人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 牧人 リンダ

 大丈夫、大丈夫。

[喜ぶかどうかは知らん、そんな言葉に無責任に応えて]

 せっかくだし、二人の感動の再会シーンをばっちり撮影しようかな。

[ポケットから携帯端末を取り出して、へへー、可愛いでしょ。と見せびらかしながらヨハネの後ろを付いていく]

(181) 2010/09/15(Wed) 19時頃

【独】 靴磨き トニー

/*
このヴェスに向かって
身の程知らず
とか、なんかそんな言葉を吐いてやりたい
気分になった
悪友ポジション辺りを狙う

あれ、またあずまだ
おかしいな

(-27) 2010/09/15(Wed) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

ロビン…君?
ごめんなさい、思い出せないわ。
[首をゆるく横に振って詫びをいれた。]
あの頃もメガネかけてた?
…お世辞でも嬉しいわ、ありがとう。
[改めて顔を見ても思い出せない申し訳なさからか、
弱々しい笑みを浮かべた。

続く物真似には、そのまま笑みで。
試すような視線にやや強ばってしまったが。
よく似てる、と小さな声でお愛想を言った。]

(182) 2010/09/15(Wed) 19時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[述べられた言葉に、一度ぱちりと瞬いて]

 なるほど、経済の話?
 俺はどちらかというと、
 倫理と社会衛生についての話をしてたつもりだったんだけど。

 あと、嗜好な。
 好きか嫌いかっていう。

[吸ってみる?と
冗談めかして薦めるのは、吸いかけで既に火の消えた一本。
けれど、差し出したその指は震えた、
続いた彼の言葉に噴き出したせいで]

 ぷっ、おい……
 お前、意味深な顔して何言ってんの。
 そうだな、まあ確かに――大きいほうは無理だ。

[なんとなく大海原を見て、あえての注釈をつけてしまった。外から見れば、さぞ和やかな談笑の風景に見えただろう、実際の内容はアレだったが]

(183) 2010/09/15(Wed) 19時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 19時頃


ナユタは、そして今考えてたことは、社会衛生的には確実にアウトだった。

2010/09/15(Wed) 19時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
ひどいwwwwwらるふのばかwwwww
スーツ着た馬鹿が2人います!!

かっこつけてんのに、くっそうwwwwww

(-28) 2010/09/15(Wed) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―→船傍へ―

……撮影するものでもないだろう……

[そも撮ってどうするのだそれはと
病院にいたころもこのように
暖簾に腕押し状態であったような気がすると
朧気に思い出した。

携帯端末を見、見慣れないのか一度、二度、瞬いた。
すこしばかり世俗を離れすぎたらしい。

船に近づけばロビンと女性が話している傍を
自然通ることとなり。]

(184) 2010/09/15(Wed) 19時頃

ヴェスパタインは、アウトな会話が繰り広げられているなど知らない。

2010/09/15(Wed) 19時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>183

[好きか嫌いか、という言葉にはしばし考えて、
 差し出された吸いかけに手を伸ばそうとしたけど、

 その指が震えたので顔を見ると、見事に相手は噴出していた。]

 大きいのは無理だよ。
 それに紙もないしね。

 大便は大事だよ、出なかったら人間大変だ。
 それに、大便がなかったら、紙は売れない、そしたら…。

[また、涼しい顔でそんなことを言い出した時、こちらに向かってくる人影に気がつく。>>180]

(185) 2010/09/15(Wed) 19時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 19時頃


【人】 店番 ソフィア

[医療棟へ向かう人が増えてきたようだ。
やはり向かうのは気が重かったが、
そのまま立ち止まっていてもどうしようもなかった。

彼女が意を決して踏み出した時、
自らのボストンバッグに腰かけて休んでいた青年>>60は、
まだその場に残っていただろうか?
目が合えば、記憶の奥底を揺り動かされるのだが、
幼い頃憧れていたお姉さんとは到底重なることはないだろう。]

我ながら虫がいいわよね。
普段は思い出せないままで構わないと思ってるくせに、
今は思い出せないことが歯がゆくてたまらない。

(186) 2010/09/15(Wed) 19時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ちなみに、彼は記憶力はかなりアウトに近かった。
 何かきっかけがあれば、強い印象のあったことは思い出すかもしれないけれど、

 今、ぱっと会っただけでは、子どもの頃の記憶は蘇らない。
 相手は一方的にわかるかもしれないけれど。]

(187) 2010/09/15(Wed) 19時頃

ソフィアは、観念したように、医療棟へ向けて、一人で歩き出した*

2010/09/15(Wed) 19時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 19時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 19時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[続けられる言葉に、額を押さえてゆるく首をふる。
涼しい顔をしている相手に、なら付き合ってやろうという魂胆で]

 いや、 少なくとも物理的に不可能なわけじゃない。
 その問題は主に人の抱える羞恥心に起因する。
 行為可能であることを実証するのは容易いだろう。

 大体、お前、ティッシュくらい持ってないのか。
 いや、そうじゃなくて……


 ―――おまえ、ばかだろ。


[その柔らかな声音は少なくとも、馬鹿にしている色ではなかったが、少し脱力したようにしゃがみこんだ。なんとなくこんなやり取りには覚えがある気がする、彼のこの性分が生来のものであったとしたら]

(188) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
よし、ノックス分野が同じなの把握。
僕は修士までしか取ってないよ、なつもり。
目先の天文な就職先に飛びついた、という。

むしろ、先輩かもしれないな…!

