人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 薬屋 サイラス


 そうと決まれば早く見つけろよ、
 なんなら今すぐ見つけて、僕に昼飯と夕飯を奢れ。

[そんな無茶ぶりをしつつも、客へマドンナ捜索に
ついて注意事項も付け足す様にに同意した]
 
 猫の傷は膿む事があるので、本当に注意してください。

[そこだけは真面目に。
夜空のキャンパスを流れた流星が、
マドンナの爪の痕になった惨劇を思い出して
遠い目で忠告した*]

(157) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 山師 グスタフ

/*
箱が死んだのでこういう村でオール鳩ほんとむり。がんばろ。

(-64) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 朝茶会 ソウスケ

/*
ひゃ〜〜〜〜〜〜〜

(-65) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― マーケット ―

[ほかにも劇団の人形の一部など見せて貰えただろうか。
劇団の準備の場所から離れて辺りを見回しても、完全にマーケットはお祭りムードに包まれている。]

あーこれ去年も来たな。
案外流行るんだよなあこれ。

[マーケットの中にある広場では、小さな移動遊園地がセッティングを始めている。
夜になるとぴかぴかと光る小さなメリーゴーランドは、高いわりにカップルと酔っ払いで毎年盛況のアトラクションだ。
ほかにも夜になると電飾が光り出しそうな遊具が色々セッティングされているのを横目に眺めつつ、歩を進める。

長い場所では明け方まで人が集まるペルセウス・マーケット。
それでもなお、その喧騒から少し離れればまたよく流れ星が見えるのがオリュースの人気の源だった。]

(158) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>156
餓鬼が餓鬼に向かって餓鬼扱いしてやんやんしてるの大変に微笑ましゅうございますね。

(-66) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
おうちー、おうち、何処にしよう。
山より海が好きだから港寄りでいっか。

(-67) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 中華料理屋 ―

[そんなマーケットの中心部も通り過ぎ、陽射しも完全に落ち着いてきたころ、市場の片隅にある2階建ての小さなコンクリートの雑居ビルが2,3軒続くちょっとした食堂街にたどり着いた。
一つのビルの階段を下りていくと、切れかけた蛍光灯に照らされた入口扉が既に開いているのを見て安心する。

そこがお目当ての食堂だ。
入るとアジア系の料理人とウェイターが挨拶してくる。
ここは、普通の料理も安くて旨いが、特に学生サービスの大盛りが凄いのだ。]

油淋鶏…

[とウェイターに伝えたところで、既にカウンターに座っていた、ここを教えてくれた友人が何かの麺を食べながら手を上げているのに気付き、その隣へと座る。]

(159) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

お前ほんと常にここいるよな。

[缶ビールを2つ頼んで出てきたところでお互いに乾杯する。
中国語で名前のよく分からない彼の頼んだ謎のつまみをつまみ、また山盛りのライスと油淋鶏を一緒につつく。

この街は港町だ。
街側に行けば大学もある。
こうやって、この店の主人や自分や友人のように、他の土地から来る者も多い。

そして、ここに居付く者もいれば去る者もいる。
当然、他の土地から来た者が全員オリュースに居付けば街はすぐにパンクしてしまう。
したがって去る者の方が多く、自分も倣ってその道を歩むところだった。]

(160) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


― マーケット ―

[お腹を満たした後、友人と別れて外に出る。
陽は落ちたようだが、まだ辺りは明るい。
大分日が伸びたなあ、と感心しながら辺りを歩く。

と、いつもバイト先のお使いで行かされている食料品店の前を通りかかり、足を止めた。
あのチーズ、少し前からないない言っていた気がするけれど、入荷したのか…

スマホを取り出すと時間を見る。
まだ大丈夫かな、と店に電話すると、無事店長が出た。]

(161) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

すいません、今あの店の前通りかかってるんですけど、あの盛り合わせに出したいけど品切れって言ってたチーズ、もう買いました?
ですよね、じゃあ今買ってきますよ。
とりあえず3玉くらいで。
はい、はい、はーい。

[話しながら店に入り、目当てのチーズをかごに入れると通話を切って会計を済ます。

ビニール袋に入ったチーズを持って向かうのは、バイト先、『海の寝どこ亭』だ。
名前の意味は自分もわからない。
けれど、おおむねこの地方のタパス的な小皿料理と家庭料理はカバーしている洋風居酒屋だ。
店はカウンターとテーブル席で、20人も入ればいっぱいになってしまうが、料理人は店長一人で、これくらいが良いスピードで回せる限界なのだろう。

0時まで営業中!の文字が書かれた黒板の立て看板を眺めつつ、店へと入って行った。]

(162) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

― 海の寝どこ亭 ―

こんにちはー

[特にガイドブックに載るような店でもない。
これがペルセウス・マーケット本番になると、さすがに店もピークの時間は大忙しとなるのだが、今の時点では観光客であふれる、というような状態にはなっていない。

