152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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なに。アンタ、親父も殺したの?
[人数より、警官より 今迄の何よりも 興味を引いたその殺害対象。
半笑いの男に投げ続けていた冷たい眼に はじめて強い色が滲む。
急所だとか一撃だとか、そんな話はもう頭のなかにほとんど残っていなくて。]
親父も、そのシャクジョーで? 羨ましいな。殴ってる時、気持ちよかった?
[あくまで実父が憎い自分本位の物言い。 気遣いの無さは、お互い様か きっとそれ以上]
(-98) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[>>113「むこう」と言った男の指は漁村ではなく、 あらぬところを指差している。
少しばかり方向音痴だった。*]
(114) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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/* なにこの萌え男(きゅん
(-99) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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へえ、そうなんですか。 私はあまり観ないけど、世の中世知辛いねえ。
[>>110和食に反応する桜庭の様子を見ていたら、 余計に御飯が食べたくなって。 そんなことを言った自分を恨めしく思ったり。]
借金取り。極道さんかあ。
[ここまでの桜庭の話しぶりから 覇気がないという評価はわかる気がする。 けど、実際の仕事をする場になれば凄いんだろうと 桜庭が借金取りをするのをなんとなしに想像しても ここまでの印象からは想像がつかなくて、少し笑った。]
(115) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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川? あ、湖もあるって。
[いけ好かない黒衣との会話のあと、 地図を広げるサクラバ>>113の後ろから ちらりと覗きこんでみたりする。 いくら僕がぼんぼんだからといって、水の重要性くらいはわかっているつもりだったから。]
うわ、あ!
[突然の声>>109に思い切り横飛び。]
そういうアンタは靴も履かずに何してるわけ。
[じろ、と何も無い足元を視れば、同じ足輪。 やはりここに居る全員が、舞台の演者らしいと悟る。
砂浜の上に晒された生身の足の指が ぴりりと僕の眼の奥を刺激していた。]
(116) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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桜庭さんとは刑務所での苦労話とかできそうだけど。 楽しいお話、できるといいなあ。
それが明日敵同士、なんてことになるのは嫌だねえ。
[>>107チームが二つということは、おそらく半数は敵になる。 身を守るためなら手は抜かないが。 桜庭も李もできれば味方であって欲しいと思い ゆるりと、二人の顔を交互に見たり。
…でも、一人漁村に行くと言ったのにも理由があって。]
じゃあ一緒に行く?
[和服の自分には、走って逃げることができないから。 1対1ならなんとかなっても、 2VS1になってしまったら気が滅入る。
…気が滅入る。 程度にしか考えていないあたり、自分もお気楽なのだろうが。]
(117) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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/* 方向音痴の桜庭さん、かわいい
(-100) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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っと、川、ね。
[>>113桜庭の提案も尤もだ。 けど。と、自分は漁村の方を指さし。]
うーん。折角の提案で悪いけれど。
漁村に行って水が無く、何か入れ物が見つかれば 湖か川にいくつもりだったから。
[真水か、釣り具か、水筒か。 その辺をあてにしていこうかと。 そう答えたが、桜庭はなんと言っただろう。 桜庭含め、違う場所に向かうつもりの者とは一度分かれるつもり。]
(118) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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…え?
[むこう、とサクラバが指差す先>>114が 漁村の方向ではない事を見て、表情が硬くなる。
僕はてっきり漁村を探索する黒衣とサクラバの後をついていくだけと思っていたから。
さっきよりはだいぶマシになったとはいえ、 やっぱりどこか気持ち悪い菩薩顔>>117と 二人でモノ探しになるかもしれない。
僕は、さっきの自分の宣言を取り消す事もできずに やたらと大きな溜息をついた]
(119) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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気持ち悪くないかだって?
[>>112青年の言葉にへん、と口端を上向きに曲げる。]
ふふ、こちとら「悪い魔法使い様」よ? 魔法使いと悪魔は 寧ろ契約を交わす仲だろう。
[言葉遊びではあるが仲間意識のような物を感じ、 慣れない態度に戸惑ってるかのような 彼の様子に親しみを覚える。]
遺跡なァ。 まあ水のないところに文明は発達しないから、 何かしら真水を得られる可能性はあるかもな。
方向なら合ってると思うな。 なんなら一緒に行くか?