(-29) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【人】 牧人 リンダ

 そうかな?
 後でデータを、二人のところに送ってあげるつもりだけど……。
 
[写真撮影の意義に答えようとして]

 ……あの人、困ってるみたいだけど大丈夫かな。

[強張った表情で眼鏡の青年向かい合う女性に>>186僅かに心配そうな視線を向けるが、やがて一人歩きだすのを見て、考えすぎかと呟いた。

そうして眼鏡の青年と瞳が合えば、挨拶を交すだろう]

(189) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>188

[額を押さえている相手に首を傾げつつ、
 物理的に不可能じゃない、といった言葉と羞恥心の問題、行動可能という言葉に、その様子を想像してみる。]

 ティッシュ……そうか、ティッシュか。
 あれは歩いているだけで手に入る。
 広告が多少難なものも、カバーをつければ…

[とそんなことを言おうとして、『ばかだろ』の声にきょとと相手を見た。
 相手は、そのあとゆるゆる座り込む。]

 ええと……。
 でも、外で大便はしないけど…。

[尚、脱力させただろう。]

(190) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【独】 病人 キャサリン

すでにログが長くて、死ぬるのです…

こんばんは、mofmofでぇす。
夏のバタバタがまだ残っていて、あまり覗いている時間がないのですが、なんとかついていこうと思ってます(・ω・)

(-30) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【独】 牧人 リンダ

私の>>189はアンカミス
× >>186 → ○ >>182
ちょっと誤字やミスが酷いですね……。

(-31) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

[変わってしまったと感じるのは己だけだろうか。
変わっていないように見える彼らの纏うものも昔とは異なるのだろうか。

過ぎる思いは問いかけの言葉を持たないまま
落とした視線が焦点を結べばなにより大切な相棒の姿が写る]


ここにいても仕方ない、かな。

[ぼんやりしている間に港の人影は数を減らしている。
あと少しだからと労うように楽器ケースをひと撫でして、大事に抱えなおすと医療棟へ向かい歩き始めた]

(191) 2010/09/15(Wed) 19時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……むしろポケットティッシュ貰いすぎて、
 鞄パンパンにしそうだよな、おまえ。

>>190 座り込んで見上げる視線は、
そろそろ少し可哀想な子を見るような眼差し]

 いや、真面目に考えるのはいいことだけどさ。
 とりあえずその単語を連呼するのはどうかと思うんだ。

 ついでにいえば切羽詰まったら、外でもするだろ。
 状況には常に例外というものが付きまとう。

[どうしても余計なことを付け足しつつ、
指先に挟んだままの吸殻を口はしに咥え直す
見上げる夜色は少し明るい色になる]

 お前、……なんだっけ、名前?

[名前は出掛かってる気もするのだが、
いかんせん記憶どうこうよりも現状会話のインパクトが強すぎた]

(192) 2010/09/15(Wed) 20時頃

【人】 病人 キャサリン

[船から降りた一団はほうぼうに歩き始めていた。医療棟に向かう者、そのまま港に止まる者。
医療棟に向かう一団の、その跡を追うように、ゆっくりと医療棟に向かっていく。
時折、ボストンバッグを地面に下ろして、ゆっくりと休憩しながら]

こんな鞄持ってくるんじゃなかったわ…。キャリー付きにしておけば良かったんだわ…。
[と、一つため息をつく。だが、長期休暇をとるため、他の保母さんの手前、休みなしの連続でなかなか買い物に出る時間もなかったのは事実。仕方なく部屋にあった弟のボストンバッグを拝借してきたのだった。あまり似合わない紺の無骨なボストンバッグ。大きな文字で、あるスポーツメーカーの名前が印刷してある]

天気…いいわね…。
[そう呟いては、ぼーっと海の方を見る。港の向こうでカモメが数羽飛んでいた**]

(193) 2010/09/15(Wed) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>192

 ああ、そういえば、昨日も(07)つばかりもらったんだった。

[そして、見上げる視線に、にっと笑う。]

 ここでするならあげるけど…。
 実践するのかな?ああ、切羽詰ったらか。

[とんでもないことを言った。
 名前を訊かれると、ああ、と頷いて。]

 ――……ラルフ・ヴォーグです。

[手を差し出す。とても丁寧に、紳士的に。]

(194) 2010/09/15(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


……。

[送られてどうしろというのだろう。>>189
少しだけ怪訝そうな、困った様な顔をした。]

……ん、 ああ……

[少し、控えめに見える少女然とした女性だった>>186
ロビンは困らせるのが趣味なのだろうか。
やはり、記憶は確りとは合致しない。

途中すれ違う、楽器ケースを持った人物を
何とはなし目で少しの間だけ追う。


船のほうから風に乗って、微かに煙草の香りがした。]

(195) 2010/09/15(Wed) 20時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時頃


【人】 道案内 ノックス

−船→港−

あー…いてえ。まったく。

[目の前にちかちかと降り注ぐ星の襲来をやり過ごし、
小さく息を吐き出すと体を起して立ち上がる───と。
足元で、ぱきんという音がした。
見下ろす→靴の下→無残な姿になったデータチップとそのケース]

…なんてこった。
俺の博士論文………!!!

