178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時半頃
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
んー。 ま、いっか。 あいつらがいなくて俺がいる。 つまりあいつらは死んでない、
それで、俺の役割は終了だ。
[それこら、そう呟くと、やれやれと言った具合で、ゴロンとよこになった。 そのうち聞こえてくるだろう、少女の声。 混じり、男たちの声も響けば、ヤツらではないだろうな、とチラリかくにんだけはして。]
はー。 つまり、ここが天国? っかしいなあ。おいさん、天国にくるよーな善人じゃねーぞ。
[そう、つぶやきつつ、そこは、まったくもって気持ちがいい。]
(168) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[スズランとシロツメクサと手を繋ぎ、花咲き誇る園をどれくらい歩いたろうか。]
ぅん? 聞こえたね、誰だろう。
[どこからか、元気な声>>150が聞こえてきた。]
そうだね、可愛い声してたし、きっとキミたちの友達かもね。 行ってみる?
[>>157オーレリアに頷いて、スズランの光とともにそちらへ向かえば、またも元気な声が聞こえてきた。>>163]
Good Morning! おはようポーチュラカ!
(169) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
本当だ、いたね。
[>>159オーレリアに同意しつつ、駆けてくる少女を見つめる。 あの子もやはり、何か、花を持っているのだろうか。 そして、自分と同じような魂も、どこかにいるんだろうかと、ゆっくりと考えながら**]
(170) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
/* 溢れかえるドンの存在感。
(-45) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
――!!
[振り向きざま、“少女”はやっとオニさんの顔を見る。
遠慮のない接触の衝撃で踵が土から浮き上がる。 あなたの服を掴もうと咄嗟に伸ばした両腕で “力”を込めるという感覚がもたらす肉体の充実を知り、 重力にとらわれる心地と、 身体が搖らぐ自由を同時に楽しんだ。
まるく見開いた目は、あなたの顔をうつしたまま、 感動にきらきらと輝いている]
(171) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[ 楽園が気配に満ちる。 密やかに耳を澄ませば、あちこちで聞こえる 魂の、そして彼らを導く花達の声。
その中で、ひときわ元気に響く挨拶。>>150 ぱちりとまばたき。 答えるように続く白詰草の少女の声で>>159 堪えきれずに思わずくすくすと笑い声をあげる。]
今回の子達、元気ね。 良かった。 皆、無事に開花できた。
(172) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
――っ とと。
つまりあなたは、間違いなく“死んだ”んだね。 つまりあなたは、魂なんだよ。 走れて話せる、まだ“あなた”の体を忘れていない魂。
あたしは、あたしたちは、 あなたを、あなたたちを、待っていたんだよ。 きっと。
[そのまま後ろに転がり花畑に埋まってしまうにしろ、 うまくあなたをよすがに重力に立ち向かえたにしろ、 変わらず楽しげに話をする。
幼さの滲む発声に似合わない言葉の連なりが説くのは あなたの話であると同時に あたしの存在についてでもあった。]
(173) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[ 水辺で、地上の歌が響く。>>143 その戦士の近くにもまた、 生まれたての花が踊る楽しげな気配。>>160]
戦士様はまだ揃っていないし、 神様の準備は、まだまだ時間が…かかりそう?
サイモン様は、皆様をお迎えする用意 間に合ったのかしら。
(174) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[ 小首を傾げ、月桂樹から離れて少し歩く。 進む先には一軒の豪奢な屋敷。
魂の時代によってはやや古風にも見えるその邸宅は、 生前の生活習慣を忘れられない者の為に作った施設。
屋根の下で眠りたいと主張した魂には休む場所を。 魂に食事は必要ないのだけれど、 飢えや渇きを忘れられない者の為には、 食事を提供する場所を。
魂が、新たな道を進むまでの一時の休憩所。 今頃は、サイモンが必死になって掃除をしているはずだった。]
(175) 2015/12/08(Tue) 00時半頃
|
|
[おともだちの声を聞いた時も喜びを全面に出していた彼女だったが、少女ではない声>>169に、ますます顔を明るくして、前のめりで3人の前に到着した。 傾いた身体は誰かの身体にぶつかってしまったかもしれなくて、えへへ、と照れ笑い。]
ぐっもーにん、みすた! あたし、この挨拶も言えるわ!
