142 I-GAME-FINAL STAGE-
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そう 最初は8年前 1か月に1度、数十人が一気に行方不明… ってカフェでする話じゃねェな
…そうだったのか 俺は参加する、そのための仕事だし
[ >>86記憶がないという男に少し申し訳なさそうな瞳を向けて、珈琲を啜る。向けられた笑顔には微笑で返して、再びみっともない顔をする櫻木の腹を肘でつつく。 ]
ケイゴさんね ええ、服は好きだから是非、今度
[ 荷物をまとめる相手にも名刺を差し出せば受け取ってもらえたか。煙草をふかしながら店を後にする風祭に>>88小さく会釈して。 後回しにしていた返答をしようと、店員のほうへと顔を向ける>>@19 ]
(92) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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…まさかとは思っていたけど 福原さんの甥っこ? 入りたてはお世話になりました 今も元気?
[ よく見れば目元が似てるかも?なんて思いながら差し出された手を握る。同じ仕事柄、捜査協力をしてくれるだろうと思いつつ尋ねたこともあっただろうがどうだったか。 テンプレートな会話を振った後、櫻木にも挨拶するよう指示をして。先ほどから彼の携帯がちょこちょこ鳴っているのは仕事に戻って来いという連絡なのだろうが、まあ今も仕事に似たことしてるしスルー。 ]
…そうですね
[ 服の話題>>@20には突っ込みどころ満載だったが、あえて何も言わず相槌だけで済ましてしまおうと ]
(93) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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/*
眠いから端々がブレてないか心配なんだけども 一応面白そう、とか、願い事、とか色々理由はあって
その一番の根底に、ラプラス(悪魔)への忠誠心がある
(-90) 2014/12/04(Thu) 17時頃
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[ 横から聞こえてきた驚嘆>>90を聞き流すことはない。 逃げるように去ろうとする彼>>91は何かしらI-GAMEについて知っている、勘がそう訴えるのだから。 ]
ねェ お兄さん
[ 会計を済まそうとする男を、鋭い声色とチャコールグレーでとらえようと。 ]
(94) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/*
多角色々ズレたりして大丈夫か心配なってきた
(-91) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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名前、教えてもらえない?
(95) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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ああ、嫌だったらいいよ 職業柄からか、 気になることは放っておけなくて [ 問いかける表情の口許は笑っていても、瞳はさて。 ]
さて、そろそろ俺たちも帰ろうか 君のその携帯、 そろそろへし折りたくなってきた
[ 男の返答はどうだったか。喧しく鳴る部下の携帯にそろそろ面倒くささを覚え、自分らも帰ろうと。 ]
(96) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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[ガラス張りの店一階、届けられた山>>60を削る姿はどうしても人の目を引いてしまい、通る人がよく彼の方向を見る。]
やっぱここはたらふく食えて一つの注文でたらふく食えていいよなぁ。もっと大盛りの店増えないものかね。
[その一口はポテト数十本を飲み込み、高く積まれたハンバーガーのパテの一つを頬張る。]
ま、ハンバーガー好きだしいいんだけどな。
[見る見るうちに山は消えてゆき、届けられた時間と同じくらいでその姿は消失する。彼は近くの紙ナプキンで拭って店の外へと出ていく。次の目的地は最初の通り、カラオケ本舗ムーゼへと。]
(97) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/* しかしまあ、チコーリンが犬連れてて名前がルーとか。 俺のコードネームがルーガルーであだ名が犬とか。
あばばばば趣味がかぶるかぶる!さすが心のおっさんメイト。 チコーリンと仲良くしたいなぁ〜。 最近、縁故少なめ細めがマイブームだが、犬は見逃せないぜ! もふもふもふもふ。
あー…今日は飲み会だー…遅くなるぞー…しょぼん。 今日の深夜零時開始と勘違いしていたなんてそんな事はありません。 さて。ログを追いつつ仕事仕事…。
(-92) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/*
設定まとめ:
現代の藍ちゃんの実兄。 弟がいて、名前は竜也。(辰次チップ)
(-93) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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あー、行方不明事件は知ってる。 それにあいげーむが関係してるのか?
