人狼議事


62 好敵手の絆

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【独】 受付 アイリス

>>145
いじめないで!
あたしの敬愛する魔王様いじめないで!!

でも素敵!

(-71) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/10/19(Fri) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

んッ!んんっ!!

   ふ 
  ふふふはははーっ!
よく来たな勇者めっ!

[胸を張って、高らかに宣言したのに。なのに勇者ときたら。
 魔法陣の添削なんてしてくれやがっていたのだった>>145]

なっ、なによぅ!
困ってるのは私の方よぅ!
ちがっ!そうじゃなくて!
勇者なら勇者らしくしなさいよぅ!!ばかみけっ!

[せっかく魔王らしくしようと思ってたのに!と。両手を振り上げ、ついでに声も張り上げる。
 そのひとつひとつが魔王らしさから光の速さで遠ざかっている気がするのに気づくのは2秒後のことだった]

(148) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

>>147
ああもう魔王様可愛い超可愛い…

でもこの勇者と戦うのちょっと怖いので、異端審問官とドンパチしながら見守ってますね!

(-72) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/10/19(Fri) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
きゃろらいなかわいそう…

というか勇者…添削、て…
さすがだ…

(-73) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[すんすんと鼻をすする。

タバサは、食物摂取や排泄を行う必要がなく、光りに照らされても影が出来ないなど、生き物としてはいくつかの「欠け」を持っていたが、涙や汗、瞬きや呼吸等、生理現象や反射反応などは、人間に似せて成形されていた。]

 結局、アンタ何がしたかったのよー……。

 僕の魔術のことを知っているのか、なんて、
 ……知ってるに決まってるじゃない。

[すっかり拗きった声色で嫌々言葉を返しながら、浮いている燭台に手を伸ばした。
指先に炎が吸い込まれて、一段室内の明るさが弱まる。]

(149) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 変なことばっかり聞いて、挙句に直ぐ帰れだとか。
 用があったから喚んだんじゃないの?

[炎を「喰べた」ために、魔物の顔色はほんのり良くなった。
「送り還してやる」との言葉>>114に首を振る。]

 ……いい。自分で帰る。
 魔法陣の書き換えくらい、一人で出来るわ。

 …………また変な用事で喚びつけようとしたら、
 次は絶対に応えないから。

[散々不快な目にあっても、その場で無理矢理にでも真名を奪い返そうとするのではなく、ごく自然に「次回」があるものとして言葉を返してしまう辺り、彼女の無自覚な慣らされ具合が透けていた。]

(150) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[投げつけた本について、荒げた声での訴え>>115は、鼻息とともに一蹴。]

 どうせこのあたりの本は、アンタの使う魔術とは
 流派が違うじゃないのよ。

 実践では丸切り役に立たないくせに、
 何が楽しくて集めてるんだか。

[悪びれなく言い返す。

──ユリシーズの父と盤を挟んで向かい合っていない時には、世間話に付き合うこともあった。
とはいえ、殆ど一方的に相手の話を聞かされるのみだったのだが。

話題は大抵、集めた魔導書や魔道具の自慢、彼の妻や、息子のこと。
半分以上は聞き流していたものの、タバサの持つ「人間についての知識」は、その雑談から得たものが大半だった。]

(151) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

 やだ、もうバカっ……、このスカポンタン……ッ!!

[書籍への被害の拡大を抑えるべく近づいて来た男>>117に向けて、寄るな触るなとばかりに、避けるように手をバタつかせる。
やや長くに整えられた、マニキュアを塗ったように赤い爪に度々引っかかりを感じた。

苛立ち混じりの舌打ちが聞こえ、次いで魔力の集積を感知する。
唱えられた呪文は、恐らくタバサを拘束する為のもの。

顔を逸らして目を瞑れば、瞼の裏側から強い光を感じた。
唱えられた呪文に見合わぬ謎の光量に危機感が煽られ、目を開けようとした、その時]

(152) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 いいえ、今日はサインをいただきます。
 …毎度この崖を登るにも疲れてきたんですよ。

[そう言って書類の端を指で押さえ、わずかにアイリスの方へ向けて押しだした。
ちらりと揺れる蝋燭が視界の端に入る。>>146]


 魔法勝負、でもしますか?
 半人前の魔女に負ける気はしませんが。

[いつもは引くところだが、今日は挑発を続けることにした。
毎回訪れるにも疲れた、というのは半分ぐらい本音だ。
残りは――言うつもりはない。]

