101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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撮影用? それは本格的だな。
[驚いたように、眼を少し見開く]
嗚呼、 鳥戸の様子も見に行かねば。 藤島も、怯えさせてしまったし……
(141) 2013/11/02(Sat) 14時半頃
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そだねぇ。
まどっちとかおんちゃんは帰って来てんのかなぁ? [むぅ、と考え込みつつ]
俺とりあえず玉ねぎ刻んでるわー。 [つまみ食いしつつ、になるとおもうけど。]
(142) 2013/11/02(Sat) 15時頃
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帰ってきていたぞ。 部屋にいるのではないか?
[と、首を傾けた]
軽く声だけ掛けてくるか。 玉ねぎは頼む。
[と、各部屋に声をかけに行く心づもりだ]
(143) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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―その一:鳥戸の部屋―
[三回ノック。]
鳥戸?
体調は大丈夫か? 用意をはじめているが、 無理そうなら大事をとって休んでいても構わない。
[返事はありやなしや。 確認がすめば、離れる様子]
(144) 2013/11/02(Sat) 15時半頃
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[少しだけ体を起こして、すがりつく様な依音の体を抱き締める]
んな擦り寄ったら俺の体が反応するだろ。 それに、依音ハロウィンの準備するんだろ?
あんまり長く引き止めるつもりなかったんだけどな。
[覗き込んで口付ける。泣いたからか恥ずかしいのか、赤い顔の依音に降らせるキスは優しく]
(-54) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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[玉ねぎ向いて向いてとんとんとん]
………ぁ。
アレって、間接キス、じゃん。
[何かを思い出したようです。
(145) 2013/11/02(Sat) 16時頃
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―その二:藤島の部屋―
藤島? 居るか?
[話し声はあったかどうか。]
準備をはじめているが、 都合がついたら手伝ってくれると助かる。
[と、依頼する。 怒鳴って驚かせた詫びは落ち着いてからとしよう。]
(146) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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[座り直して依音の腕を首の後ろへと回す。 何か言う前に口を塞いで、舌を絡めた。 依音の拙いキスに寄り愛しさのようなものが増して、全部奪ってしまいたくなる。 吸い上げて、口腔内を歯列を舐め、溢れる唾液を飲み込んで]
ん――。
[つい腰を押し当ててしまって誤魔化すように強く抱く。 離した唇からは熱い吐息がこぼれる]
したくなっちまうから、ここまで、な。 [名残惜しく身体を離し、熱くなりかけた中心を冷やそうと少し長めに息を吐いた]
(-56) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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/* 佳いこと
(-55) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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[とんとんとことんとことことんとん]
………ぁ。
[指ちょっと切った]
(147) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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―その三:空起の部屋―
[ノック。]
いるか? そろそろ準備をはじめようと思う。 手を借りたいのだが、いいか?
[返事を待たないので 不在でもこんなことを謂っている。]
[次。]
(148) 2013/11/02(Sat) 16時半頃
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―その四と五:標、元部のそれぞれの部屋―
む、留守か。
[このようにわかることもたまにある]
(149) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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―その六:南方の部屋―
[ノック。]
居るか?
ハロウィンの準備をはじめたいのだが、 手を貸してくれるならよろしく頼む。
[気配がしたのか こちらには呼び掛けた。]
[対応は簡潔である。]
(150) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[これ以上はだめだ、と依音の身体を離す。やりたくなったからやる、なんてことは気持ちをぶつけてきた依音に対し失礼だろうと]
しかし、手伝いにしても、その顔じゃ出て行けねぇよな。 冷やしたタオルかなんか、持ってくるか?
[お預け食らうことは良くあるわけで、その気になってやめても問題があるわけではないのだが]
その顔で出て行けないなら、俺がお前の分まで手伝いに行くからさ。
[起ち上がり、依音はベッドに座らせたままでその頭に手を置いた]
(151) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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―一周しました。キッチンへ―
声をかけてきたぞ。 来るものはそのうち来るだろう。
[ざっくりしていた。]
……む?どうした?
