92 帝都の夏、長い夜
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
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……………
[どう見ても頭おかしい着こなしが一人>>151 見るだけで汗が出そうだ。
妖力を感じる。 しかし何だか、やばそうな気配。 もしや、昨日蒔いた妖避け蚊取り線香のせいなのだろうか]
……………
[少し近寄り、じーっと見る。 肌が白い、氷の妖?]
(153) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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やっぱり、難しいんでしょうかねぇ……。
……ああ、そっか。 その場合、和平がどうなるにせよ、足が付くのは困るのか。
[使い捨ての扱いならば、確かに目先の欲に釣られた妖だろう。]
……少しは、自分の命を大事にしてくださいよ。
[苦笑で応える。 “主”がこんな感じの方なら、自分はさぞ気苦労が絶えないのだろうな、と。ふと、想像して。]
(154) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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ああ。じゃあ、延長コード伸ばしちゃいますね。 無線の接続環境ならありますが、使います?
[ここぞとばかりに。 師匠が忙しい(※大半は本来自分が確認すべき内容、というのは棚の上)間の話し相手の気配に、いそいそと準備を始める。]
(155) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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……じゃ、BGMは俺のおすすめで。 妖力は抑えてるらしいんで、リラックスできると思いますが。
[ここぞとばかりに、買ったばかりのアルバムを少し小さな音で流し始める。 流れだした穏やかな女声は、最近売れ始めた、セイレーンの血を引く歌手。]
――――……和平が台無しになったらきっと、この人も苦労するんだろうなぁ……。
[和平派の広告塔、などと言う話も聞くが。その辺りはどうなのだろう。 いずれにせよ。変わりなく澄んだ歌声に合わせ、溜まった洗い物を片付け始めた。]
(156) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 21時半頃
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[暑さの中ふらりと歩いていると異国語が耳に飛び込んできた>>146 そちらへと視線を向けると随分と淡い色合いの人物がいて。]
異人さんか、さっきもおったし最近増えたんやなぁ…。
[言いながらも思い出すのは先程はたたがみの前で見かけた青年の姿。 言葉までは聞かなかったが、風貌は異国情緒漂う風情ではあった。 そして昨日も感じた不快な何か。 それの発生源は異国の女性へと話し掛ける少年から>>153]
―――――…ああ、アイツか。
[ほんま小賢しわ、とは声に出さずに唇が動くのみ。 本人を前に不快感を顕にする事はせずに包み隠し、二人から視線は外さずに見ている。]
(157) 2013/08/08(Thu) 21時半頃
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……?
[――気のせいではない。視線を感じる。 しかしこれは、妖という気配でもないようだが――やはり暑さで感覚がボケたのだろうか。 いずれにせよ、じろじろと見られているのは確かのようだ。 その視線の元の少年を見つけて、つかつかと歩み寄る]
――……Что? Что вам угодно!? (何? 何か用!?)
[と、暑さで苛立ったまま睨み付け。 そうして、大半の日本人はロシア語など解さないことを思い出して]
あー……あなた、用あるますか? 用ない、あまり見るないよ。失礼よ!
[日本語は母に習ったし、例年、冬はこちらで過ごしているけれど。 にしたって、来日して直ぐはどうにも流暢には喋れない]
(158) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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そういうこと。 大物はこんなとこで尻尾出さんわな。
[しかしあの少年に襲い掛かるとは阿呆な妖だ。 上がいるとすれば、本当に"廃棄処分"する心算で送り出したのだろう。哀れなことだ。]
危なくなったら逃げる程度には大事にしてるさ。
[本当にその程度だが。]
(159) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[喫茶の中で、一人考える。
もしも、和平派の中心たるパルックが居なくなれば。 自然と和平は瓦解するだろうけれど。 だがそれでも和平を望むものが居るとするのならば。 ……ふと、先日読んだ本の一部を思い出そうとして少しだけ目を閉じた。]
(160) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* 俺も一度紅谷とは会っておきたいんやけどな。 固定面子がずっとはたたがみおると行きにくいんよな…。 バラけるか紅谷がどっか出かけてくれるとありがたいんやけど。
そんで更新したくてもめっちゃ重いんやけど。
(-59) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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あぁ、借りるわ。 すまんね、いろいろと。
[ノートパソコンは常に所持している。 普通に俗世に出す用の記事と、上への報告書。 両方期限があるのだからやってられない。]
ん、湖流凛か? あーこないだ取材したな……出張ってるけど、狙われないといいな。
[流れ出した歌声の持ち主に、そんな感想。]
(161) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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― 皇都迷宮奇憚より抜粋 ―
「皇の血族とは(擦れていて読めない)
人と妖との(擦れていて読めない)
よって、かつての世は平和に保たれていた。」
(162) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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それとも、ガイジン珍しいか。放っとくいいね!
[感情が昂ぶると、周囲に冷気が噴く。 幾らか離れていても、扉の開いたデパートの前を通ったときくらいには、涼気は感じられるだろうか]
(163) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[半分以上読めなかったけれど、その内容をある程度自身の考えで保管すれば自ずと見えてくる事がある。
パルックを失ったとしても、“皇の血族”さえ居るのならば。 そして、それを守護するモノ達が居る限り。 きっと、別の形での和平も実現するのだろうと。]
(164) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時頃
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― 自宅 ― [大学図書館から自宅に戻り、人と妖の和平についての意見を探るべくネットであちこち覗いていた。]
……当然だけど賛否両論だね。
[ひときわ目を引くサイトに行き着き、その意見を読みあさり、掲示板での討論を読み進めているうちに寝落ちてしまった。]
(165) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/*ごめん俺狼希望
というのも見越してはいると思うけどな!
