126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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/* チッ 誤字った。こゆの良くない
(-95) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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ー礼拝堂、懺悔室
[自分は泣いているのだろうか、それすら良く分からない。鮮明に脳裏に蘇る彼の姿を消したくて、闇雲に走った。
気付けばそこは礼拝堂で、足は自然と薄暗く狭い懺悔室に向かった。 硬い椅子の上で丸くなりながら、祈る。]
天にましますわれらの父よ 願わくは、御名の尊まれんことを 御国の来たらんことを 御旨の天に行わるる如く 地にも行われんことを われらの日用の糧を本日我等に与え給え われらが人に赦す如く我等の罪を赦し給え われらを試みに引き給わざれ われらを悪より救い給え…
[…消えたあの人は…救われたのだろうか…。
自分を追う様に ギィ…と開いた礼拝堂の扉に、さらに身を小さくした。]
(122) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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?ベネット…!?
[彼等3人の背後に見えたベネットが駆け出すのが見えて急いで彼を追って]
どうしたんだよ…
[自分と一緒に>>120ミナカタも追う。 言った言葉は先ほどの明るい口調ではなく彼を本気で心配するもの。 たまに彼にはこういうことがあった。 最近は落ち着いてきていたのにどうしたんだ]
(123) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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/*
3人分枠をあけました。
各自情報欄をご確認下さい。
*/
(#2) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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おい、ベネ!?
[ベネが飛び出していったのにただならぬものを感じ、二人に続いて追いかける。]
(やっぱり、黒魔術の話を大勢の前でするべきじゃなかったか・・・くそっ!!)
[自分を叱咤しながらも、まずは彼の精神面が心配だ。 黒魔術の話をしていたからか、ベネがこのまま消えてしまわないか不安で。懸命に彼を追いかけた。]
(124) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[伸ばした腕はどうやら届いたようだ。 驚きのまま見開かれた瞳(>>118)は普段見ているよりも膜が張っているように映った。 思わず何があったのだろうと唇を開くが先に彼の問いが耳に入り、一先ずというように答える。]
…少し休憩がてら食堂にいてね。その帰りだよ。
[自主休講したのだと告げるのは憚れて曖昧に誤魔化して答える。 だが、今はそこに話の焦点をあてるつもりはない。 掠れた声を発する喉に少し睫毛を伏せつつも、すぐに真っ直ぐと覗き込んだ。]
……何があったの?
[無理強いはしたくはない。それでも居ても立っても居られず言葉を重ねる。 彼は器楽で度々出会う友人であるために。 音楽を好む自分からすると、彼は好ましい相手であったから。]
(125) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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/* 全員ついてきたwwww
なら行かなくて良いかなって気持ちになる自分。
(-96) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
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/* 身長170+14
(-97) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 01時半頃
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どこが整ってるんだか。
[乗せる日祷書がコシの強い髪にふわんと弾かれれば、呆れもどこか温和に。弄る指先を横目に柔らかく綻ぶ目元で 「私をセカンドで呼び捨てにするのは今も昔も君だけです」>>119 と大げさに肩を持ち上げて見せたなら]
お陰様で、さっき戻りましたよ。 のんびりと旅の話しでもしながら、 君の秘蔵のワインでも漁ろうかと目論んで 居たんですけどね。
[でも、生憎休む暇は無さそうですねえ…そう相槌を向けるように空気を伺う。息を漏らして話の続きは低く落としただろう]
(126) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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[>>122ベネットを追い図書室を飛び出すと、まだそれ程差はついてなかった様で彼の向かう方角が解った。チアキ>>122も彼を気にした様で、普段の軽薄な様子が嘘の様な真剣さだ。
ホレーショーもベネットを案じたのだろう、自分たちの後を追う。>>124]
あれは、礼拝堂の方角か? 先生らが行くなら、俺は不要か
[1人の後を三人が追うという光景がどこか滑稽に思えて、歩みを止めた。自分では力不足だと2人が判断したのだろう。なら2人に任せた方が良いのかもしれない。
ベネットの、自分への動揺にどこか後ろ髪を引かれる思いがしたが、彼の事は長らく親友であり恩師なのであろう2人に任せる事にする。]
あの人がこれだけ動揺する、俺のそっくりさん どんな存在だった?