[得意気に胸を反らして男を見上げる。 彼女は知っている。 少女が『彼ら』の為に存在しているということを。]
みすたはおなまえは? それと、鈴蘭のあなたも!
[そわそわと名前を知らないふたりとオーレリアとの間で視線を移動させて、きらきらと瞳を輝かせた。**]
(176) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
|
[また声が返ってきます>>163 ポーチュラカと言う名前に私の目も輝きます。]
おともだち! 私もポーチュラカのおともだち!
[まだ姿はよく見えないけれど、お友達だと 言う事だけは一生懸命伝えます。
ホレーショーおじさまも答えてくれます>>169 一緒に挨拶をしてくれるおじさまは優しい人です。 そんな人も殺したり殺されたりする世界は哀しいです。
少しさびしい目を向けてしまったけれど、 答えてくれたポーチュラカが駆け寄ってくるなら 私は思い切り手を振って迎えるのです**]
(177) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
|
今度ここを使われる戦士様は、 一体何を希望されるのかしら。
ひとつ前に来た方の出したお人形は、 とても可愛らしかったわ。 ふたつ前に来た方の、お菓子は、とても美味しかった。
[ 屋敷で提供される物は、魂の記憶を写す。 人や武器、神様の是としない物は出すことができないけれど。 食事や衣服、調度品…これから失われる記憶の名残を形に変えて。
訪れた魂たちに、最期の夢を提供することだろう。]
(178) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
|
あー、こうやってっと、 なんか、あまずっぺえものがよぎるな。 なんだっけ、そうそう、あんときのスモモの実だ。 まだ、あの拠点が硝煙臭くなかったとき、近くの村の嬢ちゃんが持ってきてくれた。
嬢ちゃんは可愛いし、スモモなんて、久しぶりだし、 みんな、まずはその赤い実をみんなじっくり眺めまわして、 そう、
故郷
を、思ったっなあ。]
あー、すげ
[そんな小さな感嘆を漏らしながら、 浮かんでくる言の葉は何故だろう。
サングラスの向こうの小さな目がやや潤んだ。]
(179) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 01時頃
|
/*>>178 可愛らしいお人形の正体=萌えフィギュア …だったらどうしましょう。世界観ですとろい。
お茶会できる場所は必要かなと思いましたし 故郷のなんとか…とか、ネタ出したりするのに使えるかな、なんて思ってみたりしつつ 建築作業をしてみたのでした。 労働力はALLサイモン様よ。
(-46) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
|
会いにゆこうよ。あたしたちに。
あたしも会いたいんだ。あたしではない、あたしに。 たくさんの“少女”たちに。 そして、たくさんの“あなた”に。
ところで――あたしは、あなたを何と呼ぶべきかな?
[ほら、声が聞こえる。>>150>>159
たくさんの“あなた”ではなく 唯一の“あなた”を表す名を求め、 魂の記憶が再現する、終えた人生の名残たる肉体に触れる。 あなたの手に触れながら、教わった名前を呼びたいんだ。
そしてそのまま手を引いて、たくさんの声が在る方向へと 一緒に走って行きたいんだ**]
(180) 2015/12/08(Tue) 01時頃
|
|
ああ、ああ、悪いな。大丈夫か。
[>>171止まらぬオニは、こどもの身体を浮かせたようだ。 掴まられるなら、拒みはしない。何しろ自分のせいなのだし、彼女に掴まられたとて、簡単に動く身体ではない。 あんまりによろめくようなら背中を支える手を貸そう。 そうしてようやく、子供の顔を見た。 転びかけることにすら楽しそうに目を輝かせるのと、言葉を紡ぐ様子との差異がふしぎな子だった。]
(181) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
おれは、死んだ。――そうだな、死んだ。 おれは、見たんだ。それで生きてちゃ、化け物だ。
おれの身体を忘れていない魂、というのは、わからん。 よくわからんが、わかったところで、どうもかわらなさそうだな。
[動けて、話せる。それは便利だし、そうでないよりずっといいから、そうであることを享受する。 理屈はたいして、興味がない。]
ここは、始まりだか、終わりだか言っていたが、何という場所なんだ? シルクは、どうして待っていたんだ? 君も、死んだのかい?
