108 裏通りの絆
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額に傷のある中背の男……ね。
[なにやら迷うそぶりを見せていた彼女が口にしたのは、面白いぐらい特徴がない男への謎の伝言だった。>>147 どうやら伝言ゲームの中継役にさせられるらしい。
雀荘が指定場所ということは、そこで知り合った相手ではないのだろう。 さて、どんな相手がどんな事情でここにくることになるのだろうか。]
承った。 その男は君のいい人かい? 妬けるねえ。
[謎のゲームの片棒を担がされるのだ、これ位の返しはいいだろう。]
(149) 2014/01/21(Tue) 17時半頃
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/* なんで俺はこのやり取りを本命にできなかったのかと小一時間…
(-88) 2014/01/21(Tue) 18時頃
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[こうしたやり取りを数えようとしたならばジェニファーは言うだろう。 貴方は毎日すれ違っただけの人の人数を数えているの?と。
深入りせず。でも、まったくの他人同士の距離ではなく。 それくらいがちょうどいいのだ。それに。]
(敵に回すと厄介な相手だし)
[微笑みはそのままに、内心で毒づく。情報は時として、マシンガンより強力な兵器になり得るのだから]
やぁね。世辞でも貴方みたいないい男に言われると気分がいいわ。 って事よ。でも、その心配りは大事よね。 殿方の言葉一つで、咲き誇って、散っていくお花だから。
[それでも、男としたやり取りの大半は本音である]
(150) 2014/01/21(Tue) 18時頃
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そ。 あとは、………えーと。あんまり覚えてないわ。
[つい数時間前に会った男だというのに、女は悪びれずに言う]
ありがとう。助かるわ。 お礼は………
[如何ほど?そう言い掛けて止める。いい人かい?>>149 なんて聞かれたものだから、笑い飛ばすように]
やぁねぇ。あんなの趣味じゃないわ。 項目に、美青年じゃないと足しておいて。
[言うと、少しだけぬるくなったお茶を啜った**]
(151) 2014/01/21(Tue) 18時頃
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─回想、12月上旬─
[果たして家出人の身体を温める効果が自分の身体にあったのか。 そんな疑問を持ちながら、私は羽織っている物を脱がせて出来るだけラフな状態にしてベッドに寝かせた青年の身体を抱き締めた。
暫し依頼はなく、多少体調を崩しても問題がない時期だったのもあり、肌を合わせる様にベッドに潜り込む事も出来た]
(ああ、このベッド……)
(2人だと、狭いもんなんだなぁ──……)
[1人で眠る事しか想定していなくて、それでも大きめのベッドを買ったつもりだった。 けれど抱きしめる様に誰かと眠ると、持て余していた広さというのはなくなるものなんだと、そう思いながら]
(-89) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[熱のせいか、苦しそうに呼吸を繰り返す青年の肩甲骨の辺りに両腕を伸ばし、私の口元に引き寄せる様に身体と顔を近づけた。 出来るだけ自分の肌が、彼の温もりになるようにと]
(-90) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[そうして、気づけば私自身も眠りに落ちていたらしい。
引き寄せているつもりが、引き寄せられている状態に気がついてうっすら目を覚まし]
──っ!?
[抱きつかれている事に気がついて、あの日の朝…昼間と呼べる時間に意識を覚醒させたのは記憶に新しい*]
(-91) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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/* 「
(しば)
」
このやろう
(-92) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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/* 本当 どうしてくれよう 回想で返事するべきかどうか。
頑張って暈したわたしの努力をあっさり無にしおって 相方ああぁぁぁ
とりあえずこっちでらぶをなげとくよ!www
(-93) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[リップサービスにはささやかなコツがある。 なるべく真実を口にすることだ。 どんな相手でも長所はあるはずだから、それを探して惚れてやれば、それだけで社交辞令から口説き文句になる。
口説いている時は本心だ、という男の言葉に嘘などない。]
花とは違って、君は散るわけではないだろう。 本当に散ってしまうとしたら、その最後はさぞ綺麗だろうな。
[曖昧なやり取りはそこらで切り上げて、仕事の話に意識を戻した。]
(152) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[謎の男は、ジェニファーの記憶にはたいした印象を残してないらしい。>>151 となると、個人的な知り合いではなく、雀荘関連でもないということになる。 その男が彼女を捜して、わざわざここに足を運ぶとすると――なんとなく妙な胸騒ぎがしたが、男の勘は滅多にあたらないので無視することにした。 何らかの事件であっても、男には関係のないことだ――と思っている。]
よく覚えてない男に追いかけられるのか、美人は大変だな。 礼は――そうだな、今度一杯飲むときに奢らせてもらおう。
[デートの誘いを振ったのは、彼女から金をとるつもりはなかったからだ。 情報の依頼人からもらってもいいし、ただの貸しにしておいてもいい。 そもそも「ジェニファーは雀荘にいる」というのは嘘を教えるわけではないので、料金を請求できる仕事ではなかった。]
(153) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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[他にもジェ二ファーが話すようなら、茶を注ぎ足しつつ会話につきあうだろう。 帰ると言えば、おつかいだった茶葉を包んで渡してから、彼女が身支度する間にこちらも上着を脱いでコートを着込んだ。]
暗くて物騒だからな、送っていこう。
[遠慮されれば、それでも途中までならと路地を歩くことにする。 外出中に出会ったのだから、こちらに用事があるのは半ば本当だ。外せない用事ではなかったというだけであり。
分かれ道か、あるいは雀荘の近くの一角か。 とにかくそこまでつけば、わずかな道のりを同行してくれた美女に「ちょっとした」挨拶をして分かれることにした。*]
(154) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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今日はどうも。いい気分転換になった。 女性なんだから夜道には気をつけるように。
[使い古された、おそらく彼女は聞き飽きているであろう台詞を真面目なトーンで言ってから、彼女の手を握り持ち上げる。 抵抗されなければ、手の甲に唇を近づけて、触れるか触れないかの距離ではなした。]
また打ちにいく時は、どうぞお手柔らかに。*
(-94) 2014/01/21(Tue) 18時半頃
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黍炉は、ゆっくりと街へ歩き出す。**
2014/01/21(Tue) 19時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 19時頃
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おれも ―――…嬉しい。
[再会を喜ぶ言葉の前に、いくらかの間。 潜むのは、葛藤と、罪悪感。]
(-95) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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− 聖ルカ教会・司祭館 −
あっ、…こら!おい!