[ベネットを追い走り去る2人には己の声は届いていないだろう。 図書室へ戻るとルーカスの元へと戻っただろうか]
(127) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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―礼拝堂、懺悔室―
礼拝堂・・・ベネはどこにいったんだ。
[ベネを追いかけて礼拝堂に入れば、かたりと懺悔室の方から物音が聞こえた。 一緒に来たチアキらと顔を見合わせ頷くと、そちらへと向かう。]
・・・ベネ。
[静かな懺悔室の椅子の上で、丸くなって祈る姿を見て。 名前を呼んだが、彼は振り向いてくれただろうか。 近寄って、後ろから軽く抱きしめてやる。]
俺が悪かった。 辛いこと、思い出させてしまってごめんな。
[自分のせいでベネを辛い目に合わせてしまった。その気持ちがとても大きくて。どうか、彼が落ち着きますように。 思うのは、そればかりだ。]
(128) 2014/06/19(Thu) 01時半頃
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ー回想・長椅子ー
おかしな事を。
[二度目のぺしん、は完全に起き上がったその額へ向けて]
封印と言うよりも、 行うべき事はーー…
[悪魔と呼ばれる、「善に巣食う混沌」を身に閉じ込める事、 若しくは摘発等しく払い除ける事ーー…伝える術は言葉にするには危うげで]
「救う」と「巣食われる」 ホレーショー。それは表裏一体なんですよ。 [縋る手を柔らかく包んで笑うだけ]
(-98) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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食堂……またサボタージュ?
[器楽の授業では惚れ惚れするような美しい音楽を奏でていて、その印象が強くて忘れがちになってしまうが、この友人は往々にしてその節があるらしく 彼の言う少し休憩>>125に、その意味合いが多分に込められているのがわからない程、愚かではないし、それを咎める無意味さも知っている
それでも小首を傾げて問い掛けたのは、自分を見上げる視線の強さから逃げたかったからだろうか]
…………歌を聞かれてしまったんだ……ホレーショー先生に
[暫く黙った後に絞り出した苦しげな声は語尾を震わせて 彼には話していただろうか 自分の声のコンプレックスと、ホレーショーの声への憧憬を 伝わるだろうかこの一言で]
(129) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[図書室へと戻ると、取り残されたルーカスが居ただろうか。]
ベネット先生の事は2人がなんとかするだろう
とんだ脱線したが、今日の授業の復習しよう それとも、黒魔術の話でもする?
[突然色々な事が起きて、勉強という気分ではなくなってしまう。ルーカスはどの様な様子だろうか。]
何か本でも借りて自室に戻るかな
ランプの油が勿体ないからお前もくる?
[返答は何との答えだっただろうか、適当な本を借り、貸し出しカードに名前をかき込むとカウンターへと置いた。]
(130) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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―回想・礼拝堂―
チャールズはそうやってすぐ日祷書で叩くんだもんな。 俺、そいつに何度叩かれたっけ?
[そう言って笑う。生徒の時も、先生になってからも、何度も日祷書に(物理的に)お世話になってきた。・・・もっとも、今のチャールズのこれは、二人にとっては挨拶みたいなものなのだが。 呼び捨てにするのは自分だけ、という言葉になんだか可笑しくなって、くすくすと。]
そうそう。おいしいワインが手に入ったんだよ。 無くなる前にチャールズが帰ってきて良かった。 是非・・・
[と、そこで。彼の表情の変化に、場の空気の違いを感じとり。 何事かと探るように警戒しながら、彼の話の続きを待った。]
(131) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/19(Thu) 02時頃
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―屋上―
あー… 紅茶美味ェ
[安定のサボタージュ。悪いとは思っていない]
(132) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[貸し出しカードと供にメッセージを添えた。拙い筆記体。]
これを見ているという事は落ち着いた? 先生2人が追ったから、俺は諦めた
俺はあんたの、どんな人に似ているんだ?
