223 【身内】森真珠の村
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―昼→午後/大衆食堂『森の真珠』― >>130 少し時間をさかのぼり、元気な人だな…と思いつつ愛のスパイスとは何だろうか…?と真剣に考えてしまっていたのだった
>>132 お役に立てずに申し訳ございませんでした
〔そう返し、ほんの少しの雑談に付き合った 向こうにも料理が来て話は途切れた そして二人は戻ってくる。少しだけトレイルの様子を見てみると>>132なんだが胃を痛そうにしているような…?どっと疲れていそうだった そうこうしているとカリュクスも戻って来た>>148 スープは確かに湯気が落ち着いてしまっている〕
いえ、お気になさらずお願いします 食は人と共に食す方がいいので
〔と気にさせないよう建前を使いつつ返答をする。そして詫びを受け取り食事に向かい共に祈る〕
神よ、今日も糧に感謝します
(152) 2017/08/12(Sat) 08時半頃
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〔少し冷めてしまってもスープの味はよかった。相手をせかさないよう普段より時間をかけてゆっくり食していたら外から重い雨の音が。傘は一応一本だけあるが小さくて心もとない〕
…雨ですね。午後から降るとは聞き及んでいましたが…
〔この雨の中自分はともかくカリュクスを濡れると分かっていて出す訳にいかない〕
今日は嵐が来るそうなのです。もう少しこの場にとどまりましょうか 雨足が弱まるようでしたらその隙に教会に戻りましょう。もし無理ならば…私が遅くなる前に一度教会に戻って馬車を調達してもらってまいります
〔自分はぐしょぬれになっても構わない。時間を見つつ考えようと思った とりあえず居続けるのならば何かしら注文を追加した方がいいだろうか…と思いつつ〕*
(153) 2017/08/12(Sat) 08時半頃
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ー本屋/午後ー
リッキィちゃんは、しっかりしてるなぁ。
[年下の彼女に小言を貰って、眉を八の字に下げつつも唇は嬉しげに弧を描く。指摘された頬のクリームを指先で拭い、舐めとりつつ]
あー……、そういえば、嵐きてるんだっけ? じゃあ、やっぱり早じまいして配達いってきちゃうよ。 リッキィちゃんも用事あるなら、気をつけていって、早く帰るんだよ。
[先程忠告をくれたお返し……と言うわけでもないが、一応年配者っぽい言葉を紡いで、リッキィを見送った]
(154) 2017/08/12(Sat) 09時頃
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ー夕刻近く/森の真珠ー
わー、濡れた濡れた! スージー、タオル、タオル貸して!!
[リッキィと別れた後は、有言実行で配達に向かった。 店のロゴが入った紙袋に包んだ注文品は、自身のちょっとだけ使える細やかな魔法で雨に濡らさずに使用人に託せたけれど、帰り道の強くなった雨足には傘も細やかな魔法も太刀打ち出来きず自身はずぶ濡れ模様。 同い歳の気軽さからか、いると決め込んでいるスージーに頼み事を叫びつつ食堂に飛び込んだ]
うぇぇ、シャツ張り付いて気持ち悪い〜。
[濡れ鼠で店内まで入るのは流石にひけて、出入口付近で犬のようにプルプルと頭を振って水滴を飛ばしてから上げた視線の先。広がった視界、店内には思うより多くの客がいたりするのだろうか*]
(155) 2017/08/12(Sat) 09時半頃
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/* あれですよね。カリュクスさんちょっと可愛くないですか? トレイルさんはもてもてなのでどなたとくっつくのかこの時点からわくわくですが(それ以前に死亡してしまう可能性については言及しない)ちょっと中の人がフラグたてるなら応援するよ!?となってます← うちの子はまだまだなんですよねー。人として悪い印象は持っていないしお菓子分好意的まで。ううーんこの! まぁうちの子誰ともフラグたたなさそうならソフィアさんを心に抱きながら亡くなっていくまでさ!