[待っていた割には呼んでも止まらなかったな、と思いはするが、とりあえず捕まえたのでよしとしよう。]
(182) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
たくさんの、あたし? 君がたくさんいる――のか? いや、ええと?
[たくさんのおれ、おれがたくさんいるはずがない。 おれはおれで、他にいるはずがない。 混乱しながらシルクのさした方に意識を向ければ、かすかに『オーレリア』と応える声がした。 たくさんのあたし、のすべてがシルクではないらしいのは、わかった。 そうすればおれでない、おれのような境遇のやつがいるということだろうか。]
(183) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
うん? ――おお、そうか、まだ、言ってなかったな。 おれは、ノアだ。ノア・クロフ。
[シルクの手をとる。ちいさくて、やわらかい、シルクの見た目通りの手だ。 万が一にも握りつぶしたりしないように、そっと握る。 駆け出したなら、ちょいと腰をかがめて高さを合わせつつ、一緒に駆けていこう。 さっきの考えの、答え合わせは、後でいい。 実際に会えば、わかることだ。]
(184) 2015/12/08(Tue) 01時半頃
|
|
おぉい、そっちは、どなたさん?
[シルクに手を引かれるままに、人の気配がする方へ。 呼びかけてみるものの、果たして誰が受け取るだろう**]
(185) 2015/12/08(Tue) 02時半頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 02時半頃
|
[見ておいた方がいいんだろう。モンドのその言葉にうなずく。>>119 己の役目は知って生まれてきたけれど、この世界の景色すべてを知っているわけではない。 いずれ去るさだめの場所だとしても、生まれた場所を見ておきたい気持ちはあった]
私も、見ておきたい。会っておきたい。
それに、 ここに喚ばれる人たちは皆、戦う者として死んだ人だから。 「戦士」であった者同士、会えば得るものもあるのかもしれない。
[次の世界へと行く前に、他の魂と会える環境。 そこにも花園の意図があるならば、それは必要なことなのだろう。 促しに従い、先導するでもなく遅れるでもなく、モンドと共に歩きだす]
あたたかいもの……、たぶん、探せばある。気がする。
[その予感どおりに天使が茶を用意しているとは、今時点では与り知らぬことではあれども。 足は自然に、その屋敷に続く方角へと向いていた]
(186) 2015/12/08(Tue) 03時頃
|
|
[しばらく並び歩く中、問いかけに顔を上げる>>139。 見上げても視線が合うことはなく、モンドの眼差しは前に向けられたまま]
……私が知っているのは、私が生まれた意味、それだけ。
[体の見た目につりあう程度の、言葉は知っているけれど。 花園の外まで見通す力は、少女たちは備えていない]
モンドはそこに、何かを置いてきてしまった?
