109 Es+Gossip/Amnesia
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>>134――…え、やだなァ師匠、 僕は手伝ってとは言ったけど、血を――……ッ――!
[すっとぼけようとしたその矢先、首元に感じた灼熱の牙。
思わず、サイラスの身体を取り落として]
……ッたく、しょうが無い人だなぁ……ッ。
[この人の前で油断をした自分が莫迦だった――
膝に両手をつき、血を吸われ、 力が抜けそうになるのを決死で抑える]
ちょ…っ、師匠、飲み過ぎ…… もう、良いでしょう……!
[力む額に脂汗が浮いて。 振り向きがてら、 グイグイとチャールズの頭を押しやろうと]
(149) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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あ…、うん…生えてます…、ね。
[>>136 革靴の先を眼で追いかけて、男の冗句をそのまま受け止めて頷いた。 彼の両脚がしっかりとある事を確認している様は端から見ると、とても間抜けに映ったかも知れない。]
【黒夜】なんて、僕初めて聞きました。
[暗い廊下を眺めてぽつりと呟く。]
部隊長って、どんな吸血種なんだろ……? 昨日はそれらしい人物は見えなかったようだけど――、やっぱりすごく強くて、残酷なのかな…。
[身内の面倒ごと と、アランが言うように。 この城に連れてこられた自分たちヒトにとっては、【部隊長】がどんな存在で。隊員達にどう思われているかなど知るよしもなく。 当然、部隊の上に立つ者も吸血種だろうと思い込んでいる。]
(150) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/*>>142結局我慢できずにサイラスの血も吸ってんじゃねェかよwwwwwwwww
すげェや師匠、あんた最高だwwwwwwwww
(-67) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―少し前・食堂―
そう、でもちょっと寒気がしていたから助かったよ。 ありがとう。
[顔色の事を指摘され、少し苦笑を口に浮かべたが しっかり寝て、今は柘榴を口にしていることもあり、体調はまあまあだ。 【黒夜】と同時期に流れた噂に関しては]
ううん、その可能性は高いのかな。 これがカードが示した崩壊で改革ならば あまり矛盾はない。 ……ヴェスパタインは楽しそうだね。
[記憶を探るように、斜め上に視線をやっていたが、 普段は低体温の同僚が微笑んでいるのを見て 少し驚いたように目を見開いた。*]
(151) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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アランだ。
[唐突に投げかけられた声に最初に返す一言。>>145 されど、純然たる問いかけには、僅かな間を一拍挟み。 庇ってなどいない、と凡庸な答えを返しかけた所で、微かに唇の端を笑みに歪めた。]
―――…内緒だ。
[昨夜の意趣返しか。 おそらく単純に疑問を持ったのだろう彼を茶化した。]
(152) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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/* しかし昨日の生抜歯といい、この両足焼き肉といい、やることが本当にゲスいw いつ痛い目にあうんだろー? わくわくする♪
(-68) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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[暗い闇の底に落ちる感覚は、睡眠に浸る行為に似ている。
深い眠りに誘う聲も、唇も。
やさしい子守唄を紡ぐように、甘い。 甘い吐息と音階と共に、毒を与える。
男を識ろうとする者をも、眠りに誘う、甘い呪術。*]
(153) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―昼・少し前― フィリップ>>144 ああ。アホらしいのは「暗殺」な。 堂々と殺りゃいーじゃねーか って意味で。
…外まで行くかは気分次第 まぁ、今日は機嫌が良いからエサが馬鹿じゃなければ そう無茶はしねーよ
[そんな事を話しながら、チェスの賭け本人と…副将の血を吸わない約束の部分はしっかり頭に刻み込んでいた]
(154) 2014/01/28(Tue) 00時半頃
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―昨夜・大広間―
[力なき者が何かを守ろうとしても無駄な事。
暗にそう篭めた心算であったし、 黒肌の男もまた、本能で、その身体で 身を持って知っただろうと、そう感じていた。
故に――
男の言葉に>>39、双眸を瞠らせ驚きを呈す一瞬]
は、はは…、
馬鹿な輩だ、諦めていないのか。
[吸血種に抗おうというのか。或いは。 解らずも愉楽が背筋を伝い、知らず口角を撓らせていた*]
(155) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>125肩を竦められても、言葉づかいを直すつもりはなく。
>>130同軍というだけで傍に寄り添う気遣いを見せる彼に、傍目からも分かるような信頼の笑みを向けて。 一晩たっぷり拘束された手を、少し心配そうに見やる。
>>125今更断ったとこでメリットもないくせに、と思いながら、誘う素振りに少し間を置いてからついていき。 なるべく頭から雑念を追い出し、足を運びながら、乾いた唇を渇いた舌で舐めて]
……なあ。なんでこんなに暗いんですか。
[気を紛らわすのと、疑問を解消するために、問いを投げた]
(156) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>152アランの名乗りを受けると、反射で言葉が返る]
鼠の名前は覚えない。
[そして、答えを聞くと ―スッ と目を細めた]
身体に聞いた方が良い?
