人狼議事


53 走る肢体

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【人】 病人 エリアス

リサ?
ほら、ソフィアにもお返ししてあげないと。

[携帯のレンズはそんな二人の痴態をしっかりと記録するだろう。

くすくす。

ソフィアにされるがままの姿にサディステックに笑みをこぼし
からかうかのように言葉を向ける。]

(133) 2012/07/15(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

……?

ねぇ、リサ。
断りもなく人を巻き込んでおいで
自分だけは拒む権利がある。

そんな都合の良い話があると思う?

[向けられる視線。
其処に含む色を感じれば、命令するかのように言い放った。]

(134) 2012/07/15(Sun) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 ぁ……

[携帯のカメラを向けられていると気づけば、僅かに逡巡を見せるが、そんな理性も本能が溶かしていく。
 寧ろ見せるつけるように、クラリスの胸元を探る手は荒くなって。]

 傷……治らない、ですね

[ちゅ、と啄むように首筋の傷に口接け、まるで治療だとでも謂う様に、舌先で丁寧にその傷を舐め、滴る血液を啜る]

(135) 2012/07/15(Sun) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[目の前の2人に、薬をあげたのは―――。


はぁ、と熱い息が零れる。
耳障りな笑い声が、聞こえてくる。]

っ、 … 

[エリアスから命じられると、また、向ける視線は抵抗の色。
だけど、――― 快楽とは違う、 感覚が、首にふれて]


っあ、ああ!

[廊下という場所で胸を弄られるがまま、
首に走るぴりりとした痛みに、堪えていた声が溢れる。

声を上げると同時に、ソフィアの頬へ手を伸ばし優しく撫ぜる。]

(136) 2012/07/15(Sun) 22時頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 店番 ソフィア


…なおら、なく  って


                イイ、わ
 

(-32) 2012/07/15(Sun) 22時頃

クラリッサは、ソフィアにだけ小さく言葉を囁く

2012/07/15(Sun) 22時頃


【人】 店番 ソフィア


 そんな声出したら……
 誰かに気づかれて見られちゃう……

[そう言いながらも、その声が心地よいとばかりに傷を舐め、乳房を弧を描くように、愛撫していく。
 そうしてその手は、頂きの過敏な場所を服越しに弄っては、腹部を滑り下腹部へと向かう。]

 ……ん

[頬に触れる手に、少し瞬いて、甘く細める。
 囁かれた言葉には不思議そうにしたけれど
 すぐに納得したように微笑んだ。]

(137) 2012/07/15(Sun) 22時頃

【秘】 店番 ソフィア → 手伝い クラリッサ

[何かが共鳴するように、
 ゲイルに付けられた首筋のキスマークが甘く疼いて。]

 …そう

 ……クラリスさんの、大事な証、なんですね

[ふんわりと微笑むと、触れるだけのキスをその傷に残し、傷口への愛撫を終いにする]

(-33) 2012/07/15(Sun) 22時頃

【人】 病人 エリアス

……。

はい。
わかりました。すぐに行きます。

[唐突に携帯から響くコール音。
舌打ちと共に、背後で漏れ出る嬌声を気にする事無く、通話を開始する。
婦長から何処に居るのかと、問い詰められればすぐに戻る旨を伝えた。]

ざぁんねん。
それじゃ、二人とも楽しんで。


[幼子に対するように二人の頭を撫ぜ、入院棟の方へ歩みを向ける**]

(138) 2012/07/15(Sun) 22時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/15(Sun) 22時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/07/15(Sun) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ


…、は、…っ

[びりり、と首に走る痛みが普段よりも激しく感じる。
ずくんずくんとリズムよく痛みが伝わってくる。]

あ、…や、
  ソフィ、ア ―――…、だ め

[胸元に触れる手に自分が思っている以上に過敏になり
更に身体から力だ抜けていく心地。
先端に触れられると、 びくん!と身体が震える。
更に下へと手が伸びれば、ゆるゆると首を横に振る。]

…、な ン、で

[熱を帯びた視線でソフィアを見つめたまま。
頬に触れる手は耳へと伸びて髪を耳に掛けながら
産毛をなぜるように細い指先が触れていく。]

(139) 2012/07/15(Sun) 22時半頃

【秘】 手伝い クラリッサ → 店番 ソフィア


 …うン、――…

[小さく小さく返す言葉は、肯定を意味していて。
それがソフィアの首筋の痣と似た意味を持っているとは気付かないまま]

(-34) 2012/07/15(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ん―――

[エリアスが何か携帯で会話をしているがそれを理解するほど脳は回転しておらず。頭を撫ぜる感覚に、擽ったそうに甘ったるく微笑んで、エアリスを見上げれば、こくんと頷いて見送った。]

 クラリス、さん……

[目の前の女性に視線を戻せば、なんで、と問うような言葉に]

