144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そしてリリス、かなり頭弱めだよね……
(-64) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
[振り返って背負った弓を構える。 矢は番えることなく弦を引いて走り去るその背中に狙いを定める。]
──Dvnt l lc d frcc trpn n sgn
[呪を一節唱えると弓に番えられる光の矢。 それを───放つ。]
(110) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
[放たれた矢は通りを微妙にその弾道を変え行く人を避けながら逃げる男の背中へと突き刺さる。 もんどりを打って派手に転んだその男は衝撃と痛みに地面に伏したまま動けなくなった。
少し遅れて先ほど怒号を上げていた男とその仲間と思われる数人が走り寄り盗人を押さえつけると、こちらに気づいたのか礼を述べた。
『助かりました!ありがとうございます!』
しばらくして官憲が到着し逃亡に失敗した男は連れて行かれ、捕り物騒ぎに足を止めていた人々も再び歩を進める。 そうして辺りはまるで何も起きてはいなかったかのように静けさを取り戻した。]
(111) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
ーー僕がオスカーだよ。
[青髪の男の口から出た言葉は歪曲したまま鼓膜を振動させた。]
えっ?貴方がオスカーであの人が恋人さん?あれあれ?僕、邪魔者になっちゃう流れ??
[本日二回目の落胆で再度足元に視線を落とす。するとそこには財布……ではなく小さな白ネズミ>>@37の姿が。]
わぁぁ、かわいい♡
[その声が聞こえたかの様に白ネズミはフレデリカの身体をよじ登り、右肩を陣取る。>>@40そのネズミが突然人の言葉を話したとなれば、驚かずにはいられなかった。]
はわあぁ!キ、キミ、喋れるの!?喋るネズミさんなんてあのパークに行かなきゃ会えないと思ってた!! わぁ…、でも声もかわいい♡
(112) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
/* [[1dX]]
(-65) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
/* 1
(-66) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
/* 出来た!!!!(歓喜
……出来た!!(再歓喜
1
(-67) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
―― 書斎にて ―→ おや。。。?
[なにも、留守にしているわけではなく。 外界の音を、魔力干渉を断った孤独の城。 師匠の所有物、魔導書達を寝床から起こしていた。
―― お客さんが来れば、 鈴がなるはずなのだけど ――
小蝿『使い魔』の悪戯が及んでいた。 悪魔の足音はひとつ『ラピス』、 ふたつ『霧島』、みっつ『リリス』、
よっつ『きづかない。』
ころころと、巡り巡った沢山の硬貨の響き>>82。 魔の届かない、澄んだ銀の音色だけが、扉越しに届いた。]
(113) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
[妙だなと思いながら、 見目にふさわしくない重い腰を上げて、 こつんこつんと革靴が鳴る。]
(114) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
/* 6
[1d9]]
実験終了。 ログ汚し失礼しました。。。
(-68) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
/*
[[d9]]
9
(-69) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
―― 扉の外には ――
[軒先の会話。複数の口の動き。 耳障りに聞こえてくるのは、 ケイも与り知らぬ悪魔<<蝿>>の呪い。
来客に気付かなかった自らに苛立ち、 ワンスローゼスにしては珍しい仏頂面。
ひとつの悪魔の眼が綺羅めいた瞬間>>@41、 きぃ、こん と木製の扉とノッカーの叩き金が音を鳴らす。
辺りが異なものの気配で満ちている。集う者達の顔を見れば、その大体を察した。内ふたつのものが出すミアスマ『瘴気』が似通っているものだから、失笑を禁じ得ないのだけれど。]
...一度にお三方も来ていただけるなんて。 待たせてしまったかな。家の前でもなんだ、お茶でも?
[花魁手にもつがま口財布、大方薬をせびりに来た医者に、 .........うさんくs、げほん、ませた悪魔だろうか? 屋敷の中に促すように、三様の背丈に声を掛けた。]
(115) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
カンゼンじゃなきゃ、ダメ?