あんた、オレの機嫌悪くするの好きだね。 学習するまで同じ事繰り返す?
(157) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[最初に此処に入った時は、穏やかな温もりを感じた暖炉が、今は巨大な凶器にしか思えない。命持たぬモノのように放り込まれ、まるで料理するかのように――否、まさしくそれは料理だった。 恐怖と悲鳴をスパイスに、肉の焦げる匂いがもしくは食欲を刺激したかもしれず。
もはや声すら出ず、空気の漏れる奇妙な音を喉から搾り出すのみ。
半端に血を啜られたせいで気絶することも叶わず 吸血種たちのやり取りが、戯れのように男の耳に響いた]
(158) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>145聞きたいこと>>124を聞いてくれたことにアランの方を見るが返ってきた答えは内緒だ、という言葉のみで、もしや庇っている気などないのだろうかと眉を寄せて考え込み]
(159) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[想像するよりもずっと彼は素直に出来ていた。>>150 二本の足を確認する姿に、青年と言うより少年に近い頃合かとまで誤認する。]
明けない夜など無いとは良く聞くが、夜が続くことで厄介なことにならないと良いがな。 ―――…さて。ただ、余り趣味の良い人物だとは思えん。
[吸血種は夜の眷属。此処にいる人間種にとって厄介なことといえば、吸血種の高揚だが、想像したくないと首を振って思考を外に追い出した。 変わりに思考に噛んできた部隊長は、此処に着てから顔を見て居ないものの、純粋な感想を吐き出し、彼の肩を叩くとそっと離れようか。もう少し城内を見る、と告げて。 彼が付いてくるなら共に、残るなら――良い音色だった、と言葉を残し。*]
(160) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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― 昨日・遊戯室>>142の少し前 ―
[>>149の後――…
宣言通り、サイラスの足首を鎖で切断。
【逃亡者は、両脚を切断されるらしい】という噂が成就される。
噂の執行者としての呪縛から解き放たれた青年は、 ようやく――…贄たるサイラスを床へと押し倒し、 胸の傷からその血を啜った]
――……ッ、はァ……――って、師匠……
……何すごく物欲しそうに、こっち見てるんですか。
(161) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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だって見物いないし幽界トークオフだしなあ 霊媒師とだけのやり取りだけだと48hもたすのしんどいよな
(-69) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[気になる視線をその身に浴びて、チャールズの方を振り仰ぐ]
……あの、我慢しなくても良いんじゃ無いですか?
さっき、僕の血も飲んでるし。 吸い殺しちゃいそうなら、止めてあげますよ。
――……何よりそんな目で見られていると、 味わいにくいっていうか……
[気が付けば、暖炉の火も消えていて。 そして時は>>142へと――…*]
(162) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>146トレイルの表情は窺い知ることができない。 聞こえるのは、慈愛を感じさせるような微笑みの音。
これで解放される。 安堵が胸を過ぎった───が]
ぇ、 ぁ……
(163) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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が、ヴぁア”アぁ、 ッあ"ア"……!!!
[眼窩へと、指が無理矢理押し入ってくる。 3年前の時と同じ……痛みを通り越した何かが頭に響き、熱い体液が瞼から溢れ頬を伝う。
反射的に両手を伸ばし、トレイルの手の動きを止めようとするが、ガタガタ震える指先は、ただ、彼の皮膚を掴み、爪を立てることしかできない。]
(164) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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ぎ、 ァ"……ぁ、ヴぁ…… ……ガァ、ッ!!
[ぶつりと、頭の奥で音がして、光が散った。 そしてすぐ、漆黒が訪れる。]
はァ"ッ……、ア"…… ガ…… ……?
[頭をガンガン殴られているような、気のおかしくなりそうな痛みの中、苦しげに荒い呼吸を繰り返していると、不意に鼻をつままれた。 何を言われたのか、よく、理解はできなかったが]
ンぐ、 ……ッヴ……!