 ――気持ちいいの、好きなんでしょう……?
 ほら……その、お互いに損もしないし

[ね。と笑みを浮かべて、スカートを捲りショーツ越しに秘部をなぞる。指先は陰核を探し当て、其処を重点的に弄り、甘い声を求めるように耳を澄ませた。
 耳に触れる手がくすぐったくて、ぞく、と快楽を覚えながら、その指先に集中するように目も伏せる。]

(140) 2012/07/15(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[頭を撫ぜて去っていくエリアスの背を少し睨む。頷きも返さない。
すぐに視線を戻せばソフィアへと向け、かちあう瞳同士。]

…、あ

[あ、と何度か同じ言葉が続く。じぃんと脳が痺れていく。
拒むことができないまま、ソフィアの指先が敏感な場所を探りあてれば
今まで感じた事がないほどの感覚が身を襲って
背筋からぞくぞくと勝手に這い上がっていく心地。]

……ひゃぅ っ!

[優しく触れていたソフィアの右耳、秘部に触れられた反動で
耳の裏から首にかけて爪を立てたまま勢いよく、下る。]

(141) 2012/07/15(Sun) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ッ ひ、……

[不意に耳の裏から首筋に赤い筋。痛みが、じんわりと熱を持ち、薄っすらと血が滲む。]

 いっ、た……ぃ
 ん、もう……

[軽く眉を顰めた後、微苦笑を浮かべ、仕返しとばかりにクラリスの陰核を指先で少し強めに弾く。]

 だめじゃないですか――お仕置き、しなくちゃ

[それだけでは留まらないように、ショーツの中に手を差し入れ、膣口をなぞっては、強引に指を入れ込んだ。指先で中の襞を感じるように、少し乱暴に、掻き回す。]

(142) 2012/07/15(Sun) 22時半頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ゲイルせんせー、お薬配りに行きたいんですけど
飲んでない人が、い な い

もうすぐ開始しますよ!

(-35) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[爪の隙間に皮膚が僅かに入るけれども
滲む程度の血は指先だけでは感じられずのまま]

…あ、  ぁ、ご、め んなさ、――

[柳眉は下がったまま、また困惑の色が瞳に浮かぶ。
たくし上げられた白いナース服の下、
ソフィアの指が更に深みを探れば
くちゅり、と濡れた液を彼女の指へと伝える。]


 ぁッッ、 ぃ や――ぁああッッ!!


[乱暴に掻き回されると、膣内の収縮を彼女の指へ伝える。
知らずのうちに溢れる愛液がソフィアの手や自分の下着を濡らす。]

(143) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

[ちか、ちか――と 視界が点滅するような感覚。
 急激に摂取した薬の作用で、幻覚が混じり始めていた。]

 あぁ……

[副院長の妖艶な笑み、先程の看護師のサディスティックな笑い声、クラリスの痴態――何もかもが情欲を煽る]

 こんなに沢山濡れてる。
 感じて、感じすぎておかしくなっちゃうんですね。
 イっていいんですよ?

[手のひらまで伝う愛液の感触にうっとりと目を細めながら、指を増やしてぐちゃぐちゃと掻き、彼女の絶頂を促す。]

(144) 2012/07/15(Sun) 23時頃

パティは、副院長室のドアをノックした。

2012/07/15(Sun) 23時頃


【独】 助手 ゲイル

/*
<●><●> カ ッ

(-36) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【見】 助手 ゲイル

―― 副院長室・前 ――

[警備室から副院長室に戻ると、丁度扉をノックする来客の姿。]

 あら……何か御用かしら。

[スタッフの名前を思い出しながら、問いかける。
 どうぞ?と室内に促し、室内で用件を聞くことにした。]

(@50) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ


い、や、 …ぁ、う、 あ、ああ

[ぼろりと勝手に涙がこぼれ落ちていた。

ソフィアの耳裏に伸ばしていた手は、首元に落ちて
彼女の首筋の痣を隠すように自分の手を強めに宛がう。]

 〜〜〜ッッッ、…… あ、ぁぁ

[白みを帯びていたはずの頬が僅かに高揚している。
目を細めるソフィアを、ゆらゆらと濡れて揺れる瞳で見る。
濡れた膣は増えた指を容易に内へ内へと導いていく。
声が上がる場所を探られれば、余計に声が溢れてしまう。]

や、だ ……や、 もぉ、 ―――ダ め、
     ……、 っ、ぁあああ… イ、……ッ

[廊下の隅で指で犯されるがまま、びくんびくんと二回激しく身体が痙攣して、ソフィアの指先へ女が達した時の収縮を伝える。
そして、がく、と全身から力が一気に抜けていく。]

(145) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【人】 子守り パティ

―副院長室―

……失礼します。

[パティは副院長室のドアを開けると、中へと入る。]

(146) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【人】 店番 ソフィア

 ……

[征服欲、犯したい、もっともっと彼女を淫らな姿にしたいという欲求が、指先の動きをエスカレートさせて。]

 ……はぁ

[彼女が絶頂に達す姿にうっとりとしながら、微笑み、指を抜いた。]

 可愛い。すごく、可愛いです。
 クラリスさんが私の手でイくなんて
 ……うれしい。

[何処か狂気じみた瞳で彼女の瞳を見据え、軽く唇に口接けた後、廊下に出来た水溜りに小さく笑って]

 掃除の人が大変そう……

[そっと彼女に手を貸し、肩を抱くように立ち上がらせる。尤もイったばかりの彼女の腰が立つかどうかはわからないが。仕事に戻るならそれを見送るし、何処かで休むなら空き病室を借りようと。]

 また……シましょう、ね?

