205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村
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……――こんばん、わぁ?
[なにやら騒がしいな、と思いつつ。 そして改めて手元のパンフレットを何度も見直し。
……此処で、合ってるのか。 ま、初めての一人旅だし、こういうのも悪くないか。 そう、思い直し、玄関に入っていく。]
(196) 2016/12/27(Tue) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 22時頃
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……――あ、すみません、遅くなりました! いやぁ、本当はもっと早く来るはずだったんですが。 この辺の地理には詳しくないもんで、つい。
よーいしょ……――っと!
[風斗はどうにかこうにか荷物を下ろし、 女将に挨拶しただろうか。 とりあえずその馬鹿でかいキャリーバッグを持ちながら、案内されるか、自分で行くか、手段はともかく和室の方へと。
ちなみに悲鳴はギリギリ聞こえないタイミングだったので、何が起きているのかは全く分からずじまい。]
(197) 2016/12/27(Tue) 22時頃
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― 旅館の前 ―
何でこんなチケットが部屋にあったのか思い出した。ここまでずっと考え込んで馬鹿みたいだ。ここまでなんも見てねえ。
[ここまでの道のり、ずっとチケットの出所を考えていた。なので何とかのながら歩きより視界が狭かった。正しいながら歩きと言うべきなのかもしれない。]
バイトの忘年会のビンゴ大会で当てたんだった。ちくしょう…意識ねえのはその後の鬼○ろしせいだ。あれはもうのまねえぞ。二度とな。
[ストローで飲んだのが良くなかった。 おかげで二日どころではない酔いだったのである。]
(198) 2016/12/27(Tue) 22時半頃
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/* ストローで鬼〇ろしはアカンで……www 増えたうれしい!!!
(-28) 2016/12/27(Tue) 22時半頃
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んで、これどうみたって豪華旅館(草)じゃねーの。はいはい、いらっしゃいましたから―
な、い、お、びっくりすん、じゃんか。
[玄関に座る従業員に息を呑んだ。 なんとか荷物は落とさずに済ませた。]
(199) 2016/12/27(Tue) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/27(Tue) 23時頃
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なんつーか。 寮とあんまかわんねーのが草生えるわ。
[案内を受けとりあえず部屋へ。 荷物置いて部屋の画像撮ってトイレ行ってごろごろしてごろごろして。]
…暇。
[部屋を出て、先程最初にちら見した庭に足を運ぶ。]
(200) 2016/12/27(Tue) 23時頃
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/* やばいです、とてもやばい。 ね む い
(-29) 2016/12/27(Tue) 23時頃
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/* しまったあー 鬼殺し飲んだから20じゃないとやばいー しかしこの言い分 かなり悪い子になってしまうじゃないのw
(-30) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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[金髪の女の子がこちらに近づいてくる。 それと一緒に近づいてくる閂>>193に気付くと、マドカはぱっと表情を明るくした。 見知った人―まあ、昨日あったばかりだけれど―に会えて、ちょっと安心したのだ。
それから、女の子の心配そうな言葉と視線>>195が真っ直ぐマドカに向いていることに気付くと。 さて、どう説明したものか。 隣のアマルテアにちらと視線をやって、マドカは逡巡した。
起こった出来事をそのまま話すの憚られる。 それは羞恥心的な意味でもそうだし、あの人のことを慮ってもそうだった。 多分、あの人もまた宿泊客だろう。 もしかしたらこの中の誰かの知り合いなのかもしれないが、それは今、マドカには知り様もないことで。 兎に角、あの人に悪くないように。自分達も恥ずかしくないように。
考えた結果、マドカの返答はこうだった]
(201) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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ええと、あたしが、ちょーっと、お風呂場で足を滑らせちゃいまして……。 おっきい声だしてびっくりさせて、ごめんなさい! でも、ごらんの通り元気げんきっ、なので、大丈夫です!
[両手で握りこぶしを作って顔の横に掲げて、元気アピール。 芝居かかったわざとらしい仕草だとわかっている。 でもそれでいい。マドカは笑顔で続ける]
ていうか、あたしの声そんな響いてたんですねっ……煩くってごめんなさい! でも、心配してくれてありがとうございます。
[それから、次の言葉は金髪の女の子に向けて]
はじめまして、ですよねっ。 あたし、真木佳マドカです。 おねいさんも、泊まられる方、ですか? 良かったら、仲良くしてくださいねっ!
[掘り下げられたくない話題は、とっとと移してしまうに限る。 マドカは笑顔のまま、彼女に握手まで求めていた]
(202) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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え、あ、足を……お風呂場で!?
[その言葉には目を見張ってしまいますが、 確かに、彼女は元気そうですし、 たんこぶができている、というわけでもなさそうです。
ほっとして、それから彼女が初対面であることに気づき 恥ずかしくて私は顔を覆い、指の間から様子を窺います。 元気な女性、そんな印象でした。年下でしょう(断定)。]
は。はい……………わわわ、私はっ
……ク、クリスといいます。 クリス・アガサ、です……
(203) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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[恥ずかしくて、当然目を見ることは出来ませんが マドカさんというお名前はインプットできました。]
仲良く、はい、できたら、うれしい、です……
[たどたどしい口調で告げる私ですが 握手を求められると、それを断る方がずっと悪いことのように思えて、おずおずと手を伸ばし、マドカさんの手を取りました。]
……よろしく、おねがいします……
[そのあとはすぐに、アマルテアさんに助け舟を求めるように視線を向けますが、でも、どこかで私は思っていました。きっと目の前の女性、マドカさんも、時間はかかっても心を許すことができるだろう、と。**]
(204) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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[私はむかし、両親に連れられて ある劇団のミュージカルを見に行ったことがあります。
それはマドカさん――今はまだ知らないことですが、彼女の属していた劇団よりももっと大きな、季節の総称の名前の劇団です。
その時に私は、歌うことに憧れました。 演じること、目立つことに、憧れました。
現実は、こんなふうに人が怖くて、 とても叶いそうになかった夢は、
インターネットを介すことで、少しだけ叶ってしまったんです。 そんな与太話も、少し交えておきますね。*]
(205) 2016/12/27(Tue) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/12/28(Wed) 00時頃
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[クリスの後方に閂>>193の姿もあった。 そんなに控えめにしなくていいのに、と心の中で思いつつ。]
……、
ええ、そうなの。 真木佳さんが突然転んで、慌てて上がってきたんだけど、 怪我はないみたいで良かったわ。
[マドカ>>202に説明を任せていたのだけれど、彼女が語る事実とは違う物語に思わず目を瞬いてしまったのも束の間。 それらしく台詞を繋げたが、不自然ではないだろうか。]
あと、ね。 クリスさんが入浴する時は、その、先客がいないかちゃんと確認した方がいいかもしれない……かな?
[ここで混浴と明かせば、ボロが出そうだ。 後でタイミングを見計らって彼女に知らせよう、うん。 マドカの背を前の2人からは見えないようにポンポンと叩いて励ました後、髪を早く乾かすように促したり。 クリス>>204の視線に、茶目っ気を含ませ片目を瞑ってみせたり。 それらは妹を見守る姉のような想いが湧いた故。]
(206) 2016/12/28(Wed) 00時頃
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