[なんて誘ってみたり。]
(120) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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ああ、また同じ境遇の方かな? こんにちは。 ピクニックなら、おにぎりが欲しいところだけど。
[>>109新しい顔にも軽く挨拶をする。 >>116隣で飛びのいた李には、大丈夫?と首を傾け。
この男も参加者なのだろうか。 敵か、味方か。 どっちにしろ隠すことはなかろうと >>113桜庭に続いて、これから行く先を説明しただろう。]
(121) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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うん。水遊びをしていたよ。 こんなに穏やかな気持ちで海を見るのは、 きっと最後になるだろうと思ってねえ。
ははは、年甲斐もなくはしゃいでしまったよ。
[問いかける彼>>116手に持った靴をぶらりぶらりとかかげて見せ、声をあげて笑った。]
海は広くて、きらきらしていて。 とても、とても素敵なものだったよ。
[きた道を振り返って目を細める。 ほんの一瞬前の出来事を、なつかしむように、いつくしむように。 彼の視線が、多少の砂をともないつつもあらわになった足元に向いているのは気付かないまま。]
(122) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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リーは、チャールズの余裕綽々の素振りにまたムッとした
2015/03/05(Thu) 00時半頃
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ああ、なにやら自力で調達しろとかなんとか。 そういえば言っていたねえ……って、もしかして。 まさかほんとうに、自力で調達するつもりかい?
[男>>114のさした方角に何があるのか、あるいは何もないのか。 地図をいまだめくらぬ自分にはわからないが、それでもその言葉にはすなおに目を丸めた。]
きみたち、そんなに長く生きているつもり?
[殺しあいをするのだ、きっとみんなが長く生きられるわけではない。 はたして食糧に何の意味があるのか、自分の中では至極まっとうな疑問をするりとこぼした。]
(123) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 00時半頃
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/* いいねふらんくすきだよこういう冷静系
(-101) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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/* バーナバスの空いてる口いいなー あと流し方が好みだな
(ただいま
(-102) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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あ。そういえば李さんは なにやら親父さんと因縁がありそうな感じだったな。
[李は父親と仲が良くないのだろうとは思ってたけど。 人殺しが羨ましいと言われて笑ってしまった。]
私は恨みがあったからって訳じゃないんだ。 自分が生きるのに邪魔だったから殺したってだけで。
ああ、でも。うん…
[父親を殺した時の手の感覚は一番鮮明に覚えていて。 「何が」気持ち良かったのか。 それを思い出すように目を細めて、 今までとは違う少し昏い笑みを浮かべた後 少しばかりズレた答えを、李に返しただろう。]
――気持ち良かったのは、確かだね。
(-103) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/05(Thu) 01時頃
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水遊び、かぁ。
[彼>>122は最後の海と言ったけれど 最後もなにも、自分は海がはじめてだ。
屋敷の部屋と庭が世界の全てで それ以外は書籍という本の中の産物だったから。
飲めもしないただの塩水だと嘲る自分と ふつふつと湧く何かが競合するけども 今更知って何になると、冷たい何かに蓋をされる]
そうだね。今ここで死ぬかもね? …でもさ コイツに色が灯ったら 水なんて探してられない そうも言えない? それにホラ、 早い者勝ちだし。こういうのは。
[コツコツと足輪を指しながら。
命の確保のためというよりは、宝探しのような気分なことは否定できないけども、尤もらしい彼>>123の言葉に、尤もらしい事を言ってみせたつもり。]
(124) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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/* 卵形7 閃光発音筒2 発煙筒12 催涙弾12
黄燐は抜こう。
(-104) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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/* ……(こんなに高い数値が複数出るとは思ってなかった顔)
えーと。 発煙4、催涙4、卵3、閃光2でいいかこれ……
(-105) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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おにぎり……ライスボールだね! あれは中身に何を入れても良かったんだったか、 ブルストでも良いのだろうかねえ。
[キモノだったか、東洋の服をまとった男>>121の提案は、いまが本当のピクニックであれば素晴らしいものだっただろうと、はしゃいで見せるふりをしたけれど。 実のところは、さほど食糧に目の色を変える意味もないと思っていたのは先に問いかけた彼への言葉どおり。 さきほどの水と食糧の話のままだが、入れものの存在は失念していたと少し考えるそぶり。]
そうだねえ、水はするすると 指のすき間を逃げてしまって捕まえられない。 捕らえるものが必要……直接飲むかい?犬のように。
[それはそれで悪くないと思ったが、きっとキモノの男の言う問題はそうではなく、持ち運びが出来るかどうか。]
(125) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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ペットボトルくらい持たせてくれても良かったのに。