[小馬鹿にしたような響きには淡々とそう返す>>@41。多少なりとも気にはしているようだ。日常生活には関係ないものの、多少のコンプレックスではあって。]
ふぅん。…祖父の居場所は僕は知らない。 ん?僕でもいいの?…でも、面倒くさそう。
[たいていこういうのは面倒くさいことだ。祖父への用事ともなれば確定的に面倒なことだ。嫌だな、なんて思いながらたれた長髪を耳にかけ直す。]
ところで、いつまでそうやってるの?
[未だに超至近距離にいる悪魔に聞いてみる。特に嫌なわけでもないのだが、ただ単に気になって。]
(116) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
/* キャラ崩壊気味(((
(-70) 2014/12/24(Wed) 00時半頃
|
|
……折角いい日だと思ったのによ〜…
[ 石造りを埋め尽くすように散った金色。 それを一枚、一枚と拾う都度翠を細めていく。
こうしてると、ひっでえ惨め‟だった”時期を思い出す。
――そう、思い出したくもねえ12年前。 記憶も疎らで、気が付くと路地に独り放り出されて。 乞食の様に金持ちに強請る事でしか生きられなかった。
憐れだ 可哀想だ
そんな言葉を汚らしい者を見る目をして通り過ぎる。 そのクセ、『貧しい者に救いを』と善人ぶる連中こそ 酷く汚らしい偽善者に見えて仕方無かった。 それは、今も ずっと。 ]
(117) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
( …そんな思いするヤツ、居なくていいんだよ)
[ 嫌な事が脳裏に過りゃあ、渋い顔。 振り払うように元凶のアースラを見ると、暢気に尻尾を振ってやがる。大人気なく拳骨でもしてやろうと硬貨ごと拳を握りしめた。
――と、その時だった。 虎が見つめた先に、足音を聞いたのは。>>98 ]
……あ? 何だテメー
[ >>105足音に、眉間の皺を寄せる。 頭上からの声に見上げりゃ、隠す気も無い怪訝を向ける。 見下ろして物を言うヤツは、生憎信用出来ねえ。
それを告げようと口を開こうとした瞬間 男の視線が 対等になった事に目を丸めた。 ]
(118) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
チュチュ、失礼するよ
[可愛いと言われれば嬉しそうに尻尾をくるりと回して スンスンと鼻を鳴らせば注目するであろう3人へと声をかける]
僕は閻魔。日本の地獄の裁判長の閻魔大王だよ チュウ…あんまり叫ばれると耳が痛いじゃないか
[勝手に登っておいて肩の主へと文句を言って 質問をされれば2、3言葉を交わしてからコホンと咳払いを1つして本題へと入ろうとする]
キミ達は願いは無いかい? そのためなら何でもする覚悟は? チュチュチュ…。僕ならそれを叶えてあげよう。尤も――
[チュウ。とあくまで温厚な笑いを込めて 元々自分が声をかけた時点で彼等の願いはともかく、拒否権など殆ど無いに近い さて、彼等は善か悪か。美徳か大罪か]
(@42) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
あれ、ワンスローゼスいたんだ。
[不思議そうな表情をしたのはほんの一瞬。すぐにいつもの穏やかそうな顔になる。口から出るのは文句なのだが。]
いるならもっと早くに出てくればよかったのにね〜〜〜。
[〜〜〜の部分は特に煽ったりしているわけではなく、単なる癖だ。そこらへんはワンスローゼスも理解してはいるだろう。]
うん、お茶もらうよ。あ、そうだ。薬もらいに来たヨ。 ちょっと多めにね。
[と、とりあえず要件を話して招かれるままに屋敷へと入るだろう。ひっついている悪魔についてはどうしたのだったか。話があるのだろうが。]
(119) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
――ただで叶う願いなんて無いけれど
[そんな事はどうでも良い 友人に声をかけられたから、誰でも良いやと思う反面。この関わりは偶然では無いのかもしれない。なんて**]
(@43) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
