26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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[一度眸を閉じる]
――――…私は、ポーチュラカ。 可愛いお人形。
[呟く言葉は自己暗示。 魔女が掛ける魔法の呪文―――]
(164) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[先程電話をかけた相手―――テッドの姿を認め、軽く頭を下げた。]
ありがとうございます。
[涼やかな声でそう言って、バンに乗り込む。]
お疲れ様です。
[先にバンに乗り込んでいたセシルやモニカ、見たことの無い女性に頭を下げて短く挨拶すると、空いている席に座った。]
(165) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[眸を開く]
―――……ん。 お仕事、頑張ろうねっ。
[ふわり] [広がる、短いフレア]
(166) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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行こっ。
[花が虫たちを誘うように 浮かべる笑みは、甘く、甘く―――]
[ヒールを鳴らし、控室から*スタジオへ*]
(167) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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営業もマネージャーも、似たような物さ
営業の仕事は、組織の上の人間に会社の名を売り込む事 マネージャーの仕事は、現場の人間に個人の名を売り込む事 営業とマネージャーの差は、個人を売るか会社を売るかだ
たいした差じゃない、むしろマネージャーの方が忙しいだろ
[発車前だったか、セシルの言った事に対する回答が 車が止まった後に、口から出る
集中すると、他の事が一切目に入らなくなるが 集中が終わると、溜まった物を処理するように 口から言葉が出る事があるのだった]
(168) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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― 現在軸に向かって ―
[事務所に向かう途中。携帯の呼び出し音が車内に響いた。 しかしそれは電話ではなく、メールの受信を告げるメロディ。
男は舌打ちをすると、路肩に車を止める。 個人用の携帯であれば止めないが、仕事用のものであったが故、 急ぎの用件であってはならないと思ったのだ。]
……っ、テッド、あいつは。
[内容を確認すると、眉間に皺を寄せてしかめっ面を作る。 その後、深い溜息を一つ。 メールをくれた相手に、手早く返信を打つと、 各々のマネージャーに確認の電話を回す。
自分が把握していた日程との差異が明らかになれば]
(169) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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本当に、馬が合わないな。くそっ。
[独り毒づく。基本的にけんか腰故にお互い言葉が足りない。 相性が悪いとは言えども、 仕事に支障をきたすようであってはならないだろう。]
急いでいるとはいえ、連絡くらい入れろ。 時間の無駄遣いだろうがっ。
[一発殴ってやりたいという気持ちを抑えて、車のエンジンをかける。 それこそ、怒りで仕事に支障をきたしては ――……Aliceの面々を遅刻させるわけには行かないのだから。]
嗚呼、結局、飯食い損ねたな。
[来た道を引き返しながら、呟き一つ。]
(170) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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それにお仕事をちゃんとやれば、 社長からご褒美を貰えるもの……。
[昨晩のご褒美を思い出し、 フレアの下は切なく熱を持った]
(-56) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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おつかれさん、ヨーランダ
[乗り込むのを確認したら、車をもう一度出す 一度時計を確認する、よし、まだ時間はある
ここから局まで、法定速度で10分 なんとか入り時間の10分前だ 台本はセシルの事だ、すぐ記憶するだろうから あとはメイクと衣装、ここに10分で丁度いい]
(171) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[頬づえをつき、社内で交わされるセシルとテッドの会話をぼんやりと聞きながら、彼女は窓の外を眺めていた。]
売る―――…か。
[耳に入ってきた言葉。 其れを反芻するかの様に、誰にも聞こえない程小さな声で、ポツリと呟いた。]
(172) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[疑問は多々あったが、それを打ち込む時間が惜しかったのだろう。返信されたメールは酷く端的だった。]
判った。 商品であるお前に連絡係させて、申し訳ない。
(-57) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[ある程度覚悟していたとはいえ短い時間乍酔い掛けてしまった。 前髪から覗く柳眉は僅かに顰められたまま 車が一度止まると強張りを解すように息を吐き出す]
お疲れさま、ヨーランダ。
[乗り込んできた彼女に労いの言葉を返し]
嗚呼、そう言われると余り変わらないのかな。 どちらが忙しいかは僕には判断つかないけれど 営業もマネージャーも僕らには欠かせない。