(153) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― とある屋敷 ―
[メアリーからの犯行予告がきたとのことで、当事者となった男も現場に向かう]

 「ティート、何だその格好は」

[いつもと変わらないように見えたのだろう。
刑事に見咎められるが]

 袴を穿いてるではありませんか。
慣れると洋服よりよほど身軽に動けます。

[咎められたのもどこ吹く風、サラリと受け流す]

(154) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 水商売 タバサ

[目眩のようにぐらりと世界が傾いで、平衡感覚を失う。

周りと自分との境界が曖昧になってしまうような感覚は、召喚を解かれた後、暗闇へと「戻る」時のものに似ていた。

左の手首が熱い。]

(155) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[おそらくは双方にとって幸いなことに、
天使の気を纏う青年は、数度の呼びかけで目を開いた。

蒼天の高みを切り取った青の瞳が真っ直ぐにこちらを見つめる。
眼差しの素直さ、害意のなさは、天使の純粋さと言うより
雛鳥めいた無垢を感じさせるものだった。

先ほど攻撃を仕掛けてきた相手とは思えないが
武装は身に馴染み、戦い慣れた様子を感じさせる。]

(156) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

ばかみけとは失礼な。
勇者ミカリオ・アルリエタと呼びなさい。

[メガネをキラーンとしながら立ち上がり、勇者は玉座を見る]

僕が君よりバカだったことが、一度でもありました? キャロろん。
そもそも、「勇者らしく」と言いますが、ルックス・ステータス・装備、どこから見ても僕は立派な勇者じゃないですか。

[髪をかきあげ、ふっと笑う]

僕より君の方がよっぽど、「魔王らしく」ないと思いますけどね?

(157) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おいおい。
 天使ってのは、みんなこんなか?


[短い角の下辺りの髪を指先で掻いて、
袍の袖を返し、青年の脇に片膝をつく。

ちなみに、随分と着崩しているせいで
黒の長袍は肩に掛かっているだけ、
緋の内着も胸元まで開いていた。]

(158) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 羽を無くしたついでに
 記憶までなくしたとか言わないよな?
 俺が誰だかわかるか?
 おまえ、名前は?
 口きけるのか?


[赤熱する前の炭色の目で天使の青を覗き込み、
矢継ぎ早に問いを投げる。]

(159) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)


【人】 座敷守 亀吉

「お前は見てるだけでいい。今日こそとっ捕まえてやる」

[息巻く刑事を見て]

 そう願うばかりですよ。

[静かに答えた。]

(160) 2012/10/19(Fri) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/19(Fri) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

うっさいうっさい、ばかばかばーか、ばかみけーっ!
そんなことも分かんないからあんたなんてばかみけで十分なのよぅっ!

[そこまでまくし立てて、『魔王らしく』と言われて>>157はっとするまで僅か二秒くらい。
 振り上げていた拳をそーっと下ろし、腕組みをして仁王立ち]

ふっ…ふふふふふ。
オマエは気づいていないであろうが、わたっ…我はつい先刻悪事を働いてきたばっかりなのだっ!
格好ばっかりそれっぽいばかみけなんかより私の方がずぅーっと魔王らしく行動してんの!
さぁ、恐れおののくがよいわっ!

[とはいえ、砦の被害は鉄扉が軽く凹んで食料が盗み出され、後は山のように軽傷者が医務室に運び込まれた程度だったが。
 別に手加減したわけではないのだ。
 まだ手下もいないし、本格的に世界征服に乗り出したわけじゃないから、ほどほどに引き返してやっただけなのだ。
 と。そんなことは教えてやんなかったが。
 どうだ参ったか、と、胸を張る]

(161) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

── 迷宮殿・書庫 ──

[目眩が治まり、輪郭が溶け出すような感覚も霧散して、ようやく視界が戻ってくる。

まず目に飛び込んできたのは、本棚にぎっしりと詰められた書籍の数々──なのだが、その規模が、先ほどとは大きく違っていた。

天井まで届くほどの本棚が壁一面にあり、脇には階段と、吹き抜けの2階まで存在している。
部屋の広さも、先程までは魔法陣を一陣描くのみで一杯一杯だったはずなのに、現在は部屋どころかホールと言い表しても差し支えない面積になっていた。]

……何、コレ……?

