127 【完全RP村】P.S Episode2
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んー…千秋今どこにいるんだっけ…
…出来るかわかんないけど…ジリヤと一緒に練習したし…
"コール"
[11.成功した 2.失敗した]
(128) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* 今回は愛されてる…///
(-85) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* チアキ君魔法下手なんだよ……。
(-86) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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ち、あき、聴こえ、る?
[ぷつぷつと聞こえるだろうか。まだ下手くそゆえの電波障害のようなもの。]
まほ、う、おし…てほし、いんだ、けど
いま、だいじょ、ぶ?
(-87) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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―自室―
[ 書き終わると、今度はそれを封筒にいれて封をした。 魔術の教科書を開く。氷と、回復の魔法、それにさっきベネットを呼んだような可愛い魔法の頁ばかりが擦り切れていて、 炎や、木、金、それに光や闇といった魔法の頁は割合に綺麗だ。
特に、火魔法は駄目だった。 興味もわかなければ当然、上手くも扱えなかった。 ”ファイアボール”なんて小さい子供でもできるぞ、 と先生に怒られたのは記憶に新しい。
だって、心惹かれるのはいつも、全てを燃やす火ではなく しんしんとふりつもる冷たい雪の白なのだ―― と、口答えしたって仕方がないけれど。
窓際に、はあ、とため息をついて、白い雪兎と雪だるまを描く。髪の毛が乾けばそれを結い直し、 封筒を持って事務の窓口へ向かう ]
(129) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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ー食堂ー
[ グロッキー、食堂へ辿り着いたオスカーの現状を表すのに、これほど相応しい言葉は他にあるまい。 別に途中で厄介ごとに巻き込まれたとか、そう言う次元の話ではない、ですらないのだ。 ただ単に校舎裏から校舎内に戻り、廊下を渡って食堂の扉を開いただけ、其れだけだ。 たった其れだけの動作を行っただけで、オスカーの息は荒くなり、目に見える困憊の色が滲み出ている。 突ついてみれば、そのままポッキリと折れてしまいそうな危うさが今の彼にはある。 そう、例えるならば極細のツララだ、ほんの少しの衝撃が全てをおじゃんにしてしまうのだ。 やっとの思いで椅子に座り机へとへばり付いたオスカーの口から、果てしなく気怠げな低音が漏れる。]
(130) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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あぁ、疲れた、へばった、力尽きた。今日はもうずっと此処に居よう、いや一層の事ワタシが此処に住めば万事解決するんじゃないかな。そうだよ、ワタシがわざわざ寮や校舎から動かずとも、此処なら直ぐに料理が出てくるし、これは素晴らしい案だ……まぁ冗談は兎も角、ワタシが飢餓の奈落へと叩き落とされる前にその皿を渡してくれると嬉しいよ、給仕さん
[ とても良い笑顔で彼の好物であるバターロールが乗せられた皿を下げようとする給仕の女性に声をかけ、どうにか生命維持の道を確保したオスカー。 一口大に千切ったバターロールを彼は一欠片一欠片、とても丁寧に、と言うかとても鈍く、のろーく咀嚼していく、其の背後に知り合いが迫って居ることには、全く気がつかずに。]
(131) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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あー……ベネ……ト? オレっ……魔法は……ニガ……だから ほか……たのん……ほうが……いいかも。
[同じく途切れ途切れの返信が届いた]
(-88) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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ベネットは、チアキの返答にOTZ
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* ミッシェル[[who]]ミッシェル[[who]]ヤニク[[who]]ヤニク[[who]]シメオン[[who]] 一番多い人(千秋、おれ、ジリヤ以外
(-89) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* カブッターーーーーーーーーーー 11.ミッシェル 2.ヤニク
(-90) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
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/* いや、もうシメオンでいくね?←
(-91) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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シメオ、ン 魔法、おし、えてく、れない?