[テッドの言にゆるく頷く。 どちらにも感謝している事を伝えれば携帯電話を手にした]
(173) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[すっかり別人のようにスタジオへと 向かうポーチュラかを見て小さく笑う。 本当にスイッチの切り替わりが 激しい子だと思いながら メールを開いていた携帯を閉じて 改めて鞄にしまい]
じゃあ、あたし達も行きましょ。
[ホットパンツにベアトップ。 言うなれば露出担当。 だが、それも今ではすっかり慣れてしまった]
(174) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 15時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 15時半頃
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[文面を視線で追い、微かな笑みを零す]
――…商品、か。 そう言われるのはやっぱり慣れないな。
[マネージャーたる彼にとっては当然の事だろうから それは小さく零すのみに留め 忙しいのだろうと返信は控えておいた]
(-58) 2011/03/09(Wed) 15時半頃
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/* 頭がぼーっとして何も発言できない
とりあえずヨーランダが鬼束ちひろ過ぎたww あの人喋らせたらお手上げらしいね……
(-59) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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仕事自体の忙しさは、わからないが 俺と皺野郎の仕事の差なら、わかるぞ
俺は基本的に暇だ、一日数本電話したら後は社内会議
皺野郎は、番組の打ち合わせだの、なんだのと 毎日忙しそうだろう?
余裕のある仕事、いいね
[ガチャリ ギアの変わる音がする
実際、自分の仕事には余裕など無いのだが 気に入らない相手との比較だ 自分の方が余裕があるのだと、語らずにはいられない]
(175) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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― 現在軸へ/局 ―
[来た道を引き返し、Aliceを拾うと次の場所へと向かう。 腕時計を何度か睨むものの、 テッド側と違って多少余裕をもって向かうことができるのは、 単純に向こうより此方の方が位置が近い。 どんなに裡が苛立っていようと、男の運転はいたって静かだ。]
嗚呼、これだ、皆もバタバタさせてすまんな。
[ピアから掛かる声に、赤信号の時に資料を振り返り渡した。 ――……カーラジオからは、ヨーランダの歌声が静かに流れていた。 男は、ふっとまた溜息を吐くと、眉間に皺を寄せ、 青信号と共に、車をできるだけ振動させないように心がけつつ 発車させるのだった。
やがてAliceを乗せた車は、目的地へと滑り込む。 その後は、各々のマネージャーの方が詳しいだろう。 男は邪魔にならない場所で、壁に背を預けると、 少しの間と言い聞かせながら目を瞑る*]
(176) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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やりにくいでしょうね、私のマネジメント。
[ぼそり、と呟いた。 自覚は、彼女にもあるらしい。
『笑わない』『喋らない』『掴めない』
どう考えても、最悪だった。]
(177) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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/* >>177 wwwwwwwwwww
ほんと見事に鬼束ちひろwwwwww Coccoの方がよく喋るよwww
(-60) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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?
[ぼそりと呟く声がした バックミラーを見ると、外を見ながら呟くヨーランダの姿]
そんな事ないぞ 一番売り難いのは、特徴の無い人間だ 何か一つ、良い所がある奴は売りやすい
ヨーランダの歌は、十分魅力的だ 売り易いと思うぞ、随分と
まぁ、その辺りはマネジ次第なんだがな
(178) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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社内会議、か。 余裕があるならテッドから社長に言ってくれないかな。 役者としての仕事はあと半年くらいは断ってくれ、ってさ。
[映画のオファーをテッドが知っているかどうかまでは 確認してはいなかったからその件はぼかしておく。 下手な事を言って引き受けろといわれるのも面倒だと思った]
曲にしたいのがあと二、三あるんだよね。
[それが済んだら役者としての仕事も引き受けると暗に告げて 歌手としては先輩であるヨーランダとテッドが話し出せば 局に到着するのを待つ態で口を噤んだ]
(179) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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えと、ソフィアちゃんだっけ。 あたし、モニカ。手伝ってくれてありがとね。 あたしもね、事務所に入って一年目なの。あ、マネージャーなんだけどさ。 新人同士、一緒に頑張っていこうよ!ね!
