102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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便利なものだな。
[ ペラジーの計画を聞くと、頷いた。 ……これらの会話は、マドカの傍でなされていたが、 小声であるし魔族語だから、 きっと意味は分かっていないだろう。 ]
こちらでも何か分かったことがあれば、 四ツ葉で知らせる。 そちらからも要請もいつでも受け付ける。 利害一致関係だからな。
(*19) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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タカ・ナシ・マドカを発見いたしました。 只今より、ヴェラが城へ連れ帰ります。どうぞ、謁見を。
……それと、連絡手段としてヴェラに燕を与えました。 どうぞご活用ください。
[鳥は羽ばたく。ペラジーの伝言を持って、ロードの元に]
(-69) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[ ペラジーの言葉>>148に頷いた。 計画通りに進める、ということだろう。 ならば、これからペラジーがどう動くかは、 一応マドカには見せない方がいいだろう。 ]
マドカ。 乗れないなら乗せてやる。
[ 先に自分が黒馬に跨ると、手を差し出した。 黒馬がぶるるっと嘶いて牙を鳴らすのを、静かにあやす。 ]
(149) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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さもなければ、諜報部員などやってられん。
[人間の割には流暢な魔族語だな。と思いながら]
承知した。 精々、四ツ葉をあの馬に食われぬようにな。
[今まで自分達が乗ってきた馬を示しながら。 確かあの馬は肉食だったはず、という曖昧な記憶を辿りながら]
(*20) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[だいぶ愛想を振りまいたのだが、返ってきたのはスルー>>147 ちょっぴし寂しいけど、こういう人なんだと思えば納得できた。 ついでに、やはり彼とは違うのだろうか。なんて今さらなことを]
乗ったことないけど乗れる!
[問いに、謎の答えを返した。 だって強制ラーニングの知識の中に馬術もがっつり入ってるんだもの。
自分が自分でないみたい。 便利な召喚獣として使われるために覚えさせられたような知識に気持ち悪くなりつつ、スライムにほっぺをつけて]
え、連れてっちゃダメ?
[だっこいやーん、とばかりにぷるぷるするスライムを抱きながら首を傾いだ]
(150) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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/* ペラジーは120+21
(-70) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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……気をつける。
[ 肩をすくめた。 ペラジーから利害の一致によって借り受けた燕だが、 目を離そうものなら、黒馬は気にせず食っちまうだろう。 主人であるヴェラのことにしたって、隙あれば齧ろうと狙っているようなじゃじゃ馬である。 ]
(*21) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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おお…鳥と戯れるスレンダー美人ペラジィさんすっごい絵になる……。
[>>145ふと視線を向ければ、陳腐な美人画のような光景が広がっていて。 しみじみと呟けば、複雑そうにされた気がする]
え?なんで?ペラジィさんどっか行くの?
[>>147鳥を逃がした彼女が、馬に乗るのを断ったのを不思議そうな顔で見て。 それでも、まあ突っ込んでは訊かないつもり]
ん、ありがと。
[>>149先に馬に跨がったヴェラに手を差し出され、微笑んで。 草食動物らしからぬ牙を持った馬を見て、ちょっと驚いた顔で瞬きを数度した]
……スラちゃん食べないでね?
[スライムをむぎゅうして、馬に話しかけてから。 ヴェラの手を取り、若干の助けを借りながら馬に跨がった]
(151) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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……ペラジー殿。 御身の任務が、安全な物でありますよう。
[ 彼女の手を不意打ちでさっと取って、その甲にかるく口づけたのはどのタイミングだったか。 彼女が怒って平手でもするなら、受け入れるつもりで。 ]
(-71) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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……と、書いてみたものの、 これは「ライ」であって、「ヴェラ」のやることじゃないなー。
(-72) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[因みに、四ツ葉が食われた場合は二羽目を貸すつもりはない]
(*22) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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─魔王城─
[塔の上で王国を見下ろし、目を瞑る。 各所に飛ばしている使い魔の映像を切り替えては広い、声を拾う。 と、サイモンの陣営の慌ただしさ>>122に気付く]
……どうやらサイモンが重い腰を上げるようだな 珍しい、それほどに追い詰められているということか
[サイモンに王国傍の領地を預けているのは、四天王の中で彼が一番弱いからだ。 結界は力が強ければ強いほど影響を与えてくる]
だから、気にすることなどないと言ったのに ういやつめ そんなにわたしに知られたくないか
[くすくすと、愉しそうに笑う]
(152) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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──なるほど、勇者召喚、か 魔力の胎動を感じたのはその為か
[左手を高く掲げた。伝言を携えた鳥がその指にとまる]
(153) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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好きにするといい。 ちゃんと持って置け。落としたり、食われたりしても知らん。
[ スライムを抱きかかえる様子に、興味なさそうに。 強制ラーニングについては知らない為、マドカが乗れるというのに、特に疑問を抱きはしなかった。 マドカが前、ヴェラが後ろ。マドカを後ろから抱くような格好で手綱を握る。 ]
ペラジー殿には、別な任務がある。
[ マドカにはそう言い、ペラジーには魔族語で別れを告げて。 ]
(154) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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……ペラジー殿。 御身の任務が実り多きものであるよう。
[ 首覆いの中に隠した燕を、 指先で一度撫でた。 ]