(-60) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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―喫茶はたたがみ・2日目―
ふぅ、水撒き完了。これで少しは涼しくなるとええなあ。
[もしルーカスがともに店に入るのなら、彼に着席を促すだろう。]
あ、ねーさん。放っておいてしもうてごめんな。 まだ紅谷さんもマスターもおらへんのね? 最近あの二人、裏でお話ししてること多いからなあ……お店の経営、危ないんかなぁ(ぼそり)
不自由ない?飲み物切れてたら、また何か作るから遠慮なく言うてな。
[そう言ってほほ笑む彼女の笑顔に悪意はない]
(166) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時頃
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/* 別のブラウザとか鳩からなら軽いからChromeがなんかおかしいのかなと思って箱再起動したら軽くなった。
(-61) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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皇の一族は、占い師や聖痕者あたりかなー。
(-62) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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/*そういえば。 なんとなく偉そうだから鳳凰の紋章にしたけど、ベネットの家が蒼龍なんだったら黄龍の紋にすればよかったかな。
此処まで言ったら残りの家系がほぼ強制的に白虎と朱雀と玄武になるとか知らん。
(-63) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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[何語!? 小学生では英語以外の言語を判別する知識は無かった。 離れた所から見られている事>>157にはまだ気付いていない。
目を白黒させていたら、ほわりと吹き出る冷気。 気持ち良さにほんのり頬が緩んだ。 一瞬できりっと冷静さを戻す]
あ、いや……… 昨日、結界蒔いたから、そのせいかと思って
[障害が残ってるなら、取ろうと思っていたのだが。 びびって上手く話せないわけでは断じてない。 決して驚いたわけではない]
お姉さん、雪女………だよな こんな真夏に、何してるのさ……
(167) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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です、ね。 相手が大地君だったというのは、知らずに襲ったなら不幸な事ですが。
[但し不幸は妖の学の無さ、だ。]
……本当ですか? 世の中、逃げ切れない事だってあるんですからね?
例えば。突然の、落雷とか。
[どこか投げやりな様子に、溜息交じりに繋げる。
7年前。家族は、雷に打たれて死んだ。 事情を知る者からは、雷を操る術を持つ者が雷で死ぬとはと嘲笑われたらしいが。それは、自分の預かり知らぬ事。
事件は未だ、迷宮の中。]
(168) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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いえいえ、お得意様ですから。
[大地の家の回線が辛い時にも、よくここを貸している。 絶縁手袋を填めて諸々用意すれば。オマケとばかりに、お代わりのコーヒーも差し出して。]
そう、湖流凛。こないだ出たばかりのアルバムです。 ……あ、いいなぁ……でもやっぱり、そうですよね。彼女も混血ですし。
……本当に巻き込まれるのは戦える人間じゃなく、こういう人たちなんですよねぇ……。
[皮肉にも。流れる曲は、平和の尊さを謡う物。]
(169) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/08(Thu) 22時頃
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[見ていたら異国の女が少年へと食って掛かり。 そして届く冷たい風>>163 暑い中でのそれはとても心地よく、僅かに目を細めた。
どうも感情に任せてやらかしているらしい。 なら怒らせた少年はよくやったと内心で褒めてやるべきだろうか。 そんな不埒な考えは勿論声には出さないが。
少年へと助け舟を出す事もせず、黙って涼風の恩恵に与る事を選び。 優雅な仕草で煙管へと火をいれるとのんびりと二人の観察を続ける事にした。]
(170) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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――結界?
[そういえば、先刻なにか感じたような感じなかったような]
――ああ、あなた、術使うの人か。 私あれ、大丈夫ですだけど、迷惑よくないね。大丈夫でないの、きっといるよ。
[じろっと睨んで]
雪女、夏に歩いてたら悪いです? 夏の日本なんて、私も好きでいる違うよ!
[氷結オーラごおおおお]
(171) 2013/08/08(Thu) 22時頃
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知らされなかった、もあるかもな。 落雷ねぇ……避雷針ならそこらのビルに突っ立ってるだろ。
[PC用の眼鏡をかけ、かたかたとキーボードを叩く。 彼の一族の身に起きたことは知っているが、そんな事例が何度もあるわけがない。]
一応、ちゃんと記者もしてるんでね。 インタビューくらいするさ。 ……まぁ、あっちも危険性は百も承知でやってるって顔してたさ。
(172) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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……あ……あれ?
[寝落ちたはずだが、寝ぼけながらちゃんとベッドに移ったらしい。]
……んー。…あぁーどうしようかなー。
[今日は別に何があるわけでもないから、家に居てもいいのだが]
………散歩でも、行こうかな。
[行くあてのない散歩をするのが好きな男は、のそのそと起きだして支度をし、外に出た。]
(173) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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なら、尚の事気の毒ですね。
[>>172ソイツの見識が。とは、続けない。]
まあ、そうですけどね……ビルの間で取材している時はいいですけど、そんな事ばかりでもあるまいし。
今度会ったらサイン……いや、なんでもないです。 ……ああ……そりゃまあ、そうか。……ですよね。
[いざ危機が訪れようと、彼女なら一族に伝わる呪歌でどうにでもできるのだろうが。そこは、それ。
今の所客は明恵1人。 師匠が奥へ引っ込んだのを良い事に、自分もゆりに新しく持たせる根付の編紐に取りかかろうと、道具を出した。]
(174) 2013/08/08(Thu) 22時半頃
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良家の息子 ルーカスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(良家の息子 ルーカスは村を出ました)
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