175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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[胸元を握り締めながら。男が思い出すのは先程交わした彼>>140との会話。]
大人の恋、ねぇ…?
[からかい混じりに発した言葉>>130に返って来たのは、そりゃあもうその頭をぐるぐるかき撫ぜてやりたいほど『可愛らしい』言葉。 見なくともわかる、きっと口端を上げたいたずらっ子のような顔をしていたのだろう。]
(171) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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――――――――ふぅ、
[何度目かの深呼吸。締め付ける痛みは随分と収まってくれた。薄手のセーターは少しカタチを崩してしまっただろうかと苦笑い。それから今度は窓の外に目を向けて自嘲的な笑みを。]
あー、もう…
[大人の恋愛?こんな臆病で卑怯な感情が、そんな応援されるようなものであるはずがない。]**
(172) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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あ………
[勢いよく入って来た彼の姿>>168を認めて、小さな声が漏れる。 小さく口を開けた間抜け面が拝めたかもしれない。すぐに口は閉じたけれど。
彼を想うと心が痛い。 なのに、姿が見えると、声が聞こえると、鼓動が跳ねる。 今も、煩い心臓を宥めながら、車内を眺めまわす彼と視線があったなら…… 出来る限り自然な笑顔を、浮かべる努力をして、片手を上げて挨拶した。]
(173) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* ………ヤニクくんめっちゃかわいいね?
なんかすごい、あらあらまぁまぁ…(ほほえみ) みたいな気持ちになる。あったかい。
(-43) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 01時頃
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[嘘はついていない>>130
男は信じていない。根拠のない獅子座流星群の噂など。でもそれがきっかけになればいいとは思っている。いい方向に発展してくれればと、そう思っている。]
(-44) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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[
『自分に都合の』いい方向、であるけれど。]
(-45) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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/* そして十吾さん見ると既にドッキドキするよね。 可愛くて。 なんでこの人こんな可愛いんだろう。
石動良い奴そうに見えて危ない奴なんだよね。 本人にそんなに自覚ないし、十吾さん相手にしか出ないけど。
(-46) 2015/11/11(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 01時頃
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[握手を交わし、後ろを振り返ったついでに視界に入った後方の座席。 視線がそこにとどまったのは僅かな時間で、すぐにガムを選ぶイアンの指先に戻った。]
お。赤。 多分苺かりんごだ。
[選ばれた色に、に、っと笑う。]
お。ありがとな。 んじゃ、ぶどうのあるか? 俺、好きなんだよな。
[がさがさと遠慮なく、差し出された飴の袋を漁った。**]
(174) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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/* ヒュー ジャニス ヴェラ サミュエル マクレガー ススム クラウド ヘクター ミロ ジェームス ヤニク キルロイ
メモる。まだ全然読めてない、せめて朝までに読みたい… 見落としありそう。
(-47) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[僅かに動いたヤニクの表情>>165には、ほんの少し違和感を覚えて首を傾げはしたものの。 特に言及が無いのなら踏み込む所以もないと、──なにより到着した最後の一人>>168のために通路を開けてやらなければと、そのまま席を離れようとしただろう。]
主役登場? やばいよ、俺より遅いとかすげーじゃん。
[盛大な物音に思わず吹き出しながら、両手でセーフ!のポーズを向けつつ。]
(175) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[言葉にならない呼び掛け>>160には、気付いてはいた。 だけれどそれだって、いつもの事だろうに。
そう器用な方ではないから、意識して逸らした視線は、それはもう分かりやすいものだったに違いない。 ──そもそも器用だったなら、彼への接し方がこんなものになっているはずがない。
後部席に腰を落とす間際、ちらりと覗き見た後頭部>>172は窓の外へと向かったまま。 細められる瞳も、弧を描く唇も、その片鱗すら見て取ることはできない。
望んで後ろに陣取ったのだから、彼から自分の姿を見られる事はない。 見えるのは此方からだけ。 それはそれは、"臆病で卑怯"なことを、しているのかもしれないけれど。]
(176) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[誰にでも等しく向けられる彼の優しさを、素直に受け取ることができなくなったのは、いつからだったか。 考えかけては首を振る。
暖かいはずの車内の中で、それが妙に胸を冷やして、]
(177) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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ん、…と。 わりと寒かった、っす。
あ、そう、サミュエル。
[気を取り直しては、穏やかに掛けられた声>>143に、幾分か勢いを落とした声で返答を。
決して周りの機微に敏いつもりではないけれど、彼とは不意に幾度か、視線が合うことも多かったか。 その度に何かおかしな事があったろうかと、どこか居た堪れない心地になったことまでは、知られてはいないと思いたいけれど。
無意識に髪を撫でつけながら、自然と視線を向けることになったミロ>>154にも頷いた。 どうしても大袈裟に羽目を外してしまうのは常の癖で、だけれどそれを咎められもしなかったことにようやくほっと笑みを戻す。]
持ってきた服で足りるかなぁ。 ちょっと舐めてたかも。
あ、いいっすね、帽子。 ヒューが被ってるやつみたいな。
[運転席に収まる彼のニット帽は暖かそうだったと、撫でつけた自分の頭を押さえて。]
(178) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[自分の参入で隠れたキーホルダーがあったとは、知るには至らない。>>158 ぽつりと落とされた言葉も、自分に掛けられたものと受け取っては頷いてみせた。]
やだな、俺、寒いの苦手。 なんて言ってらんないだろけど。
なんてゆーか、人肌恋しくなるよなぁ。
[返した言葉が拾われようと拾われまいと、馴染んだ彼が相手ならば、そう気にかけることもない。 ヤニクから聞いた飲みの予定は是非伝えなければとは、思いつつ。
いつの間にか外れていたイヤホンを付け直して、改めてコートを丸めた。 周囲の声は聞こえる音量ではあるけれど。]**
(179) 2015/11/11(Wed) 01時半頃
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[エンジンと共にだいぶ暖まった車内。 慣れない他人の車に、アクセルやブレーキに対して座席の位置を調整するなどしていれば、最後の一人が飛び込んできた。>>168]
おそよーさん、キルロイ。 寝坊でもしたか?
