107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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遠慮はいらないです。 僕は、ミッシェルさんと戦うのなら。
態々馬を降りるより、貴女の全力で相手がしたい――…
[そして遂に、地面を蹴り槍を構えるミッシェルへ飛び掛り。
大きく上段から袈裟懸けに剣を振るう後。 身を翻し、大きく距離を――そう、トゥリス・アテルの中央区の方面へ距離を取って、ミッシェルを待ち受ける為に反転した]
(188) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* 誰かエンカウントあれば反応、なければジェニファーを待とうかな。
こういう時、メモの接続状況をどう書いていいか悩む。 寝る前に直しておく、でいいのだろうけど。 だらだら布団から見ている時が多いから、直さずそのまま寝てしまいそうだ……w
(-43) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* ……ん?メモに何だか不自然な空白が出来てしまう。 少しだけ議事国のメモ仕様が変更されたのかな。 改行などが省かれて、1行文章みたいに貼り付け後はなるし。
(-44) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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― 魔都・教会 ―
ふーん……
[手近な建物に侵入した所、やはり人の気配は無い。 そして、どうやらかっては教会だった場所のようだった。
あんまりこういう場所には期待出来ないだろうと思いつつも。 適当に物色してみる事にしたのだった。 そして、奥の方で珍しい物を数点見つけると。 一先ずはドラゴンの元へと戻る事にした。]
(189) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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教会と大聖堂は違うと考えていいのだろうか、そうしよう
(-45) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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『……また随分と妙な物を拾ってきたな。』
あら、この値打ち分からないのかしら? 案外と世間知らずなのね。
[装備の価値を知っているドラゴンなんて嫌だろうとドラゴン自身思ったとか何とか。それでも、彼女の持って来た物の説明を黙って聞くことにしたのだった。]
これがね、離れている相手にも遠隔で回復魔法を使える杖。 これが、氷系の上位呪文の書かれた魔道書。 これが、騎士の勲章。
[全部ヨーランダに関係無いアイテムじゃないかとのドラゴンの視線を受け止めた上で。 彼女が取り出したのは奇妙な文様の書かれた剣。 それを瓦礫に向かって振るうと、光属性の魔法と同じ様な攻撃を発動した。]
(190) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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最初から英雄だった人間なんて、どこもいないんだよ。 君たちルミア帝国の英雄だって、元は田舎の村人だったろう。
[驕りの全くない少年の言葉は清廉で、しかし、その言葉通りの行動はやはり]
英雄ってのは、なるものじゃないさ。 君が神器とやらを持ち帰れば、望むと望まざると、救国の英雄だよ。
もっとも、そうさせないのが私の仕事なんだけどね。
[高まるオスカーの気に、槍を構え――その初撃を、柄で受けた]
(191) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[少年の体格から繰り出されたものと思えぬほどの重さ。 それ以上に、追撃もせぬままオスカーが放った言葉に、感嘆する]
まったく……いいね、君は。
[背筋に快感にも似た感覚さえ走る。 よろしい、ならば全力で相手をしよう。 正式な騎士でさえない若者が、こうまで楽しませてくれるとは想像の埒外だ]
……ホント、殺すのが惜しくなる!
[下馬したときと同様に、さっと馬上に戻り。 オスカーの下がった方向に向け、馬を猛らせた]
(192) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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/* >>190そこの竜騎士、リブロー寄越せ!! フィンブルはクラリッサちゃんに回してあげてください! でも騎士の勲章だけはミッシェルちゃんに与えないでね! パラディンにクラチェンされたら僕大変だから!!
後、地味にヨーラさん、葉っぱ王子の愛剣をこいつ!
