人狼議事


42 とある結社の冬休暇

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教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 08時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 08時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[暖炉にくべた薪に火がつくように、
 鉄の火箸で火種を整える。
 他の灯りで薄められた朱の照り返しに頬を染め、
 火が消えぬ事を確認をするように目を眇めた。

 おおい。と広間で書類整理をしていた
 仲間から声がかかる。]


 はい。

[それに応じるように、首を巡らし、顔を上げた。
 こっちの手伝いを頼むよ。と手招かれるのに、
 片膝にしゃがんでいた足を伸ばした。
 大柄の広い肩が、ゆっくりと持ち上がる。]

(164) 2012/01/04(Wed) 08時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[嵌めていた手袋を掴んだ手首から引き下ろすように脱ぎ、
 暖炉を囲うレンガの上に、少し湿った皮の手袋を置く。] 


 次は?

[ここらへんを頼むよ。と、ケヴィンを呼んだ相手は、机の上に乗せられた書類整理の仕事を指差した。]

(165) 2012/01/04(Wed) 08時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[また一枚紙を捲り終える。こつ、と靴が床を踏む。
資料におとした視線を持ち上げ、肩ごしにケヴィンの方へ視線を向け、ふっくらした唇が開きかけ、閉じる。
声をかけると作業の手を止めてしまいそうだ。
くるっとユリシーズは、近場の人間へ、顔を向けた。]

 ものさしのような直向さは美しい。
 それが人間なんていう肉で出来た柔らかい物の中に存在するなんて、
 尚更興味深いと思わないかい?

[ユリシーズの近く、資料整理をしていた者が、急にわけの分からぬ話題を振られて、うろたえる。]

 すまない。ところで隣いいかな。
 美女の近くだと捗るんだ。
 ありがとう。君が綺麗な人で助かる。

(166) 2012/01/04(Wed) 08時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[大柄のケヴィンよりも背の低い結社員の後ろをついて歩く。

 途中、ユリシーズが自分を振り返るらしき動作へ
 足を止めて待つ視線を向けた。]

 ……

[ただ、続けてくるりと相手が軽やかな動作で向きを変えるのに、思考を挟むような一拍を置いてから、
 会釈に似た仕草で頭を下げた。

 代わりに話しかけられた相手がうろたえる気配を他所に
 顔を上げて、書類の前へと歩く事を再開する。]

(167) 2012/01/04(Wed) 08時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[書類束が散乱している机の前で足を止め 
 一枚、一枚に視線を止め、ばらばらに置かれた
 必要な書類を無骨な指で拾う。

 会話に、自分から混じるような事はない。

 机に大きな掌をつき、
 埃を立てぬ遅さで、椅子に腰を下ろす。

 周囲の邪魔にならぬ様にか、脇を閉じて身体を前に屈め、
 やや座高に比べ低い机の上にある書類に向かう。]

(168) 2012/01/04(Wed) 08時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 何だったのかって?
 仕事ぶりに関心したんだ。いや。心をうたれた。
 君の真面目な仕事により、机の上が片付いていく。
 面倒な事だけれど小言ひとつ零さずに。
 終われば、皆のんびり落ち着いて新年を迎えることが出来る。
 そんな小さな幸福の為に頑張れる君は素敵だ。
 やらなくちゃならない事だから?なんて責任感だろう!益々素敵だ!
 ……どうだろう?
 片付いた暁には、他の誰とでもない。
 そんな素敵な君と僕とで乾杯をするというのは。
 そして君に―――
        出来ればそちらにあるペンを取って貰いたい。

[ここまで相手の瞳をじっと見詰めながら語りかけた。
ペンを手渡されてお礼を述べた。]

 ありがとう。

[ユリシーズは資料に文字を書き加えた。
クセはあるが、洒落た感じのする綺麗な文字だった。]

(169) 2012/01/04(Wed) 08時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ケヴィンの座る斜め前方では、ユリシーズが
 立て板に水の勢いで
 隣の女性に話しかけているようだった。

 怒涛の台詞に押されているのか、
 相手の相槌が聞こえない。

 ペンを取る為にのばされたらしき女の手が、
 ケヴィンの視界の端を霞める。]

(170) 2012/01/04(Wed) 08時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[別紙に資料の内容を書き写すことを始めながら、またその唇を開いた。視線は紙に落としたままだ。]

 そういえば、ケヴィンは久しぶりだね?

