83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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― 裏路地 ―
……あれ? 何だったんだろう、今の人たち。
[視界がホワイトアウトしている間に、絡んできた面々は居なくなっていた。 実際には闇の炎が骨どころか塵すら残さなかったのだけれども。
その力を使っていた意識は彼女にはない。 ただ、闇の祝福が彼女の身を守る為に力を発動させていたのだった。]
ゲームみたいなこと言ってたし。 そのまま消えちゃったのかな?
[首を傾げながら、また広場へと戻っていくのだった**]
(147) 2013/05/21(Tue) 19時半頃
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翻弄。
いえ、正しくは
[務めて静かに「剣」は口を開く]
相容れぬ斑の二重螺旋の理《ディロス・ナーブレット・アンシニリティ》の前に 世界など無力に等しい
崩される世界の姿はまるで砂上の楼閣だ
[冷えた鉱石の色した瞳は主人たる青年を見上げた。 向けられる頼りない眼差し>>110に、返す眼には常通り感情は無い]
…――――
[人間の様に、弱音を励ますことも呆れることもない。 ただ、その姿を目に映すだけ]
(148) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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[重ね合わせる剣と書。>>111 ベネットが息を呑もうとも、例え怯み止めようとも。 「剣」は蒼の光放つ刀身を、書《セブナリタ》へと深く突き刺す]
創造者《クレアーレ》セブナリタ・カランダースの血筋 ベネット・カランダースへと誓う
時は来たれり《フィーネ・エグゼ・ラ・ファゥル》
古の契約に従って わたしはあなたの「剣《ロビン》」と成ろう
[―――剣を引き抜き、鮮やかな軌跡描きながら一振り振った。]
(149) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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[光が収まった後も、剣《ロビン》の中にはぽつりぽつりと星が在る。 刀身と同じ硬質の眼差しは、希望の光と絶望の闇が、透き通る刀身の中で混じりあって互いを主張する様を見た]
剣は磨かれた これが、わたしたちにとっての、終わり
[それは、ある一面から見れば平穏な過去の終焉。 それは、ある一面から見れば荒れ狂う未来の生誕。
その剣は、勇者の剣でも、まして幻夢凶月でもない。 決して侮るなかれ、世界の意志を篭められたその剣は、 いわば運命の打倒・変革すら可能にする事すらある。 運命は意志《アニムス》に支配されているが故に、その剣は力を持つのだ]
(150) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* 闇色紅蓮 ダークネスインフェルノ
ミルフィちゃん、あなたもゲーム1時間以上してるでしょ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
かっけえからこまる
(-72) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* うわ そしてロビンがひどくて目がつぅるつぅる wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あむにすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ふぃーねえぐぜらふぁうるwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww だめだ、普通の言語が古代語にみえてくるwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でぃろすなーぶれっとあんしにりてぃwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-73) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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マスター・ベネット 書《セブナリタ》はあなたに手厳しい
あなたが真に大いなる意思/意志を手に入れた時 書《セブナリタ》の真の封印は解かれることでしょう
[残念そうな声に向けた言葉は決して励ましではない。 淡々と述べる、それは運命。《事実》。 そのまま硬質の眼はあるじを見上げていたが。]
―――?
[―――頭上。 バチリとはじけた音>>124に、視線をそちらへと]
(151) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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/* あなたのロビンとなろう このじわじわ感
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-74) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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[剣《ロビン》片手にあるじの目前へと歩み出る。
――が、 墜ちた姿を見て、「剣」はゆっくりと刃を下げた]
グロリア…… グロリア=ファルサリース
[《導き手》について書かれた本も、きっとこの叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》の何処かにあるはずだ。 執事らしき一礼で後へ下がり、 ただの「剣」はあるじと来訪者の交わす会話を*見護る*]
(152) 2013/05/21(Tue) 20時頃
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あら、ご機嫌よう。 わたくしを存じてくれているようですね。うれしいわ。 さすがはカランダースの剣といったところなのかしら。
[恭しく下がる姿に微笑む。 そうして、その剣をゆったりと見遣った。]
あなたからでも、構わなくてよ。 今代の主は、あなたから見てどうかしら。
今にも綻び崩れ終末を迎えようとしているこの≪世界≫を。 麗しく新たに描き上げる『ツァルの王』たる資格者として。 この主は、どれほどふさわしくて?
