233 冷たい校舎村5
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[ でも、尊敬してる。 みんなの前で委員長たらんと堂々と振る舞える姿を。 実力に見合うだけの力を持って生まれた存在を。 普通に考えて、すごい。
だけど、いつも大変そう、だと思う。 嫌いなものが多いのは大変だし。 ]
んーー。やっぱ休校の連絡来てないって。 みんなふつーに登校してるっぽい……けど、 まあ、自習なったら遊んでくれるらしい。
文化祭面子とかもあの後、あんま遊ばなかった気がするし、 ちょうど良い機会、かなーとは思うんだけど、さ。 まあ、みんな……文化祭、楽しかったのかな。
(161) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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[ メッセージの内容を掻い摘むようにして 伝えておく。 そこに紛れさせてしまったのは文化祭の思い出。 最優秀賞を受賞した3-4の演劇は成功を収めたけれど、 その結果はみんなにどのような印象を齎したのだろうか。
文化祭が終わった後は色々あった。 だから結果聞きそびれた言葉を今思い返していた。
そうこうしている間に見えてくるのは、 九重の生徒だろうか。
二人揃って相合傘を目撃する反応は此処にお任せして、 誰かとすれ違う時には軽く手を上げておこう。 ]**
(162) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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/* 人は何処からが人か。 生まれてこなかったその人は、本当に人か。
酷いこと言いたい!!!! けど、今はまだその時ではないと思うので、今思いついた酷いこと書いておくね。えへ。 倫理の話にはなるよね。 週何周目からかで区切られてしまう。
(-61) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 16時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 16時半頃
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/* 文化祭周辺の回想も回したい感じするけど役者さん委員長さんにお任せした方が良いのかしら、と。
(-62) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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[ おばあちゃんの幸せが、あたしの幸せでした ]
(163) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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── 朝・通学路 ──
[ 水玉模様に見える白は、 勢いよく傘を回せばただの濃緑になります。 手元の柄をかなぐり捨てて、 雪玉を投げ合おうと迄は思いませんが、 学校がお休みになったなら、 雪うさぎでも作ってみたい! ぐらいは思ってもいいと思いませんか? ]
……あ、猫ちゃん
[ 今日の星座占い。 アンラッキーアイテムは、──黒猫。 ふわりと揺れる冬毛の尻尾。 その場にしゃがみ込んで、 ぽてぽてと足跡を残す子の背に掌を伸ばします。 ]
(164) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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……おはよう、今日は寒いねぇ
[ 伸ばした手袋には、毛先が触れて、 すり抜けられてしまうだけ。 膝丈まである揺れるスカートには、 猫ちゃんは興味を示さなかったのでしょう。 タイツに隠された素足がやっぱりお好みなのかな。 だなんて、利便性を求めたタイツの膝に手を乗せて。
───フラれたぁ。 揺れる黒い尾っぽが隠れてしまうまで じっとその子を見詰めていたのでした。 ]
(165) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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[ 黒と黒が混ざって見えなくなった頃、 ひとの気配が少ない、いや、全くない通りを眺めて。 う、と目許が薄くなって遠くを見ても、 やっぱりだぁれも見当たらない。 ]
みんな、おうちに、引きこも、 ……─── ッ、ゔぇ!?
