194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* はじめは硬派な弁護士さんやろうと思ったけど中の人が民法とかはてな過ぎて結局実業家とかにした背景には結婚しなかったから親に見放されたとかいうのがあった。 そして硬派なつもりが気づいたらこんにゃくみたいな柔らかい謎の人物になってるから一層湯葉みたいに溶けたい。
(-72) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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……随分、おかしな奴らもいやがったが。
[>>16 首からカメラを提げた女はいかにも楽し気な様子だった。 >>25 突然探偵ごっこをはじめる小娘。 まああれは子供の遊びだろう。 扉の外からチラ見しただけのキルロイには ”探偵”は少女にしか見えなかった。 そんな中、まっとうな悲しみの顔をしていた女>>40は、 却って目立っているように映る。親族だろうか? 覚えはなかった。]
ぃよし。
[気合いを入れるよう声を出すと。 ローストビーフ用の牛の腿肉を取り出し、 タコ糸で縛り始めた。*]
(150) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* ねえ本当ハワードさんかっこよすぎだしハワードさんとドロシーさんのやりとりが可愛くてかっこよくてうわぁあんかわいい。
(-73) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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――回想:ポーチュラカと――
[その日、廊下にドタバタと足音が響いた。 姉が探偵を呼んだと聞いて、廊下を走って姉の部屋へと向かったのだ。 だって探偵だ。探偵なのだ。部屋の蔵書に出て来る探偵を、目の当たりに出来る機会など、そう訪れはしない。 だからだろう。姉の部屋付きの忠実なメイドが、こっそり私に教えに来てくれた。姉の部屋に、探偵が来ていますよと。それは暗に姉が私を探偵に引き合わせてくれた事に他ならない。
けれどそんな、姉の心妹知らず。 バーーーンと扉を開けると、キラキラ輝く瞳でポーチュラカに詰め寄ったものだ。]
貴女が探偵さん? お名前は何ていうの?ホームズ?偽名?
きゃー!素敵!! 男の人じゃないのが残念ね。シャーロックって偽名が使えないわ! ああ、でもね、ごめんなさい。本当にごめんなさいね。
[声を潜めて。]
……私、アルセーヌ・ルパン派なの。
(151) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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皆、私のお気に入り。
(-74) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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そんな、とんでもない! ただいくつか質問させていただくだけです、お手間はとらせませんので!
[名刺を受け取りながら、困惑したような相手の顔>>135に、しかし彼女は何も気にせずにっこりと満面の笑みで勝手に相手の手を取り、がっちりと握手した。]
まず、お名前を伺ってもよろしいですか?
[相手が名前を名乗れば、それをメモ帳に書き込む]
マダムとは、どういったご関係で?
[赤縁眼鏡のレンズ越しに、相手の表情を覗き込む。 どんな変化も見逃すまいとするかのように。]
(152) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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[それでもキラキラと、瞳は探偵さんを見詰め続けた。 姉の居た、在りし日。*]
(153) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* >>150 >まっとうな悲しみの顔をしていた女
これがマダムとは無関係と思うととてもシュール…
(-75) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* 独り言でも期限延長されることを 直近の村で知りました。
お集まりいただきありがとうございます。
(-76) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* ……知り合い皆把握できてしまったような。
が、 深淵をのぞくとき深淵もまたこちらを略な気がしてならない。
(-77) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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[そして、中には己にも役割が与えられるときがある。
彼女が"ドロシー"であり、己は"脳の無い案山子"。 その時も、彼女に向けたのは、微笑み。
残酷な言葉も、次の日には残らない。 しかし"記憶"には、ドロシー様は"ドロシー"、私は"案山子"と記される。]
(154) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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[物語の最後、脳の無い案山子が魔法使いから貰うのは、糠、ピンに針。
たくさんの物がつまった"頭"**]
(155) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* 遅筆過ぎて追いつけるか不安である。 ひゃータイムラグさせてしまい申し訳ない。ジェフさん本当付き合わせて申し訳ないです…… なんかこう、無理させない程度に拾いつつやっていく所存ではある。あまり他PCの特徴を活かせてない…頑張ろ
(-78) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* ロルを書いても書いても、終わりが見えぬ!!