[ぷつぷつと聞こえるだろうか。まだ下手くそゆえの電波障害のようなもの。]
(-92) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 01時頃
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[肩を竦める京介の周囲で、魔力の層が静かに薄れていく。もう魔法なしでも、普通に姿を認識できるだろう。]
えへへ、見つけちゃった!ミミの勝ちー!
[あまり残念そうには聞こえないが、負けを認めるセリフ>>126で、ふかふかの背もたれに体を預けてはしゃぐ。 内包された暗い葛藤に気づくことはなく、誇らしげに胸を張って、言外に褒めて欲しいと仄めかした。]
ねぇねぇキョウ、さっきのもニンジャ? ミミも、練習したら出来るようになる?
[暖炉の側へ移動した京介に、次から次へと質問を投げかける。異国のものにはやはり興味を引かれる。それが、京介の扱う術となればなおさら。 手の内を明かしてもらえることは、そう多くはないのだけれど。]
……えっ、うわぁ、すごい雪! あーぁ、これじゃあ外で遊べないよ…
[何気なく目をやった窓の外はいつの間にか薄暗く、風も出てきているようで。暖かく安全なソファーの上で、雪が窓に叩きつけられるのを眺めて唇を尖らせた。]
(132) 2014/07/08(Tue) 01時頃
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[食堂へ向かいながら、窓の外を見遣る。真っ白に光る雪は所々に足跡が残り、そこにまたひらひらと雪が降り積もっていく。]
…これを全部溶かしてしまえるくらい
[火を起こすことが出来たなら、今頃卒業していたのだろうか。 初めて友人になった彼が、恋人の真似事をしたあの人が、順調にルブドを後にするのを見送らずに済んだのかもしれない。自分より年下の誰かが、自分より先に行ってしまうのに、醜い嫉妬をしなくとも。]
(考えれば考えるほど、枷になっている気がする)
[窓枠を指でなぞり、薄らと積もる埃を纏める。指先に魔力を集め小さく呪文を唱えれば、パチッと音がして燃え上がった。]
(133) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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−→食堂− [燃え続けることなくすぐに掻き消えた火にまた溜息を吐いて、食堂へ。 扉を開き誰かいるだろうかと見渡せば、見覚えのある背中が目に入る>>131。微笑みを浮かべ近寄れば、彼がブツブツと何か呟いていることに気付くだろうか。]
…っやあ、オスカーくん 今日も随分とお疲れのようだけれど、散歩でもしていたのかい?
[ふと悪戯心が湧いて、背後から肩を叩きながら声を掛け、顔を覗き込む。オスカーが驚いたならくすくすと笑うだろうか。 それから給仕の女性に会釈して、オスカーの隣の席を指して「座ってもいいかい?」と首を傾げる。ダメだと言われれば隣ではなく斜め向かいに座るつもりで。]
何か食べようと思うのだけど、一緒にどうかな 飲み物だとか…何か貰ってこようか
(134) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* 一人称を迷いに迷った結果、オスカーと被る ひどい 俺はなんか合わないし、僕もなんか違うかなー→「私だ」 今思ったけど僕→私でも良かったよね
(-93) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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/* ガルディア国って成人幾つなのかな 17〜8で軍人になって結構な地位についてたし、ただの少年兵ではないよね 実力主義とか人手不足だけってわけではなさそう 16〜7辺りで成人扱い? となるとサイラスお前…
(-94) 2014/07/08(Tue) 01時半頃
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ー食堂ー
[ このルブトに於いて、怠けの権化たるオスカー・フィニオンへ能動的に関わろうとする人間は少数派である。 と言うのも、彼がこの学校へ入学させられた当時、彼に近寄った存在を片っ端から、まだ制御下に置けていなかった『怠惰』の餌食にしてしまった事に全ては起伏するのだが。 ともあれ、その時の惨事についてはまた後ほど語るとして、このルブトでオスカーに話しかけ、況してや肩を叩き朗らかな笑顔を見せつけるーーそんな相手は極一部に限られるわけであり。]
ん、キミか、同士サイラス。ちょうど昼寝をしていた校舎裏のセゼル大樹から此処に来たところでね、ワタシの為体については見ての通りさ。ワタシの部屋が寮で一番この食堂に近い位置にあるのが唯一の救いと言うべきか、そうでなかったら今頃ワタシは寮監を脅しつけていたところだよ まぁ立ちっ放しだと疲れて体力を消耗して生きるのが怠くなるの三重苦だ、座ってくれ、これから食事なのだろう?