当時何が起きたのか知りたい 教えてくれるつもりが有るなら今夜、 俺の部屋へ来てほしい
ルームナンバーは344室 J.Minakata
[言葉を知らぬ故の傲慢な文章。それと、彼が自分を気にしていた、というそれに賭けた。]
(-99) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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ー現在・夕刻ー
[騒がしい。 礼拝堂のから直接繋がる懺悔室ーー… 告解の箱への参入者の気配に捲る手を止め、そちらへ向かう]
>>123>>128 声を控えなさいな。 神職たる者廊下は走らない
[懺悔室の中へ向け]
>>122 それにベネ。懺悔を求めるなら
[入るのは礼拝堂の外、あちら側からです、と。 何度言えば分かるのか。 全ての聞き覚えのある声へ向ける変わらない声]
(133) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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/* この時間に‼︎新規様ごらいt……ありがとうございますありがとうございます……‼︎(拝み倒し */
(-100) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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ー回想・長椅子ー
あいてっ。
[ぺちっと叩かれて、大げさにリアクション。 ・・・でも、そのおかげで、少し落ち着きを取り戻せた気がする。]
・・・なるほど、な。
[周囲を警戒するような視線を投げながら、包まれた手の暖かさとチャールズの包容力のある表情に、平静を取り戻し。大きく一度深呼吸。]
(つまり、悪魔を誰かに取りつかせ、悪魔祓いを行うしか方法はないということ・・・)
[あまり声に出しては、周囲の「何か」に聞かれてしまう。その配慮が無かった自分を窘めてくれたのは、感謝しかない。]
すまん。俺が、慌てすぎた。 やっぱ、お礼に今度ワインやるよ。 落ち着いたら・・・落ち着かなくても、飲みたくなったら、いつでも。
[チャールズにはいつも世話になりっぱなしだ。この後、悪魔祓いの本をベネに借りようと考えながら、精一杯の感謝を。]
(-101) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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―礼拝堂・懺悔室―
…はぁ…もう三十路になるのに…この運動きっついわぁ…
[>>128顔を見合わせ懺悔室の中へ。小さくなって祈りを捧げている彼を見つける>>122]
…なあ。辛いこと思い出させるって…?
[息を整えながら先にベネットに近寄り抱きしめたショーさんに「うわ汗臭ェ」と軽口をいい、問う。 たまに、だ。たまに感じていた違和感。この2人が自分に何か隠していてそれを共有している節がある。またそのことに関してなのだろうか。少し、顔を曇らせたか]
(134) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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―図書館へと向かう廊下―
[食堂での愉快な出来事の余韻を引きながら、鼻歌混じりに廊下を闊歩する。 窓の外を見ると、赤々と燃える夕日が、今にも沈んでしまいそうだ。 今日も楽しい一日だった。明日も、明後日も、永遠にこういう日が続けばいい。
――唐突に、込み上げる血液の流れに心臓が脈打った。 呼吸が止まる。嫌な汗が一筋流れる。胸元の衣服を握りしめた。窓の方に体を向けて、開け放たれた窓の淵に手を掛ける。廊下を通り過ぎる生徒達には、景色を眺めているように見えるだろうか。 深呼吸をして、静かに瞼を閉じる。空に向かって、長い長い溜息を吐きかけた。 …また、これだ。これさえなければ本当に最高。別段、神様を恨むつもりも無いが、いくら霊的な物に頼った所で病気なんてものはどうにもならない。その事は身に染みて分かっていた。 ――否、一つだけ試していないものがあったな。最近学校でも噂になっている、そう、]
『……黒魔術……って…る…』
(135) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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[示し合わせたかの如く聞こえた、通りすがりの生徒の内緒話。 目を見張って、思わず振り返る。すぐに気怠そうな表情に戻り、内緒話をする生徒の背中を見送った。 "黒魔術"…特に詳しい訳ではないが、悪魔の囁きが等価交換で成り立つ事は、話だけ聞いた事がある。 …嫌な考えが頭を過った。*]
等価交換……
[ああ、こんなの悪魔の甘言だ。ただの戯言だ。 再び窓の外に顔を向けて、頭を振った。 もう少し落ち着いたら、図書館に悪魔についての資料でも探しに行こうか。 瀬を踏んでおけば、淵を知った時の心構えが出来る。うん、そうしよう。]
(136) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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おああ、チャールズ様ごめんなさい許して!!