次、ジェフぅううう くっそう、遅筆どうにかしたいっ!
でも記憶ない設定めっちゃ楽だし、おいしい!!←
(-79) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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― 小さな依頼人 ―
ええもちろん。 覚えていますわ、オーレリア。 [今思い出したことなんて億尾にも出さずに。 わたくしは言い放ちました。>>100
一度思い返せば、記憶の糸はするする解けます。 幼い少女の依頼はとてもとても興味深いものでした。 さらに当時の私はとても困窮していました。 駆け出しの探偵。さらに度々名を変えていれば顧客もなかなかつきません。 少女のお小遣い。 それは探偵が本日初めて口にする食事になるはずでした。 当然。一も二もなく、わたくしはその依頼を受けます。
――そして同時に歯がゆい記憶も呼び起こされました。
破れ滲んだ手紙。 数々の方法を試してみましたが、結局そこのある以上の文字を読み取ることは叶わなかったのです。]
(156) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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[さらに彼女の中に潜むぼくの正体。 おそらく祖先である画家であることは察せられました。 問題はそれが「画家本人」なのか「幼い少女の記憶が作り出したおともだち」なのか。
画家しか知らないような質問を投げてみましたが。 子孫が知らなくて探偵が知っている、そんな物事は限られています。 回答できたとしても、記憶ではなく、何かの拍子に知識として蓄えられた可能性は否めません。]
(大体、わたくし、その、あれですの。 霊とかそういうのは、少々……苦手ですのよ)
[だって殺人が起きても被害者の霊に真相を聞けてしまったら。 推理ができないじゃない!]
(157) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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[手紙に書かれている絵が、かの有名な『X城の思い出』だろうということ。 絵画はマダムDが住まう古城に保管されていること。 ここまでなら調べるのは容易でした。 屋敷に行きたいと願う少女、いやぼくでしょうか。二人を連れて行くことはできたでしょう。 しかしマダムの屋敷までは遠く。日帰りで行くには現実的な距離ではなく。 彼女の保護者の承諾が必要でした。 ですがオーレリアは手紙と指輪のことをあまり他者に話したがらないように見えます。]
………
[理由をつけて少女を連れ出すこともできたでしょう。 たださわりとはいえ謎に触れた時。 わたくしは思ったのです。
この謎は――幼い少女の少し不思議な体験で終わらせるべきではない。
もっと成長したオーレリア・C・デュナンが解き明かすべきだと。 それは直感でした。]
(158) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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…オーレリア、ごめんなさい。 この謎、今のわたくしの手にはあまりそうですわ。
[少女に向けて、申し訳なさそうに微笑むと 報酬である数枚のコインをそっと押し返しました。]
依頼料は返金しますわ。 いつかこの謎を解き明かすことができたら。 その時、改めて受け取ります。
[ぐぅ、と小さくなった腹の虫。 それが少女の耳に届かないことを探偵は祈りました。]
(159) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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心配せずとも大丈夫ですわ。 あなたを大切にして下さる方は存在します。
少なくともあなたのために、全財産をはたいてくれる少女がそこにおりますもの。
[最後は“ぼく”向かって柔らかい口調で告げます。 お金は尊い。 尊いお金を投げ打っても惜しくないなんて
その価値は計り知れないと思いませんか?*]
(160) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* 〜もう今だけでもログに溺れて瀕死だよ症候群〜
やっていけるのかゴミよ。正式に着席できるまでまだかかる……
(-80) 2016/07/27(Wed) 21時半頃
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/* >>86 ドロシーの、このハワードへのエピソード すごくよいよな!
(-81) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/27(Wed) 22時頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2016/07/27(Wed) 22時頃
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― 記憶をなくした少女と ―
貴女のなくした記憶の欠片。 それを貴女が望むなら。 わたくしは調べますわ。それはもう、とことんと。遠慮なく。 ……依頼料? そんなのはそこらに生えているペンペン草で結構ですわ!
