180 【突発】午前二時のシンデレラ
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/* イヴォンと話したいなー。
(-43) 2016/01/11(Mon) 16時半頃
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なるほど、なるほど? お家の事情というものも、御座いますでしょう どうしろ、とも申せませんが よき結果を、お祈りしておりますよ
[まったく、苦労するものである。>>174 同情もしたくなるが、これはこれ。 社交界とは、戦いの場である。 駆け引きの方法は、それぞれである。 けれども、丸くなった目に。 何か、驚くような事をいったかしらと。]
あら、それはよかった? 面白いお話をして下さる殿方が居ればよいのですけれど 十把一絡げのおべんちゃらは、聞きあきました もう少し、個性が欲しいものですわ
[聞かれてはいけませんわね、と口元を隠し。 一度、周囲に視線を投げる。面白い殿方、などと。 何処を探しても、ありそうにないのだけれど。]
(177) 2016/01/11(Mon) 17時頃
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お伽噺を聞くのも、楽しいものですが 現実のお伽噺は、恐ろしいものですもの 聞かぬ方がよい、というのもわかりますわ
[そう、こう言っておけば。少なくとも、私から。 我が家の事を、聞き出そうとすることはなくなる。 そして、それはとても楽な事である。
けれども、相手がお話してくれないというのは>>175 それもそれで、つまらないものである。]
いいえ、構いませんとも? ですが、何か御座いましたら また教えてくださいませ? 私、面白いお話は大好きですから
[残念、という顔を隠す事もせずに。 軽く、首を振るのである。 こういう表情を隠さない事、それが次につながると言うのも。 話術、というものである。]
(178) 2016/01/11(Mon) 17時頃
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ええ 私の意思で、結婚が出来るというのでしたら 私も、もう少し気持ちを入れるかもしれませんけれどね 出来ないものに、本気になっても仕方ないですから?
[ラブラシュリ家の娘、というと。 どんな娘だったかと、頭の中で数巡して。 確か、変わった女性であったなと。 そう思っていれば、席を外すと言う。]
あらあら、ではお茶はまたの機会に
[そう答えて、見送ろうとしたときに。 小さく上がる声が届き、ぱちりと瞬きをした。]
おや、お優しい事
[感想は、素直なものであった。]
(179) 2016/01/11(Mon) 17時頃
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[これは、まったく他人、という事もなかろう。 何かしら、交友はあるけれど。 何かの理由で、語れないというのが。 やはり、本線であるようだ。
にしても。 彼女の仕事は、自分の家を売り込む事で。 他人の心配をする事ではなかろうに。 という事は、これは彼女個人の。 私個人に対する、言葉だという事だ。]
……―———
[なんと答えようか、迷ったけれど。]
ああ、わかった
[社交界の音より、一段低い。 普段の音で、返事をして。 見送る事にしたのだった。]
(180) 2016/01/11(Mon) 17時頃
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あんまり良い子である事を厳しく課してないように見えますよね!
(-44) 2016/01/11(Mon) 18時頃
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/* はっ、寝てた。 お待たせしてくなくてよかった。 どうしようかな。空いてる人いるかな? いないならソロールしよう。
(-45) 2016/01/11(Mon) 18時頃
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/* アイリスの曲、ポラリスだ。いい曲ですよね。 前にポラリス系統の切ないのをヘピーループしてた。 その時、誰かにぶん投げた記憶が……ウッ……
(-46) 2016/01/11(Mon) 18時半頃
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/* というか、これアンサーソングになってない!!? あれ!?やばいwwww
「あの日の涙の理由、今やっとわかったよ」
ずるいww
(-47) 2016/01/11(Mon) 18時半頃
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[(>>168)丁寧な挨拶を受け、顔を上げた。 名前を聞いてはっとする。名だたる貴族の中でも上級のリヒテンシュタイン家。
そうだ、リヒテンシュタイン家の娘のひとりに変わり者がいると噂で聞いたことがある。それが彼女だというのか。
名乗られて名乗らないわけにはいかなかったが、どうもそういう気分になれなかった。
そろそろと立ち上がり、ドレスを2度はたく。]
ラディスラヴァさま…
…貴女は、どうしようもない無情の前に打ちひしがれたことはありますか?