[息せき切らす様子に、ふは、と笑い手元の時計を確認する。 規定時間より3つほど長針がずれていた。 つまり時間ジャストだ。]
んじゃ、ぼちぼち出発しますかぁ。
[改めて全員が座席に腰を下ろしたのを確認して、問題がないようならギアをPからDへと移そう。] **
(180) 2015/11/11(Wed) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/11(Wed) 02時半頃
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/* 色々済ませて戻ってきたら全員揃ってた! そしてメモ編集ミスってら…大したことじゃないし明日直そう。
ヤニク-キルロイ ススム-イアン サミュエル-ヴェラ ライジ-ヘクター ミナカタ-イスルギ ジェームス-クレパスキュール ジャニス-ヒュー
で、全ライン露出と。
ちなみに和名な人もカナ呼びしたり、台詞では姓呼びでもト書で名呼びなのはエゴサ用。欧州人だしい、いっかな?って。 学生は名前、社会人は苗字。 ジャニスだけ「おい」「あんた」呼びするつもり。
(-48) 2015/11/11(Wed) 02時半頃
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[昇降口から上がって直ぐの席、 赤色に自然と目が惹かれた。
見慣れた明るい笑みにつられて口角が上がる。 世界が暖色を帯びる。
上げてもらったヤニクの片手>>173に 軽く掌を打合わせたくて、伸ばし。 乾いた音と共に、 少しの痛みと熱を互いに分ける。
友人同士の距離感 の、筈。 他の友人同士となら流れで出来る些細な触れ合いを、
彼に対してだけ
ほんの少しだけの下心を混ぜてるなんて。 そんなのは 誰にも知られなくていい。]
(181) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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[昇降口から上がって直ぐの席、 赤色に自然と目が惹かれた。
見慣れた明るい笑みにつられて口角が上がる。 世界が暖色を帯びる。
上げてもらったヤニクの片手>>173に 軽く掌を打合わせたくて、伸ばし。 乾いた音と共に、 少しの痛みと熱を互いに分ける。
友人同士の距離感 の、筈。 他の友人同士となら流れで出来る些細な触れ合いを、
彼に対してだけ
ほんの少しだけの下心を混ぜてるなんて。 そんなのは 誰にも知られなくていい。]
(182) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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/* 削除まにあわんかった。 何で…
(-49) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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主役とかは柄じゃないンすけどね。 周りが俺をほっとかなくて。
殆ど力仕事とかですけど。
[サミュエルの判定>>175には大袈裟に よし、とガッツポーズ返して。 その流れで出来るだけさり気無く 『彼』から視線を剥がす。]
(183) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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あー…寝坊はしなかったんですけど、 バイトの方が長引いちゃって。 すいません。
[笑うヒューの問い>>180には 少し言葉に迷う間の後に頬を掻いて、 また頭を下げる。
出発の合図が告げられるなら、 後ろへ進むサミュエル>>176に続く形で 後部座席へ進む事になるかと。]
(184) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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ライジさん、隣失礼しますね。
[迷った末に腰を下ろしたのはライジの隣。 己も彼の店のラーメンは好んでいる。
『彼』とも共に食べに行ったこともあったか。 自分の心情を意識してしまってからは 二人で行くよりも友人も交えて 複数を誘って行く事の方が多くなった気がする。]
(185) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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[程無くして動き出す車体>>180。
少し揺られながら前を見れば、 二つ前の席で同じように揺れる 赤色がちらついて 胸が騒ぐ。]
(186) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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[友人を友人と思えなくなったのは いつだったか。
似たような赤色を見付ける度に 視線が追うようになったのは いつだったか。
――自分の気持ちに 罪悪感を持つようになったのは いつだったか。
赤色をぼんやり眺めながら、 そんな事を意味も無く考えていた。]**
(187) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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/* 匂わせる #とは
(-50) 2015/11/11(Wed) 04時半頃
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[伸ばされた手に、手を伸ばし返す。>>182 掌を打ち鳴らすだけ。 そう分かって居ても、いや、分かっているからか。 胸はしくしくと痛む。
乾いた音と共に、離れて行く手。
少し寂しくて、一瞬だけ手が中空を舞った。]
(188) 2015/11/11(Wed) 08時頃
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[昔はもっと、自然だった気がする。 部屋に呼んだり、一緒にラーメン食いに行ったり。
……いつからか。部屋は学生の溜まり場と貸し。 ラーメンを食べるのも、2人じゃ無くて、友人達と、になった。
気付かれた?避けられてる? いやいや、だったらもっと、露骨だろうし、こうして掌を打ち鳴らしてなんてくれないだろう。 そうだ。まだ、大丈夫。――……まだ。
言い聞かせて、掌を見詰めた。]
(189) 2015/11/11(Wed) 08時頃
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お。出発か?ヒュー。
[悩む代わりに、運転席に声をかける。]
つか面白かったな。 皆入って来る度お前の頭叩いて行くんだもん。 お疲れ様。
[バスが出発したならば、他愛の無い話しをふって。ヒューとお喋りしながら、道中を楽しんだ事だろう。**]
(190) 2015/11/11(Wed) 08時頃
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/* 座席表あらためてみたらほんとに一番はなれてるわらう
まとめありがとうございますありがとう!!
(-51) 2015/11/11(Wed) 12時頃
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