54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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エッタは?もう寝ちゃったんですか。 それじゃ、よろしく伝えて下さい。
[携帯端末が義母の残像を残して切れる]
もう、この辺りも移動は終わったみたいだな。
[住人の移動が滞り無く進んでいる事は、もう確認されている。彼が敢えてそれを確かめて回る必要は本当は無いのだが、まあ半分は暇つぶしのようなもの]
(144) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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まぁ、居残りってもすぐじゃないかな? 車、スピードでるよね?
[煙草咥える様子を視線で追い 笑むままに頭を振る 帽子の下から向けられる目に 端末を手の中で回して見せ]
ホテルに集まり始めてるよ。 エリィにサイラス、クラリッサが来てたかな。 後見てないけどベネットとゲイル先生が残ってる。
全部で何人なんだろうね?
[首を傾げ 知ってる?と問いを添える]
(145) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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残るのは10人くらいだったか…? もうみんなホテルに移ってるのかな。
[端末画面の地図にチェック済の印をつけてしまうと、その暇つぶしも終わりを告げる]
んー!
[ひとつ伸びをして、ホテルの方へと足を向けた]
(146) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:エリィ From:クラリッサ Sub:no title
タスケ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[端末がシャットダウンしてしまったので、 メールは途中で終わっていたのでした*]
(-76) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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―― ホテル/ロビー ――
最近はミステリの気分なのかな。
[深緑の双眸に映るはエリィの持つ本の表紙。 読み返したくなったと言う彼女に相槌を打ち]
好きな本は、ふと読み返したくなるんだよね。
[膝を折ったままエリィに栞を手渡せば 礼の言葉を受け、ふっと笑みを過ぎらせる]
本に夢中だったみたいだね。 ああ、そうだ。 忘れないうちに渡しておこうか。
[鞄を脇に置いて中から頼まれていた一冊を取り出す。 それは時計を冠するミステリだった。 彼女の座るその横に本を置いてゆっくりと立ち上がる]
(147) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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[ゆったりとした歩調で歩く彼の耳にも、雨音は届いているだろうけれど]
[生まれた時から降り続く雨は、彼には何の感慨も呼び起こさないものだった]
(148) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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そうだな。 と言っても、他の居住区まで行った経験はそうはないからな。 38居住区っていうと……どのくらいのものか。
[暗算するかのようにしばし宙の一点を見詰めていたが、諦めたのか視線を戻し]
なるほどな。 俺も正確な人数までは知らんが、車の数から察するに、十数人ってとこかねぇ。 あんまり歳食ってたり若過ぎるのはいないようだし。
[セレストの妹も先に行ったのだったか、と思い返す]
そういえばあいつはどうしたのか……。
[喫煙スペースで時折見掛ける男を思い浮かべ、後でメールでも送って見るかと思った]
(149) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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ええ。 最近はミステリィが多いわ。なんでかしら。 ベネットは、最近何を読むの?
[拾って貰った栞を挟んで、本を閉じる。 サラリとした感覚を指先に感じながら]
ありがとう、あとのシリーズは持ってきたのに、これだけ忘れちゃって。 揃っていないと、背中痒くなるような感じ……しない?
[自分だけだろうか、と首を傾げ]
……どのくらい、待つと思う?
(150) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:クラリッサ From:ベネット Sub:Re:Re:Re:Re:Re:
TEXT: キミは楽しいコだね。 ウツボちゃんとやらになれなくても キミにはキミの良さがあるんだから 今のままで良いと僕は思うよ。
あ、ホテルについたよ。 花に見惚れて迷子にならないようにね。 ――――――――――――――――――――――――
(-77) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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/* んーん? あと2人かなあ?
……あれ、あと2時間だよね…??
(-78) 2012/07/25(Wed) 23時頃
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/* >>149 バニーあいしてる
(-79) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[何故かと言うエリィの言葉に一寸考える間。 細い顎に手を宛がい、ややして彼女に視線を向ける]
謎解きを愉しみたい気分だったりするのかな。 若しくは華麗なトリックに騙されてみたい、とか?
[ミステリに彼女が何を求めるか知らぬまま 思いつく答えを口にした]
僕はそうだね。 最近は歴史小説に嵌ってるかな。 ああ、一つだけ足りないと気になるよね。
[首傾げる彼女にこくと頷き同意を示す。 待つ時間を問われれば手を下ろし軽く肩を竦めた]
態々残りを此処に集めるくらいだから 少し時間が掛かるのかもね。
(151) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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─街路─
[ホテルへの道を辿る、男の歩調はいつもの通り。 新聞を配り歩くと同じく、緩むこともと急くこともない]
ん…、ジェフ?
[歩く先に、良く目立つ金の色があった>>148 薄暗く沈むこの世界で、明るい彼の髪の色は良く映える。 見たことのない太陽の色のようだった]
───おい。
[同年の男へと声を投げる。 少し距離があるから、声は届くか届かないか。 どちらにせよ、どうやら足を向ける方は同じだ]
(152) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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ふんふん、それくらいかぁ。 まぁ、年齢の上と下から先に行った、って感じかな。
[宙見る様子を見上げ 釣られるように思案めく顔 続く独り言らしきつぶやきには 言葉重ねずにおく]
ホテル、好きに使って良いって聞いてるよ。 ここ離れるからそりゃそうなんだけど 大きな浴場があるらしいよ?
