104 愛しい貴方を逃がさない!?
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―診療所前にて―
[>>107あ、またジャケットが。 そう告げる前に本人も気付いたようで、 目立つ汚れがついていないかとちらりと見る程度。]
クラリッサちゃんならさっき――…、
[クラリッサの名を聞けば口を開くも、 先生の方が、答えるのは早かった>>119>>120。 口から飛び出した言葉の続きは、ぱくんと呑み込まれ。
もごもごとしてる彼>>126には、 どうしたのだろうと小首をかしげた。]
(188) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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あ、手は全然大丈夫ですよ! 今日はおじいちゃんのお薬を取りに来ただけです。
[>>108ぱたぱたと元気よく左手を振ってみせる。 向こうも体調不良という訳では無いようだったから、 よかったと顔を綻ばせた。]
ううん、気をつけては、いるんですけどね…。
[またまた頭を撫でられて、 嬉しそうに笑いながらも眉尻は少し下がり気味。
どうすれば指を刺さなくなるだろう。 後でおばあちゃんに聞いてみようか。 ――ちなみに46回程は聞いている。]
(189) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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わ、お気をつけてー!
[>>109腕時計を見て慌てて去っていく彼の背に、 一言声をかけて手をぱたぱた。 あの慌てっぷりでは転んでしまいそうだ。
尻尾をぱたぱたさせてミルフィを見送っていた ルナーのリードを手に取ると、 へらりと笑いながら先生を見上げ。]
………包丁を使わなければ、 一応、クッキーくらい作れますよ?
[つい先程の反応>>113を思い出して、ぽつりと一言。 あの時顔色が悪くなったのは、 ゲテモノを食べさせられるかもと 思われていたのかもしれない、なんて。
ただし祖母監修必須。 無ければ真っ黒クッキーが出来上がる。]
(190) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[カチカチカチ、チーン。
残念な頭が正解へと導かれた。 今、封印が解けられた。
バッと彼女の手首から手を離すと、そのまましゃがんだままの姿勢でズザザザザッと3m後ずさった。 ガンッ、と勢い殺さず、塾の看板を石頭で盛大に凹ませる。 後頭部にたんこぶが出来るが、そんな事は些細な問題である。]
あ、貴女があの暁と宵闇の間に生まれし神の記述者ジェニファー・ブラウン!?
[不名誉な枕詞を付け、痙攣する指先で相手を指差し――― その瞬間、カッと耳まで熱くなった。]
(191) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[早速購入した本でも読もうかと紙袋を開く。 食事中だろうと臓物が溢れる本を平気で読む口ではあるが、 文庫の方は夜長の為にとっておきたいところ。 外套を脱ぎ、軽く畳んでソファの空いたスペースへと預ける。
ややあって、食事と共に注文したブラック珈琲が届いた。
どんなものでもそうだが、特に珈琲は加工されて無いものが 一番良い味と香りを楽しませてくれるので、好きだった。]
うひぃ………
[文学誌を開いた所で、鳥肌がたった。 ズリエルの自伝、『頂点への道程』の広告だった。 無名の主婦から女性格闘家としての王座に輝いている女。 触れず暮らしていたが、今や本で印税を稼ぐ程になっていたとは]
(192) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[診療所前で待たされた黒犬は、石畳の上をご機嫌に行く。 後でおやつ買ってあげるからね、と、 心の内で語りかけておいた。] 図書館で借りて読んだものなので、 先生にお貸しする事が出来ないのが残念ですけど…。 あの作者さんのシリーズなら、 図書館に結構揃っているので、是非。
[>>122先生なら図書館で借りるより買うほうが早いかもと 思いつつも、この間読んだ本をオススメしておく。]
小さな図書館だと、やっぱり少ないですよね。 なかなかいいのが見つからなくて…。 私も一度、相談してみようかな…。
[揃えが悪いと言う程でも無いが、 やはり大きな図書館よりは冊数も少ない。 最後は独り言であったものの、先生の耳にも届いたかも。]
(193) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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はい。色々とありがとうございました。 手の消毒も、ありがとうございます。
[>>125先生が消毒してくれなかったら、 きっとそのまま放置だっただろうから。 左手をぐっぱと動かして、ぺこりと頭を下げる。]
ルナーも先生にさようならを――あ、こら!めっ!