(135) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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[ 左手の腕輪がトレードマークの好青年、“少数派”の一人であるサイラス・ブラウンが、そこに居た。 と言っても、肩を叩かれるのは中々に珍しい話である。 どんな効果を狙っての行動なのかオスカーには皆目検討が付かない、もっとも考える事が途中で怠くなり放棄したのだから当たり前の事象であるのだが。 表情の読めないーー気怠げな雰囲気以外を表に出さない彼の顔は動揺とは無縁であった。仮に目の前で火炎の魔法を放ったところで、オスカーの眉一つ動かすことすら叶うまい。 彼の『怠惰』影響下に入った瞬間、燃え盛る炎は彼の体温と同じ温度まで劣化してしまうのだから。 とは言っても、昔のオスカーなら兎も角、今の彼は『怠惰』の制御にほぼ成功している。ここで反射的に『怠惰』を発動し、その体躯を支えるには到底足りない筋力まで劣化させ床に伏させるような愚行に傾くこともなく、オスカーはサイラスが席に着いたのをバターロールを咀嚼しながら横目に確認し、]
(136) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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それにしても、ワタシの言えた義理ではないけどさ、これから食事とは随分と遅い昼食だね? 大方、この間の考査の件で呼び出されていたんだろうが、勤勉を装う教師の言葉に精神を揺らされるなんて、とても怠い、面倒臭い、気にするだけ無駄な話だ……あぁ、ワタシはもちろん無視したともさ、怠くて仕方がないからね まぁワタシの話は置いておくとして、キミのそんな勤勉なところが、美点なのはよく分かっているとも 追試、応援しているよ。やるだけ無駄だと断じている『怠惰』なワタシと違って、キミは素晴らしい勤勉さの持ち主なのだから、同士サイラス……あぁ、飲み物を取って来てくれるなんて有難い、ワタシはミルクを所望させて貰おうか
[ 畳み掛けるように、そう告げる。 口を開ける回数は少ないが、開くと中々閉じないのがオスカー・フィニオンと言う少年なのだ。 小分けにして語るのが怠いから、と言う理由についてはもはや語るに値しないかも知れない。 それでも、そも語ることすら怠いと切り捨てない辺りが、オスカーがこの8年間で学んだ事だ。]
(137) 2014/07/08(Tue) 02時半頃
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この吹雪の中外に出るやつはいないだろう、さすがに。
[ヨーランダの冗談>>124 に笑いながら返す。いたとしたら相当なバカだ、と]
え、そんなことがあったん…だ。 なんか、悪かったな。変なこと聞いて。
[怪我をさせた話は初耳だったので気まずげに謝る。 彼女が魔法が苦手なのはそのトラウマのせいもあるのかもしれないと思いつつ、それ以上は聞けなかった。
ごちそうさまと手を合わせるのを見て、自分の飲み終えたカップとヨーランダのカップを手に席を立つ]
俺は部屋に戻るけど、外に出るならもう少し天気が落ちついてからのがいいぞ。
[わかってはいるだろうが、一応、そう声をかけて食器を片付けてから自室へ戻る**]
(138) 2014/07/08(Tue) 03時頃
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あの大樹からここへ? それはそれは…よく頑張ったねぇ
[驚くこともなく自分を「同士」と呼んだオスカーに、残念、と肩を竦めた>>135。 彼が何処にいたのかを聞けば、話が一区切りするのを待ってからまるで幼子を褒めるようにオスカーの頭に手を伸ばす。嫌がられなければ紺の髪を梳くようにして撫でるだろうか。 自分も含め大抵の人間にとっては大したことの無い距離も、彼にとってはぐったりする程のものであると、聞いたのだったか気付いたのだったか。 だから何処かで行き倒れていやしないかと心配になるのも無理はないし、こうして子供扱いしてしまうのも仕方ない。と思っているが、止めろと言われれば止めるつもりである。
促されれば席について、立て板に水の如く紡がれる言葉に耳を傾ける。よく噛まないなぁ、なんて思いながら時折相槌を打っただろうか。]
(139) 2014/07/08(Tue) 04時頃
