185 虹彩異色の死
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シーシャが何か叫んでる。
……
[くすりと笑う。]
面白い人だよね。あの人。
(193) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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/* 一斉に人が集まってきたw
(-26) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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━━集会所・二階の廊下━━
[ぼーっとしていたからか 階段でメルヤさんに追い抜かされてしまった。 二階へと着いたときには、メルヤさんが部屋の中へ入っていく後ろ姿を、かろうじて見れたぐらいで >>182]
……
[いくつか部屋がある。 1つ1つ確認しても良いのだけど メルヤさんが入っていったのを見ると、他にも誰かが既に中に入っている事が考えられる。 なんだかお宅訪問みたいで鉢合わせたらやだし、とりあえず直進。 突き当たりまで進むことにした]
…え?
[その時、どこかの個室から >>182 『しィ まった ァ』と、何かを嘆くような叫びが聞こえた。 何事だろう?その声が聞こえた部屋のドアの前に行くと 中には入らないがじーっとドアを見続ける]
(194) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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……なんでもいいんじゃないかなぁ
[>>185だってピッツァとしか言われてないし。 きっとチーズだけでもいいはずだ]
ボクはねぇ、アンチョビにしようかな 人数も多そうだから枚数ももっといるよね
ふふふん♪
[褒められれば褒められる程調子に乗って生地を回し続けていく。 チーズも増量していこう。 ハムやチーズ、マルガリータも作ってしまおう。 しかし――]
(195) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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うげっ……
[>>187ピーマンだ、ピーマンである。 敵はピーマンにあり!
しかし載せられたものはしかたがない。 ソフィアはいつもよりも濃い天使の微笑みを浮かべると、 オーブンを開けて薪を崩し、横に退けると ピッツァをオーブンに入れて焼き始めた]
(196) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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ホント面白い人だね そーぞーしいけど
[シーシャの声に気を取られ、一瞬ミツボシから視線が逸れた。 だからその声を、聞き逃してしまったのかもしれない]
(197) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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…、帰れる?
[二階の一室にも響く声。大声。>>191 軋む音を立ててベッドから立ち上がる。
ここはあたしのベッドだと荷物をその上に置いてから、 廊下へ向かった。*]
(198) 2016/03/01(Tue) 23時半頃
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[ 腕の中に飛び込んでくる柔らかい身体>>192。女の匂い。 混濁した意識では、髪の色の違いも、肌艶の違いも分からなかった。 ]
お前が居ないと、俺は駄目なんだ。 お前なしじゃあ生きていけねえんだよお。
[ 思わず鼻が出てきた。音を立てて啜る。 ]
家へ帰ろう、なあ。 帰ろう。
[ 向こうで何か聞こえる。>>191 顔を見ても名前が出て来ない。酔ってる所為だろうか。 何を言ってるかも良く分からない。 ]
[ 殴られた頬が燃えるように痛いのに、反対に下半身は酷く寒い。 ]
(199) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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/* 推敲足りてませんでしたー…
>>194 訂正 アンカミス 182→183
× 何かを嘆くような叫びが ○ 何かを嘆くような叫び?が
(-27) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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アンチョビ美味しいよね!
……うげっ?
[小首を傾げ、浮かぶは邪気の無い笑み。 天使の微笑みが少し崩れかかって見えるのは気のせいでしょうか?]
(200) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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[入り口近くに転がる男に近づく >>188 その手には、どこから持ってきたのか水の入ったバケツがあり。
───バシャアッ!!
汚物まみれの男に水をぶちまけた]
おいおっさん!!
目ェ覚めたか!?んで、言っちまえよ オレが殺りましたってなァ!!
[ずぶ濡れになった男の肩を蹴りながら叫ぶ]
(201) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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っ おっとォ?
[廊下へ続く扉を開くと小さな人影と遭遇した。>>194]
あァら、どぉしたの?
[膝を少し曲げて視線を合わせる。]
(202) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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うん。これだけあれば、皆も満腹になるよね!
[落した呟きが聞こえ無くて、良かった。 小さな痛みと共に、胸をなでおろす。]
出来上がったら、広間に運ぼうか。 きっと美味しいね。 重い物はシーシャにも運ばせよう。
[ピザが焼けるのを待って、準備が整えば、広間に料理が並ぶだろう。**]
(203) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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!?
うっ、ううん! なんでもない! なんでもないよ?
[>>200振り返るとミツボシはいつもと変わらぬ笑みを浮かべていた。 首を横に振ると金と赤で茶と紫の瞳を見つめた]
それよりもほら! 焼けてきたよ!
[オーブンの中のピッツァは良い具合に焼けてきていた。 チーズは蕩け、生地は狐色の焦げ目がつき始めている。 少し温度が高いかもしれないと薪から離してもう少し焼いていこうか。 ピッツァを焼いていればチーズの焼ける良い香りは広間の方へまで広がっていくことだろう]
(204) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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>>201 シーちゃん らめぇ、オリィまで濡れちゃうwww あ、水バシャアはおいしいです、ありがとう!!