(153) 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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― 陽光差さぬ地上の銀河《ミルキーウェイ》 ―
『つまり このままでは世界が危ない』
[ビルとビルの隙間から空を仰ぎながら男は呟く。“白”の使い手の波動を受け取った後のこと]
『世界が危ない《壊れる》なんて。 初めて聞く話には思えませんね』
[崩壊《壊れて》、そして再生《蘇る》。 それを何度も繰り返したことがあるのだと、 書物よりも何よりも雄弁に語れる少女を男は識っている。 何もしなかった《出来なかった》としても、生ける証人となれる少女]
(154) 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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[可愛いマーゴの耳にこのことを入れてはいけない。 男を純粋に想う今の彼女が、世界の崩壊《危機》を知って黙っているはずがないから。
初めて出会った時にはあんな可愛げのない顔をしていたものだが。
ともかく。 危機に晒したくないという親心めいたものがむくむくと膨れ上がると同時に浮かぶのは――疑念]
『だいたい本当に今世界は危ないのですか? まさかとは思いますが、体よくマーゴの力を手に入れるための陰謀ではないでしょうね?』
[正確には、マーゴが楔となって封じている“アレ”の力か。 男はもう一度四角い機械――《アルターム》と名付けたそれを上下に揺らす。 もう一度かの女性の声が聞こえないかと]
『ふざけるな“アレ”を手に入れるのは私の ッ』
(155) 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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[隙間から見えていた青空すら一瞬見えなくなる。
直後。男は真上から何か>>101に覆いかぶされ、
重量を受け止めきれずものの見事に地面に伏した**]
(156) 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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/* >>146
(-75) 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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/* 容赦しろ
あと剣《ロビン》>>149wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかっwwwwこwwwwwwwwいいwwwwwwwwwwwwww
(-76) 2013/05/21(Tue) 20時半頃
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― 蒼き夢の世界 ―
[それはまさに、少年の愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》の記憶。 その日の夢には、夕餉の幸福が凝縮されて顕現していた。]
うっわあ! これホントに全部食べていいの!?
[サッカーボールほどもある大きさのハンバーグを前に、 少年はきらきらと目を輝かせた。]
(157) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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[嬉しそうに他の孤児たちとテーブルを囲み、祈りを捧げた。 一口で食べられる限界、という大きさに切り分ける。]
ふふ。それじゃ、いただきまー…
[フォークを刺し、さあ食べようと大口を開けた、その時。 丁度、目の前にいた少女と視線が合った>>116]
あ……?
[ハンバーグを運ぶ手を止めたまま、沈黙。 少年は、そのままじっと少女の顔を見つめる。 ……こんな子、この教会にいただろうか]
(…………誰?)
(158) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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/* やはり芝を生やす暇が常にねええええええ
一般人枠には憧れるけどトレイルミルフィがいるから、 存分に胡散臭いおっさんするでええええええ
愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》
この字面の破壊力にまずは芝を捧ぐ wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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/* あ、やっぱ年齢決めよう
14×3−3
(-78) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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/* あっ ハイ >>96ミルキーウェイ10年後には滅びてるんですね
(-79) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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[記憶の箱をひっくり返していると、>>117 少女の表情はみるみる驚きへと変わっていく]
視える? もちろんさ、ヘンなこと言うなぁ。
[首を傾げていると、続く言葉に目を見開いて]
……夢? ここは……夢の中なの?