[彼女に問うてみる。髪で隠していた頬の涙を手ですくった。]
どうやら…生まれも、祈りも、努力も、私の味方ではないようです…
[特に彼女に向けて言うでもなくつぶやいて、自嘲を含んで視線を落とした]
(181) 2016/01/11(Mon) 18時半頃
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[名乗った瞬間、彼女の表情が僅かに変わった。 どうやら知っていたらしい。父や兄が受け継ぎ保ってきた名声に過ぎないもので畏まってもらう必要もないのだが… そうもいかないのが宮廷の事情と言うものだろう。実に鬱陶しい。
名前は教えてもらえないようだ。さもあらん。このような変人と親交を深めてみたところでデメリットの方が大きくなる。]
それは勿論… 幼き頃より挫折の連続です。 私は貴女と違って容姿もこの通りですし頭の回転の方も…。
[何度実験に失敗し貴重な資材を無駄にしたことか…。]
努力が報われるのは人生最大の幸運などと申します故、中々に難しいのだろうとは思います。 それはもうどうしようもない事なのでしょうか?
[親は選べない。生まれはどうにもできんね。代われるものなら代わってやってもいいくらいだが。 祈りは… 時間の無駄だ。 造物主に悪意がないのなら望まぬ生家に生まれたりしない。]
(182) 2016/01/11(Mon) 19時頃
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/* 良い返しじゃあないなあ。 もっと皮肉っぽい感じのキャラにしたいんだけど単なる罵倒になりそうな気もして。難しいなあ表現って(n・ω・n)
(-48) 2016/01/11(Mon) 19時半頃
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[貴女は幸せ者ね。 誰かが、私を羨望の眼差しで見ていた。
貴女は不幸だわ。 誰かが、私を哀れみの眼差しで見ていた。
捉え方なんて、人によって違う。 変わり者として自由に過ごしていることか。 変わり者だから普通と違うことが残念なのか。
別に、どちらでもないのだけど。]
(183) 2016/01/11(Mon) 20時頃
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私は見捨てられたれたのか、 それとも自由を与えられたのか。
[ラブラシュリ家が、 男の養子を取ることを殆ど確定的としていることは まだ公にはなっていない。
何年も前から、両親は貧民の麗しい少年に目をつけており 資金援助という形で少年の家の支援していた。 少年が、十八になったらこの家に来るという条件で。
貧困から抜け出したその家は、随分感謝したようだが 果たしてそれは本当に、心から望んだことなのだろうか。 育ててくれた家族と縁を切り、別の家に入る。 そして義両親の望まれるままの大人になり、家を継ぐ。
それが、しあわせだとは思えなくて。]
(184) 2016/01/11(Mon) 20時頃
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―テラス―
[かつ、とヒールが石の床に触れ音を立てる。 ゆるゆる見渡し、柵の方へ。
そっと触れる。 もうぬくもりなど残っていない 冷たい金属。
ここから、落ちたら、どうなるのだろう。 おそらく死にはしない。でも身体の一部を欠損する可能性は否定できない。いや、或いは、王族のいる此処を無防備にしているはずはないから、尖った鉄の柵に突き刺さるだろうか。]
……
[じっと見据える、夜の闇で影になった場所。 ただ黒色が広がって、なんにも見えない。]
(185) 2016/01/11(Mon) 20時頃
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[さて、さて。 暇つぶしの相手がいなくなってしまった。 どうしたものかと、考える。
一人でお茶をしていると。 父上辺りが、煩いし。 誰か、相手はいないものだろうか。
そう思いながら、テラスを覗けば。 下を覗いているような、姿を見止めて。]
ああ、あれか ラブラシュリの、変わり者
[まさか、飛び降りる気はなかろうが。 何かあってはいけないと。 眺める程度に、様子を見る。 殿下のあの様子を見て。 ショックで身投げ、などという事があっては。 王家の名に、傷がつくというものだ。]
(186) 2016/01/11(Mon) 21時頃
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[自分の娘は王子と踊ったのか否か。王子が目を留めた人物と踊り始める。>>#2>>#3>>#4 その姿を見て、ハッとする。
あれは、家に置いて来たシンデレラでは無いか。
あの泥棒猫…… 女は奥歯を噛みしめ、憎しみの篭った眼光で、踊る2人を睨み付けた。]
(187) 2016/01/11(Mon) 21時頃
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[辺りを見回せば、殿下と見知らぬ女性のダンスを見る目。 好意的な視線は、見当たらない。 当然か、とも思うのだけれど。
中でも、さすような視線を向けているご婦人がある>>187
というか、本当に刺すんじゃなかろうか。 まぁ、流石にそれはないかと思うけれど。]
ご婦人 どうかなさいましたか
[とりあえず、声だけはかけてみる。]
(188) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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/* まってね てがうごかないw
