85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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好きじゃ悪いかよ。よけーな世話だっつの。 お前だって好きなもんあるんだろうよ。
で、ディーンさんって人…あぁ、この人ね。 気難しそうな顔してんなー。パルック先輩と何があった。
[ウィンドウを開いて顔を見ればあら何このパルックと対照的な感じする人。 面白そうだから後で探そう]
俺はルシウスさんって人と。中々先輩と釣り合う感じの人だったよ。 お医者さん?って感じだから見ればすぐわかる。
(112) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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……恋人、って感じのは居ないかなー。 スポーツする友達ならいるけど、そんなもん。
パルックにーさんよりモテそうなのにね。 不思議だ。
[パートナーというカテゴライズの概念は、 人それぞれ違うのだろうけれど 特定の誰かにお熱、は今の所は無かった。]
いや、俺も触ってみていいのかなーって。
[どうしようかと93秒悩んだ結果、 黍炉の服の裾を引っ張ってみた。…――感触は、ある。]
(-106) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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…飲めるんだろうか。 正しくは飲んだような感覚、か。
[席は空いているようで、取り敢えず店の中に入ってみる。 座席で何かを飲んでいる人がいた。その動きは周囲の人間と違っていて。 >>109そうしている間に此方に気付いたのか、話しかけられる。被験者くん、と呼ばれれば、普段は聞き慣れない言葉に僅かに目を瞬かせ。 その様子から同じモニターだと分かり、先刻見たデータを思い出しながら会釈をして。]
どうも。ルシウス…さんで良いですか。 今のところ、問題はないようです。 ―そちらは如何ですか?
(113) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* >>108 それは腹立たしいアイスクリーム屋だな!!
(-107) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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遠距離恋愛中……それ、は……
…うんにゃ、なんでもない。
[男だろ、とはいわなかった。 昔、そういう雰囲気を彼から感じていたから。 後輩からも先輩に言い寄られたという被害届はいくつか受理していた身だ。 が、現行犯たる所を誰もみていないので訴えは部内で退けられたとかかんとか。 が、そんなパルックに別に嫌悪感を持たなかった辺り、 自分も素質あるのかとショックだった若かりし頃]
あ〜……うん、そう言われると納得行く所が、ある……
[もっと怖いのは、ここに招待されてるメンツが。 それもあってか、酷くぼそりと呟いた]
このメンツも、そういう目的なのかなぁ……。
(-108) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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オレはアレ好き。団子。みたらし。 そっかー、アイスほんとに好きなのか、どれがお勧め?
[トレイルの言葉に迷っていたメニューを指さし尋ねる。 アイスは夏場にたまに食べる程度で、しかもコンビニなどのものばかりなので、こういう店で注文をしたことはほとんどない。 好きなら確かな意見をもらえるだろう、と期待する。]
ルシウスさん? ああ、えっと……この人、かな? お医者さんなのか? えーっと、でもパルックさんの知り合いならこういうシステムみたいな人? まいっか、会えば分かるし。
[みればわかる、というのはわかりやすいアドバイスだったので、感謝してモニターの中のルシウスをもう一度眺めた。]
……うん、あったらわかりそうだ。
(114) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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平気、です。
[まだふるふると肩を震わせながら、彼の言葉に応じる。 ナユタのように、声を立てて笑える性格ならいっそ楽なのだが。 いつも限界まで我慢して、沈没する。それは他の事でも同じなのだけれど。]
謝らなくて大丈夫ですよ。 面白みのない反応ですみません。
[目元にうっすらと滲んだ涙を拭いながらナユタに返した。 まだ其方の方を見ていないので、目を逸らされている事には気付いていない。]
(-109) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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/* ナユタさん反応困るよね。 ごめん。ごめんなさい。 決壊して笑っちゃうのも考えたんですが、まだ親密度?が…。 次があったら笑ってみます。
(-110) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[ぼそりとトレイルが呟いた言葉に、思いっきり固まった。 それはもう、返答が明らかに遅れて不審がられる程度には。]
そういう目的、って…… や、パルックさんは恋人とラブラブするためにここを作ったはずだし……うん。
[客観的にもごまかせていないのは明らかで。 はあ、と溜息をつくと彼がそれ以上何も言わないことを祈った。]
(-111) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* 離れても秘話でのコンタクト取れるという認識だよね、たぶん。 しかしお邪魔にならんかが気になる。
(-112) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* そしてソウルハッカーズとやらは全く無知である。 ソウルキャリバーなら////
(-113) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[辺りを見渡せば、ビル街や繁華街など、本当に何でもあるような世界だ。]
パルックさん、気合入ってるね……。
[ぼんやりとしながら呟くと、ひとつの看板が目に留まり足を止める。]
水族館……?