(159) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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[驚いた。自分が自分の夢の中にいるだなんて。 生まれて初めて寝ている間に気付いたんじゃないだろうか]
そんな、いきなり言われたって信じられないけどなぁ。
[少年は、試しに頬を抓って見る。……じんわり痛い。]
だってほら。このハンバーグだって、
[そう言うと、持っていた欠片を頬張る。 じんわりと、リアルに肉汁が口の中に広がる。幸せ。]
むぐ……こんなに、おいしいのに。 まるで本物みたいだけどなぁ。
(160) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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/*ぶっwwwwwwwwwwwwwww つぶwwwwwwwwしたwwwwwwwwwww すまんwwwwwwwwwwwwww
(-80) 2013/05/21(Tue) 21時頃
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忘れちゃうだなんて、そんな……
[こんなにはっきりした夢なのに、忘れる筈がない。 そう言おうと顔を上げて、はっとした。
気が付けば、少年と少女は二人きり。 今まで居た教会の風景は、霧のように掻き消えて。]
あれ……? 本当に、夢、なのかなぁ。
(161) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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ねえ、君は一体……
[名を問うのと、少女が顔を上げるのはほぼ同時>>118]
僕の? 僕はトニー。君はデメテルっていうんだね。 なんでだろう、何だかすごく……懐かしい名前。 †デメテル†かぁ。ふふ、それもカッコイイかも!
僕、約束するよ。 もしこれが本当に夢で、醒めちゃったとしても。 デメテルのこと、絶対忘れたりなんかしない。
[そういうと、少年は小指を出して]
ね? ゆびきりげんまん。
(162) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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[下がった所で言葉を投げかけられる。>>153 伏し目がちの無機質な眼差しは女の姿をしたそれを見た。 問いに暫く、考えこむような沈黙]
こんな言葉を御存知ですか
"Rex regnat et non gubernat"
[『君臨すれども統治せず』 何処かの世界の、何処かの哀れな王の物語《ファーブラ》]
もし、お仕着せの《王》を捜すなら 何処か別を当たると良いでしょう
この方は王よりも、更に偉大なことを成し遂げる それが太古よりの約束でした
[玲瓏とした声に迷いはない。 言い切った後、唇の合間から微かに漏らす吐息。]
(163) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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――闇厭う陽の届かぬ泉の傍ら《ミルキーウェイ》――
[開かれた、表紙だけの書>>138。其処にある文面は、読めない。 そうであると識っていなければ、"文字"であることすら認識出来なかっただろう。 一文字一文字が世界の根源たる力を帯び、文面に至れば魂すら持ちうる古代言語は、選ばれし遣い手以外を拒絶する。 神秘そのものを詠み上げる彼の声は、聖歌に等しく神聖なものに聞こえた]
……《再生》が存在しない世界。 それは、《破壊》もまた存在しないも同義だった筈。
そうか。そこまでこの世界は歪んでしまったか。 お前が動く訳だ。いや、お前達――か。
[遣い手の言葉に、乱像《ノイズ》はどこか遠くを見るように]
(164) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/21(Tue) 21時半頃
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[問いには、しばし雑音《ノイズ》を返した後]
今の我が使命は、この世界に愛《ジユウ》と混沌《シアワセ》をもたらすことのみ。
[はっきりと、告げる。 もし、その望みが世界の破滅にまで至るならば――、 その結論は、未だ自らの中に存在しない]
そもそも、お前は、"廃者"などに用はあるまい。
廃者とは、即ち敗者。 ……朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》は、王には成り得ない。
[仏頂面で首を振って。 もう用はないと言わんばかりに、水底に向けて手を払う]
(165) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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あら。 わたくしの名は呼べても、『ツァルの王』は存じていらっしゃらないようね。
[なめらかな細い指が、唇に触れる。 僅かに目を見開くその表情の指すところは、"意外"。]
いいえ、けれど、構いませんわ。 偶然かしら。必然かしら。 わたくしが求めているのも、お仕着せの《王》などよりも、更に更に偉大なことを成し遂げる、そんな『王』。
その子《セブナリタ》はわたくしの呼び声に応えてくれたようだけれど、あなた方は如何?
[漏れる吐息。見とめても、咎めなどせず。]
(166) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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ぉ、わぁっっ──!!
[如何に鍛えていたとて、空中で自由になる筈もない。 衝撃に備え、身体をしなやかに動かし]おぶっ!!
[>>156真下にあった何か柔らかいものに激突した。]
(167) 2013/05/21(Tue) 21時半頃
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