[大きな体を屈め、向かいの方へ座ったケヴィンにおもむろに声をかけた。]

(171) 2012/01/04(Wed) 09時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[書類と手元を見比べる以外にはほとんど身動きをしない姿は、周囲の音に対して無反応に見えるが、
 呼べば振り向き、視線を向けられれば顔を上げる。

 ユリシーズに話しかけられ、
 顔を上げて、久しぶりだと言うのに頷いた。]

 ──ええ。 今年は、外にも出てましたから。

[居なかった。と言う事を認めて、
 ユリシーズの目へと真っ直ぐな視線を据える。]

(172) 2012/01/04(Wed) 09時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

 うん。 命も、あるし。 元気そうで安心したよ。

[書きながらゆえに、口調はゆっくりとしたものになる。]

 どうだった?

[尋ね、手を動かす。一度それが止まる。
強い視線を感じてのことだった。
長い睫毛を、ぱた、と上げ下げする瞬きの後、ケヴィンの顔を 一瞥する。
*すぐに、再度、手元に視線を落とした。*]

 まあ。後でもいいけどね?

(173) 2012/01/04(Wed) 09時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 09時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン


 …はい。

[命があるのは見ればわかろうが、茶化しも指摘せずに頷く。
 ゆっくりとした口調に打つ相槌は、
 待つような、紙しめるような沈黙が、間に挟まる。]

 ───俺が、見ていたグループは、

[続くどうだった?と、の尋ねと、長い睫毛の下の茶色の目を
 黒い眼はぴたりと動かぬままに見据える。
 書類仕事をしていた手は、止まったまま。]

(174) 2012/01/04(Wed) 10時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[数人がやりとりを続ける、明るい部屋の隅の暖炉で、ぱち。と、
 先ほどにくべた薪の表面がはぜた。]

 十六人からはじめて。

 子供がふたりと。

 大人がひとり、最後の投票まで残りました。

[ユリシーズの視線が、書類へと戻るのに。
 そこで、一端、言葉が区切られた。]

(175) 2012/01/04(Wed) 10時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[落ち着いて見えはしても、未だ年若い男が、子どもと評する年齢に対しての異議はあろうが、ケヴィンは主観を取り除いた、外面的な事実を選ぶように口にする。]

 ────。

[逸れた視線にか。話しの途中。
 ケヴィンにしては珍しく、
 相手より先に考え事に戻るように*目線が先に下を向いた*。]

(176) 2012/01/04(Wed) 10時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 10時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 12時半頃


村の設定が変更されました。


【独】 詩人 ユリシーズ

/*
一定層シメオンをシオメンと読んでしまう人がいるのがおもしろい
塩麺・・・!

(-49) 2012/01/04(Wed) 17時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 18時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

──地下書庫──

[シメオンが去った後の地下書庫。
 さしたる無駄口も叩かずに黙々と作業を続ける。

 奮起したメアリーとグレッグが
 きびきびとよく働いてくれたおかげで、
 書庫を整理する速度はだいぶん上がった様だった。

 書類を詰め込まれ、重たくなった木箱を
 ぱんぱん、と掌で叩く。]


 ──こんなものぅ?

[作成していた明細書を机の上に置く。]

(177) 2012/01/04(Wed) 20時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/01/04(Wed) 20時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 ああ。

[ケヴィンの赴いた先。
彼が関わった事件が、どれであるかを理解した様子で、頷く。]

 うん。概要は。

[一つのグループが十六人。生存者は二人。
人員を割いて解決した、大きな事件の一つであるように記憶している。]

 ………。

[考え事をするケヴィンの様子を知ってか、>>176

 あの手記が君のものとは気づいてなかったな。
 後で読み返しておこう。

(178) 2012/01/04(Wed) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

──地下書庫──

[ベネットが棚に収めた手記を再度眺めだすのに
 首に巻いたマフを撫ぜて、肩をすくめた。

 本棚の間に置かれたテーブルをまわりこんで、
 階上へと続く階段に足をかける。

 先ほどよりも賑やかさが
 増したように思える扉に手をかけた。]

(179) 2012/01/04(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

──奥広間──

 ……──。

>>178 思い出すようなユリシーズの相槌に、
 太い首を擡げて、下げていた目線を上げる。

 再度、落ちる視線。
 大柄な手が、書類を寄せる。

 沈黙の間に、言葉を整理するように、
 書類に目線を落とした姿勢で、動きを止めた。]

