人狼議事


226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠

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【人】 博徒 プリシラ

[シャンデリアや飾り付けられたモミの木。

窓の向こう、決して届かないところにあった物は、とてもとても綺麗だった。

そして、何も持ってない私は酷く惨めだった。]

(158) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[欲しい] [欲しい] [あれが欲しい]
[何としてでも欲しかった]

[だから無理矢理奪おうとして、見付かって。
門番に手酷くやられて、ボロボロになって捨てられた時、見知らぬ人に拾われた。

その人に連れられて向かった先は、あるギルド。
名前は『鴻鳥の置土産』と言ったような。

なんせ必要な知識と技術を手に入れたら、すぐに出て行ってしまったものだから。
だってあそこには、私が欲しいものはなかったんなもの。]

(159) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[それから早十数年。
数えることを忘れるぐらい、色々な物を集めた。

チャールズのいた教会で食事をさせてもらったり、何処かの酒屋で黒いテンガロンハットの厳つい男と飲み明かしたこともあったかもしれない。

それぐらい色々なことがあっても、まだ足りない。]

(160) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[もっともっと、綺麗な物が欲しいの**]

(161) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【独】 店番 ソフィア

ぷりしらちゃんありがとう……

(-58) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 21時半頃


【独】 店番 ソフィア

鴻鳥の置土産は基本卒業するから設定に噛み合っててありがとうございます……ありがとうございます……

(-59) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【見】 厭世家 サイモン

―宿―


 ん?


[目を休めている時、不意に怒声が聞こえてきた>>150
ははぁ、この声は……。と辺りを付けていると、大きな音で扉が蹴破られる。
壊れてたらどうしよう。ツケておくか。]


 ホレーショー! 君なら来てくれると思ったよー

(@7) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

【見】 厭世家 サイモン



[両手を広げ、立ち上がりながら全身で歓迎を表現。
近付いてくる幼馴染みにこちらからも近づいていく。]

 やだなあ、幼馴染みのちょっとした遊び心じゃないか
 そんなカリカリするなよ……ってちょ、まっ…!


[蹴り上げられたその足は、思いっきり股間に。
もろに直撃したようなら、その場で悶絶。
暫くお待ちください。*]

(@8) 2017/09/01(Fri) 21時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 21時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
くっそwwwwww
かわいそうにサイモンwwwwww

(-60) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
回想のあの書き方いいな……
小っちゃい文字だから、回想ってわかりやすいし……
ぱくろ!!←

(-61) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

サイモン……いい奴だったよ

(-62) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

……やっと着いた……。

[予定はギリギリセーフ。思ったよりも賑やかだ。前よりも活気が増しているだろうか。

街の中を進めば、様々大小の店が立ち並んでいる。お土産でも買っていってやろうか、などと思っていたその時。

___________>>149人が、飛んでいた。]

のわっ!?

[いや、屋根と屋根を渡っているのか。そんなことどちらでも良いことだ。

なんでこんなことをしているのか。

遠くから人々の叫び声が聞こえる。多分アレのせいだろう。]

(162) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【独】 厭世家 サイモン

/*
←やり遂げた顔

(-63) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

何アレ……?

[早速土産話が出来てしまった。

せっかくだから追ってみようと、身のこなし軽やかな男を追ってみるが、瞬く間に見落としてしまった。

少し気落ちしていたところ___________。]

……これって宿だよね。

[鶴を解いて再確認。間違いない、ここが探していた宿だ。

取り敢えず上がってみようか、と思いつつ。]

(163) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

お邪魔しまーす。

[扉を開けると、見覚えのある顔。]

プリシラさん!

[プリシラ・ウィンドバーグの姿があった。

基本、『鴻鳥の置土産』は成熟したハンターは残らない。来るもの拒まず、去るもの追わず。プリシラもその1人だ。

隣には>>155仲の良さそうに話している男が一人。知り合いだろうか。*]

(164) 2017/09/01(Fri) 22時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2017/09/01(Fri) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 街 ――

[家を出て、早足で歩く。
トレジャーハント用の荷物の準備を欠かすことは無い。
危ない橋を渡る時には、教会で墓参りをしてから、
というのが日課ではあったが、時間が惜しい。

手紙には複数に手紙が送られた事がほのめかされていた。
急がなければ他の者と話がついてしまうかもしれない。

……代わりに、あの牧師さんが花を手向けてくれただろうか。

もしどんな願い事でも叶うならば、
願いは勿論、妹を“生き返らせる事”だった。
……それが例え、ただの言い伝えだったとしても、
話を聞く価値はあるだろう]

(165) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想:5年前 ―

[>>123
賛美歌が響く。現実の様で、現実の様では無く、
…まだ、信じられない様な、
否、信じたくなかったのだろう。

終わる時がこんなにもあっけないなどと。
死にはこれほどまでに人は無力なのだと。

…自分が、何もしてやれなかったのだと。]

(166) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


…妹は……
ずっと病気で寝てばかりで、
最近はもう外にも出ることができなかった。

俺がどんな冒険をしてきたのか、
手に入れたのがどんな宝だったのか……

話をねだるだけで、もう、外に出たいとか、
言わなかった。泣き言だって、言いたかっただろうに、
俺の話を、いつも楽しそうに、聞いていた


[牧師に問われれば、ぽつぽつと言葉を紡ぐ。
妹以外と話す事は実は珍しかったのだが、
話を聞いてもらいたかった、のかもしれない]

(167) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ここに、神が……?