[口元に押しつけられたものが何なのか、理解するまで、時間は必要なかった。 厭だというように、首を左右に振ろうとする。]
(165) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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―昼・少し前―
[あっけらかんとしたヤニクの言葉に>>154 一瞬目を見開いたが、ぷっと噴き出す。]
ああ、確かに。正論だね。 ヤニクらしい考え方だ。
[そのままクスクスと笑い続けていたが、 無茶のくだりになって、すい、と前髪に手を伸ばす。]
濡れている。今日も外で鍛錬してシャワー浴びた? あんな真っ暗な嵐の中でも鍛錬を強行するのは無茶っていうんだよ。 そういう自己研鑽をするところは好きだけど。*
(166) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* なんかわりと新チップ祭り開始前の人気キャラが大体いるきがするような
(-70) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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溝鼠を齧るとは、家猫の癖にとんだ悪食だな。
[ヤニクとのやり取りは二日目にして、既に反射的な噛み合いを見せる。>>157主に悪い方向へだが。 彼の気迫に、小さく鼻を鳴らして、靴裏で床を微かに詰り。]
私がか?―――…お前がか?
[どちらが学習するのが先か、と暗に告げる。 神経を逆なでする様に告げた言葉に、彼は興を削いだか、それとも昨夜の二の舞か。全ては所詮、明確な上下関係を作る*彼の気分次第。*]
(167) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[>>166 いつもは鍛錬している事に触れられるのは好きじゃなかった。けれど、機嫌良く会話している最中であり、普通に返していたが、途中で我に返ると口を噤んだ]
無茶? してない。むしろ楽しい。
悪天候程、腕が磨かれるシュチュエーションは無い… って…
…………あまり言うな。
(-71) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[呼びかけはある種の賭けでもあった。>>*14 Gossipの呪に飲まれてくれるなら良いが、失敗するなり、興を失われてしまえば、局面は一気に悪化する。
ヤニク一人で瀕死を負う身が、吸血種二人を相手に出来るわけもない。 冷静に俯瞰で見る男の声を聞いて、焦燥を隠し、諾と返すように念を送った。*]
(*18) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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―昼・廊下―
[背後から醸し出される不満の気配は感じ取っていたが>>156 言葉に出されない者に関しては特にフォローする気はなく、 ただ、後を付いてきていればいいと放置していたが、
唐突に飛び出した内容に]
……【黒夜】がやってきたそうだよ。 単なる噂が力を持ったみたい。 昼でも陽が射さないらしい。 どんな噂が力を持つのか 何で、こんなことになったのかは僕も知らない。
寒さに凍えないといいんだけど……
[最後の言葉はイアンにではなく、窓の外を見ながらそっと呟かれた。]
(168) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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邪魔立ては必ず入るだろう。 ラルフ、お前が勝負師であることに掛けよう。 ……生憎、揃えられるチップは無いがな。
[喜色すら漂わせる声色に返して、脳裏を浚う。>>*16 各々変わり者揃いの吸血集団だが、その分思考が読めない。
仲間と言うコミュニティに属する相手へ声を掛ける様子を大人しく聞きながらも、赤色が揺らぐ世界>>*17に、まるで戦火だ。と呟いた。 しかし、神官ではあるが術者ではない門外漢。 場の選択はトレイルに一任した。**]
(*19) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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[血すら焦げるほど念入りに焼かれ、鎖が食い込む痛みを、もはや正常に認識できなかった。]かろうじて残っていた皮膚は、鎖の締め付けに耐え切れずに弾け散る。生焼けとなった中身が零れ落ち、暖められたせいか、早くも腐りかけているかのような匂いを遊戯室中に振りまいた。
それもすぐに血臭に紛れ、二人がかりで血を啜られれば、通常ならば死に至るほどの出血量に、 ようやく――文字通り気が遠くなるほどの長い時を経て 哀れな男に、深い眠りが訪れた]
(169) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* 遊戯室・昨夜? ラルフ、チャールズ、サイラス
食堂・朝? ヴェスパタイン、チャールズ(フィリップ)
ドナルドの部屋・現在 トレイル、ドナルド
廊下・現在 ジェレミア、アラン、イアン、(オスカー)←フィリップ、ヤニク →ジェレミア、イアン、フィリップがチェスへ →オスカーとアランがぶつかって、ヤニクと一触即発。
不明 シュウルゥ(大広間?移動した?)
(-72) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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/* やばいねむいやばい
(-73) 2014/01/28(Tue) 01時頃
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