[がぶっ。 突然の行動に一瞬ぽかんとなったものの、 直ぐに我に返ってルナーの口を開かせる。
ルナーが誰かに噛み付くなんて、初めてだ。]
(194) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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ご、ごめんなさい、大丈夫ですか!?
[ルナーを離してから。 思いっきりぱくんとやられた先生の手は 大丈夫かとおろおろ。]
ルナー、ごめんなさいしなさい。
[リードを短く持って、今度は噛み付かないように。 少し厳しい声で黒犬に話しかけるも、 ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向かれてしまった。]
(195) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[そういえば、と思い出して。]
バルザック、今日早番だったろ? シュシュ忘れてった子知らねえかな。
[午前中の授業担当だった彼なら、落し物の持ち主に心当たりがあるかとホワイトボードを指さす。]
(196) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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いつもは噛み付く子じゃないんですけど…。
[先生の手が腫れてしまったらどうしよう。 大変なことになってしまったら、どうしよう。]
本当にごめんなさい…。
[泣きそうになりながら、何度も頭を下げる。 大丈夫だと言われたとしても、その表情は変わらない。
結局先生の背を見送るまで、落ち込んだ表情のままだった*]
(197) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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じゃあ、明日には渡せるようにしておく。
[頭をさげるケイトに>>179、 お預かりします、と男も軽く頭を下げた。 続いて見せたシュシュへの反応はあまりよろしくない。>>180 少女の趣味にはあったようなのだが。その困った顔の理由までは、この男にはわからなかった。]
……お友達と、見にくる? 今度。 取り置きしておくから。
[複雑そうな表情。どんな秘めたることがあるのか。何か迷う様子のケイトに、今、無理に買おうとしなくてもいいのだから、と。]
(198) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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ルーカス君も悪い子じゃなさそうですけどね。 ……あれがなければ。
[からからと笑いながらも、同情を禁じ得ない。 窓の外からは、視線をはずすことにした。 きっとそのほうがいい。]
あはは、優等生ですか。ありがとうございます。
でもいいんですか? 優等生になって僕みたいにオカマになっても。
[オカマ先生の称号を利用しながらもそんな返事をする。 外見は確かに変わっても、真面目なルイの性質が変わったわけではない。 それだけ少し、苦く思いながらも]
(199) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* シュシュ って見るたびに (((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡シュッシュ ってなっちゃう(o・ω・o)
(-47) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/12/06(Fri) 23時半頃
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ええ、そうですけど……
[塾へ顔を出した理由。半分忘れかけていたが トレイルの発したシュシュという単語>>196に、はたと気がつき瞬いた。]
はい、知ってますよ。だってこれ……
[軽やかにホワイトボードへ近づいて、落し物の入った箱の中からシュシュを取り出す。 すばやくそれで髪を一つに結い上げると、ぱっとトレイルの方へと向き直った。]
……僕のです。
[これでは優等生失格だろうか。 恥ずかしげに視線をさまよわせ、笑った。]
(200) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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すみません、拾ってくださったんですよね。 助かりました。
[一つ大きく頭を下げ、もう一度笑うと]
では、優等生は大人しく大学に戻ります。
レイン先生、たまには飲み連れてってくださいね?