[店を出る前。>>92警察を名乗った沖田が話す事件に眉を顰める。 8年前といえば、自分がこの街に引っ越して来たあたりだ。警察が言うのなら、きっとこのメールはホンモノなのだろうが… 福原にメールを送った後、メールをゴミ箱に移動させるのを忘れ、そのままスマホを胸ポケットに仕舞う。]
あいげーむを調べてる人なら、参加しないとだよなあ。 失踪はせんでくれよ、ウチの客も減ることになる。
[参加したら必ず失踪するわけでもないとタカをくくり、失踪だなんて滅相もないことを笑って言えば、名刺を受け取って。 代わりに店の名前が入っている自分の名刺を渡して]
ん、ありがとーな。 最近は冬物取り揃えてるから、来るといいよ。
[そして、満腹になったからか上機嫌で店から出て行っただろう。]*
(98) 2014/12/04(Thu) 17時半頃
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/*
紡、秘話ありがとう! 了解したよ。なら、軽く君から話を聞いたことにしておこうかな。多分君の妹さんの事も立場上、参加者に選ばれたこと・ゲームの様子は知ってるけど殺されたことは把握してなかったと思う。
俺の方も、紡なら知ってると思うことをいくつか話しておくよ。俺の旧姓は篠塚、10年前くらいに両親が離婚して苗字が変わってる。結構歳の離れた弟と妹がいる。
俺だけ父親に引き取られてるけど、そこまで仲が悪くないし定期的にあってるから合わせたこともあるんじゃないかな。弟は竜也、妹は藍。
多分俺とI-GAMEの関わりとか、基本的にゲーム回りの話は一切紡にはしてないと思うし言えなかったはず。五年前、暈して藍と何回か連絡が取れない時がある…っていう話くらいはしたかもしれないけどね。
(-94) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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─カフェの前─
さあて、と。 どうしようかな。
[外に出てすぐ、薄いグレーのレンズが嵌ったメガネをかける。 事故にあってからは目が極端に悪くなって、抵抗力も弱まっているから、紫外線をなるべく目に入れない方がいいと医者に言われた。 それからは、外を歩く時は常にサングラス仕様のメガネをかけるようにしている。]
本屋でもいくかなあ。 取り寄せてた本があれば引き取って。 どこかで読書ってのはどうだい?ルー。
[目的を決めてルーの名前を呼ぶと、ルーは此方を見て、軽く尻尾を振った。それでいいんじゃない?と言われているようで、それを見て微笑んで頭をわしゃわしゃと撫でれば、本屋の方向にハーネスを向ける。 そしてそのまま何事もなければ、本屋へと歩き始めた。]
(99) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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――カラオケ本舗ムーゼ――
メニューのこのページ全部で。
[着いて、どうするかと聞かれれば迷わずにフリータイムを選び、ついでにサイドメニューもいくつかここで頼んでしまう。1180円とフリータイムのみならば良いのだが、サイドメニューによりこの時点で千の桁に3の数字が見える。]
んー、誰か呼んでもいいんだが暇な奴居ないだろうなぁ。
[大体の奴は仕事だろうと知っているが、それでもいいかと彼はメールを送る。]
さて、最初は何にしようか。履歴見よ。
[部屋に入るなり採点機能を付け、履歴から自分の前に居た人の趣味から自分の歌える曲を探す作業へと入って行った。]
(100) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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/* 全力で引きこもってるけどどうしよ。とりあえず中の人のカラオケ行きたい欲がキャラにも出てる
(-95) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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……何かな?
[>>94後ろから飛んできた声に、一瞬肩を震わせる。恐る恐る振り返れば、声だけで無く鋭さを帯びたチャコールグレーに口許こそ笑わせていたものの、目を細めた。
俺の顔を知ってたら、こんなまどろっこしい事はしないだろう。社長に俺の事も漏れてると聞いた以上、それこそ最初からストレートに聞いてきてもいいはずだ。]
( ―――素晴らしく勘がいい、ってところ?)
[勘が良いヤツは嫌いだよ、なんて心の中で自嘲して。問われた言葉には、数秒の間を置いて必死に逡巡する。答えるべきか、答えないべきか。 唾をひとつ、飲み下して答えたのは―――。]
(101) 2014/12/04(Thu) 18時頃
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/*
社長は寿さんでウィザード級以前の電脳魔術師さんなので情報ハックはお手の物です。
(-96) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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差出人:種島相羅 宛先:福原六 件名:ぼっちカラオケなう
どうせ働いてんだろうけど暇にだったら来いよ。 多分夜の方まで居ると思う。
(-97) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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……篠塚、竜也。これで、いいかな?
[咄嗟に口をついて出て来たのは、弟の名前。
弟に無言で詫びるも、この場を切り抜けてしまえばという思いが強かった。明日、会社に彼が訪ねようとしていることは知ることも無く。
そして、警察が家族のことまで知っているかもしれない懸念に思い至ったのは、そのまた数秒後。
彼が何か言葉を発するまでのその間、騒ぎ立てる彼のツレらしき男の携帯の音色が気になっても、蛇に睨まれた蛙のようにチャコールグレーから目を離すこともさっさとこの場を去ることも何となくできなかった。]
(102) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 18時半頃
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/*
眠すぎてこれちゃんと拾えてたり違和感ないか不安
(-98) 2014/12/04(Thu) 18時半頃
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…そう シノヅカタツヤさん、ね [ 脳に刻まれたノートをぺらぺらと捲り、数秒。 辿りついたのは坂東伊織の家族、兄だったか弟だったか。 今日は最高に運がいい。勘も衰えることなく冴えている。 ]
明日、 …お兄さん?の処を訪れるつもりでして
宜しくお伝えください
[ すごく面白いものが待っている、そんな気がした。 名前が正しいものでなんであれ――聞けただけで満足だ。 小さく腰を折り顔を上げる頃には、鋭い眼光はふわり、緩んで先ほどまでよりかは優しくなったか。
会計を済まし剣吉に挨拶を済ますと、未だ喧しく鳴る携帯の音に、櫻木に一発蹴りをかまして存在を訴えるそれを奪い取って店を出た。 ]
(103) 2014/12/04(Thu) 19時頃
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― K’s cafe前 → 自宅 ―
[ 奪った携帯のディスプレイには案の定『坂本』の文字。 白い指を受話器のマークへと伸ばし、携帯を耳に当てることなく眉間に皺の寄る表情で、告げる。 ]
(104) 2014/12/04(Thu) 19時頃
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━━━━帰路にて━━━━ …喉渇いた…。
[もっと言うならタバコも吸いたくなってきた。「ハルさんのカフェ」なら別にすってもいいだろう。ダメならダメでほかを探すが。]
━━━━K's Cafe━━━━ [例の麻呂眉男とすれ違うもこちらは気がつかない。そこまで見てなどいないし。もしかしたら相手はなにか気がついたかもしれないが>>103。]
ケンさん、いる?