[呆然と足を踏み出せば、左手首の先がじゃらりと音を立てる。
見れば、鉄の枷と、そこから連なる1メートルほどの鎖。

鎖のもう片方の先は、──先程まで相対していた、魔術師の右手首に繋がっていた。]

(162) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
キャロライナが可愛すぎてどうしよう。
異端審問員とか投げ捨てて就活したい。

もちろんアイリスも可愛いです。
今後のデレに期待。

(-74) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[刑事たちの目を盗み、一人屋敷の外に出る。
警察の裏をかくなら更にその裏を突いて追い詰めよう

という作戦。

これは他の人がいては絶対に成功しないので、ひっそりと気配を隠すように佇む]

(163) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

疲れたならこなければいいじゃない…
ほっといてくれればいいじゃない…っ!!


[半人前、と言われて感情が更に昂ぶる。
――まずい、と思った時には、吹き出る魔力は手に負えなくなっていた。
『半人前』という男の言葉は的を射ていて、魔道具を介さない魔術の行使…特に感情に引きずられるように出した魔術については、威力の調節どころか行使自体が術者本人の意思と別に動く。
…つまりはコントロールができないのだ。

溢れた魔力が空間を歪めて、ぴしり、と魔法耐性があるはずの家が軋みを立てた。]

(164) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
ああっ…楽しいっ…
いいわー、やっぱよいわー、さすがかりょさんだねっ!

…そしてこの、ホレーショーさん&サイラスさんコンビとの温度差である。

ドナルドさんとシメオンさんのコンビもなんだかすごいし、迷宮で顔を合わせることになったら…

…どうなるんだろー…?(遠い目

(-75) 2012/10/20(Sat) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 00時頃


【人】 調律師 ミケ

おやまあ。
なんと恐ろしい魔王さんですね。

[哀れな犠牲者>>161については、飄々とした様子で聞き流し]

それなら僕だって、さっきまで勇者らしいことをしてきましたよ。

何とかっていう森のザコ魔物を片っ端からぶったおして、
何とかっていう町の民家に勝手に入ってタンスの中を調べて、ポーションを発見して強奪して、
何とかっていう村の浚われたお嬢さんを助け出して、お礼に村の有り金丸ごと要求して来ました。

ふっふっふ、どうですこの僕の有り余る勇者ぱぅわー。
君の方こそ、恐れおののいて良いのですよ?

(165) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【独】 受付 アイリス

>>161
素晴らしいです魔王様!(*´▽`)

/*
灰で延々と魔王サマを称える簡単なお仕事です。
/*

(-76) 2012/10/20(Sat) 00時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 00時頃


【独】 小悪党 ドナルド

/*
ねむけにかてなかtt(バタ

(-77) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 自宅・書庫 → ―
[意識が途切れる間際。
最後に目にしたのは、床に落ちたままの蔵書だった。

ああ、美品のままなら相当な高値の品だというのに。
そう思ってしまったのは、蔵書に対する愛着半分、金に対するドライさ半分、といったところ。

研究だとて仕事の一環だ――との反論の余地も、スカポンタンなどという滅多に聞くことのない罵詈雑言に嫌味の一つも返してやる余裕もなく、意識は闇に落ちていった。]

(166) 2012/10/20(Sat) 00時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/10/20(Sat) 00時頃


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
他のペアの展開がひっそり気になるな、これは。

>>162
転移先を書庫にしようかと思案しながら発言を作っていたので驚いた。

(-78) 2012/10/20(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[叫んだアイリスの声ににじむ感情に、言いすぎたと悟る。
だが謝罪をするつもりはない。
サインさえもらえれば―― と思った瞬間、彼女の周囲に集まる魔力の濃さに思わず目を見はり立ち上がる。

尋常ではない濃度。
これが「魔女」か――と思う中、ぴしりと家がきしむ音が聞こえた。>>164]


 ちょっ…!!
 おい! んなもんここでぶっ飛ばすな!
 家ごと吹っ飛ぶぞ!!


[叫びながら机の上にこぼれていた茶>>125で指の先を濡らし、机の上に簡略化された魔法陣を描く。

この手の魔法は術者を中心として放射状に放たれる。
アイリスに直接被害はないだろうが――家が壊れたりしたら彼女が困るだろう。]

(167) 2012/10/20(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 少しこらえてろよ!! 少しでいい!

[ここまで集まってしまった魔力は放出するしかない。

荷物の中に手を突っ込み一本の短剣を取り出す。
身なりに合わぬ豪奢なつくりのそれを、先ほど描いた魔法陣の中央に突き立てた。

陣を挟むように両手を置き、深く息をつくと集中する。]

(168) 2012/10/20(Sat) 00時半頃

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