81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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あっ 今の似ておりましたか
[わたくし別に頭がおかしいとかそういう類では御座いませんなう。 ただ、試験中にこれをやってしまいまして、 試験を受ける以前に退場になってしまい、 わたくし、F組さんに割り振られておりますなう。
尤も、手帳さんもあんまり綺麗な色さんでは ないのでございますなう。
わたくし、こう見えても女子力が高いのですなう。 ですので、家庭科で高得点を取りまして、 かろうじて黒ではなく、 灰色さんの手帳を所持しておりますなう。]
(183) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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「おい、2年のイタコが参戦するらしいぜ!」
[気合をいれて、さあ皆マジックウォーに参加しよう!って言ってるのに。やっぱり痛いのは御免らしい。なかなか声があがらない。 黒や灰色だけじゃないのに]
まああたしだけでも…って ……イタコ?
[なんでも2年F組に有名な人がいるとか。 見ればすぐに分かるらしい]
(184) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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/* やっぱり賞金稼ぎなくなったよあんのじょう!
(-29) 2013/05/08(Wed) 21時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 21時半頃
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―― 屋上 ――
…
[階下でF組が動き始めている事など知る由も無い。 手帳の魔術を一旦全て削除する。 双眸を伏せ、ぶつぶつと呪文の詠唱を開始した。 最初は迷いもしたが、矢張りこれしかない。
過去も現在も、追いかけているのはただ、一つだけ。]
(185) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/05/08(Wed) 22時頃
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−1年C組−
…。 ふっふっふ、ばっちしっす。 かんぺきにぱーふぇくとっす。
[自席にて、宝物、いや勲章と言っても過言ではない赤い生徒手帳を眺めてにやにやしている。 憧れの先輩も出る。 絶対に情け無い戦いはできない。 パタンと生徒手帳を閉じて、赤い表紙を眺める]
燃えるレッドっす! この生徒手帳に誓って、勝ってみせるっすよ!
[大きい独り言と共に握りこぶしを天井に突き上げた。
憧れの先輩とのバトルも当然大事だが、もう一つ大事な事がある]
今度は負けないっす。
(186) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[F組の生徒も参加している。 リベンジにも燃えているがようは何がなんでも負けない心持ちだった。 呟いて、牛乳を元気よくごっくごっくと飲んだ]
ごほっ
[むせた]
(187) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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/* ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
白狼、なくなったのか! どうしよっかなー(◜▿~ 三 ~▿◝)
(-30) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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/* おーけー。 パンダ先生の特別コスチュームはまだ何か表に落としていないから、何とかなる!
とか言ってるけど、別にたいしたこと考えてたわけでもない(o・ω・o)
(-31) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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あの、わたくしの物真似さんが似ておりましたら 笑っていらっしゃるそこの皆様、 宜しければマジックウォーさんに参加して頂きたく存じます。
[そう真顔で告げますと、途端にクラスメイトさん達は笑みを真摯な表情に変え、わたくしに2年F組を託すなどと仰って下さいますなう]
ま、まぁ……宜しいのですか!? わたくしで良ければ、 皆様のために尽力する次第で御座います!
……あら?