[仕事が忙しい上に近所になくて、行かなくなって久しい場所。 デートスポットとして造られたのだろうか。]
ひとりだけど、いいよね……。
[言い訳のように呟いて、歩を進めた。]
(115) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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えっ……や、オレも悪かったっていうか……うん。 面白さ求めてくすぐったわけじゃねーし……
[ちらりと一瞬だけ視線をディーンに向けたが、彼が涙を拭っているのをみると、またついっと視線をずらす。 それもほんのしばらくの間で、彼がようやく笑いの小波から抜けた頃には、もう普段の姿だっただろうか。]
触覚とかはフツーにあるのはわかった。 ……味覚、とかもあるんかなー。
[五感は網羅されているのだろうか。 そんなことを考えて、自らの唇に触れた。]
(-115) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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うむ、如何にも。
[名を呼ばれて、鷹揚に頷く]
想定通り稼働してるようだねぇ。ならば問題ない、か。
あー…、君も何か飲むかい?
[向かいの椅子を示して、メニューを差し出した]
(116) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* ソウルハッカーズは設定チラッと知ってるくらいで未プレイです。 ペルソナ1の漫画は既読。ですがが。
(-114) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* おい。複数窓の問題点は 「時間軸ドコー」 になることだ。
どうすんだこれ……(結論:話題混ぜない)
(結論その2:いちゃいちゃになれば大丈夫☆)
(-116) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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/* うむ、移動すっか。
(-117) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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俺は自動車のメカニック。 黍炉はパルックと同類だからちげえな。
ちょっとした飲み仲間ってぐらいだ。
[サミュエルに軽く関係を説明して]
パルックもいるんじゃね? 忙しくて出てこれないだけで。
(117) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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その反応はツッコんだほうがいい? それともスルーしたほうがいい?
[一応聞いといた。聞くな、と言われそうだが]
ん〜……。 まぁ、先輩の目的がそうでも気にしなくていいと思うよ。 素直に楽しんだら?先輩もはっきりそう言ってる訳でもないし。
先輩と同じ趣味の人がいないことを少し期待した方がいいかも、とは思うけどね。 反応面白いと狙われるよ?あの人覗き趣味もありそうだし?
[まさにその反応が面白くて笑ってもう一度その頭をくしゃり、した。 声色に嫌悪感とかはない]
(-118) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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和菓子ー?
[きょろ、と見れば「と○や」ならぬ「ねこや」が目に入る。 さて、羊羹は美味しいだろうか]
アイスは俺はバニラが一番好きだけど。 あとは…そうだなぁ、和菓子が好きなら大納言あずきとか美味しいんじゃない? ここに同じのがあるか知らないけど。
(118) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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― 水族館 ―
[入場料は必要ないらしい。 受付の機械を通り過ぎれば、落ち着いた空間が広がっていた。 照明は可能な限り落とされていて、水槽だけが明るく浮かんでいるようだ。]
綺麗……。
[魚の鱗に、揺蕩う波に、光が反射してきらきらと輝いている。 引き寄せられるように近づけば、もっとよく見ようと前髪をかき上げた。 セピア色の瞳に、アクアブルーの世界が映り込んでいる。]
(119) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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へぇ、メカニック。
[>>117色んな人が居るなぁと感想を抱いた。]
そうなんだ、いいねお酒。
[そう、堂々と飲めるのだ、これからは。 たまにはカフェやレストランじゃなくてバーにも行こう。 あちらのお客様から、とかやってみたい。夢は膨らむ。
さて、遊園地もあるかも知れないけど、 地図を見るより散策して探してみようと思った。]
じゃ、俺は色々見て回って来るねー。
[ぱたぱた手を振り、あても無く先を歩く。 先を知らない足は、アクアリウムの方へ向かっていた。]
(120) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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……気がついてるんなら突っ込めよ。頼むから。
