46 青の灯台守り
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/* 削除は残らない。サイモン覚えた。
(-57) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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あ いや 本を
[パピヨンの言葉に視線を抱えた本に落とした。背中に感じた軽い衝撃に、ゆるりと振り向いて]
ポーチュラカ
[花のような、幼い娘。微かな憧憬は外へのそれと似ていた]
大丈夫 慌てないで
[頭を撫でようと手を伸ばしかけ、その手は本を抱えなおした]
(152) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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[もっと幼い頃に来ていれば、この灯台が世界の全てと信じて疑わずに要られたでしょう。 もっと大人になっていれば、この灯台で暮らすことの意味の重大さを理解することができたでしょう。
けれど、この灯台の外のことを少女は知っていましたし、 平凡でも自由な暮らしのことを見てきましたし、自分もそう生きるのだと信じきっていたのです。 年頃になれば恋をして、白いドレスで結婚式を上げて、 かわいい子供と暮らせるような… そんなささやかな夢は、もう叶うことはないのでした。
部屋に届けられた何着ものドレス。 それに袖を通すこともなく、封を開けることもありません。 人並みの幸せなんて、夢見るだけでも悲しいのですから。]
(153) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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ごめん、なさい。
[もう一度サイモンさんに謝りました。
そう、少女はその名前のように、ささやかで可憐な花のようなものでした。 けれど、野原から摘まれて花瓶に活けられた花の末路は、 きっと大人ならば誰でも、よーくわかっているでしょう。]
(154) 2012/03/22(Thu) 15時半頃
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/* あ、中身(?)隠しのために文章かえてたのについwwwwwwもうだめだwwww
(-58) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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[返された煙管>>137をそのまま口に咥えると、乗り出していた身を背凭れに預けた。 部屋から出た時、火はちゃんとついていたのだが。]
口が寂しいんだよ。
[反論するのも面倒で、そういうことにしておいた。 自分の名は忘れないようだが、どうせ細かい趣向などは記憶していないだろう、との認識で。]
……良い葉が入ったよ。吸いに来る?
[聞こえるよう、やや大きな声で発された問いかけは、目の前の阿片常習者か、それとも煙草を嗜む寡婦へか。 視線はどちらにも向けず、両の眸は瞼の下に。
伏せられた視界、うろたえた様な少女の声>>150が耳に届く。]
(155) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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いや謝らないでくれ
[溜息を落とす。少女の健康そうなその顔は、嗚呼とても
本人に対してはプラスの感情しか湧いてこない。マイナスのそれが向けられるのは、己のみ。
流された視線はホールの中央に向かい、微かに開かれた口は何も発することなく、扉の並ぶ方へと足を進めた。]
(156) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 16時頃
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[>>144爪ごと無花果を食んだ姿を、何処か満足げに見た。 料理やら手作業やらを重ねている爪は弱っており、少し歯が引っかかるだけで先端が容易に剥がれる。 口内に無花果と共に入るであろうその小さな欠片を彼が気づくか否かは、気にしない。 指先から無花果が失せれば、自分の指先をぺろりと舐めた。
と、そこに、>>149>>152を視界に収めて]
ポーチュラカ、サイモン…おはよう。
[おはよう、というのは、少女が先ほどまで眠っていたことを知っているから。 二人の様子に、サイラスに対する餌付けのような行動は恐らく見られていないようだ、と結論付けて。 穏やかな笑みを浮かべる。]
(157) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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あ、ベネットさん…
さっきは、ごめんなさい。 [泣き腫らした目元はまだほんのり赤くて。 ラベンダーのサッシェをぎゅっと抱きしめて頭を下げました。]
(158) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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/* 地図用意されるとかおもってなかtt すげーーーすげーーーー
(-59) 2012/03/22(Thu) 16時頃
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[おはよう、とは?少しだけ首を傾げたが疑問を口にすることはなかった。そのまま個室のひとつに近づき扉を叩こうとと右手を振りかぶり、]
………
[息を吸い込んだ。思い切ってひとつ、ふたつノックする。]
あの ラルフ いるか?
[言葉を発さなくなった彼に、少しばかり興味があった。ほんの、少しばかりだけれど。]
(159) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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/* >>140「救えないのなら、一緒に死のう」?
(-60) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[ ノックの音 ] [ 目を開ける ] [ 毛布を離す ]
――――、 ?