(147) 2012/07/15(Sun) 23時頃

【人】 子守り パティ

あの、喫煙室にあった貼り紙を見たんですが。

[『死体洗い』の一件について副院長に問い合わせる。]

(148) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

【見】 助手 ゲイル

―― 副院長室 ――

[椅子に腰を下ろすと]

 眼科のパティ先生ね。
 どういったご用件かしら。

[軽く脚を組み、人当たりのよい笑みで微笑んで。]

(@51) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

【見】 助手 ゲイル

 ……ああ

[問いかけに、頷いて]

 献体棟は今人手不足でね。
 それなりに揃ってきてはいるのだけれど、
 まだ少し心許ないわ。

 それで、スタッフを募集しています。
 サポートスタッフも勿論、死体洗い自体の仕事も、ね。

[後者は流石に彼女には求められないだろうと思いながらも
 言葉を続けて]

 もし志願してくれるのならば、嬉しいわ。
 給与も、はっきり言って跳ね上がります。

[ただ、と小首を傾いで]

 眼科のパティ先生が、どうしてその件について?

(@52) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


は、…はぁ、…っんく、

[息を必死で整えながら乾いた口を潤そうと唾を飲み込む。
軽い口づけだけなのに、軽く眩暈を覚え、ソフィアの視線に魅入られる。]

…、はずか、しいわ

[床にまで落ちた液が自分のものだと解れば、更に顔が赤らむ。
肩を抱かれても膝に力は上手く入らずで、近くの空き病室へ移動を促す。]



      …ソフィア、ちゃん ――こんどは、お返しさせてね。

[ふふ、と口許だけが歪む。
けれど、今は絶頂を迎えた後に襲う倦怠感が酷くて、空き病室の端のベッドで暫し休憩をさせてもらおうとする。

人の姿が見えれば、怒られる事もあったかもしれないが
薬を差し出してゲイルの命を守るつもりで―――**]

(149) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/07/15(Sun) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

 口外しないから大丈夫です。

[そういう問題でもないかもしれないけれど、顔が赤らむクラリスに笑んで、肩を貸し近くの空き病室へ。]

 ……ん

 是非 お願い、します

[正直な所、クラリスを攻めたことで自分の興奮は更に高まっていて、熱い吐息が漏れる唇を手でそっと抑えた。]

 ……それじゃあ、また

[彼女に直ぐに奉仕させたい気持ちもなかったと言えば嘘になるけれど、流石に辛そうなクラリスにそれを求めることはできなくて。
 病室を後にすれば、ふらふらと何処へともなく歩き出す**]

(150) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

【人】 子守り パティ

まぁ、今回の一件で院長や副院長にはご迷惑をかけてしまいましたので。
少しでも院内に貢献出来ればと思いまして。

[志願の理由をゲイルに告げると。
その顔には、やはり盗用騒動で若干の疲労が見られる。]

(151) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャが参加しました。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―病院内 売店―

ありがとうございましたー。

[売店…というよりは、コンビニだろうか…でいつもどおりアルバイトに勤しむ。
学校から割りと近い上に時給も他と比べて良い。
場所柄清潔だし、おおよそ文句はない]

…。

[レティはちらりと視線を走らせる。
ここが普通のコンビニと違うといったら、そう、白衣を着た客が普通と比べると圧倒的に多い、ということだろうか。
ソレがここが病院だということをより意識させ、病院があまり得意ではないレティの唯一の不満点だった]

(152) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

【見】 助手 ゲイル

 ―――…そうだったわね

[盗用騒動の一件は書類として届いていた。
 そこに綴られていた名前が彼女と一致すれば
 納得した様子で脚を組み直す。
 そしてそれに気づくと同時に、何処か物騒な笑みを浮かべ]

 パティさん。
 あの件は、院長が無かったことにしてくれました。
 表沙汰にならなかったのは、院長のお陰。

[貢献したい、と告げるパティに]

 ……単刀直入に謂うならば。
 死体洗いをやってくれないかしら。
 勿論、貴女は医師だから、アルバイト以上の給与は出します。

[不公平だから内密にね、と微笑んで]

(@53) 2012/07/15(Sun) 23時半頃

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0回 (6d) 注目
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3回 (3d) 注目
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