149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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そう…ホーレーショー先生の授業はデメテルには退屈だったかぁ…
私はあの先生、ちょっと苦手かな
[不思議な間と、少し重めの声を持って。ビーフシチューを頬張るデメテルは気づかないかもしれない…が
ほんの少しだけ、黒い気を放ったような]
(90) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* チップ名にて失礼。 ハリー側(もうめんどくさいから光側って次から言う) タバサ、スージー、オスカー、ムパムピス
ヘクター、レティーシャ、ニコラス、ケイイチ、テッド
ヴォル様側(闇側) カルヴィン、デメテル、トニー、ショコラ、まゆみ
今の印象こんな感じ。光側多すぎぃ 鈍いから匂わせてても気づけないんだ… 僕、バカだから。 真ん中は微妙?テッドこっちかなぁ 闇側でも人情味溢れてて殺せない…!みたいな子多いなら完全悪役も ひとつかなぁ…と思ったり。 そして最後の最後で悲痛な死を迎えるところまで想像した。
(-98) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* 表と同じくらいの灰発言量わらう
(-99) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/*
マザービリーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
UV様にみえた 「幸福なのは義務なんです」
(-100) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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[駆け寄ってくる後輩にはやっぱり笑顔。 短い赤毛を撫ぜると 可愛いなぁって作った笑顔が自然なものへ
リリィも腕の中から前足を伸ばして赤毛にぺたり]
ビーフシチューかぁ─
[ 美味しそう。 ほろほろと蕩けたお肉の汁が口の中いっぱいに広がって そこからたっぷり煮込んだシチューが じゅわぁ───… ]
(91) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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―回想:闇の魔術に対する防衛術の授業―
なるほど。自分は天才であるが故に人の話も聞かずに 況してや自分以外の生徒の学習の妨げになる事も知らず 己の未熟さを理解もせずに独学こそが最大と考え どんな闇が襲ってきても絶対に冷静に対処出来る 己こそが最強と、魔法の天才だと
――そう言いたいのだな、ヘクター・ローゼル3年
[自分のやり方がある、と断言した彼に対してそう告げる 400年前、かの有名な知識人ハーマイオニー・グレンジャーこそ知識を得て授業には必ず出席していたというのに、同じグリフィンドール生でもここまで違うのか、と溜息が出る]
(@18) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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グリフィンドール50点減点 他にも出て行きたい者は出て行って構わん この授業は必須だ。単位が取れず留年 最悪この学校が退学になっても、己を恨むんだな
[結局その授業で他に出て行く者は居なかっただろう グリフィンドールからは不満の声が上がったかもしれないが、そもそも授業に出て行って減点だけで済んだだけマシだろう それこそ昔ならばくるぶしをつまみ上げて逆さ吊りにして一晩過ごさせたというのに]
ボガートに吸魂鬼、人狼、ケンタウロス 様々な敵。それから、人。諸君等はそれに対抗して“防衛”する事が役目だ 俺が教えるのはあくまで防ぎ、凌ぐ術
決して攻撃しようと思うな 何かがあれば、先生に報告するように
[人の話を最後まで聞かずに出て行った者を除き、他の生徒を隅から隅まで見る 全て実践で行うなどと、危ない真似は少なくとも教師がすべき事ではないだろう**]
(@19) 2015/02/01(Sun) 17時半頃
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/* スリザリン デメテル/ショコラ/マユミ
ハッフルパフ ムパムヒス/レティーシャ/オスカー
レイブンクロー スヴェン/カルヴィン/ケイイチ
グリフィンドール アントニー/デージー/テオドール/ヘクター/スージー
(-101) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[>>78挑むような言葉を向けられれば、ニヤリと笑い。 どうやらこの男は話が分かるらしい。 戦争の善し悪しは置いておいて、正義感を振りかざすタイプではないようだ]
実力? なんなら試してみるか?
[何も持っていない右手で杖を向ける仕草をする。
暫く止まっていたが、「なーんてな」と言い放つと、残りのクロワッサンを口に含んでその場を後にした]
(92) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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ねぇ、トニー おねえちゃんも食べたいな。 ビーフシチュー 寮に運んでおいてくれない?
[おねだりは甘い、琴の音色で奏でようか。 でも続いた言葉にピンクの唇は奏でを止める]
………成長、してるもん
[ちら と、胸元に視線を下げたら
丸まるリリィが「にゃぁ」と鳴いた ]
(93) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[撫でる手を変えて くい くい 痛くない程度に引っ張ったら、 ピンクの唇から滑るのはいつもの文句 ]
私たちに必要なのは胸じゃなくて 金の獅子に恥じぬ強き心よ
[手を離したらその場から離れようか。 離れる際に金を振って ふわり 微笑んで人差し指を唇前に立てる]
(94) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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約束よ?