[もしかしたら、いまこの場で談笑しているこの男たちと明日から行わなければいけない殺し合いよりも、その問題の方がもっと面倒臭いのではないかと気づいて、ほう、と溜息をこぼした。]
水場を基点にするか、水を持ち運ぶか、かあ…。 結局のところ、どちらが賢いのだろうね。
[早い者勝ち、と言う>>124彼に、では彼はどうするのだろうと問いかけた。]
いざとなったら小便を飲めば、 少なくとも衰弱して死ぬことはないと思うよ。
[そういう意味では入れものの方が重要度は上かも知れない。 もっとも、他人のもの、となればその限りではないが、その考えは頭の中だけの話。 言葉を続けた表情は、あくまでしれっと、なんのことはないふうに。]
(126) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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[>>122水遊びとは。 わざわざ靴を脱いで海に入るあたり、童心を忘れぬ人物なのか。 ただ、服の関係でそんなことはできない自分には、 そんな彼の行為が羨ましくも見えた。]
長く生きるにしろ短く生きるにしろ 水は持っていられた方が役に立つだろうと思ってさ。
[>>123途中で木の実等も手に入るといい、なんて言って。 声の調子から呑気に聞こえるかもしれないが、 自分なりにまともに考えたつもりではある。]
アナタも自殺するつもりがないなら、 水くらいは確保しといた方がいいと思うよ。 確保できなくても、川か湖なら直に飲めるだろうし。
(127) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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[茶堂の相槌>>115に、に、と笑みで返した。 彼が何を思ったかまでは察せなかったが。
先ほど錫杖での立ち回りを軽く、本当に軽く言っていたが こうしていると茶堂は普通の男性にしか見えず (その腹のうちがなんであれ) まだ、のんびり言葉を交わせそうに感じた。
ちらちらと後ろから覗き込んでくる李>>116には 僅かに地図を見えやすい位置までずらした。]
(128) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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>>117 楽しい話ねえ。まぬけな看守の話とか――。
そうですかい。 まあ、同じムショの仲だ。敵対しねえのが一番で。
[などと返事を。 茶堂とは確かに、 敵対するよりものんびり茶を飲みたいと思う。]
(129) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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[>>124李の「早い者勝ち」という言葉には、軽く頷いて。 明日までに何か使えそうなものは持っておいた方がいいのは、正論に思えた。 …明日になれば、今話している人も敵になるかもしれないから。]
…ブルストか。 肉入りを見たことあるから、いけるんじゃないかな。
[>>125無事帰って食べれるかは別としてだけど。 と、声に出さず嘯いて。]
小便を飲むのは御免こうむりたいね…
[>>126続けて聞こえた単語には、嫌そうに苦笑し首を振った。]
そろそろ私は漁村に行こうと思うけど。 李さんはついて来てくれるのかな? 他の人はどうする?
[そんな質問を投げ。 自分はマイペースに漁村に向かおうと]
(130) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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>>118
なるほど。いや――、
[二人に行き先を提示するようなものでは、なく。 ぼんやりと指しただけだったり。 ただ、茶堂の言葉に頷き]
それじゃ、ここで一旦お別れですね。
[そう言った頃だろうか、後ろから声がしたのは。
溜息>>119は聞こえていない――というか、 李と茶堂の間に流れる空気にあえて気づかない。*]
(131) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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[年甲斐もなくはしゃいでしまった、 という彼>>122の足元を見れば 確かにぬれている。 声弾ませる彼の様子は微笑ましく、男は微笑み返した。
ただ、意識はやっぱり上の空。]
そうでやすねえ……畳の上で大往生したいたぁ思いますが
[ねえ、と素朴な疑問>>123に首を傾げ嘘を投げた。 本当は死に時を失ってあてもなく彷徨っているだけなのだ。]
腹が減っては戦ができぬ――いや、違うかな。 ただ、楽しみたいだけかもしれやせん。 殺しも、サバイバルもね。
(132) 2015/03/05(Thu) 01時頃
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/* >>119菩薩顔…菩薩顔だよね、チャールズチップ…(にやにや
(-106) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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[笑った。
それから、周囲の言葉を聞きつつ いくらか言葉を交わしただろうか。 茶堂が「そろそろ」と言い出したのを見ては]
――じゃ、行ってきやす。
[程よいタイミングで、 にかっと笑って、ゆっくりその場を離れるだろう**]
(133) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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邪魔、ねえ。 生きるのに邪魔で殺して、捕まって… でも気持よかったなら 別にいいよね。
俺は 引き換えに自分が死ぬとしても 喜んで父親を殺すよ。
[あの夜のことは、殆どなにも覚えていないけど 自分の足は無意識にですら実父を殺そうとする筈だから。
今もあれが生きているということは、 僕の刃はあそこまで届かなかったということだろう。
黒衣の鉄仮面のような顔に影が差し、ようやく少しばかりの人間味を笑顔の下に垣間見る事ができた気がして。
邪魔な理由だとか、どう殺したのかとか。 もし漁村に二人で行く羽目になったら、聞くこともあるかもしれない。
返る言葉はあっただろうか。 僕はふい、と彼の傍を離れて 地図を広げるサクラバの後ろへと>>116 *]
(-107) 2015/03/05(Thu) 01時半頃
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