32 【Deathland〜minus appleU】
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ヴェスパタインは、オリエンタルがそもそも東洋的という意味なのは気がついていない*
2011/06/14(Tue) 10時半頃
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/* あと ケイト もといハルかわいい
(-65) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
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あ、はい。そうですね… オリエンタル、ですか? ヤマトナデシコとか、海外でも人気みたいですけど、 男はそうでもないですよ。スタイルとかでは、敵わないし。
[すらりと長い足にチラリと羨ましげな目をやって、 名乗りと共に名刺を手渡す。]
よろしく、ゔぃゔぃー。 [ちょっと発音しにくそうだ。]
(124) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
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―ホテル:ラウンジ―
[ほほえみ見れば>>123 嗚呼なるほど慣れている、と そんな感想を抱いた。見目からしてモデルだろうか。
小さく会釈してまたタッチパネル式の 音楽プレイヤーに視線を落とす。 アルバムのジャケットのデータも 保存するタイプだから、 探せば銀髪の青年が映っているものも あるかもしれないが、今のところは気づかずに。
カナル型のイヤホンを耳へと嵌めこむと 荷物を置きに行こうとして]
(125) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
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[―――>>@8 だれか。]
(126) 2011/06/14(Tue) 10時半頃
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え、
…?
[ささやくような女の声が聞こえた、気がする。 思わず耳元に指先で触れる。 イヤホンはしっかりと嵌ったままだった。 音の洪水を掻い潜れるとも思えぬ ささやき声なのに、確かに]
(127) 2011/06/14(Tue) 11時頃
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ベネットは、怪訝そうに辺りを見回した。
2011/06/14(Tue) 11時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 11時頃
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/*ゔぃゔぃー。
がおれの環境で見ると すっごく 震えてるっぽくみえて いいかんじ
(-66) 2011/06/14(Tue) 11時頃
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/*
っていうか沙耶何者だあああ あああああああああああああ
導師(予定)なので反応してみた
(-67) 2011/06/14(Tue) 11時頃
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─ 乗用車 ─
[指定された日の指定された時間。 家の前から迎えに来た黒塗りの車にマルグリットも他の者達と同様に乗り込む。 ようやく住み慣れたダウンタウンを、街そのものを離れ、車は山へ山へと向かって行く。外から覗き込まれる事を防ぐ黒いガラスの窓の外の景色は、何時の間にか殺風景な開発途上の崖に変わった。人影はおろか住居はなく、当然のように携帯電話は圏外を示す。]
……ふうん。 メールを打っておいて良かったかも。 先に、枯れちゃったら、 裂くことも、むしり取ることも出来ないもの。
[運転手が寡黙である事をすでに理解した上で、独り呟いてくすくすと笑う。 マルグリットが仕切る“お店”の“女の子”の1人に、保養施設で検査を受ける間の庭の手入れを頼む旨、メールを送ったのだ。“彼女自身”の手術が成功したあかつきには、花屋になりたいと常に言っていた“彼女”に。]
(128) 2011/06/14(Tue) 11時頃
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[マルグリットが新生活を始めるにあたり、ダウンタンにあるあの小さな家を選んだのには理由があった。 それは郵便受けを必要としないほど、家に籠りきりだった偏狭な老人の作った猫の額ほどの小さな庭。四季に合わせて咲く花々の中には、マルグリットが好む薔薇と大嫌いな椿が植わっていたから。 いやらしく雌しべだけを残して首から落ちるあの花が、咲き誇る季節までには、まだ時間がある。
「 わたしの愛しい椿姫 」
まだ、だ。 絡み付くようなあのテノールが聴こえると、悪寒に身体が震えた。]
(129) 2011/06/14(Tue) 11時頃
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─ Dreamland/ゲート ─
[黒い防弾ガラスの窓にこぶしを叩き付けると、ミラー越し運転手が僅かにマルグリットを見た。咎められるだろうか、とくちびるを噛み締めたままミラー越しに運転手を睨むと、事務的な声でもうすぐ目的地に到着すると告げられた。 マルグリットが揺れる大きな灰色の瞳を外に向けると、そこは────『 13thDreamland 』。すでに廃園となっている巨大な遊戯施設の跡地の、高い門がそびえたつ。]
……あ。
[軋む門の開場音。黒塗りの車は音も無く、すでに廃墟であるテーマパークへと滑り込む。 車を降りてすぐ、入口で手渡されたカードの絵柄を見て>>#4、マルグリットは愛らしいくちびるを皮肉っぽく歪めた。]
(130) 2011/06/14(Tue) 11時頃
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─ Dreamland/ゲート→ホテルへ ─
[くちびるを歪めたままカードを何度か眺めた。何故そのカードキーがマルグリットに渡されたのか等の説明はなかった。チップを払う前に去ってしまった運転手が、荷物をホテルまで運ばないのが不満だ。まだ、生家の階級の暮らしが抜けない。やがて、カードをポケットに仕舞うと、ホテルへと向かう。
湖を渡る風に乱れる濃褐色の豊かな巻き髪と、いかにも保養地に訪れたうら若い女性然とした、髪色よりは明るいブラウンにアンティークゴールドのラインで薄い胸元が縁取られたワンピースの裾の乱れを気に留めながら。 今日は純白ではなく、ワンピースに合わせたアンティークピンクのレースの下着を身に着けている。小さな胸パットで作られた上品な膨らみを見下ろすと、ナルシスティックな淡い快感が身体に抜ける。]
……ふ、ふ。