ハッ、 ……何のつもりだよ
[咄嗟に出た声は、染みついた‟偽善”への嫌悪を含んで。 捻くれた感情が真っ先に出るのは 生憎性分だった]
(-71) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
さあ、なんとなく…だけど。 キミには白が似合うと思って。
[別の色の花がいいなら、合わせるよと微笑む。
白は「完璧な美」だ。 彼女の狂気的な白への執着は知らなかったけれど、 それがデメテルにはよく映えると思っていた。
ひとりでに扉が閉まった>>109気がしたけれど、気のせいかと視線を手元に戻す。]
誰しもそのひとに合った花の色というものがあるんですよ 青、赤、ピンク、白……
[そうぽつりと呟いて奥のカウンターへ。 とろりと白い茶器に湯を注ぎながら、ほこほことたつ湯気を見つめ、紅茶を作る合間に。
ちらりとやった視線の先には、 たわわに咲き誇った鮮やかなマリーゴールド。]
(120) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
……黄色の花の似合うひとは、滅多にいないけれど
[ ゆるりと唇に弧を描く。
彼女らの邪魔をしないように 椅子と紅茶を勧めながら、 また、フラワーアレンジメントの仕事に戻る*]
(121) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
あ!やっぱりあなた>>103がオスカーさんなのね! 実はさっきこの財布が落ちてて中に身分証が入ってたから呼んでいたの! でも繁華街だから行き交う人達が五月蝿くて、全然声が通らなかったからストレス発散も兼ねて、通り魔でもして黙らせようとしてたんだけど必要なかったねー! 持ち主が見つかって良かったー! [アイリスは警戒心を解き、親しげに笑顔で話し始めた。] もし見つからなかったら、ネコババしてたのになー [アイリスは冗談混じりにそんな事を呟いた。]
ああ、そうだ!自己紹介がまだだった! 私の名前はアイリス、趣味はお料理とお人形遊び! 歳は16歳だよ!よろしくね!
ところでそちらの女性>>112はだぁれ?
[もしかして彼女さんかな?と考えていたが彼女の態度を見てそうでない事を察した。]
あっネズミだ! [そしてリッキィの足元に可愛らしいネズミを見つける。] フレデリカさんの身体登れるんだ!すごいなー!って、え!?何でネズミが喋ってるの!? [そのネズミがフレデリカの右肩まで登っていくのを見て驚いたが、それ以上にそのネズミが人の言葉を話す事に驚いた。]
(122) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
[>>112金髪の女に「恋人」などと言われると思わずキッと振り向く。その顔は驚きからか微かに気色ばんでいる。 彼女が落胆したように見えたがその真意は分からず、冷静に言葉を返す]
その子と僕が恋人ならば彼女は″オスカーさん″なんて余所余所しい呼び方するか? そもそも、態度で初対面なのも分かると思うが…
[明らかに警戒心やその他のやり取りで他人なのは分かるだろう。だが金髪の女はどうやら思考回路が複雑らしい。余計に興味を持ったが、ふと見るとその彼女に上る影>>@40]
ん…?ネズミ?
……っと!?
[ネズミがいきなり喋りだしたかと思うと何やら訳の分からないことをペラペラと述べる。 この世界では様々な種族が混在するためそこまで驚かなかったが、気になるのは話の内容]
(123) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
[ つい小さく零れた呟きは、ごく普通の行いであっても。
俺にとっては、呆気に取られて 穿って見てしまうような、そんな出来事だったせい。
それを隠すように『何でもねーよ』とバツが悪そうに目を逸らした。差し出された金貨には空いた手で奪い取った後、もう一方の手の中の金貨の山に加える。]
……شكرا(ありがとう)
[小さく礼を告げりゃあ手伝う、という言葉には瞬き一回。 麻袋とウードとを睨めっこした後、楽器を立て掛けるとコインを麻袋の中に入れながら]
善意で手伝ってくれるっつーなら、 四の五の聞かず手伝ってくれねー?