[ 灯台守りは鍵の掛かっていない扉を開ける ] [ サイモンの姿に小さく首を傾げてみせると ] [ 半歩身体を引き、扉を更に開いて手招いた ]
(160) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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[ 「はいる?」と、唇が動いた ]
(161) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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/* こういう登場、待機していたようであれなのだけど実際サイモン来ると思って半分くらい待機してたから仕方ないよね← いや、PLは仕事してますけど 仕事をね ええ
RP村でサイモンと絡める機会は貴重だから!正座しちゃうよ!俺!(うれしい
(-61) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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/* おふろあらってき………らるふかわいい!!(きゅん
(-62) 2012/03/22(Thu) 16時半頃
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え えと
うん
[子供のようにこくり頷いて一歩踏み出した。本を胸の前に抱えなおして落ち着かない様子で部屋を見渡す。]
本読まないかな って
[勢いのまま2冊とも差し出した。悲しいすれ違いの優しさを描いたものと、叶わなかった恋物語。]
(162) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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/* Q.サイモンさんいくつ?
A.みそじこえてるよ!
ええええええ
(-63) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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/* だめだねむいちょうねむい 次返してもらえたら、それかえして かみんするです
ねむい
(-64) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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/* こんだけ薔薇陣営いたら動機弱いな…どうしましょう。
(-65) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[ 雑多にがらくたが放置され、部屋の隅には埃が積もる部屋 ] [ ベッドも使われた様子がなく、中央の床に毛布があるだけ ] [ そんな部屋はサイモンの目にどのように映っただろうか? ]
、 ――?
[ 「ほん?」と唇が動く、貸し借りの約束をした覚えはない ] [ だけど断る理由もないので差し出された二冊を受け取った ] [ ぺこりと頭を下げ、金と青の目でサイモンをじっと見つめ ]
(163) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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――ぃ 、……と
(-66) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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[* 喉奥から絞り出したような小さな小さな声で礼を告げた *]
(164) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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/* か か かわいい
うわあああああ
(-67) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/22(Thu) 17時頃
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あ えっと えっと
――こちらこそ
[首を振って目を離せないまま言葉を返す。小さな、本当に小さな声はちゃんと届いていて、男は微かな笑みを浮かべ、後ずさりした。本当は一冊は自分の為にとってきたはずなのに、それに気づいたのは部屋を出てからだった]
あ… まあいい かな
[部屋、といえるものではなかった。けれどそれがおかしいとは思わない。男自身の部屋だって、ある意味ではとても生活臭が薄いのだから――**]
(165) 2012/03/22(Thu) 17時頃
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サイモンは、6番目の自室へ戻りぼうっとしている*
2012/03/22(Thu) 17時頃
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/* ランダムだとぉぉお…いいなぁ振ろう!! 2どうだぁ。
(-68) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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/* 2か。2かぁ。結構端…。
(-69) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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ん? …謝らなくていいよ。 ポーチュラカも来たばかりで、色々と大変なんだし。
[先ほどサイラスが触れたのと逆の、汚れていない手を伸ばして、ポーチュラカの頭をそっと撫でようとする。 幼くして灯台に来た子の苦労は、きっと計り知れるものではない。自分のように物心もつかないほどであればまた違っただろうけれど、外を知ってなお、中にいなければならない気持ちは、どのようなものだろう、と思う。 だからこそ、少女には甘くしてしまうのかも知れない。
…もっとも、外を知るのだという一点において、妬むような気持ちもあるのだけれど。]
(166) 2012/03/22(Thu) 17時半頃
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うん…。 [少女は世界の綺麗なところしか知らずに育ってここに来たから、 大人たちの思いは、よくわからない。
ただ、親切で器用なその手に、何の疑念も無く懐いている。]
元気で、居なきゃね。 わたし、さみしくなんかないのよ? だってみんなもいるもの。
[精一杯の笑顔を、作って見せるのでした。
(167) 2012/03/22(Thu) 18時頃
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― ホール ―
後で、頂くわ。
[ローネインの言葉に、ゆるりと頷いて答えた。 先約がおありではないの、と、口には出さずにちらりとナトリーを流し見る。
先刻のやり取りの、声こそ聞こえなかったものの。 ヘレナとてここに入ってもう長い。若い彼らの数少ない娯楽がいかなるものかくらい、とうに知っている。それを見咎める程、彼女は潔癖でも信心深くもない。そもそも、入ったばかりの頃は彼女もその"娯楽"の贄にされたものだ。
――一瞬の、記憶の再燃―― 既に居なくなって久しい男。あれはこの塔の暴君であった。 いったい何人の灯台守が、あれの贄にされただろうか。 ――そして、再度、封印――
ともあれ、ローネインは無骨な男だが、味覚は確かだ。多少、大雑把なところはあれど、彼が旨いと言うものに、外れはない。感覚が似ているのかもしれない。]
…そうね、貴方のご都合のよろしい時に。
(168) 2012/03/22(Thu) 19時頃
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