(152) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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[――と。叩かれたドアに顔を上げて]
ああ、いる。 もう準備始まってんのか。
わかったいくよ。
[正宗の簡潔な問いには簡潔に返すと扉を開ける]
(153) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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……ん。
[まさむねさん戻った時は丁度、指先咥えてました]
(154) 2013/11/02(Sat) 17時頃
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はは、まあ殺さなきゃ殺される。ですもんねぇ
[読み進める亨>>94の否定しようがない言葉に笑う。]
独立運動、ですか。
[この年齢まで仲が良い兄弟はあまりいない印象がある、そのままでもいいのにと思えど口を出すことではないからそれ以上触れなかった]
(155) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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切った?
[心配そうに声をかけて、 見せてみろ、と手を伸ばす]
(156) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……あー、そうですね。はい
ええ、僕も亨君と仲良くしたいですよ
[「藤島君も入ってるんじゃないの?」>>96、苦いものが笑みに混じる。 仲良くしたい、嘘じゃ無い。踏み込まれすぎない程度にと言葉の前に付くだけで]
はい、ご自由に気が済むまで……
……そんな風に見えます?
[思わぬ指摘に少し押し黙る、やっぱり声より文字で語るのが自分には合ってるのだろうか。 否定も肯定もせず、質問に質問で返した]
(157) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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[こくこく。]
ちょっと、だけ。
別に、血が勿体無いから舐めてたとかじゃないからな?
[指先出す。すこーし切れてる]
(158) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……いますよー
[そんな時、ドアの向こうから正宗の声が>>146]
はぁい、分かりましたー
[明るく聞こえるよう心掛け返事をし、正宗の足音が遠のけば亨に向き直り]
……どうします? 寝ていたいのでしたら、ここにいてくださってもいいですが。
[とりあえず自分は行くつもりで]
(159) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……吸血鬼みたいなことを謂うな。 軽く切れただけだな。
ほら、洗って。
[そして絆創膏など取り出して、巻くのである。]
(160) 2013/11/02(Sat) 17時半頃
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……ああ、さっきの話ですけど
黙っているのが苦しくても、口にしたら大切なものが全部壊れちゃう秘密。 そういうの……亨君はありません?
[どうしてこんなことを口にしているのだろう、亨が自分の本に興味を持ったから?彼と二人の空間はそんなに居心地が悪いものでは無かったから? それとも、気付かれたからだろうか。]
僕はあります。だからいいんです、悩んだままで。
[心の中までは語らずいつも通りにふにゃりと笑う、声だけが消え入りそうに小さかった。]
(-57) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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ありがと。
[おとなしく手当を受けるのです。しょぼん。]
(161) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 18時頃
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[そんじゃ、いくから。と言って部屋を出た]
……。 …………あー。
[やっちまったなぁと言う顔。いやいやあいつが可愛いのが悪い、とか。 抱いたらどんな顔すんのかな、とか。 欲望に塗れた26歳、ようやくキッチンに辿り着きました]
何、灯夜君怪我? 慣れないことするから。
(162) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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もっとこっち話しにくればいいのに。
[>>157ころり、さっきの疲れは抜け切れていないから、ベッドで少し行儀悪く失礼した]
作家さんも他の人の本とか読むんでしょ? たまに「影響されたくないから」って読まない人とかいるけど。
(163) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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口数少ないからかな。それと見た目も手伝って。 おとなしい人ってあんまり自分のこと喋らないし、ためこんでそうだなぁと。 うん、俺が勝手に思ってるだけ。 気を悪くしたらごめんね。
[悩み事、無いという人のほうが少ないだろう。 その大小が違うだけで]
悩み相談できるほど俺、人徳ないけどね。
(164) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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そういう、秘密?
[囁かれた言葉に、少しきょとん。 あるとしたら兄との関係だけど、 これをばらしたら何が壊れるんだろう]
あるかもしれない…かなぁ。 もし、言ったら……
[何が壊れてしまうのかわからないのが逆に怖いかもしれない]
……悩んだままって、辛くない? そういうのって、慣れるものでもないと…思うんだけど…
[さっき部屋でいたしてたことに 何も思わないわけでもない。 その微妙なもやもやの中に落ちてきた藤島の言葉が重く感じられて。 ふと彼に近づくと、慰めるようにその髪に軽く触れた]
(-58) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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―キッチン―
うむ。 気を付けるがいい
[しかつめらしく謂うが、 料理はあまり得意ではない24才だった。 ぽん、と手を軽く撫でてから離す。
現れた南方の、 まああれそれなど知るはずなく頭を軽く下げた。]
(165) 2013/11/02(Sat) 18時頃
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