(-46) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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魔法剣なんて、お金出したって売ってないのよ? しかも光属性なんてレアモノ。
[余談であるが、魔法剣の類の魔法発動は振るう人間の魔力に左右される。竜族であるヨーランダが魔法剣を使う場合は一般の魔術師と同等ぐらいの威力は発揮されるのだった。]
(193) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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[小枝踏んだ程度の音は、既に届かない領域になっていたらしい。 この音が漁夫の利を狙う第三者のものだったらとふと思うが、まぁそれはそれだ。
隠れる気も更々なく都市を歩く。 特に誰に見つかるとかそういう事は考えていない。]
(194) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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…おうおう、かっこいいな。俺が女なら惚れちゃうじゃんか。 それにだからいったじゃん、厄介なやつは任せたー。守ってもらうってさ。
[上機嫌で肩を叩くヘクター>>175に照れくさくなって、思わずそんな軽い調子で返して]
独りでなんでもできるのはそれこそ神様ぐらいで、そうじゃねーやつらはいくつも役割を分け合ってくわけだし、そのほうが効率がいい。 今更俺が突撃ばっかできるやつになってもしかたねーしな。
[軽い調子ながらも徹するというのには同意を返した]
(195) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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神器の場所か…確か逸話にあるのは『月輝石を各々の神器と共に封印の礎とした。』とあるしな。
月輝石がどこにあるのかわからないが、それを囲むように神器があるんじゃねーか?
[と予想を口にしつつ奪うほうが楽と口にするヘクターに苦笑して]
いやいや、ただのお飾りの武器ならそれでいいけど、本当に力あるもんならまずいだろ。 身体能力があがるものとか、魔力が桁外れにあがるものとかかもしれねーからできればこっちで確保しときたいもんだぜ。
[手伝ってもらいながら一応いう。わからないものだからこその用心しないとまずい。そんなことをいっているうちに、廃墟である魔都へと到着した]
(196) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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――いくよ!!
[反転し、こちらを待ち受けるオスカー目掛けて愛馬を疾駆させる。 頭上で槍を振り回すような真似はしない。そんな示威など、彼の胆力には意味がない]
オスカー・グルセリア! 私の伝記のなかで、その名を後世に残してあげる!!
[自信か傲慢か判別付け難い叫びとともに、その胴に穂先を突き立てんと真っ直ぐに]
(197) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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/* 下馬理由そのに。
馬上だとバトルロールがなかなかどうして……。
(-47) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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/*つーかそろそろ解放?だかなんだかした方がいいと思うんだけど、今絶対お見合い状態だと思うんだ
(-48) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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―魔都―
[人気もなく、既に人が住んでいた形跡も消えつつあるがらんとした廃墟。 その空気に触れて、顔を顰める。米神にずきりと痛みが走る不快感を押し殺し]
広いな。まだ馬はもっていっても大丈夫かな。
[周囲の気配察知…というほどのことができてるか疑問だが、とりあえず荷物をもった馬をつれていき]
もし、俺だったら…っと、ちょっとまっててな。
[そういって馬をヘクターに任せて、いくつかの建物を拝見して当たりを見つける。]
(198) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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良い仕事してますねぇ〜
[とても気楽ーな態度で作られている雑然とした匂いを嗅ぎつける。 ただの廃屋の一つだが、少し見方を変え、物をいくつか動かせば利用できる作りのソレ>>157]
パティちゃんは無事ついたってことだな。
[他は知らないがそれだけは理解すると、ヘクターを待たせていた場所へと戻る]
(199) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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―大聖堂―
んー、これは使えそう、かな?
[街の中心部にある大聖堂は天窓には綺麗なステンドグラスがはめ込まれ、巨大なパイプオルガンが備わり、椅子は1000人は楽に座れるほどに存在していた。 豪奢な見た目や飾りに反して中にあったのは使えるか分からない傷薬や聖水の類だった]
それよりも……だよ この仕掛け本気なのかな?
