49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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あ、どうも……
[差し伸べられた手に己の手を伸ばし。 しかし指先が触れたとたん]
………ぅ、あ。
[首の後ろがぞわわわわと粟立つ。 濃い魔の気配にはとても敏感なのだ。 結った髪で見えにくいが、確実に首筋はチキン肌。 しかし振り払うのも失礼だと、とりあえずすぐさま立ち上がる]
(192) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/* わーお、じゃぱにーず・さむらーい
↑言おうとしてやめたヴェラへの反応
(-30) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[掛けられた返事>>180に首を廻らせ、立ち上がった青年を制するように片手をひらりとさせ]
有難い、が兄ちゃんの席なら座っときな。
[適当な壁際に凭れながら崩れたパンの山を見て僅かに口元ひくつかせ]
…兄ちゃん見た目によらず大食らいだなぁ
[ひとつ貰うよと一片だけ摘み、胃袋へ]
(193) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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オスカーは愛嬌のある良い子じゃない。 …だから、僕とは関係ないと言っているのさ。
[ドナルドの言葉>>185に肩をすくめていたが、 赤くなる様子に、おや、と瞬いた]
君が可愛いというのも、あながち間違っちゃいないね。 君たち、実はとてもよく似ているんじゃあないかい。
[オスカーとドナルドを見比べて、面白がるように言って]
でも、怒らせてしまったね。
[不機嫌そうになった少年を見やり、 冗談とも本気ともつかない声で呟いた]
(194) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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それはそれは、光栄です。 だがしかし私は貴方の名前を覚えていないようで、面目ない。
[おそらく初対面には間違いないが、己の名が広まっている(>>172)のはどこかくすぐったく、そうぼかした。]
ええ、交渉は大事です。このままだと真っ二つですし。
……一応、アフターサービスまでが仕事らしいですから。 彼自身が魔に堕ちたときは、それでも構わないのでは。
[まだ当の本人が横で聞いているだろうに、そんな話を平然と。]
(195) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[そして、賑わいを見せる小屋に、またひとり。 異国風貌に、目を細めた。]
席はまあ、どうにか。 今日は本当に賑わいます。
(196) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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席もグラスも空いてるか、な。
[現れた異国風の男へと呟き]
ああ、そうだ。グラス空いてる。
[樽でも足りない男は、まるで水のように飲んでいる。 呷るたび、結われた髪が尻尾のように揺れた]
(197) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[元のテーブルに戻って、師匠の向い。 東の異国風貌の男が席を譲る様子を見ながらも、自分用のカップにポットを注ぐ。 何故か不機嫌故にか、微かに所作が雑だ]
……変わったお酒の匂い。
退魔師、何だよね。 見た事ない恰好。
[無論、東方の異国の服飾等見た事が無い故に、珍しくも興味を持った。 右眼を大きく奔る傷痕が、嫌に生々しく、迫力があるが]
(198) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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…?…?…?…え、俺のせい?
[突然不機嫌になったオスカー>>189の様子と言葉>>191に 首を傾げていると、その師匠から意味不明の言葉が重ねられる>>194
オスカーの不機嫌の理由も、エリアスにそう言われる理由も全く想像つかず。 情けない声を1つ漏らした]
(199) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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/* 本当にどうしてこんなアホな子になったんだろう。
(-31) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[状況はわからないが揉みくちゃになっている眼帯の男の様子を見守りながらサンドイッチをもぐもぐ]
…兄ちゃん撫でるとご利益でもあんのか?