[入って早々に店主を呼ぶ。ケンさんはあのゲームのことは覚えていたのだろうか。覚えていなくとも、夜斗は関係ないとばかりに口を開くのだが。]
ケンさん、ちょぉっと時間いい?
[ほかに中にいた人達はなにか反応しただろうか>>102>>@20。如月新聞には稀に出ていたのだが。]
(105) 2014/12/04(Thu) 19時頃
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仕事中にピロピロ何度もうっせーっすね 事情聴取の結果報告かなんか? …は? アンタら今まで何してた?
[ 櫻木の表情がみるみる蒼褪めるのを余所に、アスファルトで靴の音を響かせながら薄暗くなった道を歩む。 ]
あーあー ハイハイ もういい聞きたくない五月蠅い
暇なら調べてよ、『シノヅカ タツヤ』 顔写真付きでね
…はァ? そんなのも覚えてねーんすか nexo代表代理の坂東伊織の弟
はいはい、あとは櫻木にでも文句言って 結果は俺のPCに …ハイ、櫻木くん
[ 受話器の向こう側から聞こえる雑音には全く興味を示さず、あとはどうぞと言わんばかりに櫻木へと端末を返却。その後、ひたすら櫻木が謝り続けていたのは言わずもがな。 ]
(106) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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ティソは、>>104 自宅× 駐車場○
2014/12/04(Thu) 19時半頃
ヴェラは、タバコに火をつけ、店の奥で剣吉と会話を。少し離せばすぐに開放して
2014/12/04(Thu) 19時半頃
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けしてえええええぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!! リライトしてええええぇぇぇぇええええ!!!!!!
[これで何曲目だろうか。最初に頼んだ料理>>100をちょっとずつつまみながら歌い続けて2時間以上。熱中し、叫ぶ彼はソファの上に立ってオーバーリアクションを取りながら歌う。]
くだーらーないっちょうっげんそう!!!! わすーれーらいっ存っ在っ感っを!!!!!!
[最初に入れた採点機能が音程ズレていると主張していることなどには目もくれない。それほど彼はテンションが上がっていた。]
(107) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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━━━…さん…す…とにした。
[ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、カウンターに戻っていく店主を見送る。]
あ、そうだ。コーヒーもらえるかな?いつもどおり甘甘でね
[好みは角砂糖2つにシロップ2つ、それにミルクをかけたあっまいやつ。]
…やっと復讐できるわけだ…あのマシン野郎と悪魔に…
[クツ、と笑う。]
(108) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 19時半頃
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ほい、福原導次の甥ですよっと。 元気も元気、青春真っ盛りって感じ。
[いやー恋するっていいねーと沖田に答える。>>93
沖田が店を出るのを見送ると、腰に差しておいたスマホが震えた。]
おう、フレンド・オブ・ア・マインからの連絡だぜ。
[ちょうどその時新たに来客が来て>>105、何やら剣吉さんに用があるようだった。 自分ももうすぐ上がる時間だ。]
剣吉さーん、なんか呼んでますよーっと。
[なんて呼びながら自分は裏に引っ込んだ。*]
(@21) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 19時半頃
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差出人:シックス 宛名:ラッシード 件名:ぼっちカラオケてww もうバイト終わるぜー。今から行くわ―。
(-99) 2014/12/04(Thu) 19時半頃
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/* 無駄に時間付けなきゃよかったかなと思ったが、叫んだことに後悔はない
(-100) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/04(Thu) 20時頃
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差出人:シックス 宛名:ラッシード 件名:ぼっちカラオケてww もうバイト終わるぜー。今から行くわ―。
[さて、幼馴染の種島なら知っているだろう。 六が言語を操ることに関する天才で何カ国語もの言葉をペラペラと喋れることを。それは人間の言葉ばかりか、機械の言葉に対しても同じであるということを。
きっかけは種島にある時一つのプログラミング言語を教えてもらったことだった。それまでだって六の言語の天才としての才は花開いていたが、六はそのプログラミング言語をもあっという間に飲み込み自分の物としてしまった。
未だ種島には及ばないもののハッカーとしての腕をメキメキと上げ、今ではその高い言語力とハッキングの腕を活かしてFBIで働いているのだ。]
(-101) 2014/12/04(Thu) 20時頃
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