(-28) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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…………
[自警団の男が手招きをする。 父や母が何かを叫んで 私を必死に止めようとしているけれど。
私は前に進むしかなかった]
(205) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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全く……およしなさいな。みっともないんだから、もう。
[倒れこんでいるモンドに眉をひそめ、水をぶっかけたシーシャを見て二度溜息をついた]
気持ちは分からなくもないですけれど……いえ。 それより、床が濡れてしまったわね。雑巾を持って来ないと。
[結局上の階の個室を探すだけの時間を取れないまま、テーブルにパーティの時のような料理が並ぶまであれこれと集会所の掃除やらこまごました用事を続けていた**]
(206) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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話聞いてあげるから、広間の方に行こう? ね?
[鼻を啜り、泣き言らしき言葉を口にするモンドをあやすように声を掛けていると 入り口での騒ぎを聞きつけて、広間の方から誰かがやってくる気配>>189と無責任な大声>>191]
あ、ヨーランダさん、良かった。 ちょっと、手を貸して。
[それが教会の住人として親交のあるヨーランダだと気付き、助けを求めて。ふと先程から右手が触れている、温かく柔らかいものに気付いた。
視線を落とし――僅かな時間の沈黙の後]
ひっ!?
[それが男根だと理解して、喉を悲鳴が突き上げそうになった瞬間。突然、水と叫び声を浴びせかけられて>>201
何が起きたのか理解出来ず、モンドの腕の中で身を強張らせた]
(207) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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/*ふええすみませぬ電池がしんでる こんな遅くなる予定じゃなかったのん
(-29) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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オーレリアさん忙しいww
(-30) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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[二階まで聞こえた >>191 はぁ…ここは叫ぶ元気のある人が多い… なんて、どこか大人びた風に思う。 でも内心実は、家なんかよりもずっとずっと楽しそう、と ちょっと綻んでいた。
と、その時、目の前の扉が開いた >>202]
わ!ごめんなさい…… ……
[完全に邪魔していた事に気付く。 驚いたのは、一階の大声に気をとられて少しよそ見していたからだ。 目線を合わせるお姉さん。これは子ども扱いだ]
あ、いえ、廊下まで声が聞こえたから…… しまったあっ…て…
[似せているの?とでも思われそうな下手な声真似を交えつつ 通るのを邪魔にならないように退いた]
(208) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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うん、きっとおいしいよ! 皆を呼んでくるね!
[>>203ミツボシにそう答えると広間の方へと向かった。 そこではおじさんが少女に抱き着いていたり、 シーシャが水をぶっかけたりしていたが――]
なに?なに? お酒でも飲んでるの?
えっと……遊んでないでお料理運んでほしいな?
[小首を傾げ、手を胸元にあてながらお願いをしてみよう。 手伝いがあれば良いが、手伝いがなくてもミツボシと共に広間のテーブルへと料理を運んでいったことだろう]
(209) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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[ 寒い身体の中で、女の手が触れている下半身の部分だけが堪らなく心地良い。>>207 この淫売女め。だが、ここしばらくご無沙汰だったからな。ちゃんと可愛がってやらなければ……。 思わず顔がしまりなく緩みかけた時。 ]
おぶっ……?!
[ だしぬけに水をかけられて>>201、思わず目を瞑った。 ぶるっと震える。 ぽたぽた零れる水滴を拭いもせずに、茫然と見上げた。 ]
何しやがる……お前、誰だ。
[ やはり見覚えのない顔だ。狭い村だというのに。 ] 殺る……? 何の事だ?
(210) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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[ 疑問だらけのまま、次の瞬間。 ]
……ぶっしゅん!!
[ くしゃみが飛び出た。寒気が襲ってきて、ブルブル震える。 思わず腕の中の女を抱きしめた所で、違和感に気づいた。 ]
何だお前。
[ 妻じゃない。だが、こちらは見覚えがある。教会の……なんと言ったか……。 それに、向こうの娘。あっちは墓守りか。 ]
(211) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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>>207 オリィ めっちゃ付き合い良すぎ……好き。 どこかで押し倒せたらいいな!
(-31) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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しかし、ラッキースケベで女の子のオパーイをむぎゅうって結構良く見るけど、 オッサンの小さいオッサンをむぎゅうって、なかなかレアだよねwwww
ごちそうさまですwww
(-32) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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……ふう。
[もう一度ため息をついて、これではただでさえ薄い幸運がますます逃げていくだけだな、と思い直し息を吸った。]
オーレリアさん。 親切なのは良いけれど……あなたもその、気を付けなければ。
[少々困り顔のままオーレリアに手を差し出したけれど、後の諸々は騒ぎを聞きつけて集まってきた他の人達に任せることになったかもしれない**]
(212) 2016/03/02(Wed) 00時頃
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/*な、ナンダッテー>>天声
電池がねー
(-33) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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/*男すくなくね オスカーおんなのこだった! むらたて様的に別にいいのかもしれないけど 今なら変えれるね、変える?
(-34) 2016/03/02(Wed) 00時半頃
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