望むこと、望まぬもの。余すことなく曝け出しましょう。 ――依頼をしますか?メルヤ。
[この城はなんて不思議に満ちているのでしょう! 歓喜の声を飲み込みました。 エリザベス嬢を彼女のお友達の所にお連れした時。 わたくしはまた、一つの謎に巡り合ったのです。
包帯に身を包んだ記憶喪失の少女。 うずうずします。とってもうずうずします。 しかしわたくしのギリギリの信条は、依頼人が望まぬ依頼は引き受けないこと。 固唾をのんで、彼女の返事を待ちました。]
(161) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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私にお答え出来ることならいいんですけれど。
[ 完全ホールドする勢いで力強く手を握られ、 ついにその勢いに負けておずおずと頷いた。>>152 このエネルギッシュさは見習うべきなのかもしれない。 ]
メルヤと、申します。 名はマダムから頂きました。
[ 名乗る時、一瞬だけ喉が詰まった。 そう、これが自分の名なのだ。 他人から呼ばれることはあっても名乗ることなどなかったから 違和感が声に乗ってしまったかもしれない。 ]
(162) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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交通事故にあい記憶喪失となった私を その場に居合わせたマダムが拾って下さったのです。
――――もう、五年も前になるでしょうか。
[ あの日、『メルヤ』が生まれた。 記憶がないと宣う小娘をあっさりと受け入れて ましてや同じ古城に住まわせてしまうだなんて。 ] 私はただの居候です。 それ以上でも、それ以下でもありません。
[ 自分とマダムを見て、まるで親子のようだと言う人がいた。 それは違う。 マダムにはメアリーという可愛い娘がいる。 自分がその位置にいていいはずなどないのだ。 ]
(163) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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獲物をお探しなら他を当たった方がいいと思いますよ。 ね、記者さん?
[ 彼女の赤い額縁眼鏡のフレームを人差し指でつい、と押す。 指先に巻いた包帯の白との対比に、目元を緩めた。 ]
(164) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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[オーレリアを介抱しながら 動きかけた人影を見とめて。>>119 わたくしはそんな会話を思い出しました。]
メルヤ。 わたくしオーレリアを休ませますわ。 あとで冷たい飲み物でも持ってきていただけないでしょうか?
……さすがのわたくしでも。 事件が起こる前に、他人の家の冷蔵庫を開けるのは ほんの少しだけ、躊躇いますの。
[“家族”である彼女に、そんな依頼を。 もちろん記者との会話が終わってからでいいと言い添えて。
オーレリアが応接間での用事がないようなら 彼女を連れて廊下へ出る。]
(165) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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[あっあっ でもなんだか今、男性とちょっと怪しかったですわ。>>129>>136 指先を見るとピアニストでしょうか?
謎が!謎の匂いがしますわ! 謎いっぱいすごい!! ここはあれですの?理想郷??
助けて!**]
(166) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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/* み、みんなすぎょい…ぉぉぉ…?
(-82) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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/* まぐろ、まぐろーはーどうしましょう
(-83) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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――回想:セシルと――
[そう言えば葬儀場にはセシルも来ていた。 姉の死に、涙も流さず慟哭していた。>>57――女の目には光惚はフードに隠れて見えなかった。
彼が姉を慕って居る事は知って居た。 彼が自分にまで視線を向けて居る事>>128には気付かなかった。 高尚なピアノは、良く分からなかったから。 姉が涙を滲ませていた、チャイコフスキーとか、難しくて苦手だった。
でも一度だけ。 セシルがキラキラ星を弾いてくれた事があった。 それがモーツァルトと言う人の作品だと教えてもらった。 だから、モーツァルトは好きだった。と、言っても、その後もリクエストはキラキラ星だけで、他の曲は何一つ覚えなかったが。]
(167) 2016/07/27(Wed) 22時頃
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