(-49) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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/* あ、イヴォンさんの方いったのか。いっか。 ちょっと手が、くきょくきょするんです。
グロリアさんはちょっとね、場の状況を確定しすぎかなぁ。 好意的な視線もあるの。
(-50) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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お、おほほ。 なんでもございませんのよ。ええ。なんでも……
王子様はあの娘にご執心のようですけれども……
[家の奥深くに閉じ込めて、隠してしまおう。**]
結ばれるとは、限りませんものね。
(189) 2016/01/11(Mon) 21時半頃
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ええ、左様で御座いますね
[確かに、結ばれるとは限らぬけれど>>189 殿下に求婚を受けて、断れるものがあるのだろうか。
それは、貴族が団結して反対すれば。 そういう事も、あるかもしれないけれど。
現実、そういった事は起こらないだろうし。 なにかそう、大きな失点でもない限りは。]
ですから、少し落ち着かれては如何です 顔に出てしまっては、良い事は御座いませんよ
[今は、その程度の声かけで済ませておくのだけれど。]
(190) 2016/01/11(Mon) 22時頃
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[人の気配が僅かにしたとして、>>186 テラスから室内へ戻っていったのだろう。 気に留めることはなく、闇色を眺め 白くけぶる吐息を一つ。
少し視線を上げ、夜景を見る。 霧が出始めているのか、ぼんやりと滲む街の灯り。]
ふしぎ。
[人という存在は、謎に包まれている。 感情も、生きることも、何もかも。*]
(191) 2016/01/11(Mon) 22時頃
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[音楽が緩やかに流れる中、
王子と踊るシンデレラは、彼からそっと手を離した。
シンデレラが、ごめんなさい、と小さく呟いた声は
王子にしか聞こえない。
「何故、謝るのですか?」
そして彼女は踵を返し、慌てた様子でその場を立ち去っていく。
王子の手が伸び、静止する声が響けども
それはシンデレラに届くことはなく
麗しい娘は会場から外へ通じる、階段を降りていく。]
(#5) 2016/01/11(Mon) 22時頃
[片方だけ落ちたガラスの靴と
宵闇に消えたシンデレラ。
0時の鐘が鳴り響く。**]
(#6) 2016/01/11(Mon) 22時頃
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はぁ、、、まぁ、いいや もう考えない事にしよう
(-51) 2016/01/11(Mon) 22時半頃
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[変化が起きたのに気づきいたのは王子の声を聞いたから>>#5 何が起きた、どうした、どうなった。]
[人混みが多くて上手く見渡せないけれど、舞踏会で親しくなった殿方から話を聞けば、王子様の御相手が突然走り去ったのだという。]
(…………はぁ?)
[素っ頓狂な声が内心で漏れたのは仕方がないと言える。 王子様のハートを射止めだと思ったら、今度は逃げ去って行くなどと。]
(そっちの方がタチが悪いですわ……)
[話を幾らかすれば、幻滅するとか、ボロを出すとか。 そういう話も無くもない。1000年の恋が一瞬で冷めるというならば、況や一目惚れなとでは。]
[相手が逃げたことで手放しでまだチャンスがあるなどと喜ぶのは阿呆であるか、並々ならぬ思いを王子様に持つものだけではないだろうか。 少なくとも、今すぐにというのは得策ではないように思う…消極的かしら。]
[引っ掻き回してくれましたわね……と、内心で毒付く。 ガラスの靴を履いていたという、その娘。まさか王子様の求愛に畏れを抱いたなどと、心までガラスなのではないだろうか。]*
(192) 2016/01/11(Mon) 22時半頃
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[さてさて、まだ変わり者は外にいるようだけれど。 話にいくのも、面倒になってしまった。
どうしようかと、考えていれば。 駆けだす、殿下のダンスの相手。
何があったのかは、知らないが。 また、面倒な事に変わりはない。]
逃げるくらいなら、来なければよいのに
[そう思うが、どうなるものでもない。 きっと、後で探せと煩かろうな。 そんな想像も、面倒くさい。
ああ、もう少しリラックスしたい。 安住の地は、どこへ。]
(193) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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[女性達が豪奢なドレスで着飾り王子様にダンスを申し込んだりしては丁寧に断られる様子を見ては、私が申し込んでも到底ダメだとやる前から諦める。
珍しく、淡い水色のマーメイドドレスを着て舞踏会に出たものの、いつものように、軽食を摘みに部屋の隅へと向かった。]
どうしたのでしょうか?
[>>#5のことを近くの人に聞いてみると、王子様の相手がいきなり帰ったとの事だった。
流石に、ここで王子様にダンスを申し込んでも玉砕するのが目に見えているような気もして、今は暢気に軽食を摘みに戻った]
(194) 2016/01/11(Mon) 23時頃
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