私の目標!噛まれるか吊り対象かになって死亡すること! もうじき開始なので楽しみです
(-68) 2017/08/12(Sat) 11時頃
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さて…こちらでも語ってみましょうか。
/* 中の人予想もしてみましょう。 オーレリア→もやむさん、リッキィ→トトリコさん、 スージー→ショコラさん、ベネット→みつろーさん、 ハナ→あゆみさん…かなぁ。
(-69) 2017/08/12(Sat) 12時頃
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/* リッキィはヒールになりたい。 好かれなくていいから、ヒールになって吊られるとかしたい。
(-70) 2017/08/12(Sat) 13時頃
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―大衆食堂『森の真珠』/昼― >>142 ハーイ!ラルフいらっしゃい!
OK!いつものね!すぐ持ってくるわ
[すぐさま厨房へと戻り注文の野菜炒めを伝える。すこし大盛りでと一言追加して。ラルフぐらいの年頃は育ち盛りの食べ盛りであろうからモリモリ食べてお腹一杯になってほしいという願いも込めて。そう考えているうちに料理が出来上がった。ほくほくと湯気の立つ野菜炒めの食欲をそそる香ばしいこの香りが好きである。ラルフも気に入ってくれてるのだろうか。同じメニューを頼んでくれているということはそうだといいなと思いながら通常より増量してある野菜炒めとさらにご飯を見てグッ!と厨房へ親指を立ててgood job!と合図を送る。向こうも当然だろう?とでもいう顔で親指を立てて返してくれた。冷蔵庫を開け今日のおまけである特製プリンをお盆に乗せる。]
おまたせ!野菜炒め定食よ。 本日のデザートは私の特製プリン。今日も自信作なんだから!
[にこにこと笑顔でラルフの元へと持っていく、ラルフは弟みたいでつい可愛いと頭を撫でてしまいそうになるが男の子に可愛いという言葉は言ってはだめね。と心の中で思い止めておく]
(156) 2017/08/12(Sat) 13時半頃
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―大衆食堂入口/午後― >>143 [急に天気が悪くなりざあざあと強く降ってきたようだ。濡れながら駆け込んでくる人達にタオルを渡していく。するとずぶ濡れになったトニーを見つけた。全身びしょ濡れである。]
まあっ!!トニーそんなに濡れちゃって、この雨にあたってしまったのね!大変! はい、タオルよ。寒くない?中に入って。風邪を引いてしまうわ。
[トニーへ大きめのタオルを渡し、小さいタオルをトニーの頭にかぶせてわしゃわしゃと拭く。空いた席に案内して、ちょっとまってね、とホットミルクを用意した。]
服も濡れてしまってるわね…。代わりの服あったかしら…?取ってくるわ。 トニーはこのホットミルクであったまって。遠慮しなくていいのよ、勿論サービスだからね
[軽くウインクをして服を探しにいく、そういえば私のTシャツがあったはずだとロッカーから取り出す。さすがにズボンの代わりになるものはなかったのでスタッフ仲間にも聞いてみたがやはり無かった。仕方ないTシャツだけでもトニーに着替えてもらうと彼の元へ戻った]
(157) 2017/08/12(Sat) 13時半頃
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ごめんなさいね。Tシャツしか見つから無かったの。 私のだから大きいかもしれないけどとりあえず濡れた服を乾かしましょう
[トニーへTシャツを渡し濡れた服を乾かす提案をした。元から大きめのTシャツだったので着てみてワンピースみたいな長さになるのであればズボンも乾かしましょうと提案するだろう。]
(158) 2017/08/12(Sat) 13時半頃
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スージーは、ハナに「ええ、問題ないわ。」と答えたが大きすぎる荷物に驚いた。
2017/08/12(Sat) 13時半頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>145 [ヴェスの反応にトレイルはどう返事を返しただろうか。 二人の会話に一区切りついたなら思い出したようにヴェスに声をかけ]
そういえばポーラに話は聞いたか? 昨日ヴェスのところに取材しにいったんだけどさ、お前不在だったからポーラに許可貰って勝手に店内とか撮らせてもらったよ。 ヴェスなら突撃しても大丈夫だろうと思って事前の連絡なく行ったこっちも悪かったけどさ、やっぱり主人の取材もちゃんとしないと。今日付き合えるんならついでに話しがてらインタヴューさせてくれな。なぁに、すぐ終わるよ。
[外のじめついた空気とは対照的に、カラッとした笑顔を浮かべ。 スージーが運んでくれた料理についていた一つのデザートにスプーンをさした]
(159) 2017/08/12(Sat) 14時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/08/12(Sat) 15時頃
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/* プリンついてあったことにしていいよね。 忘れて先にごちそうさましちゃったけどw
参考にと思って少女入ってるログを探して読んで見たけどかいつまんで読んでたからよくわからなかったw
(-71) 2017/08/12(Sat) 15時頃
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ー夕刻近く/森の真珠ー >>155 まあっ!ベネット、貴女もびしょ濡れじゃない!!