[神父の話に、訝しみながらも、自分の胸に、触れた。
妹は天に召された、神へ捧げられたのだ、と
教義にあるであろう事を述べた後に―――
“ここ”にも神は居ると、言うのだった

しかし、その表情は真剣そのもので、
恐らく此方のほうが本当のこの神父の“信仰”なのだろう。]

――強さとは、どういうものだろう

[誇れる選択を繰り返せば、強くなるというのだろうか。
強くなれば、……何が変わるというのだろう。
ただ、天に居るという神よりも、
自分自身の中に居るという神に祈る方が
妹に近づける様な気がしていた。

   一筋の光が、やけに印象に残った]*

(168) 2017/09/01(Fri) 22時頃

【独】 店番 ソフィア

こっからオサキちゃんの伏線を回収しきれるかの勝負

(-64) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

─ 回想:牧師見習いの頃 ─

[男がまだ、少年と呼ばれるにふさわしかった頃のこと。
そして、"正規"の牧師を捨て、"独自"の信を得たきっかけ。

ある日の少年は、牧師見習いとして、とある船へと乗っていた。
師と、そして友であった同じく見習いの少年 ──クリストフと伴に。
未開の地への布教活動の一環である船旅へ同席することが叶っていた。]


  「クリストフ、チャールズ
        こっちにおいで。」


[船の上でもいつもと同じ。
朝の祈りと伴に、一日が、はじまる。

 ──しかし、その日は、同じようには始まらなかった。]

(169) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[ ぐにゃ、り

空間がゆがんだような感覚と、狂う平衡感覚。
一呼吸あとには、天地無用なんてお構いなしに、上と下が入れ替わる。

            ぐる、り

重力に逆らえたのは、ほんの短い時間。
天井の高さが、船のウリであったけれど、転覆時には裏目にでて。
叩きつけられる衝撃。
ぐわん、と身体中に響く痛みと、ばらばらと振ってくるものに、目を閉じる。

そして、気付いたときには、そこは死と血の海であった。]
 

(170) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[がちがち、と歯の根が合わさらず。
震えるその手を、誰かが握る。]


  ……くり、すとふ、


[こくり、クリストフは一つ頷くと、周りをじぃっと見て。
そして首を横に振る。
だめだ、と無言で言われ、きゅう、と喉が冷えた音を吐きだして。

"救助がくる、きっと"
そう、彼は言ったから、少年は手指を組み、その手を額にこすり付け。
弱弱しく、縋るように。
        ──神へと祈る
その間にも、クリストフは生存者を探すためか、ふらふらと周囲をうろついていて。]
 

(171) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

  クリストフ、真剣に祈ってよ!
  神様が、助けてくれるんだから!!


[そういった少年に、クリストフは言った。
 「祈るだけうまくいくなんて、馬鹿馬鹿しい。」と。]

 

(172) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[結局は、彼の言ったとおり。
浸水し、彼が探して見つけた道から上へ、上へ。
さかさまの船底、一番てっぺん。
そこまで逃げて、行き止まり。

   ── けれど、神は見捨てなかった

ひっくり返った船底を、外から叩く音がして……。
少年は、夢中で叩いた。
ここにいる、と。出してくれ、と……。]


  クリストフ!!出られる!!
  助かったんだ!!


[しかし、少年の歓喜に、クリストフは薄く笑うだけ。]
 

(173) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[そして、気付く。遅すぎる気付き。]


  ……そ、の……怪我……

  「今頃、気付いたのか?全く鈍いなぁ。
   でも、わかったろ?
   神はいない訳じゃない。
   でも、祈るだけじゃだめだ。
   動かないと。」


[少年がただ、見えない神に祈っている間に。
彼は自らの腹部の火傷と深く切った傷を手当てし。
脱出口を見つけ。そして少年を説得した。

自らの服を脱ぎ、更に止血をしようとする少年を。
彼は、血の気の引いた真っ青な顔で、面白そうに笑う。]
 

(174) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

  クリストフ、もうすぐ、もうすぐ助かるから!!
  頑張って!!死なないで……

  「……あのままじゃ、なかった。
   けど、上に、来たら……
   あったろう?

     ………"命"が。」


[「だから、お前は勇気と努力をもって、行動しろ。」

         それが、彼の最後の言葉。]
 

(175) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 
[そして、助け出され、空を見上げて気付く。
彼が神に召されようとしていたのに。
少年は、引き留めようとしていたことに。

神様、助けてください、連れて行かないでください。

そんなことを欠片も思わず。
ただ、頑張れと声を掛け、手を握り、励ましただけ。
信じるだけで、救われる?
         ───……なんて甘い。]
 

(176) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 

  神は、我々に強くあれ、
       強くなれと言っている。


[チャールズが、自らに言い聞かせる言葉。
クリストフの、内なる神の、友の、最後の願い。

彼の遺体は、師と伴に、深海で眠っている。
人間では手出しの出来ない領域。

弔いたいと願うのは男の"エゴ"

自ら潜るのならばいざ知らず。
ブリージングの首飾りに頼るのは、外法 ──神の領域ではないのだろうかと。

だから決して口には出さず。
心の深海に眠らせた……まま。]**
 

(177) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
ばっちり書き方パクった!ありがとうございます!!←

(-65) 2017/09/01(Fri) 22時半頃

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