[恥ずかしさを紛らわすようにびしりと敬礼、 手を振って職員室を後にした。]
(201) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[やおらスマートフォンを取り出して見れば、学院の友人からメールがいくつも届いていた。 母からの連絡もあったのだが、恐ろしくて見れない。 無断欠勤はいつものことだが、この友人はいつでも気にかけてくれる。鬱陶しいとあり難いの境目に立つ友人だ。 ちなみに入学したての頃は非常にダサいとしか言いようの無い風体だったが、今ではキャピキャピのイケイケのモテモテで、学院中の生徒が憧れている生徒会長(女)と学院公認カップルになっている。 世も末だ。
ぽちぽちと操作して、返事を作る。]
件名:ありがとう☆☆**(・.・)**☆☆ 本文:いつもの欠席 よろしく(・.・) ねえ ところで(・.・) 最近、あるヒトのことを思うと(・.・) ふるえが止まらない(((・.・))) 今晩は眠れない気がする(・,・)
これは一体何かな?????(・,・)
[連絡事項と、疑問を送信。 送信完了されたことを確認すると、湯のみに手を伸ばして番茶を一口。]
(202) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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いや、生憎とか言われてもね。
[女は、人間観察が職業病だ。そして人間観察の結果、至った結論は。 「この商店街の人間は駄目だ。規格外というか、変人が多すぎてモデルに使えない」だった。 ちなみに今まで商店街の人間変人ランキングのダントツ一位はミナカタの元嫁だったわけだが、たった今同率一位に目の前の少年がめでたくランクインした]
…………は?
[突然距離をとられた上に頭をぶつける様子に困惑の表情を浮かべる。やっぱり規格外すぎてモデルにはなりそうにない]
え、ええと。
[思わず出生時刻っていつだったっけ?などと考えた。深夜じゃなければ当てはまる?]
生憎今はちょっと出生時刻は思い出せないんだけど、ジェニファー・ブラウンなら私だわね。
[なんとなく震えている指先を凝視しながらお返事]
(203) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* マユミの顔文字やめてwwwww ふるえがとまらないwwwww
(-48) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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―服屋『タカナシ』―
[沈んだ表情のまま店へと戻れば、 随分と遅かったねと祖母が迎えてくれる。
先生からもらったファイルを渡してから、 ルナーの事も話そう――と思っていたのだけれども。 ファイルの中身の事を話した途端、 菩薩のような顔が鬼の形相に変わった。ひい。こわい。]
お、おばあちゃん………行っちゃった。
[数十秒後に聞こえてくる怒声。 店まで聞こえているけど、そんな事はお構いなし。]
(204) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* よし 決めたで 僕リーサに絞る!
(-49) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[カップを持つ手には、先ほどの一件――…
わんこにがっちりと噛まれた歯型>>195が刻まれている。
きちんと家で飼育している犬だ、狂犬病などでは無いだろう。 慌てふためくジリヤには、大丈夫だ問題ないと告げておいた。
それにしても、戻ったら治療くらいはした方が良いか。]
しかし、なぜ普段大人しいのに俺の手を……。
[>>197 人を噛む子では無いと泣きそうな顔で謝っていたのを思い出す 暫く真面目に考えてみたが、]
まさか… ? 俺のことが……好き…なのか?
[これはもしや、所謂ヤンデレというやつでは無いだろうか?
いぬが。]
(205) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[ミルフィに倣って窓の外から視線を外す。>>199 厄介ごとの片方は隣人で、もう片方は生徒。 私生活でも仕事でも逃げ場が感じられないのは何故だ。]
オカマねぇ。
[ミルフィの顔をまじまじ見つめた。 造作は悪くないし、性格もまともだ。 ――窓の外の世界が遠く感じる。平和だ。]
他人に迷惑かけてるわけじゃないし、平気だろ。
[美女から人外へのメタモルフォーゼを遂げたリングの悪魔を思い出し、遠い目をした。 いや、選手としては応援はしてるのだ。
だが、彼女と比較するならば、ルイ・バルザックが噂通り女装趣味だったとしてもまだ許せる。 目に優しい。]
(206) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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…ルナー、悪い事するとああやって怒られちゃうからね。 誰かを噛んだりするのは、だめよ?