[扉を開けるベネットの手つきをぼんやりと眺めていたら、 いきなり視界が斜めになった。 地を踏みしめる感触の代わりに、温かな腕が体を支えている。]
やめろって、馬鹿。
[抗議はしたものの、抵抗はし切れずに、 ひとつため息ついて運ばれていく。]
(155) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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…これじゃ、あの時と逆だ。
[情けないような声は、耳元だけに届く音量で]
(-96) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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[ソファーに下ろされて、脱げるかと問われ、 臙脂のコートを脱いでそのあたりに投げる。 血が滲んだシャツも脱がされれば、腹に雑に巻いた布が乾いた血と生乾きの血で汚れているのも見えよう。
あとはぐったりとソファーに横たわっていたが、 ベネットが廊下に出ていくのは目で追い、 彼が電話を手にすれば、上体を起こした。]
(156) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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[誰かに電話をかけている様子のベネットに向け、銃を上げる。 パン、という軽い音とともに、銃口から火花が散った。]
おれがここにいることは誰にも言うな。
……頼むから。
[銃弾は彼の目の前を通り過ぎ、壁に小さな穴を開けただろう。 手を下ろし、静かな声で告げた。**]
(157) 2014/01/21(Tue) 19時頃
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>>157 威嚇だけで撃つか。 気の短けぇやつだな。
(-97) 2014/01/21(Tue) 19時半頃
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[「ロン鍼灸院」への電話は、3コール目を待たずに繋がった。>>141 簡潔なワンフレーズの応答は、掛けた先に間違いがないことを伝えてくる。
が、次の瞬間、耳元で弾けたのは銃声。>>157]
…失礼、 できればそのままで。
[務めて冷静な声で告げ、モバイルフォンを耳から離した。]
(158) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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[ヤニクの方へと向き直り、正面から見つめる。 硝煙の匂いが目に痛いくらいだ。
ひび割れたようなヤニクの「頼み」が鼓膜に刺さる。 ベネットは小さく顎をひいた。]
先に君の意向を聞かずに事を進めて、すまなかった。
(159) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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…けれど、そのやり方はマズかったよ。 誰かが銃声を聞いたら、教会に強盗が入ったと勘違いする。
[礼拝堂で祈っていた人はもう帰った後だろうか、チラと思う。 告げる声は、あくまでも静かに。]
(160) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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任せて、 と言ったはずだよ。
神に仕える者は、教会に逃れてきた巡礼を売り渡したりはしない。
(161) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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…誰にも言うな、という願いはきけないよ、残念ながら。 君を死なせたくないから。
僕は、君を守るために良かれと思うことをする。
(162) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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…信じて。
(-98) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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君が、ここで死ぬために来たのだったら不要なことなのだけれど、その傷には治療が必要だと思う。 僕にも手当できる範疇かどうか、専門家の意見を聞こうと思って、先程言った「先生」に電話した。
それとも、僕が舐めた方がよかった?
[含む笑みは、ヤニクを追い詰めぬようにと。]
(163) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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とりあえず、誰か、銃声をきいて様子を見にきていないか確認してくる。 問われたら、風船を割ったと言うよ。
僕の方針を許容できないなら、今のうちに出てゆくといい。 教会の扉は、いつでも開いている。
[モバイルフォンを書架に置き、ゆっくりと背を向けて外へ向かう。 撃つならば、充分な狙いをつけられるはず。**]
(164) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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/* あ、ベネットかっこいい。
(-99) 2014/01/21(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/21(Tue) 20時半頃
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ベネットのオン状況がメモられてないのが、地味に不便だな。 位置的には近いんで、見に行けそうな気もするが、 そこでベネットがオフなら、待機でイベント時間に間に合わなくなるのが怖い。
>>164を見た感じ、「話しかけないでくれ」と受け取ればいいかね? うむ……まあ、ペア外と話したかったら一番近いメアリーとまず話すか。 よし、関わらない方向で。
(-100) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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アランは、パン屋でトレイルがパンを選ぶのを待っている。
2014/01/21(Tue) 20時半頃
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─ パン屋「ガレット・デ・ロワ」作業場 ─
……。
[直接的ではない表現>>134。 腹芸をしないと喋れない業界の人間かね、と思う。 正反対のケヴィンがなんと答えるかと想像すると、つい顔がニヤリとする。 とりあえず……、今の凍えて痛む両手を思うと、 荒事は避けたいし、 眼鏡の同行者の素人っぷりを見ると、この店でどうこうということはなさそうだ]
俺にゃお構いなくごゆっくり? そんじゃあ、ケヴィン。 俺帰るわ。
[ケヴィンよりは多少マシな程度の、安い愛想を売って、作業場へ引っ込んだ]
(165) 2014/01/21(Tue) 20時半頃
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