[荷物を積むのを手伝ってくれたソフィアに早速声をかける。 屈託の無い声が遠慮無く車内に響くだろうか。 やがてヨーランダが乗ってくれば軽く礼を]
お疲れ様です、ヨーランダさん。
[テッドの運転には未だ慣れないのか目を白黒させていた*]
(180) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/09(Wed) 16時頃
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[手にした携帯電話が震えを伝える。 専属マネージャーからのメールだった。 文字を目で追い緩く目を伏せる]
控え室で待ってると言われても…… 流石に昼食は後回しになるかな。
[独り言ちて何か打ち込む気配]
(181) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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ん? 役者のオファー? 社長の個人ルートは、管轄外なんだが
役者の仕事を、入れる暇がないくらいに音楽活動するのなら そう言う事も、出来るかもな
要は働けっつー話だ、ミージシャン、アイドル諸君 君達の頑張りに、我等全員の生活がかかっている
[キッ と甲高い音がして車が止まる どうやら、到着した様子だ]
よし、到着 モニカ、セシルのマネジが戻るまでよろしくな? ソフィア、しっかり見学して後に生かすんだぞ?
ヨーランダ、君はどうする? 事務所に送ろうか、自宅に戻るか? このまま見学していくのも、いいぞ
(182) 2011/03/09(Wed) 16時頃
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/* 場の雰囲気悪くしたなら、すみません。 どうも、整理したくなる癖がですね。
ディーンでこれすると、私知っている人には 中身駄々漏れなんですけどねorz
(-61) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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ありがとうございます。
[テッドから、言葉を返され >>178 一瞬運転席の方へ顔を向けた後にまた窓の外へ視線を戻し、礼を述べた。
彼はそう言ってくれたけれど、今はアイドルグループならまだしも、ソロシンガーは以前のように容姿が良ければ売れるような時代ではなく。 まさに実力がモノをいう世界であると同時に、キャンペーンや宣伝のためのテレビ出演、雑誌での掲載なども多く行われる。
歌うだけならまだしも、彼女はそういったマスメディアへの仕事がひどく不得意だった。
現に其の所為もあり、今回自分の曲が挿入歌として使用されなければ、彼女の認知度は世間的にはほぼ無いようなもので。
きっとすぐ以前のように戻るのだろうな、と彼女は思っていた。]
(183) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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―――…そうですね、事務所に戻ります。
[しばらく思案した後に、そうテッドに告げた。 事務所に置いたままにしてきた荷物もあることだし。]
(184) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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[少しだけ間を置いてメールが送信される]
僕の控え室に仕出しが届いてるから 時間があったら食べていくといいよ。 うちのマネージャーにも伝えてあるから
[慌てていたのか用件のみが記されたものだった]
(-62) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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―― 回想/車中 ――
ディーンさん、お疲れ様です。 いつも有難う御座います。
[スタッフに対しても常に腰は低い。]
お疲れじゃありませんか? あの、これ。
[ごそごそとバッグから栄養ドリンクを取り出し 後部座席から手を伸ばして サイドブレーキの後ろのラックに置いた]
私は今日は元気なので必要ありませんから。 家に買い置きもありますし。良かったら使って下さい。
[相手には見えないだろうがぺこりと頭を下げ、微笑んだ]
(185) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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―― 回想/車中 ――
[カーラジオから歌姫ヨーランダの歌声が聴こえてくる。]
あ……
[表情には喜色が滲んだ。 事務所で初めて会った時は、確かに愛想のない人だと思ったが TV越しに彼女の歌声を聴いて以来、虜と化している。 精神にぴりぴりと訴えてくる様な、 そんな響きが彼女の声には在った。]
(186) 2011/03/09(Wed) 16時半頃
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