それでも一応週末前なのもあり、店内は半分以上は埋まっている。
大体は、3年間で大分見知った顔だ。
声を掛けられて答える。]

今日は僕お休みなんですよー
でも、明日からのペルセウス・マーケットではほぼフルで出てくるんで、また明日も来てください。

え、チーズですよ。
ずっと切らしてたのが売ってたんで、置きに来たんです。
注文します?
はーい、ラルフくん注文ですよー

[笑いながら暫くお客さんと会話をしていただろう。]**

(163) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
裾拡がりで襟が大きくて立ったコート着たトレイル様のことを思うとときめきすぎて胃が痛い
ご自分の顔の良さをわかってんのか?ちょっと喋って動くだけでやべーんだぞ???
みつめられたらしんでしまう

(-68) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

2019/07/26(Fri) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

 ― オリュース市電 ―

[坂の上から港までガタゴト軌道を進む二両編成。
 ある時は風景の彩りであり、ある時は市民の脚である。
 流石にワンシーズン限りの観光客は覚えられないが、日々の利用者はそれなりに把握している。

 特に先ほど乗り込んできた明るい髪の青年は、乗客として以外の認識も持っているので覚えやすい。ラフな出で立ちでも判別できるくらいには。>>107
 彼が三年前からアルバイトしている食堂兼酒場は己と友人の憩いの場。最初に己が酒を覚えた場所だからか通い易く、そろそろ“いつもの”の符丁で塩漬けチーズとオリーブが出てくる常連ぶり。

 知り合いとしては挨拶すべきだろうが、此方が仕事中である以上にジッとマーケットの準備が進む街並みを眺めていたので自重した。
 年の近さを理由にして陽気に絡むのは、美味い酒が入っている時だけにしよう。]

(164) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
怒涛のソロール。
ヒイラギ様はお忙氏かーな?

(-69) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[無理はしていないつもりだ。>>139
こうして昼間に休息を取れるのだから。今はまだ繁忙期とはいえず、伺う視線に気づく事があれば大丈夫だと答えるように瞬いたか。

郵便局までの道筋は遠くない。
この季節にはどうにも汗がつきものでもある]


 ああ、この街には路面電車も走っていますから
 遠いのもあまり苦ではないですが

 歩ける距離というのも大事ですね。


[彼を見ていると何処か祖父母を思い出す時がある。
観察するのは、彼の様になる動作であり、自分の糧になるとは別に動き一つの繊細さ。上手さなのだが、其処に憧憬染みたものも入り込み。彼から聞く仕事内容は耳を大きくするのに充分であった。]

(165) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
そう!
私はね、実はですね、トレイル様がオフの時にお酒飲んでサイラス様とどんな話をするのかめちゃめちゃめちゃめちゃ気になってるし楽しみなんです……はわー

(-70) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[燕尾服を着ているというイメージからの脱却。
目を引き、動きを生かして見えた白手袋の理由など。聞こうとしなければ知りもしなかった事を聞き。なるほどと思わずライター以上の関心を見せたのも、無表情の中でだったが。

熱くなる彼の姿に心打たれたのも事実
その熱い思いを発信したいという思いが生じるも自然]

(166) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[彼の仕事に対する姿勢は見習うべきものだ。
自分とて、この仕事に情熱をもっている。顔には出しにくいが。そんな我が身から見るとこうして差し出す荷物を受け取る姿はとても尊敬に値するものだった。少しばかりの照れが眼鏡の縁に触れるが]


 そう、ですね。
 大事なものを貴方がたは、守ってくださる。


[しかと抱える姿にそう返す唇は笑う事はないが>>146
機嫌と照れを交えた声音で感謝を綴る。横並びに歩きだせば、港町の暑さに瞬き。会話は空に、この季節を彩る祭典ともいえる。

星たちの祭りにと傾いて]

(167) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 なるほど。確かに交通の便か。
 そういえば最近、ネットにも動画がよく上がって。


 ……其れは、困りますね。


[夜型が多いからとぼそっと漏らすのは
先生たちの話だ。締め切りを酷くは過ぎないが、この時期は筆が遅くなるのだからついとぼやきのように云ってしまった。主たる絵本編集自体は仕事が少ないのも少し寂しいものだが、だからこそ企画を立てられるのも事実。

彼の戯言に思わず真剣なまなざしを返しつつ]

(168) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[以来、あの工房に置かれている人形たちが、一段と素敵に見え始めた。
 それと同時に、少し、嫉妬なんかしはじめた。
 自分でも、ひどく馬鹿げてるなぁ……なんて思うのだけど。
 彼らはいつも、あの人の指に触れられているんだなぁと思うと、なんだか無性に羨ましくて羨ましくて。]


 …………俺だって触れられたいよ。


[ぽつりと、呟く。
 舐めすぎた指は、少しばかりふやけてしまった。]

