151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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……、え?
[などとぼんやり考えていたところ頭上から声が降ってきた。>>134 どこか間延びした風に聞こえるその声は、 ミルフィの現状をちゃんと読み取って確認らしき問いを投げてくる]
う、うん……。
[頭をもぞりと動かして力の抜けた返事をする。 頭をつついてきた何かを振り払うつもりはなく、 ただ顔を上げて現状を確認しようと]
(140) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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[トレイルが食事がまだという言葉に、自分もまだ食べていない事を思い出す。 とは言え、貧乏学生としては1食や2食抜くのはよくあることだが…。]
遠慮せずに食べていればいいさ。 要件は俺なのだろう?
[クリスに問い掛けたが、何やらまたもやブツブツと…。 しかし、何をきっかけに思ったのか、神妙な面持ちのクリスに、同じように真面目な顔をしてみせる。
…が……、内容が余りにも突拍子が無く、思わず無言となった。>>124
同時、トレイルの噴き出す様と、それに反論するクリスに暫し頭を抱えた。>>125、>>126]
トレイルに同感だ。もう少し肩の力を抜いたらどうだ?
[またも、ブツブツと呟くクリスの頭に手をポンポンと置いて。]
焦ることはない。俺達は俺達のペースでのんびり進んでいけばいい。
[そう言って、出した手を見つめながらトレイルの方に向き直る。]
(141) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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それに……俺はそういうのは得意じゃない…。
[視線を逸らしつつ、少しだけ顔を赤らめた。]
幼少の頃から人目を憚らないバカップル(両親)を見ているからな。 人前ではどうしても抵抗が生まれてしまう…。
[クリスが悪いわけではない。自分の育ちが悪いのだと、そう仄めかした。]
(142) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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[食堂に向かいながら、ふと端末を取り出してみる。 可愛い我が妹からのメールを確認すると、一つ首を傾げた。]
噂…? なんのことだ?俺が噂の話題になるようなことはそうそうなさそうだが…。
[流石に反応に困りつつ、詳細が無いことに少しばかり怪訝な顔をする。]
『to:アイリス Message: どんな噂か知らないが、噂は噂だろう? なんのことだか予測すらつかん。』
[簡単な文面を作って返信した。]
(143) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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[客観的に見れば突拍子もない発言としか言いようがなかったが、一応の根拠はあった。 すべての不幸は、その時「普通、恋人たちが踏む段階」というものについて思案していたことだった。 手を繋いで、ハグをして、キスをして、そして……と大まじめに考えていたところでトレイルの「一戦交える」なんて言葉が聞こえてきたものだから、脳内でおかしな方に関連付けされてしまったのだ。 しかしそんな事情など、他者に伝わるはずもない]
わ、私は落ち着いているわ!?
[トレイル>>131に、そして畳み掛けるようにケイイチ>>141に言われ、反論するがどこをどう見ても落ち着いてはいない。 のんびり……とたしなめられて、眉を下げた]
そんな悠長にしていていいのかしら。
[何しろ、すべての段階をすっ飛ばして婚約してしまったというのに。 しかし、無理強いするものでもないだろう]
そう、それなら仕方ないわ。
[こちらは一応の努力(?)をした。その上でできないのであれば仕方ない。 自分に対して格好の言い訳ができあがり、手を引っ込めた]
(144) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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落ち着いている…?
[クリスの発言に若干ながら疑問符を浮かべた。 いや、彼女がそう言うならそこに突っ込むのは野暮かと、続く言葉は飲み込んでおいた。 悠長、という言葉に少しだけ口許を綻ばせると、再度振り返る。]
少し駆け足を…というのなら、今晩クリスを誘うが? 人前でなければ、俺は抵抗感はないが……。
[恋人らしいことはしていない事を充分理解している。 ブリッジ辺りで夜に語らえば雰囲気もある。 夜なら人目も恋人達ばかりだろうし、然程気になることはないだろう。 手を繋いだり、多少身体を寄せ合うくらいなら許されるだろう。 だからそんなに深く考えてはいないのだが…。]
恋人らしいことも、人目が無ければ出来るだろう?
(145) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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[それにしても――声をかけてきたのは何者なのか。 聞き覚えのあるようなないような。
少なくとも、“部室”のすぐ近くにある理科室を縄張りとしている、 薬学を専攻する生徒のものではないのだけれど。
彼女謹製の眠気覚ましの薬にはちょくちょく世話になっているのだが、 不幸にも手持ちの分は使い切ってしまったので、 「こんなこともあろうかと」――と薬を取り出して、 たちどころに元気になることはできないのだった**]
(146) 2015/02/28(Sat) 20時半頃
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[ケイイチがメールの確認をしている頃、こちらにもメールが……もとい、左目が疼く。 毎度のように呻きながらメールを開き……そして、心から呻き声を上げることになった]
うぅぅ。
[一通はルームメイトからのもの。尤もすぎる。ぐうの音も出ないというのはこういうことを言うのだろう。実際には呻き声が出たけれども。 しかし、今から直接会うのだし、と言い訳して、返信はしないことにする。 そして、もう一通は]
くらりん……? どうして、そんな風に思うのかしら……?