[はぁ、と溜息をもう一つ重ねる。 無理でした。さすがにあれを誤魔化すのは無理でした。]
素直に楽しめっつわれてもだな…… 気がついたらこんな状況で……いや、狙われるって……や。
[トレイルの言葉には微妙な顔。 働いているカフェでは異性より同性に声をかけられることが多いのも、だいたい割とひどい目にあうのも、まさか知られているのだろうか。
さすがにそんなことはないはず、といやな予感を打ち消す。 もう一度頭を撫でられ、そしてかけられた言葉には嫌悪も拒絶もなく、それはすごく安心して。]
……覗き趣味って。腐っても先輩だろーが。
[なんとかそこだけ言いかえした。]
(-119) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[何処か歯切れの悪い言葉に首を捻り、其方を見やれば彼の背中が見えた。 それから何とか笑いの波をやり過ごすと、ナユタの方に向き直り。]
―みっともないところを見せて申し訳ない。
[言いながら、目を逸らす程みっともないところを見せてしまったかと少し萎れた。
ナユタの零した言葉には、顎に手を添えて考えながら。]
味覚…は、何か口にしてみないと分かりませんね。 離れた相手と同じ味を共有出来るのは面白そうですが。
―あぁ、今ショッピングモールの方にいるので試してみましょうか。
(-120) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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大納言小豆……かバニラ、な。 ありがとー。
[勧められたものはメニューの端にあっただろうか。 店まで行くと、注文を。
1.バニラ 2.大納言小豆 3.ミステリー 2]
あ、マジでただでもらえる感じ? なんか得した気分だなー。
[注文したアイスを受け取って、ささやかなお得気分に浸りつつ。]
(121) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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ナユタは、大納言小豆アイスをもぐり。
2013/06/03(Mon) 23時半頃
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――水族館――
・・・うぉい。
[ニアミスだ…。 遊園地とは大分異なるが、娯楽施設ではあるか。
アクアリウムがあるなら、遊園地も期待できる。 前向きに考えつつ、入口の方に目を向けた。 中へ入っていく後ろ姿>>119を視界の端に捉え。]
……ちょっと頑張ってみるか。
[折角こんな環境を得れたのだから、 一人で彷徨くよりは、誰かに知り合うのも良いかもしれない。 コミュニュケーションなんたらなのだし。]
(122) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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久しぶりですね、やっぱり呼ばれてたようで。
[やはり見た目は知っているまま。 触れたことは無いけれどきっと触り心地も同じだろう。 口元に煙草がないのだけが違う程度か。]
んで、パルックさんは?
[早速もうどこかに引きこもってしまったのか。 無責任な。]
(123) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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あ……う、うん。や、みっともないってわけじゃ……
[正しいところを詳しく説明――するのは一瞬で諦めた。 正しく説明――も無理だった。
女性ならばともかく、セクハラを通り越して無礼にしかならない。]
味覚、ためしてみれそーなら試して? オレもちょっとやってみたけど、味はフツー。 っつーか違和感ない感じ。
視覚、嗅覚、触覚、味覚、聴覚、だっけ? よくわかんねーけどたぶんすげーんだよなーこれ。
[五感が揃っているならもしかして感覚というものは全部 ――と思考は一瞬それかけたが、それ以上は考えないように慌てて蓋をした。]
(-121) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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モテないとは言わないが、まあ。 職場にいると出会いが無いからというのが正解だ。
[探しにゆくよりは仕事していたほうが楽しいくらいだ、 相手になる人も大変だろう。]
構わないぞ?
[ゆらんと首を傾げると長い髪が揺れた。 引かれる服の感触、やはり現実と同じ様な感じ。 パルックは本当にすごい物を作り上げた。]
(-122) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[>>116彼の口ぶりに、彼も開発関係の仕事をしているんだろうか、とぼんやりと思う。]
…もしや、パルックさんと共同で此処の開発でも?
[向けたのは、其処から連想した質問。 パルックが一人で此処までの空間を作り上げたとは思えなかったので。
向かいの椅子を示されれば、ありがたく腰を下ろす事にする。 差し出されたメニューを受け取って、さて、何を注文しようかと思案を始め。]
(124) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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