‟そういう言い方”、顔色窺ってるみてーで嫌いなんだよ
(124) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 01時頃
|
[ まあ そもそも俺の金じゃない、という事は触れず。
初対面だってのに男に、明け透けと言ってのける言葉は棘や拒絶というよりゃあ、直球の本音が浮かんでいた。最も、手伝って欲しいってのは本音だったが――。
ふと、何かを感じて視線を下げると座っていたはずのアースラが男の足元に擦り寄ろうとしている所が見えた。*]
(125) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
…売り物だったのか。 けれど、これは有り難くいただくとするよ。
[>>100幟乃は売り物だったと聞いて、目をぱちと瞬かせました。けれど、相手が贈ると言ってくれているのだから遠慮なく受け取ります。青年は誰にでもそうしているのかもしれませんが、「特別」という言葉は幟乃の自尊心を擽るには十分ですっかり御機嫌でした。
目が泳いだのを不思議そうにされれば、何でもないと誤魔化したでしょう。]
…優しい、か。好きな物を乱暴に扱う者はいないだろうよ。
[優しいと言われれば娘は一瞬停止し、自嘲気味にふっと笑いました。そんなことを言われるのは初めてです。]
ふむ、君は冗談だと思うか。よろしい、解釈は人の自由だからねェ…クックック…。
それは…初耳だなァ。花も嫉妬をするなんて、口はなくても心があるのか。
[目を瞬かせた青年を見て、幟乃は悪戯っぽく口角を吊り上げて茶化すようなことを言います。花が嫉妬をする話は、興味深そうに聞いたでしょう。]
(126) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
[話の内容にクッと短く微笑してネズミに話しかける]
叶えたい願い?覚悟? 随分とお粗末な勧誘だね。 それとも胡散臭さを隠す気はない?
[やや挑戦的な態度で出るが顔はあくまで険しく、そして涼しく。
そのネズミが閻魔だと聞くと少しだけ身体を仰け反らせて]
閻魔……そうか貴方が。 余計に変な持ち掛けに見える。
ただーーーーーー興味はゼロじゃない
(127) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
[名前を聞かれれば、一瞬躊躇うも普通に名乗り出ました。青年はその名を知っていたでしょうか。]
ペラジーか、よく覚えておこう。 わたくしは…幟乃だ。
[>>101自己紹介が済めば、制服に身を包んだデメテルが現れて幟乃は驚きます。ペラジーの口振りからして、彼女はよく来る客の内の一人のようです。]
…おや、デメテルじゃあないか。 随分と奇遇だね。こんなところで会うとは思わなかったよ。
[もっとも、幟乃がとんでもない箱入り娘だと知るデメテルからすれば、それは彼女の台詞でしょう。実際、驚いているような声です。頭の良い彼女のことですから、少し考えればお忍びだと合点が行くかもしれませんが。
彼女の両親も、確か結婚記念式に誘われていたはずですが知っているでしょうか。]
相変わらず勉学に励んでいるようで、ご両親も鼻高々なことだろうね。宜しく伝えておいてくれ。
[その言葉には少しだけ、羨ましさが込められていたでしょう。>>109ペラジーがデルメルに白い花を勧めれば、自分にはきっと似合わないそれを眩しそうに見つめます。
けれど───…やっぱり幟乃は赤が好きでした。怒りにも、嫉妬にも、憎しみにも、そして…血にも変わる赤が。]
(128) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
|
[ 頭上から投げかけられる言葉>>88には手のひらで光るボボノを口を大きく開いた財布にしまい込みながら、首を縦に。 どうやら一緒に拾ってくれていたようで、わたわたと落ち着きが取り戻せない。 ]
よく、転ぶの で えっと、…… ありがとう、ございます
[ ぺこぺこと、異常なまでにお辞儀を繰り返す。 ]
…… いない、ですか
[ ずき、
痛む腕に眉を寄せて、どこか彼の登場を期待しながら。 丁度そのときだろうか、甘い香りが空から降り注ぐのは>>@34 ]
(129) 2014/12/24(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る