[“アレ”以外の亡霊の声などマルグリットは聞かない。耳を傾けようとはしない。死者は死者らしく朽ち果てて居れば良いのだと思う。忘れられた山中の廃園の真昼の空は、目のさめるような蒼穹だった**。]
(131) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
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/* 何という倒錯…。 いいぞもっとやれ。
(-68) 2011/06/14(Tue) 11時半頃
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/* ラヴェルのボレロか
おもしろいとこ だしてくるな。
(-69) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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[>>97ディーンの言葉に辺りを見回しながらこくこくと頷く]
俺はどっちでも。ディーンの楽な方でいいよ。 あんたの様子じゃ、砕けた物言いのが楽そうだけどな。
[にっと笑いを作ると、ホテルらしい建物に足を進めた。 内装そのものはそこまで弄ってはいなさそうだ、と思いながら中で迎えた女に目が留まる。 思わず口笛を吹きそうになったのをとめて]
ちょー美人。 いっくつなんだろー。問診の時に聞いてみっかな。
[おどけた口調なのはいつものことだ。別に本気でどうにかしようと思ってるわけじゃない。だから彼女が出来ないんだと友人にはいつも言われている]
(132) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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― ラウンジ ―
[ 紅茶の香りが立ち込める上品な内装の建物を、少年はつい癖で隅から隅まで観察していた。 廃墟のテーマパークという割に、調度品はしっかりと磨かれ、天井の照明にも虫の死骸ひとつ付いていない]
(『検査』の為だけにしては大がかり過ぎやしないか?)
[不信感を覚えて、カルテを捲る女>>91を観察する。 医療従事者というには『整い過ぎている』。 艶めかしい女のラインを辿る視線は色とは無縁の、むしろマイナス方向の感情を帯びていた]
(133) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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[ロビーらしいそこに他の患者の姿も既にいくつも見えて、けどその様子にため息一つ]
男ばっかだな。 セシルも藤波も男臭いわけじゃねぇけど。 あ、れ?
[男臭いのばかりよりはましか、なんて思ったところで髪の長い男に気がついた。 正確にはさっきも見かけた顔。どこで見たんだったか思い出せなかったが、ようやく思い出した]
ヴィヴィじゃん。 写真でしか見たことなかったけど、やっぱ現物も綺麗なもんだなぁ。
[職業柄そういった雑誌にはよく目を通していたから、そこで何度も見た顔だった。仕事は物を作るだけだから直接スタジオまで行くことは*なかったけど*]
(134) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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[ 集められた人々はどうやら皆若い。 見知った顔は一つもないのが逆にまた不自然だった。 同じ位の年齢で、多分同じ手術を受けたなら、病院内で出会っていてもおかしくはなさそうなものだが]
(――まさか、『僕』を『掃除する』為に――……?)
[緊張で汗腺が開くのを感じた。息を殺して周りを見回す。 人々は見知らぬ者同士、自己紹介をしたり、談笑したり――とてもそんな目的を持っているようには思えない]
(135) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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なんかとても 邪気くさい んですがこのひと/(^o^)\
(-70) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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[準備が出来た者から、という声>>91。 幾人かがラウンジ奥に消えていく。 出てきた者は、腕を揉んでいる]
(注射……?)
[注意深く観察したが、別段彼らが暴れたり死んだりする様子はない。 それでも、持ち前の疑り深さ故、少年が個室へと入ったのは、最後頃だった]
(136) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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/* おまえなにものなのさwwwwwwwww wwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
(-71) 2011/06/14(Tue) 13時頃
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ベネットは、乾いて落ちたコットンを拾いあげてポケットにいれた。微かかおる果実酒のようなかおり。
2011/06/14(Tue) 13時頃
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/* あと「蝕」かっこいい ヴェスパタインの曲。
はげしい。
(-72) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
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― 個室 ―
[部屋に入るとすぐに少年は上着の内ポケットからリングで止められたメモ帳を取り出した。 表紙を捲る]
『ぼくは 声を発する事が出来ません。 耳は きこえます』
[次のページ]
『会話は手話か筆談でお願いします』
[そうして、女が選んだ方法で、尋ねられた事>>#15に答える。
名前はラルフ・リフシッツ 発話障害を持っている事、またこれは心臓の手術とは因果関係はない事 今日の体調は良好である事
表情は動かさないまま。 桜色のアンプルが、ヘイゼルの瞳に映った**]
(137) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
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― ホテル・ラウンジ ―
[>>91冗談のようにも聞こえる言葉をそのまま受け取れば、注射嫌だなあ、とひとりごちる。 形の良いバストをちらりと見てしまうのは…気にしてはいないものの、自分との差異を比べてしまうからで。]
え、うぇっ!?僕!?