[曇らせた顔も、懺悔室に届いた声>>134に気づけば驚きの表情へころりと変わり、これでもかという早さで謝り始め、背筋をピンと無意識に伸ばした]
(しまった〜〜チャールズ様が帰ってきてたか〜〜…)
[また走ってること叱られてしまう。何度目だろう。いい加減呆れられているのでは]
(137) 2014/06/19(Thu) 02時頃
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>>128 [不思議と涙は流れていない。それほどに今の自分の感情を理解できていなかった。 虚ろなまま暗闇を見つめていると、背後から聞き慣れた声で呼ばれる。
ぼうっとしたまま頭を上げれば、後ろから優しく包まれる感覚。
…先刻と同じだ。 ホレーショの体温が、自分の緊張を吸い取ってゆく。手に余っていた恐怖と後悔が少しずつ実感できるほどになってゆき、大粒の涙となって溢れ出した。
頬を伝った液体が、エプロンに丸い染みを落とす。 大きく揺れる肩が、ホレーショに泣いている事を教えてしまうだろう。]
せんせ…っ…。 ちあき…せんぱ…ぃ…。
[ゆっくりと振り向けば、追いかけて来てくれた2人に気付く。 ほっとしたのか、余計に涙が流れて仕方がない。眼鏡があるのも構わずに黒い新婦服に顔を埋めた。]
(138) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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[>>133抑揚のない澄んだ声に、そうだチャールズがまだいたのだったかと、軽く頭を下げて謝る。]
チャールズ、さっきぶり。 そうだな・・・気をつけるよ。この服走りにくいし。
[はは、と笑って言えば、服のせいじゃない、と怒られるだろうか。・・・でも、怒られるなら、ベネの様子を確認してからだ。
まだ何か言いたげなチャールズに、お叱りは後で受けるから!と言って、自分は懺悔室へと。]
(139) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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ー回想・長椅子ー 神職に着いたのならいついかなる時も 主は君の隣に。お分かりですね。
[落ち着きを取り戻す拍を手元に見れば、 ぽんぽんと髪を撫でて元に戻す] (憑に悪魔を利用する術を知る事は心に秘めて) [やるよ、と言う語彙こそ相変わらずで思わず頬が緩んだか。 見て取られるならまだまだ戒不足、と自重したかもしれない]
そうですねえ… ホレ先生は飲みが早いですから。 なくならない明日の内にでも。
[飲みが早い、に僅かなアクセント]
少しばかり過去の話も交えましょうか。
[そう落とせば、図書室へ向かう彼の背を見送るように]
(-102) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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[自室へ戻ろうとした時>>135トレイルは図書室へと赴いた様だ。彼とは余り接点が無かった。
授業についていくのがやっとで、毎日必死に授業を受けている自分と彼は完全に真逆だ。教室に居ない事が稀に有る。その様な者も居るのだろう。学問でしか身を立てるすべが無い自分とは違う。
彼の絶望など知るよしもなく、どこか浮き草の様な彼をどこか恵まれたものなのだなと勘違いをしていた。]
探し物? 今はベネット先生は居ないぞ
[稀覯本は彼がいなければ生徒だけで触れる事は出来ないだろう。何を探しているのかは知らないが、暇つぶしでここに来る様な人物とも思えなかった。]
(140) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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[見え透いた誤魔化しはこの友人(>>129)には効かなかったらしい。 定期的に繰り返し行っている様を指摘されれば、肯定の代わりに唇の端を上げて形だけは笑みを作った。 だが、続いて打ち明けられた言葉に引き上げた唇を真っ直ぐと結ぶと、すぐに瞳を細めた。]
…なるほどね、聞かれちゃったんだ。
[不安定なリズムで震えるその声に眉を下げる。以前聞いていた彼のコンプレックス。 そしてホレーショーのような低音への情景を。 彼がこうして顔を曇らせていた理由を察することは出来たが、自分は彼に何が出来るのだろうか。 思い浮かばず、それでもせめてと彼の取った行動は、真っ直ぐと伸びた糸のような髪を指に絡めて宥めることだけであった。 彼のコンプレックスであるという彼の声は、自身の好むものであったために、苦しげな呟きは胸を締め付けるのに十分であったから。 だから、これで。少しでも気が晴れてくれると良いのだけど。]
(141) 2014/06/19(Thu) 02時半頃
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