(180) 2012/01/04(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[黙々とひとつに集中する事しか出来ない男の視線は、
 書類へと向けられる。

 堅実な動作で慎重に引かれた文字の線は
 どれも直線的で几帳面だが、
 結社に入ってから
 字と言うものを覚えたケヴィンの文字は、
 僅かに不慣れさを残している。]

(181) 2012/01/04(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[顔を上げて、口を開きかけてから
 唇を、一文字に引き結ぶ。]

 ─────、…


 … はい。

[はっきりと尋ねられないままの言葉に、
 ケヴィンが己ずから、詳しい説明を話す事はない。
 もとより、言葉数が多い方でもない。]

(182) 2012/01/04(Wed) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[会話が途切れる。書類仕事へと戻るように、
 また、顔を書類へと伏せた。]

 ────。

[一足先に、手持ちの仕事を終えた者らが上げる歓声や
 机の間を行き来する足音。酒のコルクを抜く音。
 それらの雑音の中へと、書類をめくる音と共に紛れる。]

(183) 2012/01/04(Wed) 23時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[ペンの音。紙ずれの音。
雑談。笑い声。酒のコルクを抜く、丸い音。
机の上は、徐々に整ってゆく。]

(184) 2012/01/04(Wed) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ


 ねえ?

 そろそろ僕たちもいいんじゃないかなあ。

[木製の椅子の背凭れへ、背を預けた。
纏められた紙束が、机の上に軽い調子で放り出される。
騒ぎ始めた者たちを、目を細めて見遣り、]

 羨ましいし。
 僕は一服したいし。

(185) 2012/01/04(Wed) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

──奥広間──

[なめし革のブーツの厚底が石の床を踏む。
 暖炉のある広間に顔を見せた女は、
 歩く途中で胸側に垂れ落ちた赤毛を背中に払った。]

 あーぁ。

 やっぱりぃ先にぃ、
 はじめちゃってるじゃぁー
 なぁぃのぅ?

[部屋の中に向けてずぅるぃわよぅ。と、唇を尖らせる。]

(186) 2012/01/04(Wed) 23時半頃

【独】 採集人 ブローリン

困ったくらいねむい。
今夜は寝ていいか。寝るかな……喋りたいけどな。

ところで、この動物は正確にはなんなのだろうww

(-50) 2012/01/05(Thu) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ユリシーズの声に黙々と進めていた仕事から顔を上げる。

 顔を左に動かして、木製のコップに酒を注ぎはじめた仲間を見て瞬きをし、次に右に動かして大きな手ぶりですっかり書類から手を離して話しこみはじめた仲間の姿を見てから、顔の向きを正面へと向けた。]


 …──いえ、俺は。

>>185 書類からは手を話さず、
 己へも向けられたかと判断した話題に応じ]

(187) 2012/01/05(Thu) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン


 ……
 
>>186 こちらの机へ歩きよってくる女の姿に、目線を止める。]

(188) 2012/01/05(Thu) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[飄々とした態で赤髪を靡かせて広間を横切る。
「おや。下の作業は終わったのかい」と、ヒューバートから明るくかけられる声に、とろん、とした笑みを返す。]

 あらぁ。ちゃぁんとぅ仕事はぁしてきたわよぅ

 ヒューバートこそぅ お顔がぁ
 ずぅいぶんとぉ、いぃ色になってるじゃなぁぃ?

[お髭でも隠せてないわよぅ。と、ピンク色の爪先を、ヒューバートの頬へ延べてくすくすと笑う。]

(189) 2012/01/05(Thu) 00時頃

ローズマリーは、ケヴィンにも、同じににっこりとした笑みを向ける。

2012/01/05(Thu) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

― 廊下 ―

[地下室の方から戻ってくるシメオンの足音>>123に気付き
クラリッサはやや伏せ勝ちな視線を上げた。
大人しげな眼差しを送り擦れ違う際に会釈するが
返るは聞きなれた舌打ちの音で微かな苦笑が浮かぶ。]

忙しそうね。

[用事でもあれば声をかけ引き止める事もあろうが
会うたび舌打ちする彼に対し用もないまま声を掛けるはしない。
階段に差し掛かったあたりで今度はローズマリー>>179と擦れ違い
シメオンにしたと同じように会釈を向けた。

ふわり、スカートの裾を揺らしながら書庫に続く階段を下りてゆく。]

(190) 2012/01/05(Thu) 00時頃

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