39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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[その少年はネルと名乗る子が見せてくれる 路線図に「あ、」と小さな声をあげた。 その路線図は、少年も既に持っているような気がして きっと旅行カバンの中にあるのだ、と思い直す。]
はい。 僕の降りるところは… ちゃんと記されてるのだと思います。
ただ、気に掛かったのです。 全ての列車が道筋通りに動くとは限りませんから……。
[ネルから見せてもらった路線図、 少年の夜の焔の瞳はその順路を辿っていって ある場所で目を留める。 そっと微笑んで、ネルに路線図を返し]
僕はオスカーといいます。 僕はこういった一人旅は、はじめてで。 …ネルさんは…?
(155) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[>>151少年の問いにコクリと頷いた。]
そうなの。先ほど乗ったばかりで、まだ会っていないの。
…君は、探しに行くの?
[名前をまだ聞いていなかったら、そう尋ね、]
なら、私も一緒に…。 [言い終わる前に、車掌らしき人は姿をみせたか>>@29]
(156) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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まぁあれだ。煙草も吸えねぇんじゃあ、こんな吹きっさらしのところにいても仕方ないやな。
おい兄さん、俺ぁこの切符を持ってんだが、どの列車に乗ればいいんだい?
[通りかかった駅員らしい男に、手にした紙を見せてたずねる。 黒地に銀の「1111」の文字。]
そうか、あれかい。ありがとよ。
[小さなショルダーバッグを改めて肩にかけ直し、男の教えてくれた列車に向けて歩み出した。]
─ →列車 ─
(157) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/10/27(Thu) 00時頃
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[オスカーくんから再び路線図を受け取りまして、ボクは鞄の中に仕舞いました。うっかり落として無くしたら大変ですから。]
んー。もし予定外の処を此の汽車が走っても其れは其れで。 其れも旅の醍醐味だと思うんだ。 きっと何時かは目的地に着くと思うし。
[そう言えば、ボクは何処で降りるんだっけ? 一瞬だけそんな疑問が浮かびましたが、直ぐに忘れてしまいました。]
ボクも一人旅なんて初めて。 オスカーくんもそうだなんて、心強いよ。
[仲間がいて、ボクは一安心しました。]
(158) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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[>>153価値がある、というネルの声に頷きつつ、 >>@30車掌さんに声をかけられれば、慌てて乗車券を探そうと して、
あれ?私、乗車券なんて持っていたかしら?
一瞬冷やりとしたけれど、スカートのポケットを探れば、 黒い紙に指先が触れ、そっと取り出した。どうやら折れてはいないようで。]
あの、こちらで宜しいのかしら?
[おずおずと車掌に差し出した。きらりと光る石が綺麗だと思った。]
(159) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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/* 多角(*ノノ) ゆるゆる付いていこう。そしてソフィアがかえってきたー! おかえりー!
(-25) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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あ、車掌さん。
[白衣姿の男の人。 彼が車掌であると、少年は疑いもせず。 先ほどの赤い外套の男の人の言葉は 何一つ間違っていなかったと感心してから 一層丁寧に、お辞儀をした。]
こんばんは、車掌さん。 僕は車掌さんにお伺いしなければいけないのです。
この列車は、 迷うことなく目的地まで辿り着くのでしょうか?
僕は、そそっかしくてよく間違えてしまうので、 乗る列車まで同じようでしたら、 それはとても困るのです。
(160) 2011/10/27(Thu) 00時頃
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