[心当たりのない文面に、口の中でごにょごにょと呟いた。 一行目はいいのだ。問題は二行目である。 どうしてそんな風に思われたのか、見当がつかない。 しかし! 相手はクラリッサである。心の友と書いて親友と読むくらりんである。 絶対に、直接会って説明しなければならない。 後で……できるだけ早く部屋に行こう。そう決意を固め、返信はしないでおいた]
(147) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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/* フランクとエフって似てるよね、見た目も肩書も
なんかこう小悪党とこあくとうとはまた別の繋がりが……!?
(-66) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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[返信をしない言い訳はできた。あとは食堂で、ルームメイトにケイイチを紹介するだけだ。尤も、それがものすごく難関のような気もするが。 そんなことを考えていると、ケイイチがこちらを振り返った。 そして、なんだか爆弾ぽい発言を投下された]
ま、マイペースって大切よね!
[悠長にしてていいのか。そんな発言を簡単に翻した]
それに私、夜は忙しいの! ほら……宇宙と交信しなくちゃならないし!?
[言い訳も厨二である。もっとふさわしい言い訳……提出期限を過ぎた課題のことは、すっかり忘れていた。 星々のささやきによると、明日には提出できるはずなのだが、本当に間に合うのだろうか]
(148) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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気に入ってくれてアオイは嬉しいです 行ってらっしゃい
[数口飲んだ後クロフォード教諭にレポートを持って行ったマドカを見送り>>137 座って他の皆を待っている事にした]
(…ちゅー)
(149) 2015/02/28(Sat) 21時頃
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……んだよ、近くにいたのか。
[眼鏡を外し、目の周りのマッサージをし。 椅子が倒れる音のした方>>137を見やる。]
はいはい、お疲れさん。 確かにチップ……2枚、だと……
[口元が引きつる。確かに1枚とは言っていない。 しかし2枚とも聞いていない。>>138 眼鏡をかけ直し、暫し頭を抱えた後。]
(@7) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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……結果はメールする。
[頭痛がする。今から、他のレポートも確認、補講の補講の対応。 卒業式までに終わるんだろうな、自分。]
後。公共の場所での発言には気をつけな、就職するんかしらんが、どこで誰が聞いてるか分からんからな。
[これが餞別の言葉になるといいんだが、とぼやくように言えば、ひらひらと手を振り、食堂を後にするつもりで。]
(@8) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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― 少し前の食堂で ―
猫ではないと言っている!!
[今度こそ尻尾をぴーんとたてて、声が聞こえた方向に鋭い視線を向けた。その先が一応は教師であることに気づけば、臨戦態勢の毛並みはほんの少し勢いを弱める。ゆらりと揺れる尻尾は最後にびたん!とテーブルに叩きつけられる]
レポートは、だな ………
[むぐぐぐ、と口ごもれば、言い争いをしていた相手は何処かへ行ってしまった。短い耳もしんなりとして、少したってから、小さい声で、答える]
……うむ、部屋に帰ったらな 遅れても、提出はするぞ!
[宣言後、飛び散らない程度に皿を綺麗にすると――汁気は少なかったが一応舐めておいた――それを銜えてテーブルから飛び降りる。 通り過ぎざま、フランクを見るも、目つきの悪さのせいで睨んだようになってしまったのは、それこそ、アーサーのせいではない*]
(150) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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[コーヒーを飲み干して、作曲の続きに取りかかる コーヒー効果もあって、大分調子も上がってきた
この調子なら77(0..100)x1分後には終わるはずだ]
……♪
[頭の中に浮かんだ音を当てはめて五線譜に移していく]
(151) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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/*
今回の目標 ・たまには自分から動く
…のための片思い希望だったりするけど、弾かれる可能性ももちろんあるやな。
(-67) 2015/02/28(Sat) 21時半頃
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ー 食堂:少し前 ー (……猫じゃなければ、なんなんだアレ。)
[そんな事を思いつつ、眺めているとなかなか飽きない>>150]
……ぁ、お前さんもレポートあんのね。 卒業式までには頼むわ、うん。
[何かこう、喉元中心に撫で回してやりたい衝動に駆られるが、ぐっと我慢する。しかしまぁ、一昔前なら、猫が喋るだけでもすごいことだったはずだが。 これが普通の光景になるとは、昔の人が聞いたら頭抱えたくなるんだろうな、と。猫に睨まれながら思うのだった。]
(@9) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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[からかい半分、本気半分だったが断られてしまうと、少し意外そうな表情を浮かべた。 とはいえ、それも一瞬で、すぐに笑いかける。]
そうだな、マイペースも大切だな。 宇宙との交信…ならば、ブリッジだろう? そこに誘うつもりだったんだが…。
[否定するつもりはない。 だから、彼女の意思を尊重して…]
まあ、忙しいなら仕方ないな。
[そんな風に答えたところで、ようやく食堂に辿り着いた。]
(152) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/02/28(Sat) 22時頃
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[ "おい、お前。こんなところで何をしている。"
我輩はもたげた女の顎に嘴を突きつけるようににじり寄った。 こんな何もないところですっ転んでいるなんてどんな間抜けかと思ったが、なかなかに賢そうな顔立ちの女だ。少なくとも、この頭上のちび助よりはよっぽど。]
これ、お姉さんの?そこに落ちてましたよう。
[振り向き見上げれば、サイノは手帳のようなものをつまみ上げ、にへらと中途半端な笑みを浮かべながらソレを鼻先で揺らしている。
ずり下がった大きな眼鏡もやはり大変に野暮ったく、とても情報学科始まって以来の天才、と呼ばれるような人物には見えないのであった。]
(153) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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/* 茄子候補猫くらいか……?