(*23) 2013/11/17(Sun) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/17(Sun) 23時半頃
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[零れる鳥の声に耳を傾ける]
ふむ、そうか、連れて帰ってくるか タカ ナシ マドカ
[人間である>>111との答えから始末してくる可能性の方が高いかと踏んでいたが。 鳥の額をそっと撫でて、言葉を与えて使役者の元へ飛ばす]
伝えてくれ、ペラジーに どうやら王国に召喚されたのは勇者であるようだ 王国内は浮足立っているのか、警戒が強まっているのか、分からぬ 詳細の報告を待っている
そして、無事、わたしの元へ帰ってくるようにと この城へ帰還する日を愉しみにしているよ
(155) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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あぁ。 そちらも主の警護を任せたぞ。
もし、その小娘が主に害なすものだと判断した場合。 遠慮はいらん。殺せ。 ……いらん心配だとは思うがな。
(*24) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[マドカの問い>>141にはヴェラ>>154が簡潔に答えてくれたので敢えて触れず。 ヴェラに魔族語で別れを告げられれば、やはり魔族語で答える。
――物騒な言葉を含めて]
(156) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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/* >>152がwww どうみても何処かの殿様ですwww
(-73) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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分かっている。
[ 無表情の中に、ほのかな熱欲を秘めて。 ]
心配は無用だ。 マドカが妙な動きをした瞬間に、この細首を叩き折る。 遠慮すべき理由などない。
オレの命は我が主のもの。 我が主はオレの全てだ。
(*25) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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/* さてさて…。主からの伝言は何時受け取ろうか…。 飛んでる最中か、出発前か……。
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(-74) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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/* 出発前か……。 ……文章組むのがもう面倒だから、飛んでる最中でいいや。 (ダイスを振った意味)
(-75) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[そうしてもう一羽、鳥の形をした使い魔を具現化する。 これは伝令としてサイモンへ飛ばす為に]
──どうやら次の合戦は全力で行くようだな 気配と覚悟が伝わってくる
気負わず行っておいで、武運を祈っている きっとお前が勝つと、信じているよ
[言葉を託して空に放った]
(157) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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……やっぱ肉食なの?この子。
[>>154喰われたり、の一言に跨がった馬の背中をなでなでして。 知ってるのに始めてな乗馬体験に、ちょっぴりビビる。 うわ、思ってたより高い]
あ、そーなんだ。ペラジィさんお仕事かあ……。 さみしいなあ。また会いましょーねー。
[警戒心の欠片もない言葉を投げたあと、二人の口にした奇妙な言語にきょとんと瞬きして。 知られたくないことを話してるんだろーなー、と思いながらスライムをむにむにした]
いまなんていったんですか?
[けろっとした顔でヴェラに訊くのは一応してみたが。 教えてくれなくても、予想通りだからふーんと返すだけ]
(158) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[魔族語で返ってきた返事にニッと笑う]
じゃあな。
[そう告げると数歩下がり、馬が飛び立つのを見送る。 マドカの別れの言葉>>158には悩んだが、普通に、短く返すことにした]
ああ。
(159) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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ああ、肉食だ。 牙があるだろう。
[ マドカが気軽に馬を触る様子を見て、 気をつけろと声をかけて抱き寄せる。 少女の細い首に少し触れて。 ]
今の言葉か? 魔族の言葉で、別れと祈りを。
[ そして物騒なことも少し。 ]
行くぞ。 落ちるなよ。
[ 棺桶がしっかり乗せられているかをもう一度確認してから、 黒馬に鞭を当てた。 馬は高く鳴き、コウモリの羽を広げて走り出す。 ]
(160) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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貴様が主にとって有用と見られ、且つ、妙な真似をしなければな。
[マドカには聞こえないように、小さな声で付け足した]
(*26) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[ 蹄が地面を抉り、馬は跳躍する。 風に乗り、ぐん、と急上昇した。 びゅびゅうと耳元で風がうねり、 地面と、ペラジーがあっという間に小さくなる。 ]
[ 螺旋を描くようにしばらく上昇し、 弓の届かぬ高度になると、やっと水平飛行になった。 風の音もいくらかマシになる。 ]
(161) 2013/11/18(Mon) 00時頃
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[黒馬が飛び立つのを見送り、やがて目を細めなければ見えない位置まで飛んでいったことを確認する>>161]
さてと。行くか、人間の王都へ。
[そう呟くと魔法を使う。 女の姿はそれまでの人型ではなく、鳩サイズの白い鷲に。
――小さくなるのは大変だが、ごく普通の鷲では目立つかもしれない。 目立ってしまうよりは、労力を惜しまない方がマシだ。
やがて完全に鳥型になると、大空へ羽ばたき、王都の方角へ向かった**]
(162) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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飛んだっ!?
[ひゃー、ひゃー、と飛び出した馬の背中で下を覗いてみたりして。 それから、びゅうびゅう吹く風に耳を痛くしながら背後のヴェラを軽く見上げた。
やがて、水平飛行になったところでううん、と唸る]
ねー、ヴェラさん。 さっき、あたしばっかり質問されて情報公開してた気がするんで、なんか訊いてもいーですか?
[スライムを落とさないようにぎゅうと抱えつつ、首を傾ぐ。
恐らく、あまり多くは答えてくれない……気がするから、多分できて二三個]
んーっと、
[さて、なにを訊くか]
(163) 2013/11/18(Mon) 00時半頃
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