[再び大広間に背を向けて、 呼び止められなければ 廊下にまた硬質な音を響かせた ]*
(95) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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―現在:大広間―
[自分が大広間に着いた時には既に大勢の生徒が居ただろうか まだ校長の姿は見えず、仕方無しに近くの席に座れば生徒の方には目もやらずに周りの先生と談笑を始める]
これはどうも、ミスター 実に目立つ巨体だ。確か、森の門番でしたかな?
[皮肉めいた言葉に彼は豪快に笑って 別段嫌っているわけでもないが、どうにもこのタイプは苦手だ 周りの先生にディートリヒ家と警戒されはしたものの、この男は今も昔も対応は変わらず それから不審な事も起きなかった故に警戒は薄れたのだが]
(@20) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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ホグワーツに赴任して4年になりますが、未だ慣れませんよ 特にグリフィンドール生には問題児が多い スリザリン生の落ち着いた狡猾さを見習ってほしいくらいです
…何笑ってるんですか。注意してください
[おうおう。と大笑いする男に溜息。そして呆れ やれやれとようやく大広間に目を移すが誰かと目が合う事はあっただろうか。仮に目が合っても特に話す事も無いし、話せる距離でも無いのだが**]
(@21) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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ー回想・入学前ー
「ショコラは、お父さんみたいになりたい?お母さんみたいになりたいか決めたか?」
まだ決めてないよお父さん…急かさないでよぅ
[東洋。日本のとある山奥で 父はきっと自分と同じように育って欲しいんだろうなぁ…なんて思いつつ、気だるげーに返事を返す
どうしようかな。ここには居ないけど、お母さんのようにキラキラ魔法使いになるのも、お父さんみたいにカッコいい忍者になるのも、どちらも素敵。憧れちゃう]
一応日本の魔法学校からの入学のお誘いは受け取ったけど…うーん。とりあえず、魔法学校は見たことないし、少し見に行こうかなって
「それでいいと思うぞ。翔子のなりたいように生きるといい」
ありがとう!いってきます!
[日本の魔法学校への招待状を手に、1人で向かう。お父さんと暮らしていたから忍術学園は見てきたけど、魔法学校はやっぱり違うのかな。わくわくした気持ちでスキップしながら里を降りたのだった]
(96) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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/*
アイエエエ
って わたしも首無やなかったら忍者なやんだなんていえん(というか、忍者最近やりたすぎて な)
(-102) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 18時頃
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[日本の魔法学校に着く。お母さんから話を聞いた、ホグワーツってところ程ではないけども、綺麗で、小洒落た洋館みたいな雰囲気でとても素敵。これはどちらに行くか迷うなぁ…と考えていると 1人。明らかに日本の人ではなさそうな大人 その人は翔子を見ると、手を振ってきて]
…? あ、あわわわわ…えーと…
[とりあえずお辞儀をしたものの、あまりにも不恰好だっただろう…
その手を振ってきた人こそ、こちらにたまたま出張にきていたホレーショー先生で
数日後、ホグワーツから手紙が来たのだった それは、言葉はやんわりとしていたが実質的には引き抜きの手紙で
もちろん、あの有名なホグワーツに、呼び出された事は嬉しい事だったのだが
ある意味、人生の選択権を奪われた。とも捉えられるものだった]
(97) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[――ぴりっ、と。
ショコラの言葉>>90から自分の頬に何か、緊張感のような何かを感じて不思議そうにぺたぺたと触る。 勿論何も無い。何も無いのだがそのせいで手に付いていたビーフシチューがべたりと少し頬に付いてしまった。]
そー? わたしは、苦手とかそういうの、わかんないんだー。
[結局違和感の正体は解らずに、空になった器にスプーンをこつりとぶつけて]
(98) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[くっくっ、響く笑声は押し殺しきれなかったかのように。 けれど彼女のお願いは叶えようと芝居がかったお辞儀を見せて]
りょーかいしたぜ、我らが獅子の女王サマ このアントニー、あなたのためにビーフシチューを運びましょう 姉ちゃんはかわいいしなー
[離れる様子ならばふりふりと手を振って、再び大広間へ。 目に入ったのはよく遊ぶ上級生と気弱なあいつ>>88>>90]
いーもんみーつけた
[ついでだから「遊んで」やろうと二人の後ろに忍びよれば、隙をついてショコラの肩にパァン!と手を叩きつけてみよう]
わっ!!!
(99) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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でも、わかんないけど。
ショコラが要らないって言うんなら、ポイしちゃえば良いんじゃなあい――?