[ベネットの呼ぶ声が聞こえてパタパタと入り口へと向かう。そこにはびしょ濡れになったベネット。慌ててタオルを持って駆けつける。]
もう、シャツまでビッショ濡れ。貴女も女性なのだからもっと自覚を持たないとダメよ!こんなに濡れるとせっかくの美人も台無しね!…いえ、水も滴るいい女になってるわ!どうしたらそんな風になれるかしら・・・?(まじまじと見つめ)はっ!私ったらこんなところで立ち話をしてる場合じゃ無いじゃない!中へ入って!シャツは着替えてシャツは乾かした方がいいのだけれど・・・どうする?私の服でいいかしら?
[ベネットが着替えたいと言えば部屋へ案内して着替えを渡すつもりである]
(160) 2017/08/12(Sat) 15時頃
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スージーは、イアンがデザートを食べているのを見かけチラチラと様子を伺っているようだ
2017/08/12(Sat) 15時頃
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――午後/大衆食堂『森の真珠』――
[>>159イアンに声をかけられた時、一瞬反応が遅れた。思考が過去に飛んでいたからだ――ああ、このメンバー…とても懐かしくて…そして胸の底に沈めた痛み]
――回想/子供達が遊ぶ森の基地――
[木漏れ日の雫がポーラの銀の髪に落ちて、弾けて、流れて]
姉さん、どうして髪を伸ばし始めたの? 遊ぶのに長い髪は邪魔だって言ってたじゃないか。
「ふふ…ほんの気分だから」
そうかな…?それだけ?
「ヴェスは何故?…あー、また私の真似したんでしょう」
ち、違うよ。 ほんの少しだけ使える魔法がもっとよく使えるようにさ。 長い髪には魔法が宿るっていうじゃないか。
(161) 2017/08/12(Sat) 15時頃
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(>>161から続き) 「ヴェスは髪なんか伸ばさなくたって素敵な魔法が使えるでしょう? 視えるんでしょう?光の色が。私達よりもっとよく。 だからヴェスの描く絵は素敵なのよ」
そ、そう。どうしてわかるの? 誰にも言ったことないのに。 それに…いつもじゃないんだ。時々なんだ。
[ポーラが自分に関心を向けてくれるのが嬉しかった。褒めてくれるのが嬉しかった]
「あ!二人が戻ってきた」
[ポーラの声が弾んでいる。ヴェスの気分が沈むのはこんな時だ。 ――姉さんが好きなのはどっち?でもダメだよ。あの二人が好きなのは向日葵のような俺の同級生だ。だって、周りの男子は皆、彼女に夢中だから……]
(162) 2017/08/12(Sat) 15時頃
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――午後/大衆食堂『森の真珠』―― >>159 ……あ、ああ。姉さんから聞いたよ。
[過去の想い出から立ち戻れば、大人になったイアンの笑顔が目の前にあり]
昨日は逢えなくて残念だった。 でも、忙しそうに見えたって聞いてたから、 昨日の今日で、まさか偶然逢えるとは思わなかったんだ。
[今日付き合えるんなら、という言葉にちらりと窓の外をみやり]
雨脚が強くなってきたな。
[おやっさんが頼んでくれた使いは、帰路に難儀しているだろうかと思いつつ]
ここでの仕事もまだあるからね。今は待ち時間。 俺、インタヴューを受けるような身分に出世したとは思わないけど… うん、話ならできるよ。
(163) 2017/08/12(Sat) 16時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2017/08/12(Sat) 16時頃
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/*うぅん、昼寝してたんだけど寝れたのかな…。 とりあえずなんか4人で階段降りてて、先に行った二人が持ってた持ちモノが落ちてて「逃げて」って紙と一緒に鍵と1000Gゲットしてよくわからないけど逃げなきゃってなっている夢をみた(頭抱え
(-72) 2017/08/12(Sat) 16時半頃