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美点だなんてそんな、そうでもしなきゃ着いていけないんだ …でも、ありがとう。君にそう言われると、なんだかとても嬉しい
[世辞を言うのも“怠い”と切り捨ててしまいそうな彼の言葉だから、余計に照れ臭い。きっと甘口だとしても喜んでいただろうが。 飲み物を頼まれれば「わかった」と頷いて席を立つ。オスカーから少し離れてから、思い出したように立ち止まり振り向いて。]
すぐに貰ってくるから少しだけ待っていて
……あぁ、それから。先生が「フィニオンは来ないのか」って怒っていたよ そうだ、今度呼ばれた時は私が運んで上げようか? 浮遊魔法は使えないけれど、抱っこならできる
[大してついていない筋肉を見せるように腕を上げ、悪戯っぽく笑う。 そしてまた背を向けるだろう。彼が何か言うようならば、二、三言葉を交わしたかもしれないが。**]
(140) 2014/07/08(Tue) 04時頃
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/* 相手のロルが長いと、釣られるように長くなる そうでなくとも冗長気味なので気を付けたい
しっかしオスカーいいキャラだな〜 まだ始まってもないけどすごい好きだ
(-95) 2014/07/08(Tue) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 04時半頃
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/* 縁故振るの相変わらず下手すぎワロタwwwワロタ… でもここで頑張らなきゃ始まった時まじソロルしぬって知ってる 手紙とか書く間柄じゃなくてもいいんだ…なんかこう…あの子大丈夫かな、元気でやってるかなってやりたいんだ…
(-96) 2014/07/08(Tue) 04時半頃
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/* エリート校の落ちこぼれサイラス・ブラウン 魔術も魔法もいまいち成績が奮わないが、在籍期間のせいか知識量だけは豊富 初期魔法(五大元素を発動?させる?とか日常生活に使えるやつ(コール?とかなんか他の人がやってるやつ)とか)はとりあえず問題無いけど、応用や専門的な方になると途端にダメ 今のところは“勤勉さ”でなんとか着いて行ってるレベル
エリート校の落ちこぼれだから、外に出たらまあ普通くらい?かな
(-97) 2014/07/08(Tue) 04時半頃
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/* どうでもいいんですけど、診断結果に「左手に腕輪をしている」って出たからそのまま書いたけど正直右手に改変すりゃ良かったなとチップ見て思う 右はミサンガ的なやつで左が腕輪、でもいいかな というか腕輪何に使うん…
(-98) 2014/07/08(Tue) 04時半頃
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/* あ!魔力が強過ぎて暴走するから腕輪で抑えてる→結果落ちこぼれに とか!どうだろう!中二?良かろう!! ただし中身が色んな魔術使うと頭パーンするんで、強過ぎる魔力は多くて2.3の属性に極振りされます
このまま希望通ったら、囁きになるんだ 「こんな力でも使わないと使い物にならないんだよ私は!!」とか「この力を使ったところで中途半端な私の気持ちがうんたらかんたら!」とかやりたい で小物臭ぶちまけながら無様に死んでいきたい
(-99) 2014/07/08(Tue) 05時頃
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僕で宜しければ、喜んで!えっと…今どこにいらっしゃるんですか?
[造られた言葉と歌のような澄んだ声が滑らかに届く]
(-100) 2014/07/08(Tue) 07時頃
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/*
オスカー…口だけは忙しくてびっくりした、うん。
(-101) 2014/07/08(Tue) 07時半頃
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