[周りに聞こえないくらいの小さな声で、ぽつり]
(-103) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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/* ヘクターさんの自分を強く持ってそうなところ素敵… また再会できたらなぁと思いつつ...、
スージーちゃんぎゃんかわああああ!!!! めっちゃかわいい!>>93かわいい!! そして>>94!自寮に誇り持ってる感じ超素敵!! ロルも無駄なく麗しい感じ!!やべぇ超好み!!
(-104) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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ー 現在/図書室 ー
[ デージー・ウィーズリーは昼食も食べずに其処にいた。 ───… 勉強熱心?まさか。 それは一番端の最も目立たない場所にある、確信していた。赤毛はしゃがみ込んでそのつまらない本を退かして。 ]
───… Aparecium( 現れよ )
今回はあたしの勝ちだね、白の魔女さん?
[ ふっ 得意げに小さく笑って並んだ文字を見つめる。やっぱりあった、白の魔女からの次の問題。
彼女との『秘密の追いかけっこ 』が始まったのは、本当に最近の話だ。それこそ、あのくだらない予言があった時期。教師だった白の魔女 ──… 、彼女はホグワーツにたくさんのなぞなぞを残して去ったのだ。 ]
…Wingardium Leviosa( 浮遊せよ )
[ 薄く口を開いて、小さな声で唱えると浮かせた文字を白いハンカチへと閉じ込める。
何が狙いか?それは、分からないけれど。この追いかけっこの結末に、彼女は興味津々だった。 ]
(100) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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/*
だって、俺にとってマグルが悪で純血が正義なんだもん(どーん)
ってことで、それで大丈夫! 先生の授業はちゃんと受けてると思うし!
(-105) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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デメテルさん…
[予想外の反応に、少し戸惑いながら。いつもの怯えた表情ではなく、冷たい目で。この学校にいる人にはわからないかもしれないが、それは獲物を捉えた忍者のよう]
…あの人。私の人生を勝手に決めた人なんです 元は違う国で暮らしてたのに、ほぼ無理矢理こっちの国に連れてこられたようなもので だから…
……ポイしちゃいたいんです。私の手で
(-106) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/01(Sun) 18時頃
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『 たまにはお姫様からしてもいいのよ? あの扉に御伽噺みたいな甘いキスを。 開きかけた蕾なんて…… 待たなくていいの。 お姫様がキスする相手なんて、 一人しかいないわ。分かるわね。
そっと そっと 愛を囁くの。
白の魔女より 』
[ 白いハンカチに映し出した文字を眺めて、うーんと唸る。今回は少し難しいかもしれない。そんな風に思っていたら、やっと空腹を感じたのか… ぐうううぅ と大きな音を立てた。
周りの生徒にちらりと見られて苦笑い。 ]
……続きは後で。まずはご飯かな。
(101) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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/* お、おう…。お前は半純血ではないのか……
ふむ。ちゃんと授業受けていれば単位は得られるから心配無いぞ(ぽふぽふ
(-107) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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[回想にふけっていた彼女を現実に引き戻したのは、デメテルでも食事は終わり!の合図でもなく。>>99小柄…いや自分の言えたことではないけども、たまにちょっかいかけてくる奴]
うわぁっ!?!
[いつもなら、なんとなしに避けたり、警戒しているからそこまで大怪我したりなんてのはないのだが… 今日は考えごとをしていて無防備だった。自分のビーフシチューを入れていた皿(空)に思いっきり頭をぶつける]
いたぁ…今度という今度は許せないわ…
[いつもの気弱さ…からはあり得ない睨みつけをひとつ、浴びせてやったが果たして効果はあるのか]
(102) 2015/02/01(Sun) 18時頃
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『 これが解けたら… 教えてあげる、私の秘密。 でも、ほんの一部ね。
終わりはもうすぐそこなの。
白の魔女より 』
[ ハンカチの裏側に書かれた文字を、期待の滲んだ茶色がじっと睨む。教えてくれなくても少し知ってる。でも、何を教えてくれるんだろう。
あの写真に映ってた赤に映える唯一の白、 …あたしの祖先さんは。 ]
どうしてそんなに楽しそうなの。
[ ぼそり… 羨むような低い声が零れた。それから小さく溜息を吐くと、大広間に向かったはず。 *]
(103) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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入村遅くなってしまい申し訳ありません
報告なのですが… スリザリン2年で登録していましたが、ショコラと設定が被る部分があるのでスリザリン4年に訂正させて下さい
(-108) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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[コトン、ミルク入れがねずみの側に置かれた。>>57 齧りかけのフライドポテトを口の中にぐいぐいと押し込んでミルク入れに鼻を寄せる。ふんふんと鼻を鳴らして匂いを嗅いだ。 中身が「牛乳」ではなく、完璧に「ただの水」に変わっていることを確認してから…、
こくこく。水を飲み始めた。]
(@22) 2015/02/01(Sun) 18時半頃
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