[きゅうん、怒声に震えている黒犬の頭を撫でながら、 言い聞かせるように言葉を紡ぐ。 この子も悪いことしたら怒られていたし、 分かっていると思うのに。
先生の手が無事である事を祈るしかない。]
………あれ、繭身ちゃん、服取りに来たのね。
[カウンターの上に置かれている用紙を見て、 少し帰ってくるのが遅かったかと眉を下げた。 ――という事は、あの時繭身ちゃんを見かけた頃には、 もうコートを受け取っていたのだろうか。]
(207) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/*愛しい先生を逃さない(犬が)
新しすぎるwwwwwwwwwwwwwww くっそwwwwwつらいwwwwwwwwww
(-50) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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/* 目に優しいwww
もうなんかみんなツッコミどころが多すぎて大好きですw
(-51) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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――ありがとうございました。
[幾人目の背中を見送ったか。 やがて、客足が途絶えた頃。 カウンターの椅子に腰掛け、ボロボロになったぬいぐるみを取り出す。その傍らには裁縫セット。
ベアを壊さぬようそっと取り出して。 所々、自分で縫ったのだろう、男が作った時のものではない真新しい縫合の跡がある。>>0:246 そうしてまで、一緒にいてくれたのだ。
ありがとう、と小さく感謝の言葉を述べてから、鋏で丁寧にその糸を切っていく。>>0:248 まだ残っていた同じ素材の端切れを取り出して、破れているところを張り替える。外側の汚れや猫のものらしき毛を丁寧に落として、中の綿を新しく詰め替えて。
取れてしまっている眼は、あいにくと同じものはもうない。仕方なく両方新しいものを取り付ける。 少し、以前よりほんの少し、ぱっちりした眼になってしまったけれど。大丈夫だろうか。取れかけていた腕も、あちこち破れていた布も、ひと針ひと針、丁寧に縫っていく。
そうして、32分ほどたった頃。元の大きさよりほんの少しだけ小さく、そして眼が少しだけ大きくなったコロ――いや、クレモンティーヌになった。]
(208) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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犬とは無理だ………、人類がいい……。
[キングコングといい犬といい触手といい、 録な恋と巡り会える機会がない。
カップの中ので沈んだ黒い液体が織り成す波紋に、 死にそうな男の顔がありありと映りこんでいる。]
(209) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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[スマートフォンの画面を伏せて頬杖をつく。 本をめくる気にも慣れずなんとなく店内を見渡せば、妙な声をあげて雑誌をめくろうとしている男性が目に入る。文学誌だろうか。繭身が進んで手に取らない本の一種だ。]
……!…………。
[さらにその男性の顔をよく見れば、眉をしかめる。
繭身は、自分の師匠の名を誰かに明かしたことは無い。 誰にも明かさない、それが条件だったから。
明かさないったら、明かさないのだ。]
(210) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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ん?
[ホワイトボードを指さした矢先、自分のだと>>200シュシュを拾い上げたミルフィに軽く目を見開く。 どこか妙に納得もしながら。]
気にすんな。下手に似合わない女子がするよか似合ってるから。
[>>201敬礼をするミルフィに手を振って、飲みに行くなら予定を開けておけ、と声をかけた。]
(211) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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―― → 大学・研究室 ――
[研究室に戻れば、すでにそこに教授の姿はあって。 それでも頼まれていた専門雑誌と冷めたホットサンドを恭しく差し出せば、彼の研究室カーストは一気に高みへと上り詰めた。]
……ふう。 疲れたー……
[そんなため息を漏らしつつ、置きっぱなしにしていたスマートフォンに視線を落とせば 一件のメールが目に留まる>>106]
リーサ、メールくれてたんだ。
[読み進めていけば、一つの文で視線が止まる。]
(212) 2013/12/06(Fri) 23時半頃
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