[不思議そうにぼやきながら案外美味しかったらしいサンドイッチにもう一切れ、と手を伸ばす]
(200) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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そうだ、私も空けたんでした。
[グラス空いてる(>>197)、に思い立ったように、ロックグラスに新しい氷を足してから酒をついだ。]
(201) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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[疑問符を幾つも飛ばして首を傾げる中、 増えた異国の風情漂う退魔師>>173に、 小首を傾げたまま手を上げた]
ども。
(202) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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―――…嗚呼、すまない。
[此方の指先にも伝わる、ばちりと弾かれるような感覚。 神聖な物に触れる際、どうしても魔が反応する。 むしろ化け物だと石でも投げつけられることの方が多い身なので、 相手の気遣いは十分に伝わった。 ヨーラが立ち上がればすぐに手を放して]
"仕事仲間"かな。 いや、そこまで一緒にいるわけでもないのか。
なんにせよ、話し相手がいるのは良いことだ。
(203) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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?そうですか。 不快でなかったのなら。
[>>190一安心、と比喩でなく胸を撫で下ろした。]
自分は眼のこともあるのであまり人と居るのが得意ではないのですが。 確かにつながりはあった方がいいですね。
[だからこそ此処にいるのだし、と。 思いはすれど実際は組んでくれる仕事仲間どころか可笑しなことを言わないようにするので必死という有様。 現実とはかくも厳しいものだ、と浮かべたのに同調するように、頭上でジョージも頷いた]
お酒も、慣れれば問題はない筈……無理のない程度に挑戦してみようと思います。
[そしてまったく懲りなかった。]
(204) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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あー、勿体ない……。 折角積み上げたのに。
[そして、テーブルの上で無残に崩れたパンの山。 残骸の一部をつまみあげて、食する少年が、実際の所の見た目によらずの大食らい。 既に、このパン山を7山くらいは食している筈]
(205) 2012/05/26(Sat) 22時半頃
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いや、良いんだ。 僕はあいにくの"人見知り"で、賑やかなところが得意でなくてね。
少し隅の席に移動しようかと思っていたところ。
[ヴェラ>>193へ視線を向けつつ、フードをかぶりなおす]
ははは。美味しいだろう。
[大食らいといわれて否定も肯定もせず、 自分もパンをひとかけら口に運ぶ]
(206) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[突然機嫌の悪くなったようなオスカー>>191に、言いかけた言葉は飲み込んで。 手を振るジョージと共に見送る]
そうですね。 此処なら自分も平気、なんでしょうか。
[もう聞こえないだろう距離で呟けばそれは独り言に。 なぜか青年に反応する瞳を一度強く伏せた。]
(207) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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崩れても美味しいよ。
[戻ってきたオスカーを慰めるように、 にこやかに告げながら頭をくしゃくしゃ撫でた]
ありがとう。
(208) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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ヨーラ、大丈夫?
[転げていた様子。 それに師匠が手を貸そうとして、反発を起こしていた様子な事には口を挟まずに]
二本脚でもして転げたの?
[自分の事で考えている内に転げたとは知らない]
(209) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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っ、そうですか……。
[この師匠、頭をくしゃくしゃ撫でるのが癖になってる気がする。 先程までの不機嫌を散らされた様に、壁へ視線を逸らして]
(210) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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ないないない。これ以上イケメン俺のイメージ崩さないで。
[自分とは反対の右傷のある顔の退魔師の言葉>>200に ぶんぶんと首を振って否定した。
このままだと全員に撫でられて 無残な頭にされそうな気がしたからだ]
(211) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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[そうなれば交流を広げようと思う、のだが、さて誰に話しかけようか。 新人らしい、メイスを手にした男がいれば好奇心もあって近付いてみたいが、さて。]
(212) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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オスカーは、恥ずかしげに壁を見詰めながら、小さく師匠に呟いた
2012/05/26(Sat) 23時頃
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んなら開いたとこに座らせて貰おうか。 酒も頂ければ有難い。
[席の空きを聞けば>>196>>197、壁から背を離し、ヨーランダの近くの開いた椅子にどっかりと腰を落ち着ける。]
(213) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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ご利益ねえ。 あるんだったら少し肖りたいものですが。
[ない、と否定する(>>211)の聞きながらも、そんなことをぽつり。]
(214) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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ねえ、師匠。 僕、そんなに肩肘張って見える……?
[そんな事を呟いたのは、赤毛の言葉を気にしてだったのか]
(-32) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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僕は日陰者。 名前を知っている人間なんて、そうそういないさ。
[高名だが気取らぬ様子のカルロの態度>>195は、好ましく思えた]
アフターサービス。
…そうだね。 僕個人としては餌は多いほうが嬉しいけれど、 "友人"としてはズリエルが無事であることを祈っているよ。
[此方も当の本人の目の前で、いっそにこやかに言い切った]
(215) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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オスカー……私はオスカーの何なの?
[悩んで転んで立ち上がって、まだ悩んでいたらしい。 なのでどういう関係なのかを本人に聞いてみることにした。 セリフだけ聞けばどこぞの痴話喧嘩にも似ているが 感情の乗らない平坦な声は残念ながら(?)そんな空気とは程遠い]
(216) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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ブローリンは、セシルの近くをうろついている、かもしれない。
2012/05/26(Sat) 23時頃
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修羅場…?
[ヨーラの平坦な声色も気にせず、煽った。 だって面白そうなんだもの]
(217) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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/* >>216 寧ろ平坦なだけにヤンデレに聞こえてしかたがない WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-33) 2012/05/26(Sat) 23時頃
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