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/*そして起きたらヴェスさんの素敵な回想が。 ヴェスさん小さいころからシスコンだったのね。 同級生のポーラさんが出来た時ポーラさん矢印でもいいかな、って考えていた人がここに← スージーさんでもポーラさんでも矢印に気づいてないんだけども。今後の展開次第かなぁ。 LOVE展開ないまま友情ENDで終わる可能性もあり。 爽やかにーちゃんだから。
(-73) 2017/08/12(Sat) 16時半頃
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/*トニーやベネットさんにも話しかけたいけど、なんか混乱しそうで話しかけられない…! ヴェスさんに返事返したらいっても良いかな。
(-74) 2017/08/12(Sat) 16時半頃
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/* 中の人予想訂正。 スージー→ショコラさんではなく、コゲ猫さん
(-75) 2017/08/12(Sat) 17時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
そうですね。風も強くなってきたようです。 今、外に出ることは避けたほうがいいでしょう。
[雨の音を聞きながら、オーレリアとこのあとの予定を話し合う。>>153この場にとどまることに否やはないが、もしものときは、嵐の中ひとり外に出て馬車を呼んでくるという、彼女のその提案は受け入れず]
いいえ、まさか。あなたひとりで外に出すわけにはいきません。 必要なら教会の方から迎えがくるはずです。 無理をして危険を冒す必要はありませんよ。
[幸い昼もすぎている。この時間にこの雨の中、食事のために家を出る者は少ないだろう。このまま席を占領することになっても、それほど店に迷惑はかからないはず。 しかし、空の皿を前にいつまでも座っているのはよろしくない。 ふとオーレリアを見れば、彼女の視線はメニューの方に。もしや同じことを考えているのでは、と思い]
とりあえず、空いた皿を下げてもらって、食後のお茶でも頼みましょうか。
[まずはメニューを広げるために、テーブルを空けることを提案し。手近にいる店員を呼ぶべく、ぐるり店内を見た]*
(164) 2017/08/12(Sat) 17時頃
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/* メモの連絡事項をどのタイミングで整理するか迷う
そろそろ自分のキャラ設定とRPに齟齬起こってそうな予感が… こんな調子で大丈夫か あー役職希望どうしよーどうしよー
スージーちゃん可愛いなほんと 地元民うらやましい…
(-76) 2017/08/12(Sat) 17時半頃
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/* 最初の犠牲者出たらオーレリアさんと葬式プレイしたい
(-77) 2017/08/12(Sat) 17時半頃
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―食堂入口/午後・夕刻近く―
スーねーちゃん!さっきはプリンありがとなー。 まァちょっとビックリしたけど、 こんぐらい大したことないって。
[へらへら。大慌てといった風に駆け寄ってきたスージー>>158からタオルを受け取り、頭を拭かれながらそれを肩に掛ける。先ほどの静けさから一転、雨に降られた仲間は思いの外他にもいたようで、少し遅れて食堂に駆け込むベネットの姿も見受けられた。>>155]
お、本屋のねーちゃんだ!外で会うのめずらしーなー。 あはは、こりゃ大雨も降るワケだ!
[普段お使い程度にしか本屋に行かないトニーは、彼女になかなか会う機会がない。ましてや本屋の外でなど、食堂での相席か彼女が靴屋に来ることがあればというものではないだろうか。おれはヘッチャラだけどねーちゃんの方が風邪ひきそうだ、と貰ったばかりのタオルをばふばふとベネットの背中に押し付け…誰かに窘められたかも知れない。その後スージーに案内されて席に腰掛ける。四人席に自分一人だ。他に誰かやってくるだろうか。出されたホットミルクは一匙砂糖が入っているのか、少しだけ甘い。]
(165) 2017/08/12(Sat) 18時頃
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―食堂/午後・夕刻近く―
服ありがと! コレおれのヒザまであるか?ズボン脱いでいい?