[たとえばそれが、迷い、になってはしまわないかと。 歩きながら、少し、モンドの傍に寄った]
(187) 2015/12/08(Tue) 03時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 03時半頃
|
/*
モンドとのおしゃべり楽しい。
(-47) 2015/12/08(Tue) 03時半頃
|
|
とりあえず、何か食うモンあるかな。 あと、水。
[次に思ったのはそんなこと。 きっと本能的なものだ。身の安全と生きるための糧。 どうやら、危害が及ぶような匂いはしないし、空に機影もない。 いや、死んでいる世界と思っても、馬鹿な頭はわかってらあ、なんて]
お? 建物があるんだな。
[>>175少し遠くに見える屋敷を視界にみとめると、 ゆる、と立ち上がり、一歩一歩ゆっくりと歩く。 太った身体は食い過ぎもあるかもだが、実は病気持ちでもあった。 もちろん、これでも、しぼんだ方なんだぜ、なんちやってな。**]
(188) 2015/12/08(Tue) 07時頃
|
|
[上で鈴蘭を掲げていると、誰かの大きな声が聞こえました。>>150 オーレリアちゃんが負けないくらい大きな声で挨拶したのに応えるように>>159嬉しそうにほっぺを真っ赤にした女の子が駆け寄って来て、照れ臭そうな笑顔を浮かべました。 この子もわたしたちと同じ、少女みたいです。]
ポーチュラカちゃん、ですね! おはようございます。わたし、ソフィアなのです! そうです、おともだちなのです。
[何だかとっても元気な子みたいなのです。 きらきら眩しい瞳にお辞儀をぺこり。 自由な方の手を握手しようと差し出して にこっと笑顔を浮かべたのです。*]
(189) 2015/12/08(Tue) 09時半頃
|
|
ポーチュラカちゃんは目覚めたばかりなのです? 他の子や戦士さんを見たりしましたか?
[ポーチュラカちゃんは応えてくれたでしょうか。 鈴蘭が指し示していたのはこの子のことだったのでしょうか。 それとも、他の子もいるのです?
首から下げた鈴蘭はまだちかちかと点滅しているので、 他にもこのあたりに誰かいるのは間違いないのです。>>180>>185]
オーレリアちゃん、ホレーショーさん、ポーチュラカちゃん。 すみませんです、ちょっとあっちを見てきますですー。
そっちに誰かいるのですー?
[わたしはホレーショーさんと繋いでいた手を一度解いて、 誰か他に人がいないか探してみようと、少しみんなから離れました。 もしはぐれてしまっても大丈夫。すぐに追いつけると思います。 だって、わたしにはみちしるべがついていますから。**]
(190) 2015/12/08(Tue) 10時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/08(Tue) 10時頃
|
んん。
[駆け足の、繋いでいない方の手をひょいと目元に当ててみる。 足は止まらないながら、目を眇めて気配を探した。 目はいいんだ。鎧の中から敵味方を、判断しなきゃあならなかったから。]
行ってみよう、シルク。誰か、いそうだ。
[それが人影かどうかは、まだ危ういところだったが。 危険はなさそうだし、何かあってもこどものひとりくらい護れると、ちょっとした自負*]
(191) 2015/12/08(Tue) 11時頃
|
=====お知らせ=====
昨夜、DM再送させていただきましたが、あとおひとり、入村が確認できていません。
万が一、パスワードが分からないなどのトラブルが生じているようでしたら、お手数ですが、村建までご一報ください。
19時頃までにご連絡いただければ多少はお待ちできますが、場合によりましては、急遽、飛び入りの募集を行うか、このままのスタートになるかもしれません。
どうぞ、ご了承ください。
(#5) 2015/12/08(Tue) 11時頃
|
/* ホレショはきたろーさん、イワノフもちさんぽい メルヤひせつさんでシルクはいちねこさん…か…? オーレリアは知ってる人な勘がするけど誰かな ちかさんとかかな カリュクスかノアがろくさんかなあわかんないなあ
(-48) 2015/12/08(Tue) 11時半頃
|
|
ああ、そりゃ何もないところだ。 日も差さずに、乾いている。 そんなところで、花は咲かないだろう。 [あくまで想像の世界なのに、見てきたようにいう。目に浮かぶのは、見渡す限りの荒野。
しかし、少女>>152の双眸が潤んでいるのに気がつけば、思わず身じろぐ。]
な、泣くのか?泣くな!大丈夫だ。 今、俺はここにいる。ここは花がいっぱいだ。だから大丈夫だ。 [慌てて言い繕う。ここはまだ通過点であるというのに。この先どこへ行くかも、知らないまま、必死になだめようとした。]
(192) 2015/12/08(Tue) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る