[結局2年F組はわたくし一人の参戦となるのでしょうかなう。 致し方ないので、皆様のお力を借り、 インストールさんを行いますなう。]
(188) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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ではわたくしの魔力の源―――
[そう告げた途端、 教室から一斉にクラスメイトさんが逃げ出してしまいましたなう]
皆様、お忙しいのですね。
[こんな時でもわたくしは深々とお辞儀をして 皆様をお見送りしたので御座いますなう。
微笑みます。にっこりですなう。 インストールさんを行いますなう。
――――。
わたくしの親愛を皆様にお届けするため、 灰色の手帳に魔力を込めます*なう*]
(189) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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ふぅん……
[イタコねぇ、と手帳を開いてぱらぱら。黒い手帳は最下位だぞ!と太字で書いてあるページもあったりする]
魔法どうしよっかな…
[選択肢は少ないけれど、ひとつしか込められない。 ここは慎重に行かないと]
ま、誰も来ないなら あたしがイタコだろーがレッド君だろうがぶちのめしてくれるわー! …んじゃ後よろしく
[結局暗幕をどうするか、というのには何も知恵を出さず、ひらりってを振って教室を後にした]
(190) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[相手が黙ってしまったこと>>160にも気付かず、ぽふぽふと頭を撫でる。 下級生に対しては、組分けを意識せずに後輩として平等に可愛いと思う。 うんうんと頷きながら、頭を撫で。]
そうか。 探している相手が帰る前に捕まえると良い。
[離れ、そのまま歩きだすミルフィを見送り、教室へと戻った。]
(191) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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―中庭―
[魔法を確認すると、こくりとひとつ頷き、手帳を閉じた。 緑色の表紙を無感動な瞳で見つめる。 少女には特に向上心がない。緑色には何の感慨もない。 以前友人にポロリと「色はね、青の方がすき」と漏らしたところ、その発言は色んな人の反感を買うから絶対言うなと口を酸っぱくして言われたことがある程度だ]
逃げ切れるかなあ。
[ちなみに今回鬼ごっこに参加することになったのも、その友人に「せっかくなんだからその運動神経を生かしなさいよ。ラストチャンスなんだし」などとそそのかされたからだったりする]
逃げ切れたら、なに食べようかなあ。
[ほわほわと、緊張感に欠ける態度で、食堂のメニューに思いをはせるのだった]
(192) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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― 購買 ―
おばちゃーん、暗幕なんて売って
……ないよね。売ってても買えないしね うんわかってる
[一応クラスのことは考えている。 が、暗幕がいくらするとか考えてない。短絡思考のバカであった。 購買前の自販機で、飲み物買ってベンチに座り込む。 ショートパンツにハイソックスなので膝を抱えても問題ない]
むー ……むむむ
[生徒手帳とは別のノートを出してかりかりとなにやら書き込んでいる]
(193) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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……あ、そうだ。
[手帳をしまうと、思い出したようにぽむ、と手をひとつ打つ]
明日、いっぱい運動するんだから。 寝溜め、しとかなきゃ。
[うんうんと頷くと、そのままこてんとベンチに上半身を預けて眠り始めた。 ほどなくしてすぴー、と寝息が漏れはじめる。 やっぱり全く緊張感がなかった]
(194) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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[教室にてみかん箱を漁り、パンダの衣装を確認する。 それから、生徒手帳に何をインストールしようかと考えた。 クラスメイトたちよりも格段に多く入れられる容量だ。 だからこそ考えてみようと思ったが、結局予定通りのものを入れる。]
パンダ先生の調整もしておくか。
[みかん箱から取り出した裁縫道具で、少しだけパンダを直した。]
(195) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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[パンダの調整も終わり、明日の出し物を用意しているクラスメイトたちと少し話をする。
クラスの出し物は、罰ゲームで出てくるような不味い飲み物や食べ物も用意されるというちょっとしたイロモノカフェだ。 普通のカフェではつまらないというよりも、メニューを間違えずに作れるかという問題があった。 ちょっと心配しているクラスメイトたちへアドバイスをしたら、それがメインになってしまったらしい。 一応、普通のメニューも用意されているらしいが。
宣伝の為のポスターを貼ってきてくれと言われた為、頷いて教室を出た。]
(196) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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う……。
[ベンチの上で、小さく呻く。小さく身じろぎした。落っこちそうで落っこちない、絶妙のバランス]
う……っ。
[今度は食べ物の夢ではないらしい。小さく漏らす声は、どこか困惑したような色]
うちゅう、じん……?
[どうやらミルフィの、「友人が宇宙人」発言>>142を引きずっているらしい。 少女の脳内であの発言がどう処理されているかは言うまでもない]
(197) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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[校内を歩き、宣伝用のポスターを貼る。 勿論パソコンもなく、コピー設備もない為全部手書きだ。]
……また寝てるのか。
[中庭を横切ろうとした時、そこに寝ている女子生徒>>197を見かけて目を細めた。]
(198) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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