[持ってきてもらったTシャツ>>158も有り難く拝借。脱いだ上下をスージーに渡すと屈むようにして足元を拭き、残りはは自然乾燥に任せることにした。辺りを見渡すと白いタオルがちらほらと視界に入る。スーねーちゃん大変だなァ、と呑気にミルクを啜りながら独り言ちた。]
(166) 2017/08/12(Sat) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/12(Sat) 18時頃
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/* (散歩から帰ってきた) トニー君が一人になっている。これは行かねば…!
(-78) 2017/08/12(Sat) 18時頃
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イアンは、スージーの視線に気づき、”美味い”と唇を動かした
2017/08/12(Sat) 18時半頃
トニーは、アンカーミスったぞ! タオルもらったのは>>157だ!
2017/08/12(Sat) 18時半頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
>>163 あぁ、仕事で来たのか。なるほど。 今待ち時間で空いてるなら今した方がいいかな?
[ポーラが数年前から体調を崩している。以前帰省した時に母からそのことを聞かされ、会いに行ったことがあった。昨日会ったポーラはその時よりもさらに線が細くなっていて。思わず大丈夫かと聞いたぐらいだ。…昔はよく一緒に駆けまわっていたのに。 そんな姉を一人、嵐の中放って長居は出来ないかもしれない]
いやいや、何言ってんだよ。 立派に『White night』の主人も職人もこなしてるだろ? 本来だったら大陸で有名になっててもおかしくない腕も持ってる。 だからもっと、みんなに知って欲しいんだ。 ――といってもそんな立派な雑誌でもないから、肩肘張らないでいてくれた方が助かるよ。
[その時入口の方からよく知った声が二つ聞こえてくる]
ちょっとゴメン。
[トレイルとヴェスに断ってその場を離れた]
(167) 2017/08/12(Sat) 19時半頃
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イアンは、トニーが座るテーブル席へと向かった*
2017/08/12(Sat) 19時半頃
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/*昼飯食べていたのに夕刻近くのトニーやベネットさんが来た描写は早すぎたかな(ノノ) ちょっとヴェスさんにインタビューした描写あっても良かったな。
(-79) 2017/08/12(Sat) 20時頃
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―午後/大衆食堂『森の真珠』―
〔>>146外に出ない事に関しては難なく同意を得られる。しかし外に出るのは許可されなかった (離れずに見ている方がいいという事でしょうか) 自分を大事するという感覚がないオーレリアはずれた受け止め方をした〕
了解いたしました。ではこちらで事態を様子見しましょう
〔相手も似たような事を考えたのかお茶の提案をされる〕
そうですね。デザートのセットもございますしお好きな物をご注文下さいませ 私は紅茶にします。
〔自分はこれ以上食べる気はないが相手にまでそれに付き合う事はない。そして天気を見てふと思う。このままだと今日はこの場から出れなくなる可能性があるだろう、と〕
申し訳ありませんが注文が決まりましたらどうぞ注文なさっていて下さい。私は少々ここの者と交渉してまいります
〔そう言ってオーレリアは一旦席を立った そして宿の受付に向かう。少しずつ人が入ってきている今早めに手を打っておくに越したことはない〕
(168) 2017/08/12(Sat) 20時頃
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申し訳ありません。私教会からの者でして。はい、いつもお世話になっております。それでですね、申し訳ないのですが今日はこのような荒れ模様で…このまま帰る事が困難になりそうでしたら一泊を頼みたいのです ええ。女性二人ですが…生憎と手持ちが足りないのです。後日必ずお支払いに参ります。勝手な事を言いますがどうか部屋を一つ利用させて頂きたいのです 宜しいですか?有難うございます。ええ、高値の方の部屋でお願いします。混雑しそうでしたら一人分でも構いませんので。私は屋根の下を貸して頂ければ十分で…え?女性がそれは物騒ですか?そうですか…。空きがなくなった場合大丈夫という事です。ではよろしくお願いします。はい、では鍵受け取りました
〔宿の者と部屋を押さえる交渉を終えたオーレリアは席に戻った。カリュクスはもう注文を終えただろうか?〕
お待たせしました。ここの宿の部屋を押さえておきましたのでお疲れになりましたら部屋に移動しましょう
〔そう言って部屋の鍵を相手に見せた〕
(169) 2017/08/12(Sat) 20時半頃
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