(169) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 営利政府 トレイル

[身近な顔が降りれば、次は珍しい顔が乗り込んでくる。>>127

 此方は日々の利用者ではないが乗車と降車が珍しいので、長いスパンを掛けて覚えた相手。観光客の身成りではないのに港から乗って、郊外で降りるのに、ある日を境にパタリと姿を見せなくなる。
 それを何度も繰り返し、彼の職業に検討が付いたのは暫く後。

 理解まで時間を掛けたが、顔を認識すれば車両基地と隣り合う埠頭でもみつけられるようになった。
 彼が車両を運べる大型船にも乗船するなら、機関士と共に受け入れの挨拶をしたこともあるだろう。

 この時期だと流れ星より珍しい邂逅だ。>>147
 制帽の鍔を抓むと、軽く口角を持ち上げ会釈して見せた。*]

(170) 2019/07/26(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ


青い、ですか。
 それはもしかして輝いて見える日々という
 満ち足りた

 ……すみません、私はどうにも詩人のセンスがない。


[一度言葉を区切ったのは、
それでは今、彼が満ち足りていないとでもいうようではないかと失礼な事を言いかけた自分を恥じてだ。>>153首を小さく振り。それから何処か懐かしい眼差しを向けられた事に気付かず。

ただ一度首筋を空いた手で掻きて]

(171) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ



 …子どもの頃、祖父母に連れられて見た空が

 一番きれいだった気がします。


[あの空を誰かと見れるのなら。
今年の流星はどうだろうか。幼い頃、坂の上に住む祖父母が広告をみて電話を取ったのも昔の話。誰ぞ彼。眼差しには気づかず前へともどした視線は、郵便局を見つけ]

 
 ああ、着きましたか
 荷物ありがとうございます、

  ハワードさんは此れから何方かに?


[彼の方へと身体ごと向けば持ってもらっていた本屋の袋に向かい手を出して、それから世間話の続きのように尋ね。

郵便局の中、涼むのもありであろうと考えたが**]

(172) 2019/07/27(Sat) 00時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/27(Sat) 00時頃


【独】 営利政府 トレイル

/*
>>150
ストレートかわいいな。かわいい。
素直な可愛さが欲しい。可愛さは力だ。力が欲しい。

(-71) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

 
 路面電車には私も日々助けられていますよ
 なにせ坂の多い街ですから
 日々、街を行き来する彼らのお陰で
 快適な生活を得られている

[そう、セイルズへと語りながら、視軸は此処よりずっと先の路地、真っ赤な二両編成が左から右へと流れていった。
全盛期にはこんなものに頼らず、と自転車で駆け回ったりもしたが、今は平地だけの出番となっている。

基本的に、富裕層は高台に集まるもの。
仕事のある日は電車の端から端まで乗り続けることも多々。]

(173) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[遊び相手に指名されてると言われれば>>156
[お前マジで言ってるの?ねえ?]
[サイラスを真顔で見返した]

 冗談じゃねえっての。
 俺に構われたくて逃走してるとか
 どんだけツンデレだ。

[しかもかわいくない!]
[ここ大事。すごく]

[昼飯晩飯ジャストナウ?]
[無茶振りレベルにグレードアップしたご褒美>>157に]

 てか、それ今そこにいないと無理だし、
 似顔絵の効果関係ねーじゃん!

[カラカラと笑った]

(174) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[見つけたら、どうしてもらおうか>>152
[えーっと、と少し考えてから]

 じゃ、じゃあ…ここに連絡ください。

[上着の内ポケットから名刺大のカードを出して渡す]

[ 
  『お困り事ならご相談を!
    便利屋 ニーラント 
   CALL 〇〇○-□□□-△△△△△』  ]

[いいとこの人にはあまり用はないだろうと思ってか]
[渡す手付きが何となくたどたどしい?かも]

 場所を教えてもらえるだけでもありがたいです

[改めて、これくらいの猫ですと両手で大きさを示してから]
[猫の傷は膿むから気をつけて>>157と]
[友人の忠告に真面目な顔で頷いた*]

(175) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【人】 執事 ハワード

[日頃、言葉や文字を扱う彼が落とす色はそう多くない。が、独特の間は気先ずさどころか落ち着くものだった。
声音だけでも、機微は十分知れるもの。>>167
変則的な仕事なら、という不摂生を按じる心が杞憂であると知れたなら、口髭のかかる唇は上向き。]

 生活を豊かにする便利さは良い物です
 とはいえ、過ぎるとかえって余裕を欠いて
 しまいかねませんね

[インターネットの普及のお陰で自社の評判が広がりやすくなり、海外から訪れる観光客からの依頼も増えた。
それでも、動画よりは静止画、より肉眼で見るものを好ましく思うのは気質であって老害ではないと信じたい。]

(176) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そういえばなんでオリュース市なのかと言うと、
前回が綾織だったので今回は朱子織なんですよね。

シュスオリ→オリュス市→オリュース市

(-72) 2019/07/27(Sat) 00時頃

【独】 三等兵 ロバート

/*
ネーミングセンスか、あいつはしんだよ。
良いヤツだったのに…。

(-73) 2019/07/27(Sat) 00時頃

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