[ 立ち上がろう。 そう思って腰を持ち上げた時でした。
───雪は足をとる。 ひとがたの痕が残って。 ]
(166) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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[ 受験生には大打撃。 ]
アンラッキー、ひとつめぇ……
[ タイツのお陰でお膝は擦れてないでしょう。 けれども、お弁当箱の入った巾着は逆さを向いて ポケットから落ちたスマホも雪に埋もれています。 ずび、と鼻を啜りますが、 決して泣いてなどいないのです。 ただ、巾着から覗く魔法瓶の中には、 涙の味も、お豆腐も入ってない、 わかめだらけのお味噌汁があって。 おばあちゃんのスキな赤いお味噌が、 とても、とても、恋しくなりました。 ]*
(167) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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/* ひなちゃんがかーーーわいい し、かいるくん、ありがとう、胸が苦しい。おいしい。
(-63) 2018/02/10(Sat) 16時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2018/02/10(Sat) 16時半頃
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/* もじがかけないかおしてる
(-64) 2018/02/10(Sat) 17時頃
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/* 転べばいいと思ってる節ある。あるね
(-65) 2018/02/10(Sat) 17時頃
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[ 切っても切れない糸は、血縁なんかじゃない。 もし血だと断言する人がいるならば、 椿は憤りと笑いで、死んでしまうに違いない。
忘れられない人の重みは、何キロ?何グラム? 記憶の比重は、計ることはできないけれど。 ]
(168) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ 滑らないための、予防法。>>149 絆創膏を持ち歩く女子力は持ち合わせていない。 隣の海琉も、その点は同じだろう。 ]
ばんそこー? 歩いてる間に取れたりしない? 海くんもやるなら、やろっかなあ。
[ 矢継ぎ早に、疑問形をぶつけて。 スニーカーにローファーの違いなんて、なんのその。 スニーカーでも転ける可能性が0とは、限らない、 とか、理由付けて。
減点と言われれば、眉を下げる。 けれど、すぐに海くんレーダー張り巡らすー、 と能天気な声で返答するのだった。 ]
(169) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ タイツを推されれば、>>150 此方にも此方の事情があるんです、と。 無骨な男子高校生並みの、黒の装備は嫌だ、と。 ]
んー……。 タイツあったかいけど、全身黒になっちゃう!
なんで、芽依ちゃんのこと有川って呼ぶの?
[ 温かさとオシャレ(オシャレという程でもない!) は、どちらも丸っと優先できないのなら、 何方かを取らねばならない。 椿はファッション性、海琉は温かさ。 たった、それだけの違いで交わらない話。
それよりも何よりも。 芽依のことの方が、気になる。 ]
(170) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ 麻依のことは、知っている。 同じクラスになったことだって、あった。 芽依によく似た麻依。 顔はそっくりだったけれど、全然違ってた。
ねえ、海くん。 麻依ちゃんのこと、忘れたい? 芽依と呼ばずに有川と呼ぶは、 痕跡を消そうとしているかに、思え。 ]
(171) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ 真顔で海琉を覗き込んで、言葉を紡ぎ。 答えが返ってくる前に、へら、と笑んだ。 ]
へへ。
それにしても、海くん。 あんまり、傘得意じゃないなー?
[ 冗談の招かれ料100円は、未払い。>>151 多少のぎこちなさを取り上げて、話を変える。 おかげさまで、肩に雪は積もっていないし、 特別歩きにくい、こともないのだけど。 ]
(172) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ ぐんぐん育てよ、雑談の花。>>152 その間も、ざく、ざく、と道に己を刻んでいく。 ]
幸せと不幸は均衡がとれる、……ってやつ? 人参きらいなのー? 甘く煮たのも?
[ ファンタジーな話だとか、くすくすと笑って。 きっとそんな話をしていたとき。>>166 何処かで誰かが等身大な跡を残していたろう。 全ての幸せと全ての不幸せを合わせたら、 相殺されて、幸せも不幸もなくなるんだろーか。 ]*
(173) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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/* 長文打ち慣れないので、ぜーはーしてる。 一旦休憩して、またやるー。 >>152の下段の意味がまだ取れない! なんだ!? 性欲の話か?!?!?(食いつく) 溢れることのないコップって、なんだ!?
(-66) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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/* >>173は最高に名札掲げてると思います……ごめん、だろーか、でしょーか、好きでよく使います……。
(-67) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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/* さっそくト書きでの刺し合いやりあってるーう
(-68) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[しんしんと雪が降る。 転ばないように、あたしの先を行っているはずの黒岩君の足跡を踏もうとしたけど、止まない雪が足跡を覆っていく。]
……いや、それ以前に、無理っぽい。
[コンパスの差というんでしょうか。黒岩君とあたしでは、身長が違えば足の長さも違う。 黒岩君の足跡は、あたしが踏むにはちょっとばかり間隔が広すぎた。無理したらむしろ滑りそう。 この時期に滑るわけにはいきません。滑った人は心よりお見舞い申し上げます。
防水スプレーをかけたスニーカーで慎重に雪道を行く。 人生のほとんどをおしゃれとは無縁で送っていたから、実用よりもおしゃれを重視する発想は全くなかった。 長靴を履いてもいいんだったら長靴履いたんだけど。 長靴の規定なんか校則にあったっけ?]