(-68) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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/*
一人だけ15(6)歳ってあたりから透けるてんゆー臭 だいたいみんな卒業生なんだね… 中途下船ネタの人少ないね…
(-69) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
むー。 もうちょっとどうにかならないですかね! ……む?
[生徒という現状、課題は避けようがない。 避けようがないが、メールの着信を知らせるバイブレーションに気づくと、 端末を手早く出して確認する。]
(154) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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えっ、ブリッジ……。
[適当な言い訳だったのに、不覚にも心惹かれた。いかんいかんと首を横に振る]
宇宙との交信は神聖にして一対一の対話なのよ。 誰かと一緒には出来ないわ。
[というのももちろん言い訳なのだが、今ケイイチと二人きりになったら本当に宇宙との交信どころではなくなってしまいそうな気がする。 というところで食堂にたどり着いた。これ幸いと話題を強制終了]
アオイ!
[相変わらず激甘ドリンクを飲んでいるルームメイトの名を呼んだ]
(155) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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お言葉に甘えて話聞きもって飯食ってますね
[食堂で一通りの事を話すならまた中々面白いことになるんだろうなと今の内から楽しみなのは秘密だ 誤解してみたり誤解生む発言してみたり、本当におかしな2人だと今だにくつくつ笑いは続いている、さっき自分も誤解を起こしたことは棚に放り投げた]
先輩、そこは先にブリッジって単語出すべきでしょ… あぁ、先に行っててください、飯取ってくるんで
[だからほらとクリスを見やって、食堂に辿り着けばそう言ってロボットの方へ小走りで向かった]
(156) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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[自分を呼ぶクリス>>155の声に顔をそっちに向けた]
今席を外してるのですが、後1人来ます …その男がケイイチ・ソノダですか?
[じぃ、とクリスが連れてきた男を観察する …ドギツイ青のソーダを飲みながら]
(157) 2015/02/28(Sat) 22時頃
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あ、トレイル、私トマトジュース。
[厨二病患者は飲み物のチョイスも微妙だった。 トレイルに便乗注文して、アオイの方へ向かう。 さて、なんと説明したものか]
ええ、そうよ。この人がケーイチ。 ケーイチ、この子がルームメイトのアオイ。 顔くらいは知ってるわよね?
[二人の顔を交互に見て、とりあえず紹介を試みた]
(158) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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神聖なのか…。相変わらず俺には中々に理解できない世界線だ。
[からかうわけでもなく、呆れるわけでもなく、どこか感心したように頷く。 そのままトレイルに視線を向けて、先に言うべきだ。 という言葉に改めて首を傾げた。
トレイルが食事を取りに行くのを見送って、目当ての人物を探そうとクリスに再び視線を戻すと、どうやら既に目的の人物は見つけたらしい。]
その子がそうなのか?
[そう聞きながらも、彼女が自分の名前を口にすれば、素直に頷く。]
あぁ、俺がケイイチ・ソノダだ。ケイイチでいい。 よろしく……。
[そのまま名前が出て来ないので、じっと見つめて口を閉じた。]
(159) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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――ブリッジ――
[課題をようやく終えて、一息つけば。 ケイ兄から返答が着ていた。それを見て、アイリスは少しほっとしたようで。]
良かった、やっぱり噂は噂ですよね。
――Toケイイチ 『そうですよね。 ケイ兄が結婚するという悪戯メールが着てびっくりしてしまって。 きっと、父さんたちの妊娠報告のせいですね。』
(@10) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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[名前に困っていると、横から改めて名前を耳にすれば、視線をクリスに向けて頷いた。 仕切り直しのように、改めてアオイの方へ視線を戻す。]
よろしく、アオイさん。 顔くらい……そうだな、クリスといるのを何度か見た事がある程度…だな。
[そう言って、握手を求めて手を前に出した。]
(160) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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アオイのデーターベースには登録されていません [要するに覚えていないらしい]
で、先ほどの件なのですが 結局結婚するんですかしないんですか?
[クリスたちの息つく間もなくこの人で賑わっているだろう食堂で爆弾を投下した]
(161) 2015/02/28(Sat) 22時半頃
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