[小一時間ほどの探索で此処にあるカラクリはなんとなく理解できた。 巨大なパイプオルガンのキーを特定の順番通りに押せば良いだけの話。 その順番も此処の司祭が几帳面だったのか記してあった書物が残っていた。 問題となるのは――]
音……出るよね
(200) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[大規模のパイプオルガンの音は恐らくは魔都中にその音を響かせることだろう。 そうなれば魔都に集まっている者たちに知らせてしまうことになるだろう]
どうしようかな……
(201) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[彼女には裁量に任せるといった。おそらく最善。それに近い行動をするだろう。それと照らし合わせた結果がここに導いたといったところ。 優秀な子がきて嬉しい限りである。はやいところ神器も見つけて楽したいとか本音は我慢した。]
先行組のパティちゃんが拠点作ってたみたいだし、ひとまずそこに荷物隠そうか。
[馬は少し離れたところに置いておいて、ヘクターに協力してもらい 入るとき、足元に注意させる場所を口頭で説明しながら、パティがつくった偽装を壊さないようにしつつ近くの場所に荷を隠しておく。]
馬は目立っちまうし、馬車に戻しておくな。
[そういって、ヘクターが特に止めなければ、ベースキャンプより離れた位置まで馬をつれていき、馬の耳元で呪文をささやいて離すと、馬は馬車のほうに自発的に静かに向かっていった]
(202) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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―大聖堂―
[何の警戒もせずに扉を押し開ける。 聖堂に神官が来る。何の問題があるというのだ。
だいたい大層なものは大きなところに祀られているもの。 それも、隠してある。 とりあえず、一番でかい城と教会とを見比べて近いほうに来ただけだ。]
(203) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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――くるっ!
[猛る馬の馬鉄が、翳された穂先と共に、命を踏み潰すべく突き進むのを。 胸の中央を真直ぐに、その穂先が突き出されるのを。その懐に飛び込んだ]
ぐっ……! …けっ…こう……ですッ!!
[穂先が肩を鋭く裂いた、過ぎ去る穂先を、槍柄と添い遂げた剣で打ち払う力を籠めた。 軍馬に踏み潰されない斜め前に飛ぶと同時に、剣で穂先に対しようとしたが、肩から血が流れていた]
(204) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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さっきから貴女の話を聴いてると――… なりたいんですね……英雄っ!
[まだ勝負は続く。彼女が馬首を返すその前に、斬ってみせる]
ミッシェル・ノエ――それでも。ここで貴女に負けられない!
[反転し、猛進する前に俊敏な身で迫り。伏せる。 地味にも手出しに難儀する騎兵の死角。乗騎の足を断つ程低くに伏せる様に、剣を繰り出す]
(205) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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ってことで、一応ここを拠点にしてあてもなく神器を探すわけだ。 中心部のほうにいけば何かあるんじゃないかなとは思う。書庫とかでもあればいいからそこ探す予定だが…どうする?
[先ほどいっていた役割や向き不向きということもあるからこそ聞く。 神器探しよりも帝国兵見つけて殺すほうがヘクターには合っているだろうと思われる]
ま、まずは一緒に行こっか。
[行動しながらでも決められる。といって、中心部に向かおうとヘクターを誘った**]
(206) 2014/01/02(Thu) 02時頃
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[>>203扉の開く音に素早く椅子の陰へと身を隠した。 見ればやってきたのはエルフのようで、其れは聞いていた共和国側の面子にはいないはずの存在だった。
何者か分からないままで近づくのも危険だ。 ...は影に影にと移動しながら、イアンの様子を伺うことにした]
(207) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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全員いるっぽい? 進めていいかな?
というか私がやっていいのかな?
(-49) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[きょろきょろとあたりを見回しながら入る。 もちろん、誰か人の気配を、というよりは始めて来た場所を眺めるような様子で。
まず一階を軽く見回し、像や椅子、聖書などを手に取って。 聖書は内容は今も昔も大して変わらないようであまり面白くなかった。
次に2階に上がり、ゆっくりとオルガンの表面を撫で]
(208) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[何の躊躇いもなく鍵盤を一つ押した。]
(209) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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とっ……!?
[突進する騎兵に対し、飛び込むなど。 確かに槍の間合いよりも踏み込むには有効だが、それにしたところで]
勇気と無謀の区別は大事って、言っただろうに!!
[が、その無謀に肝を冷やされたのも確かだった。 なにしろ、その剣戟には相対する自らの騎馬突撃の速度が加わっている。 槍の軌道を逸らしながら、凄まじい速度で柄を滑ってくる刃など、そう目にするものでもない。 幾らか手応えはあったものの、そんなものは無意味だ。 狂奔する騎馬に突っ込む勇気を持つ者が、かすり傷程度で怯むものか]
(210) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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