(174) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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― 海琉 ― [ 彼の家族と、 そして、もう一人の繋がった子>>100の事は 深くを知るわけではない
だから " 幸 せ " " 羨ましい "
そんな感情を彼が抱いていた事は 知る由も無い。]
(175) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ もし互いの思いを話すときがあるのならば 『何言ってるの
看病とか、ほんとタルくて大変なんだからね? 海琉に代わって欲しいくらいだよ 』
そう言っただろう。 …そう誤魔化すのだろう。 上手く笑えるかは分からないけれど。 ]
(176) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ 小道具の手伝いを頼まれた時>>106 確か一緒に作業をしていたと思う
香里も一緒に作業していたっけ。 あたしは比較的何でも器用にこなすけれど 何か一つを極めることは無かったし、 香里のように面倒見が良い訳でも働き者なわけでも 無かった。
彼女が何故下校時刻ギリギリまで頑張るかは 知らなかったけれども、熱心なその姿には 純粋に感心していた 頑張りすぎないでね、なんて 自販機のジュースをコツンと香里の頬に当てる ように渡したりして。 ]
(177) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ それでも、妹の麻依は海琉と仲良く してもらっていたようだ
引っ込み思案なところもある麻依だったけれど 海琉に対しては比較的臆することなく接することが 出来ていたようだ
それは一重に彼の人柄によるものだろう
学校もよく休むあの子だったから孤立することが 気がかりだったけれど、 病室で海琉のことを話す麻依は確かに 嬉しそうであったから海琉には 感謝しているのだ ]
(178) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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[ そして、それは同じクラスになったという 椿>>171に対してもだ。
明るくて、人との距離の近い彼女だからこそ 麻依も安心して話せたのかもしれない
ツンケンした口調になりがちなあたしだった けれど、彼女の素直そうな明るさに触れたなら 比較的素直に話せたから あたしも椿のことは好ましく思っていた ]*
(179) 2018/02/10(Sat) 17時半頃
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「いいよいいよ。あたしがやっとく」 「間に合わなそう? 手伝おうか?」 「これくらいついでにやっちゃうから大丈夫だよ」 「ほら、今はバイトもしてないしさ!」 「去年まであんまりこういうこと、参加できなかったし」 「無理はしてないから。へーきへーき!」
(180) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[文化祭前の、あの頃。 そう言って、あれもこれもと手伝いを引き受けた。 なんでもかんでも引き受けているようでいて、あたしが引き受けた仕事が持ち帰ることのできない類の作業ばかりだったことに、気づいた人はいただろうか?]
お。いいのー? ありがとっ。
[頬に当てられた缶ジュース>>177を喜んで受け取りながら、実は後ろめたい気持ちでいっぱいだったことに、気づいた人はいただろうか?]
(181) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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[ふら、とあたしの足が通学路からそれる。 ふらふらと引き寄せられるのは、生活が変わってから覚えた贅沢のひとつ。 灯りに引き寄せられる虫みたいに、あたしは目先のぬくもりを求めてコンビニへと吸い寄せられた。
軒下で傘を閉じると、コートについた雪を払い落とす。 ドアを押し開けて、中に入るとほわんとした空気が押し寄せてきて、思わずため息が出た。 150円でカップのカフェラテを飲むのがお気に入りだったけど、この寒さじゃ紙コップはあっという間に冷たくなっちゃいそう。 あたしは店内のぬくもりを堪能しながら、ホットドリンクのコーナーへ足を向けた。*]
(182) 2018/02/10(Sat) 18時頃
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