[悲鳴を上げたがもう遅い。
バックアップを別で取っておいたのがせめてもの救いだが、
それでも永遠に消えてしまった部分もある。
これはもう仕方ないので、島でモバイルでどうにか記憶を掘り起こすしかない。
ちぇ、と舌打ち一つして、荷物と共に自分達を送ってきた船を下りた。
本来の目的は博士論文を書くことでもないし。検査であるからして]

(196) 2010/09/15(Wed) 20時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 し  な  い  。
……お前、真面目に言ってるんだよな、それ?
どんなプレイだ。

[からかわれているのか本気なのか、
その境界領域が判別しがたくなってきた。
されたらこまるだろ、といわないだけの判断力は残っていたが]

 ――……ああ、そうだお前

[その高名な姓に付随して思い出す、
「すきかきらいか」同じ問いを向けた気がした、
何をそう問うたのかまでは思い出せない]

 ラルフ……

[とりあえず差し述べられた手は、取った。その所作がひどく柔らかであったから]

(197) 2010/09/15(Wed) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―船へ―

[船に戻る。
船員が、早めに島へどうぞといってくる。]

はい、いま少し、
人を探すだけですので …

[外へ向ける物腰は丁寧。聖職者に相応しい。]

(198) 2010/09/15(Wed) 20時頃

ラルフは、ナユタと握手をしたのち、その手をぐっと引き上げる。結構力もあるようだ。

2010/09/15(Wed) 20時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/15(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[相手が自分の何を思い出したかとか、わかっていない。
 ただ、名乗ったのち、相手の名前も問う。]

 ああ、何か聞いたことある気もする。その名前。

[やっぱり、記憶はアウトにほど近かった。
 そして、結局は落ちてしまった煙草に視線を向けて…。]

 それ、ちゃんと拾おうね。

[そんな言葉を残し、医療棟を見た。]

(199) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

お?

[首を傾げると、ばき、といい音がした。
此処まで寝こけていた証拠である。
港へと降りようとしているその手前。
というか、タラップ降りたらもう港なんだけど、と言わんばかりのところ。
擦れ違った姿が一つ]

…長。

[長い髪がさらりと視界で流れていったが]

なんだ…男じゃん。

[あからさまに舌打ちをした。
顔は別に残念がっているわけではないけれど]

(200) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―船上―

…?

[舌打ちが聞こえ、
ヨハネは黒髪翻して振り向く。]

――――何か。

[抑揚少な目な声を添え、
舌打ちした男を、見た。]

(201) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[握手のち引き上げられた、予想外。
フェイント気味だったのでちょっとつんのめった拍子に、紙巻がぽろりと落ちる。]

 ――あんまり忘れられないんだけどな。
 俺の名前、変わった響きだし。

[記憶大丈夫か?とさり気なく失礼な言葉を織り交ぜても、
きっと許されていいだろう。続く言葉の上から目線]

 言われなくても拾う。

[拾ってそのままラルフの口の中につっこんでやる勢いだった。疲労感漂う溜息をひとつ、零して]

 ……行くか。

(202) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 港 ―

[視線あえども素知らぬふりをする青年に、ロビンはまた薄い微笑みを浮かべる。ソフィアに向かい直る前、薄青の視界に長い黒髪の女性が映った(>>157)。]

 もう、無茶して熱が上がったりはしないのかな。流石に。

[ポツリと零した言葉は、彼女には届かなかったろう。]

 眼鏡はずっとかけてたよ。
 良いんだ、思い出せなくても。
 だから、そんな顔はしなくて良い。

[ソフィアの反応を伺うと、流石に女性に対しては良心が傷むのか、僅かに薄笑いが引く。けれど、結局、己のことは何も言わないまま。]

(203) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン


 先に行くの?
 気をつけてね。こけたりしないように。

[ソフィアが医療棟に向かうならば、ロビンは動かずにその背を見送った。その近くを楽器持つ青年も歩んでいたのだろうか。

ロビンは、ふっと視線を感じて、そちらを見遣る。
先程分かれたヨハネと、傍らの女性と視線が合うと、眼鏡のレンズの奥で眼を細めた。]

(204) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

ロビンは、相変わらず、港に一人佇んでいる。

2010/09/15(Wed) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

[振り返った。
どう見ても男にしか見えない。
かといって、だからどういうわけでもない]

いや、別に?
さらさらの黒髪だったもんでちょっと期待しただけ。
別にその髪見ただけでエロい妄想とかしてないから安心してよ。

[へらっと笑う。
肩を小さく竦めて、それとなく申し訳なさそうな顔もした。
右の耳をひっかけば、そこに二つおさまるピアスの感触がある。
薄い青と深い青は空と海の色に似ていた]

(205) 2010/09/15(Wed) 20時半頃

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