎて本当に元気になるらしい。いろいろ。元気になりすぎた者たちから被害を受けたという報告は、現時点で90件にもなるそうだ。]
(131) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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/* こんばんは、此方も最低限のご挨拶を。 此方狂人ですので、単純に狂っただけの人間という設定になっております。 死亡フラグについては>>*29に同意で。
(*30) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 19時頃
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赤軍がいま劣勢に立たされてることはご存知の通り。 ついさっきだって最前線の基地の一つが爆破されたわ。
そんな赤軍が逆転するには何が必要だと思う? …って、また謎掛けみたいになっちゃったわね。 私はね、この作戦で状況を逆転させるつもりよ。
この三つ巴を生き残るに必要なもの… …それは、漁夫の利よ。
(132) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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バリバリと作戦進めていっちゃってますが相変わらず中の人はなんにも考えておりません。全部アドリブでなんとかなると思ってる。
(-74) 2014/02/13(Thu) 19時頃
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別に気にしないのに……
[>>118自分も疎まれているほうなので変な気を使うなと首を傾げた]
えーと、肉、肉、野菜、魚……
[豚肉に鶏肉、新鮮な野菜に赤身魚。畑の肉にレバー。 血になると言われている食材が使われている料理を選び、券を買う。 クラリスの食べたいものを聞けばその券も買って食堂を見回せば3 1.混んでた 2.適当に席はちらほら 3.ガラガラ**]
(133) 2014/02/13(Thu) 19時半頃
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う、う、う、頭が・・・
漆黒の闇のごとく私をつつむ掛け布団・・・ 心に全く響かない音色でしか鳴らない時計・・・ 湧かない食欲と溢れ出る睡魔・・・
私は昨日何を食べいつ寝たのだろうか? 起きたのはついさっきだということしか分からない。
とりあえずおはよう諸君。
(134) 2014/02/13(Thu) 19時半頃
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あら、空いてる。
[パティとは道中色々な話をしたかもしれない。 アイリスの返事はきっと、愛想のないものだっただろうけれど。]
何にしようかしら。 食べたいものって、意外と思いつかないのよね。
[それは彼女に話しかけているようにも、独り言のようにも聞こえる言葉だった。 少し悩んで、オムライスの食券を購入する。 まだ平和だった頃、一番大好きでよくはしゃいで食べていたもの。味の好みは変わらない。
そしてパティが悩むようなら静かに待っただろうし、もう決めていたなら一緒に料理を受け取りに向かっただろう。]
(…………あ、)
[ふと目に入ったのは、>>118シーシャの姿。 しばらく見つめた後、そっと目を逸らした。いけない、不審に見えてしまうかもしれない。]
(135) 2014/02/13(Thu) 19時半頃
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突然の黒江さん(決めうち)に草不可避。 殺伐の中に突然の癒やしやばい
(-75) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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・・・・・・寒いでしょう。
[細かな宝飾が施された剣を胸元に構える。 短い詠唱、骸山の頭上に現れた魔法陣から、雨のように火玉が降り注ぐ。 魔力があり、普通に授業を受けていたルブト生なら誰でも使うことが出来る中級魔法だ。]
―――ユラ。
[燃え盛る屍達を見つめながら、名を問う声に応える。>>@4]
貴方"も"?
[疑問に、こちら側か、と尋ねる女性に視線を向ける。 剣はもう腰元の鞘に収められていた。*]
(@5) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 20時頃
服飾商 PJは、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 20時頃
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[ようやく天幕から外にでた時には日が高く登っていた]
あら?もうこんな時間…? 嫌だわ、すっかり寝過ごしてしまったのね。
[彼女は白軍首領ブランから直接命を受ける直属の作戦本部付きであった。だがしかし本部建物で寝起きするのを好まなかった。この国に来て10年は経つというのに、煉瓦と石でできた冷たい建築物が好きになれないのだ。故に彼女は対物理攻撃障壁素材の布で編まれた天幕を中庭に建て対魔法障壁の呪文を複数かけた小さな彼女の王国で日々過ごしていた]
(136) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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/* やくさんこの時代におるん…(ふるえごえ)
(-76) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 20時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 20時頃
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/* 絡んで下さってありがとうございます。X=村建て様。 皆様のお話、それぞれに素敵で、ただ読んでいるだけでもどうなっていくのか楽しみです。
(-77) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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裏設定のつもりでいて欲しい設定があります。 干渉が過ぎるようでしたら、拒否して下さい。
沙耶はブランの野心を最初に打ち明けられた1人として内戦当初から彼と行動を共にしてきたが、実は… 内戦直前から もしくは 内戦の途中から ブランは暗殺されカリュクスと入れ替わっていたという真実。 これは沙耶も知りません。 沙耶はカリュクス自身の変身魔法にすっかり騙されてる若しくは異変を感じていても彼女自身の唯一の精神の拠り所であるブランの死など想像もできなくて完全に意識の外に置いてます。
この設定、カリュクス自身、黒軍や赤軍でも同じように若しくは違う形で干渉してる黒幕としたいのですが… 作り込みすぎなら、拒否して下さって結構です。
私自身今夜はあまり接続できないので、すいません… 寡黙枠なのに…
(-78) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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…まだ、自分は実力が伴っていない…それに… 自分の手で仕留めない事には…殺す実感がわかない…【と彼は>>117の質問に応える】
(137) 2014/02/13(Thu) 20時頃
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/* 今日はみんな忙しいのか
(-79) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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/* 諸々把握です。 設定についてはご自由に。むしろ、ありがとう。 襲撃については私も>>*29同意。どうしてもわからないことがあれば、カリュクスに秘話でも送りましょうか。 上手くいけば、2d前半で表で狼COできるかも。できないかも。一応言っておくわ。
(*31) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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/* >>*31 >秘話 ( ゚Д゚)ハッ
(-80) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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/* その手があった。
(-81) 2014/02/13(Thu) 20時半頃
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