[少したのしみ と エリィとの会話を思い浮かべる 端末でやり取りしたメール内容も 同時]
(153) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[タン、 と指先がキーを打つたび、 スクリーン上に文字が一つ生まれていく。
並ぶ文字は、傍から見ればぶつ切れの単語の群れ。 それでも、打っている当人は小難しい顔をしていた。
ノート型の端末を置いた卓上に頬杖を突いて、 人差し指一本で文字を打って言葉を作り、 再び、指一本で文字を消す。
手がけた時間など関係なく、消えるのは一瞬の事。 費やした数時間は、たった数秒のうちに無に帰した。
始める前と後とで、窓の向こうの空に、変わりはない]
(154) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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味気ない。
[呟きを落として、電源を落とす。
忘れていた瞬きを数度繰り返してから淡い青色の眼を擦った。 寝不足の所為だろう、少し、赤い。 また、視力が落ちているかもしれない。
自分の部屋から出てみると、リビングには誰も居なかった。 ふと携帯端末に目を落とせば、目に入ったのは新着メールの表示]
そうか、 そうだった、 今日だったっけ。
[差出人の名前は、母親のものだった。 先に別の居住区に移る旨を伝える、事務的なもの。 向こうでは、彼是数年振りに夫に会えると言うのに、]
――……味気ないなぁ。
(155) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[聞くものも無い独り言に、飽きるのは早かった。 作業用の端末だけを鞄に突っ込み、肩から提げて家を出る。
灰色の空、遠く遠く、意識に染み込む雨音。
携帯端末にジャックを挿して、 ワンピースのポケットに突っ込み、 対になるカナル式イヤフォンを付ける。
再生ボタンを一つ押せば、それだけで世界は切り替わった。 遠い昔に作られた、今は電子データでしか残らない歌に浸る。 瞳すら閉じて、鼻歌混じりに道を歩んでいく。
それはいつもの癖で、悪い癖だった]
(156) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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[さてどれ程歩いた頃か。 耳に届くのは外の雨と、自身の靴の音のみ。 そこに別の音が混ざる>>148。更にもう一つ。耳聡く聞きつけて、足を止め音の方を見た]
ム……、ジェフ、それにモリスか? きみたちも残っていたのか。
[丁度モリスがジェフへ声を掛けた>>152直後だったか、発された声はよく通る。 眉間の皺は相変わらずだったが、別に相手が嫌いだという訳ではない。ただの素だ。 それを向けられた彼らが、そのことを知っているのかは兎も角]
(157) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:本屋さん From:クラリッサ Sub:Re:Re:Re:Re:Re:Re
私らしく…迷子です……**
(-80) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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/*
あっとひっとり!
(-81) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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クラリッサは、ついにふらふらホテルの外に。暫く帰らないかもしれません*
2012/07/25(Wed) 23時半頃
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そうだな。 俺の親も先に行ってるようだし。
[既に同居はしていないが、連絡程度は取っていた]
ふむ、そりゃありがたいな。 ホテルに泊まることなんざそうそうなかったし。 この街最後の思い出だなぁ。
[たのしみ、と呟くセレストを見て微かに微笑み。 それから肩に引っ掛けた荷物の存在を思い出す]
おっと、そろそろ荷物くらい片付けておくか。 お前はどうする?
[ホテルへ向かう素振りを見せてから、セレストに振り向き訊ねた]
(158) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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魚屋 ワンダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(魚屋 ワンダは村を出ました)
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― 街路 ― [>>152声をかけられ、顔を向ける]
よう、モリス。お前も残留組か?
[互いに仕事と称して居住区をぶらつくことの多い者同士、顔を合わせる機会も多く、自然口調は砕けたものになる]
(159) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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/* ワンダの名前に思わず動揺をする( いや、つい……
(-82) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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???なんか、女性希望のほうが少なくなかったですか??
今からでもいいなら男性に変えたい…
(-83) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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ああ、綺麗にトリックに騙されたい、は当てはまりそう。 解けてしまったり、納得の行かないものもあるから。
[自分で納得のいったように頷く]
歴史小説、ね。 あんまりその分野は読まないの、お薦めのものって、あるかしら。 ミステリィの熱が落ち着いたら読んでみたいわ。
[さら、と銀糸を揺らして。 何かお薦めはあるのかと問うのはいつものこと]
うう、ん。 移動は車…って聞いたような気がして、そうするともっと速いのかなって思ってたけれど… でも、ホテル…だものねえ…? 一日くらいかかるのかしら。
本が沢山あれば何日でもいいけれど。
(160) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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/* ……ワンダはなにがあったんだ…?
(-84) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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やあ、フィリッパ。君もいたのか。 ご覧の通り、居残り組さ。
[傍らから、良く通る声が凛と響いた>>157 眉間の皺を気にする風は見せずに、軽く肩を竦める。 こちらも愛想のよい笑顔を向けるわけでも特段ないから、 お互いさまとでもいうことろであろう]
(161) 2012/07/25(Wed) 23時半頃
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