[>>101そんな事を考えていると、確か、ディーン、と名乗っていた男の人に話しかけられた。 人から褒められなれてない僕は目を白黒させてしまう。]
あっ、え…えへへ。ありがと。 そんなの初めて言われたし。
[とにかくお礼だ!と、照れ笑いで返事をする。 彼の言葉遣いは、敬語を使えない僕とは対照的、かもしれない。]
(138) 2011/06/14(Tue) 13時半頃
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[ただ検査をし、健康体のままこれまでのまま帰れるだろうと思っている僕は、詳しい話も難しい話も、ちょっぴり面倒で話半分に聞いている。]
うそ、本物のヴィヴィ?
[>>110興味はそれよりも、間近の有名人へと移る。 メディアで見たことのある姿に気付き向ける眸には、単純な憧れと好奇心。 けれど検査の為にここにいるのだろうというのは推測できて、騒ぐのも失礼だろうかとか、そんな事を考え、反応は控えめにしたつもりだ。 それでもちらちら見てしまっているのは、優雅な芸能人オーラのせいだろう、きっと。]
[それから。 視線はぱたぱたきょろきょろと、落ち着き無い様子で、早めに済ませてしまいたい自分の問診の番を*待っていた*]
(139) 2011/06/14(Tue) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/14(Tue) 14時頃
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ヤマトナデシコ! 島国の女性はおしとやかだって聴いてるよ。 うん?アケノシンも中性的でチャーミングだと思うけどなぁ。
[クテンと首を傾げれば、銀の髪が揺れる。 漂う紅茶の香りに混じって、ほんの微かに薔薇の香りがするのは、身につけている香水の物。]
わー、アケノシン若いのにすごいんだね。 あ、俺も名刺渡した方がいいのかな?
[そして、渡された相手の名刺の肩書に、柘榴色の眸は薔薇の花が咲くように見開かれる。 東洋人は見た目より歳をくってるという知識は、今は脳裏を掠めない。 少年のように見える彼が、まさか自分より年上などとは思えずに。 黒のシャツ、胸元のポケットから名刺入れを出そうとする間に聴こえる己を呼んでいるらしい音に、そっかと頷く。]
(140) 2011/06/14(Tue) 14時頃
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ヴィって発音し難い?なら、ビビでも問題ないよ。
[いいながら差し出す名刺。受け取って貰えたなら微笑んで、名刺入れに視線を落とした。 きょろっと視線を動かすのは、ディーンと名乗った人にも渡した方がいいのかと思ってのこと。 彼を探して巡らせた視線の中、名乗らずとも自身の名前が聴こえれば、笑みを深めた。 はにかみながらも、きちっと相手――それは2人だったか、に視線を合わせて微笑んで見せるのは職業病だろう。
紙面中心のモデルという職業は、俳優やコメディアンと違って目に止まる機会はあまり多くない。 目に止まったとしても、相手が意識しないと名前は覚えて貰えないものだと思っているから、素直に嬉しい。 KAINE君のプロモに出させてもらったお陰かな?と友人に感謝を裡で告げている間に、また1人青年が個室へと吸い込まれているのを見た。]
(141) 2011/06/14(Tue) 14時頃
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/* どこかで出てて見落としていたらすいません。 ダミーの扱いはどうしたらいいですか?
(-73) 2011/06/14(Tue) 14時頃
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―ラウンジ―
[賑やかさには背を向けて 落としたコットンをひろあげる拍子に、 胸ポケットに入れていたカードが落ちた。 面倒くさそうにそれも拾いあげて、 初めてそこに御伽話のイラストが描かれているのにベネットは気づいた。]
……。
[またたき一度、その絵を認識するまでの間。] 眉を寄せてもう一度胸ポケットにしまい込む。
それからもう一度見回しても、 >>@8 先ほど聞こえた声の主らしきは、 今は確認できなかった。]
(142) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
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/* 賑やかな方に背を向けがちになると さてどうやって交流(負でもよし)しようかなあ
という悩みどころ。
割と人見知りする。
(-74) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
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順番って適当だったっけ?
[小さく独り言を零せば、喉の渇きを少し覚えた。 取り立てて検査を急ぐ理由もなかったから、セルフサービスらしい一式が揃うそこへと足を運んだ。 その途中で、ふわふわとした髪の青年とすれ違ったかもしれず。
紅茶か珈琲か――悩む間に、手に持ったままの名刺入れの存在を思い出し、瞬く。結局、堅苦しい彼に名刺は渡せていないままだ。 どうしようかなと、思いながら名刺入れを開ければ、そこには無意識に滑らせたドライバーに渡されたカードの姿が見えた*]
(143) 2011/06/14(Tue) 14時半頃
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